スタンドから眺める木漏れ日
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2003年07月21日(月) 一人一枚

「水曜どうでしょう」ファンにはおなじみの

樋口了一さんのミニライブに行ってきました。

開演20分ほど前に、会場のザザシティ中央広場に到着。

既に、会場の大部分が人で埋まっていてビックリ!

これが世に名高い「どうでしょうのバカぢから」というヤツなんですな(笑)。

しかも、その様子を見て「お、何だ何だ?」と集まってくる人もいて

開演時間にはかなりヒートアップしておりました。

いやぁ、バカぢから恐るべし。


時間は30分足らずと短いものでしたが、

樋口さんのアコースティックライブは最高でした。

「プロの歌」「プロのギター」だなぁ、と感じる歌を久々に聴いた気がしました。

やっぱ、駅の周辺で歌ってる人とは違うよね。←当たり前だってば(^^;)


で、当然のことながら

会場横では「1/6の夢旅人2002」のCDを販売してました。

当初、既に持ってるので買うつもりはまったくなかったんだけど

「本日お買い上げの方には、もれなくその場でサインをします」という一言で

思わず列に並んでしまいました。

昨日まで、一家に一枚だった「1/6の夢旅人2002」のCDは

ああっという間にusaと私が1枚ずつ所有することになりました。

もちろん、サイン入りの方が私ってことで。


ちなみに、このライブを何とかusaにも聴かせたいと思い、

携帯電話の録音機能というものを初めて使ってみました。

ケイタイでライブを録再なんて、世の中変わったよね。

ホントに便利。音はそうとうヒドイけどね。


2003年07月12日(土) 長崎男児殺害事件に思うこと

長崎でおこった痛ましい事件を伝えるニュースが、今日も流れている。


12歳の『彼』には、自分が犯した罪の重さを一生かけて理解してほしい。

彼は、一人の男の子を殺しただけではない。

その命を大切に育んできた、多くの人の心をも「殺して」しまった。


奪われた命は2度と戻らない。


「中学生といえども極刑にしてもらいたい」

−被害者のご両親の心境が、痛いほど伝わってきた。

しかし、彼はこの罪を背負って生きていく。

一生かかっても償いきれないであろう、大きな大きな罪を背負って。


社会は、彼を受け入れなければならない。

たとえ、憎むべき犯罪を犯した者だとしても

社会は彼を放棄してはならない。


2003年07月04日(金) 一新!

いやー、連日の暑さが身にしみますなぁ。


というわけで、この時期の恒例行事である「断髪」を先日行いました。

「今日はどうします?」という美容室お決まりの問いかけに対して、

これまでは「とにかく短くしてください!」と言っていた私。

しかし、今回は思い切って具体的なオーダーをしてみました。


「丸坊主より少し長めでお願いします!」(爆)


これには、ちょっとした理由が…。

断髪決行の数日前、あまりにも髪がうざったくて

「あー、坊主にしてぇー」と思わず口にしたら、

「それはやめろ!」と隣にいたusaからナイスなツッコミが入ってしまったの。


ゆえに、妥協案として「少し長め」でお願いしてみたんであります。


仕上がりは、大満足のVery Very ショートカット♪

イメージとしては、「クニミツの政」に出てる押尾学さん…?(笑)

とにかく、またまたダンナより短い髪型にしてしまったAkkeyなのでした♪


…って、文章だけ可愛くしても見た目は『押尾』なんだってば(笑)。



usaから訂正が入りました。

『押尾学』じゃなくて、『香取慎吾』だってさ。

ま、どっちでもいいんですけどね。カッコいいってことで(笑)。


Shiratama Akkey |MAILHomePage

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