声の音

2002年04月30日(火) 雨に唄えば?

三日間空いての仕事は結構へばる。
なんだかんだで忙しく
気がつけばお昼、気がつけば終業という一日だったのが
唯一の救いか。

成長しない成長しないと思っていても
やっぱり少しは学習しているようで
小さいときのように、表だけ見て喜んではいられない。
表だけ見て哀しんでもいられない。
情報を得る手段が増えるということは
いらないことを聞いてしまう機会も増えるということで
知らなきゃよかったようなことも知ってしまうこと。

知りたがりの私は
知らないでいることは我慢できないが
時折、何も知らないでも良かった頃に戻りたいと
思うときもある。

今目の前にあることだけが全てで
何も疑わず、事実と信じられた頃。
その裏にある、画策とか取引とか。
そんなモノを考えもしなかった頃。

かといって、一人知らずにいるのは我慢できないのだけど。

雨音を聞きながら夜中に物を書くと
少し違う。



2002年04月29日(月) つれづれなるままに

今日は起きたら昼過ぎだった。
9時間睡眠。
寝る子は育つが、育つ年でもないし
育っても立てには伸びないと思うので
育つのも遠慮したいところではある。
しかも寝れば寝るほど、脳は死んでいく気がする。

起きてからはだらだらしたり
ごろごろしたり。
飲みに行って置いてきた(忘れてきたわけではない。念のため)
自転車を取りに15分ほど歩いた。
曇りだったおかげで暑くもなく寒くもなく
散歩にはちょうどいい気候でした。

何も考えず、特に急ぐ予定もなく
誰にも会わずにただ歩くのは
案外面白い。



2002年04月28日(日) 熱い一日

今日はイベント。
と言っても、はまっているジャンルや作品も特になく
好きな作家さんは軒並み新作が出ていなかった。
かなり残念。
夏までにお金を貯めよと言うことか。

と言うわけで、あまり使わなかったなーと思ったけれど
その後の飲み会できっちり使いました(死)

今日のメンバーでしかできない楽しみがあって
今日のメンバーでしか話せない話もある。
もちろん今日のメンバーでは話せないことだってあるんだけどさ。

指揮を振る、と言うことは
一種恋愛に似ているようにも思う。
相手と自分。
歌い手と指揮者。
どこまで甘えていいのか、どこまで厳しくするのか。
自分の思いをどれだけ伝えて
どれだけ感じて返してくれるのか。

だから皆、恋愛の話にも
指揮の話にも盛り上がるのかしらん(笑)
熱かったわ。そして私も珍しく。

恋愛とはなんだろう?
音楽ってなんだろう?
誰からも答えをもらうことはない問題。
自分自身で見つけなくては、永遠に。



2002年04月27日(土) 人体の不思議

今日はよく寝た。
貴重な週末の夜を、寝てしまったというのに
起きたら昼過ぎだ。

起きてからはなんだか張り切って
長いメールを送ったり、ネットサーフィンをしてみたり。
なかなかに充実した休日といえる。
一日中パジャマのようだったけれど。

そして昨日辛かった目の痛みも
何となく完治(笑)
おばさまの全身マッサージが功を奏したか。
人間の身体って不思議。

明日はイベントの日です。
その後、あまりいきたくない飲み会もあり。
早く寝なくちゃな…



2002年04月25日(木) 神様の贈り物…か?

郵便局で常に残高4桁の預金を見たら
なぜだか5桁になっていた。

一瞬、足長おじさんからかしら、
という想像(妄想)が頭を回ったが
多分違う。

金額から考えて、友達に貸してたお金と判明。
ただ、友達から連絡がない。
もしかして違うのかー?
と、悩む頭のまま、11時過ぎに就寝。

朝起きたら、友達から振り込み連絡のメールが入っていた。
すんごい丁寧なメール。
すんごい他人行儀なメール。
それに私はなんて返せばいいんだろう。
いや、返しましたとも。

とにかく助かった。
ゴールデンウィーク(ゴールデンでもウィークでもないけど)は
これで何とか過ごせそう。



2002年04月24日(水) SEASONS OF LOVE

今日はなんだかんだで忙しかった。
確かGW明けのはずの仕事が
なぜだか4月末までに、って言うから
忙しいんだ。
GW明けが忙しくない、と思えば
いいんだろうけど。

忙しくて、きりきり舞なのに
頭の中で、曲が鳴り続けるとき、ありませんか?
別に聴きたくない歌だったりして。

今日は、聴きたい歌を頭の中で回すことに成功。
ミュージカル「RENT」の中の曲。
1年、365日、525600分、30536000秒。
一年なんてあっと言う間。
この曲を聴くと、生きているもののしたたかな強さを
感じられるから好き。

ちなみに回るときはなんでも回ります。
ある時は「先生」、ある時はモーニング娘。メドレー(笑)
脳内ジュークボックスはいつでも絶好調です。

今日は友達とご飯を食べた。
鶏高菜山芋石焼きご飯。そのまんまな料理でした。
美味かった。



2002年04月23日(火) 時の流れは

時の流れは、残酷だ。
心に残った傷も
傷が付いたと言うことも
ふと気がつけば、剥がれそうなかさぶたになっている。

変わらないと思った心も
忘れられるはず無いと思った想いも
気がつけば、懐かしさを感じるものになっている。

それは幸せだと言うこと。
過去だけを見なくてもよかったんだということ。

痛みを抱えて、前を向くことは辛いけど。
脳天気なほど明るく、日常を過ごすことは
もう純粋だったころには戻れないようで哀しいけど。
それ以上に、大切な人を大事にできるよう
過ごしているんだと思えるから
時の流れに身を任せている。

今日、友達からメールが来た。
彼女のことだった。
大好きで大切な友達のことだった。
送ってきたメールを見て
あぁ、こんなこともあったな、と思った。
それだけ。



2002年04月22日(月) 眠り姫なら

すこぶる眠い。
仕事中まで眠いからまずい。

でも、特に寝不足のはずもないんだけど。
6時間も寝てれば、いつもは過ごせるはずなのに?
眠くて目が開かない。
って、電車から降りるときにそれはどうだろう。

家に帰れば眠気が取れるのが
現金な私の常だが、今日はそれも違っていた。
とにかく眠い。
テレビを見てても眠い。
気を抜くと、寝てしまいそうになる。
ご飯を食べながら寝るのは、学生のころ以来になる。
あのときは朝ご飯で、卵かけご飯の卵に頭を突っ込んだっけ。
今日ならとろろ汁。

何とかご飯を食べてテレビを見ても眠い。
人形の服を縫っていても、本を読んでも
目が開かない。
ので、寝ることにする。

眠り姫ならいいんだ。
100年寝ても、王子様が来てくれるから。
私が100年寝たら、残るのは借金の山だな。



2002年04月21日(日) 音の不思議声の不思議

今日は歌の練習。
3回目になると、自分の音以外を聞く余裕が出る。
今までは自分が、楽譜通りの音をさせているかが
一番心配なことだったけど
だんだんと周りの声が聞こえてくると
音があっているのに、合っていないという
矛盾のような問題が出てくる。

音はあっても声が合わない。
それって結構致命的に気になる。
音があってるだけに、何故きれいに聞こえないのか

例えば、ピアノのドレミ、とバイオリンのドレミ。
その違いを楽しむ聴き方だってある。
でも、今回の場合は
できるだけみんなが同じ楽器になるように。
今日も四苦八苦。
一つの山を越えれば、つぎの山が見える。

そう考えると
歌の練習って、人との付き合い方にも似てるような気がする。
最初はいいんだ。自分のことで手一杯で。
そして、ふっと気付けば周りを見る余裕ができている。
その余裕が年のせいか、経験かはわからないけど。
余裕ができたはずなのに、つぎはまた新しい問題が出て来るんだ。

全ての物事が、人間の縮図になっているとしたら。
世の中って、あぁ、本当によくできている。



2002年04月20日(土) 運がないのか

今日はチケット並びに行った。
朝6時から並んで、8時の抽選。
これでなんのチケットだかわかった人は
ご連絡いただきたいです(笑)

1200人ちょっと並んで
買えるのは1100人。
…まさかはずれようとは思ってもいなかった。
番号が悪いかな、とは思っていたけど。
かなりショックでした。

家に帰って、昨日からの服を縫い続けて
10時から1時間ほど、チケ取りの電話をかける。
何とか取れました。

この頃運が悪くなったのかなぁ?と
思わずにはいられない。
その後の友達との待ち合わせも
間違った場所教えられてたしね…(遠く)

でも、せっかく行った講演会で
ほとんど眠りこけてたのは、運が悪いのではなく
私が悪いのだ(死)

その後は買い物とお茶。一般的。
美味しかったし楽しかった。
友達に優劣を付けるつもりはないけど
この子と友達になれて良かったなぁ。

…あれ?運がいいのかな?(笑)



2002年04月19日(金) 父の声

なんだかこの数日の日記を振り返ると
くらい感じだ。
いや、確かに暗かったんだけど(笑)

しかし私はあまりシリアスになりたくないので
今日はちょっと変えてみよう。

今日は人形の服を縫っていた。
と言っても、ミシンがないのでちまちまと手縫いだ。
ポルノグラフティを聞きながら
ジェニー人形の服を縫う。
しかも服は某劇団の演目に惹かれて
そのイメージで作っている。

時々自分の趣味を考え
この趣味が一つに絞られたら、さぞお金も貯まるのでは
と思ったりする…。
趣味に入れ込むのは父譲りで
趣味を転々としたあげく、釣りにはまり
ついには母に借金で船まで買ってしまった父を思う度
私にもあの血が流れているのだと
自分の趣味にまみれた部屋をみてしまう。

…無理だ、一つに絞ることなんて(笑)



2002年04月18日(木) 諦めの声

ちょっとしたことが気にかかる。
私は楽天家だけど、こう言うとき根暗だと思う。

なんで人のことでこんなに悩まなきゃいけないんだ。
私じゃないのに。
私の一番でも私が一番でもない人なのに。

誰かと心を通い会わせると言うことは
人が永遠に得ることのできない
究極の願望なのだろうか。

…なーんて。
諦めの声が心を掠めるけど
私は諦めが悪いんだ。

もうちょっとだけ、がんばれる
大丈夫、私はまだ大丈夫。



2002年04月17日(水) 体の中を流れる声

私の良き相談相手であり、キズを舐めあう相手であり、
尊敬する相手であり、心配かける相手から
メールが届いた。

馬鹿野郎。

生きていることを実感する方法は
きっと人それぞれにある。
好きな人といるとき
家族と時間を共有するとき。
一晩中遊んだ朝の光のまぶしさとか(笑)
締めきり明けのベットとか。

そして、自分を罰する方法も
きっと色々ある。

でも、やっぱり痛い思いはして欲しくないし
傷は付けて欲しくない。
きっと相手はわかっているんだけど。

やめられない止まらない、って言うのは
私も嫌と言うほどわかるけど(かっぱえ○せんではなく)
次会ったとき、私はどういう顔をするだろう。
どうやって傷を見るだろう。

生きていることを実感する方法は人それぞれ。
体の中を流れる音に耳を傾けるのも一つの方法。
でもその音は体外に出しても大きくは聞こえないの。
貴女が耳を澄まさなければ。

傷は浅いって。
安心したけどやっぱり言おう。

馬鹿野郎。



2002年04月16日(火) 井戸の底の音

風邪もだいぶ治って、声も気にならなくなった。

この頃心配な友達から連絡がない。
いよいよ嫌われたか(笑)
恋に悩んで傷ついて、のめり込んでいる彼女に
優しい言葉をかけてあげられない私。

彼女も分かり切ってるだろうお小言しか言えない私。

「それはわかるの…でもね」

何度その言葉を聞いただろう。
そうして、それに懲りずに何度お小言を繰り返しただろう。

大好きな貴女だから繰り返しているんだ。
届かない声だと思っても。
今の私がやっていることは
自分の身体を切り取って、そこの見えない井戸に
その肉片を放り込んでいるようなもの。
せめて水の音でもしてくれれば
そこに水はあるんだと安心できるのに。
水音もしなければ、肉片が底に当たる音もない。

それでも私は投げ続ける。
身体を切り取る痛みには少し麻痺してしまったけれど
私は「忘却」という薬を持っているから。

いつか届くと良い。
私の気持ちも、貴女の気持ちも。
貴女の心に何かが満ちたら
肉片を投げ込んだ私の耳に、貴女の水音が聞こえると思うから。



2002年04月15日(月) 廊下に響く声

月曜日の朝はやはり憂鬱。
特に昨日夜更かしをしてしまったせいで
かなり眠くて、仕事中だいぶ辛かった。
というか、はっきり言えば寝ていた(…)

この世の中に、どれくらいの人が
私と同じように今の仕事を辞めたがっているんだろう。
どれくらいの人が、仕事場の人間を嫌っているんだろう。

決して全ての人が嫌いな訳じゃない。
いつもいつも、不満ばかりでもない。
でもたまらなく嫌だ。
我が侭だとわかっていても嫌だ。

これまでの人生が恵まれていたのだ、とも言えるかな。
どんなに嫌だ嫌だと言っても
一度家を出れば、何も思うことなく学校に向かっていた。
学校に行けば、それなりに楽しく過ごしていた。
今くらいなんだ。朝の電車で、このまま降りなかったら…と
毎朝真剣に考えるのは。

喋り下手でごめんなさい。愛想が無くてすいません。
共通の話題が無くて申し訳ありません。
「何か、趣味の話とかしてよ」って言われるけど
してもいいのかな。
あなた達が全く興味ない、(主に児童)文学とか
漫画とかアニメとかお芝居とかだけど。
それに楽しくのってくれるのかな。
のってくれないでしょう。
だって、少年少女向けの本の話をちらっと出したとき
「まだそんなの読んでるの?」って言ったじゃない。
「アニメとか声優にはまってる人って、恐いよねー」って
話してるじゃない。

それを聞いてて、まだ話すほど
あなた達に理解は求めていない。
仲良くなりたいと思っていないもの。

あぁ、だから放っておいてほしい。
仕事はちゃんとします。残業しても構わないし
取るに足らない雑用だって、笑顔で受けるつもり。
だから、私にそれ以上を求めないで。
仕事場で知ったあなた達の、互いの悪口を知っているのに
その輪の中に入っていく勇気など無いんだから。

そんな気持で家に帰ると
廊下で飼い猫が鳴いていた。
どうやら一人(匹)で2階にいるのが嫌になって
降りてきた模様。
細く、高い声で、たった一言の鳴き声を
何度も響かせる。

その寂しさと、甘えの声に私は癒される。



2002年04月14日(日) 声を聞く勇気

体調が少し良くなったと思ったら
おばさん達について買い物に行く私(笑)

街は今日も人でいっぱいだった。
一体どこから人が来るのか。
本当に今の日本は不景気なのかと
聞いてみたくなるような人の波。

オムライスを食べてソフトクリームを食べて
おばさんの買い物に付き合ってケーキを買って
帰りました。
ケーキはイチゴ畑、というケーキ。
春らしく、イチゴがいっぱいで美味しかったです。

明日は友達の誕生日。
実はもうあと10分もすれば誕生日。
確か去年は電話をした…ような。
彼女の声が好きで、たくさん電話をした。
電話代で泣いたこともあったけど
彼女との電話を抑えたことはなかった。

でもごめん、と思う。
今は電話をしたくないんだ。
誰が?私が。でも、きっと貴女も。
どうしてこうなったかわからない。
でも今は貴女の声を聞くのが辛い。
貴女に話しかけるのが辛い。
私では貴女の中に入っていけないから。

だからメールを送ろう。
声にできない心を込めて。
貴女の声を聞く勇気を出せなくて、
本当にごめんね。



2002年04月13日(土) 壁を一枚隔てた声

前の晩早く寝すぎたせいか
早く目が覚めてしまった。
土曜日、休日の朝用事もないのに6時起きなんて
自分に対する嫌がらせっぽい。

仕方ないので、珍しく健康的に
朝から洗濯やら掃除やら。
特に掃除は衣替えも兼ねて
押入の大掃除になった。
掃除をするので開けておいた窓から
色んな声が聞こえてくる。
近所のおばさんの声、友達と歩く小学生の声
子供を連れたお母さんの声。

ふと手を休めたときにそう言う声が聞こえると
何となく平和を実感する。
平凡な幸せってこんなものかなぁ、と思う。

ふと気付いたときに壁を一枚隔てたところに
誰か知らない人の声を聞いたとき。
直接聞こえたらきっと五月蠅い。
何も聞こえなかったらきっと寂しい。

壁を一枚隔てた幸せ。



2002年04月12日(金) ブーイングを受ける声

風邪が治らないままとりあえずお仕事週最後。
声を裏声にしていると枯れがなくなるとわかったので
ちょっと作った声で電話に出ている。

ただ、話したりするとてきめんに声が割れるし
ひっくり返る(笑)
もちろん歌うなんてもってのほか。
学生時代のクラブ在籍中なら
みんなからブーイングを受けるところだ。

クラブの仲間というのは
ただの友達、とは少し一線を画している。
そこにはそれぞれの役職に対する責任があり、
風邪を引けば心配と共に、怒られることだってある。
一日中一緒にいて、寝起きを共にすることだってある。
そうなるともう、家族っぽい雰囲気にもナル。

クラブ在籍中のことを思い出すと
まるで悪い男に引っかかったような数年間だったけど(笑)
すぎてみればまぁ、良い思い出、と言うことで。
あのときの仲間の声が、今も私を元気にしてくれる。
ブーイングの声だって、ちょっとは頼られてると
思うから、嬉しいものだったのかもしれない。

でも早く治そう…(笑)



2002年04月11日(木) 電話の声

風邪をひいた。
この季節に…よほど普段の生活が悪いみたい(笑)
午前中は鼻水で苦しんだので
お昼に意を決して鼻水によく効くという薬を買った。
関係ないけど給料日前なんですが…

そしたら午後には声がかれてしまった…(汗)
電話応対だってするのに。
早く風邪を治そう。

電話の声って、相手を想像する。
見たことのない人だと勝手に想像する。
たいていの場合、はずれるんだけど(笑)

友達なら今笑っているだろうかと。
楽しい話をしてるけど、笑っているかな。
実はテレビ見ながらだったり、とか?
それでもいいけど
元気だよって声が、元気に聞こえないと心配するじゃないか。
直に会っていたって心は隠せてしまうものだから
電話ならなおさら。
隠さないでっていいたけど、
隠しているのは私だって同じ。

とりあえず風邪を治そう。
今の声じゃあ、電話に出られない(笑)



2002年04月10日(水) 耳に残るは君の歌声

友達の歌声でしか知らない歌、という歌がある。
たいていカラオケに行ったときに歌ってくれる歌(笑)

何度も聴いていると、すっかりその子の声で耳になじんで
原曲を聴いたときに「イメージと違う!!(>_<)
と言うことになったりする(笑)
あの子の歌ってたときの方がいいわ、とか(笑)

歌ってなくても気持のいい声
歌っていても耳障りな声。
声って不思議だな、と思う。

いつも声が聴きたいよ。
貴方の声が
そして私の声も聴いて欲しい。

また一緒にカラオケ行こうよ。
曲名聴いたりしたけど
耳に残っているのは、貴女の歌声なの。


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水井ちな [MAIL]