テニプリ名お酒

年が明けましたが私の中ではまだ31日が終わってないので、31日付けで日記を書きます。明日は休みです。盆も正月も関係ない仕事なので偶々休みなだけですがね;録画ビデオ見ながらだるだるしようと思います。Tさんから届いたスクエアの野音ビデオもあるしな〜♪
妹がもらってきたという地元の酒(原酒v)を開けるそうなのでそれが楽しみですv私にとお父やんが買ってきてくれたヤツもあるんですがね〜。それはまた今飲んでるのが済んでからにしよう。お酒と言えば、今日新聞を見てたら地元のお酒で『不二菊』というのがあるそうです。いずれは飲んでみたい…。以前『大石』という焼酎を食べ物屋で飲んだことがあります(でも焼酎はあんまり好きではないです;)。『薫』っていうお酒も見たことある(読み方は『かおり』だったと思うんですが『かおる』ではなかった…)。それから、ウチの町に唯一あるコンビニで最近お酒を売るようになったのですが、『一滴入魂』っていうのが置いてあって気になってます。…テニプリなお酒知ってたら教えて下さい(笑)。
お酒じゃないけど、今日買い物してたら『はるかぜ』っていう名前の漬け物(かぶらの酢漬け???)があったよ…。

2003年12月31日(水)

スクエア年末ライブ

22、23と毎年恒例スクエアの年末ライブ2DAYSでございました。四日間やったうちのラストから2日間。25周年記念で復活した期間限定のTHE SQUARE.。とりあえずはこれで見納めかと思うと、すごく寂しい…!!
選曲は今年のアルバムからのものが多くて、初日はちょっと納得してなかったというか;もう少し以前の曲もやってくれると思ってたから拍子抜けした部分がありました。22日は整理番号がひと桁台でかぶりつきだったし、楽しかったんだけどね!;;アルバムはツアーがあったからさ〜;そんな中での「Dandelion Hill」は嬉しかったですね。本田さん時代の曲だよな〜?和泉さんらしい曲ですごく好き。今回は来年への引き継ぎも兼ねてたようで、来年T-SQUARE体制にもどった時のベーシストさんがストさんとのベースデュオ〜色々フィーチャーされてました。「弱冠2×歳、暖かく見守ってやって下さい」という伊東さんのMC…。とうとう私より年下の人がメンバーに…!「MORNING STAR」の河野さんシンセが鳴り始めたときにもちろん会場からも「おお…!」と拍手が沸き起こっってたんですが、ステージ上のメンバーからも拍手をもらってたのは、当時の音を忠実に再現しようとしてる河野さんへの感謝の拍手だったのかしら…?なんて思いました。シンセは河野さんに任せることができるから、和泉さんはピアノに専念できるんだしね。
23日は曲目順が少し変わってて、アンコールが全く変わってた。私も23日が盛り上がるだろうとの予測をつけて22、23とチケットとったんだよ。やっぱり予測通り。ライブでの定番曲が多かったけど、やっぱりこのメンバでの神戸ラストだと思うと嬉しくてね。「宝島」「forgotten saga」「truth」は22日やってくれなかったからな〜。2曲ずつやってくれて四回アンコールだったのかな。なかなか立とうとしない客席。ライブハウスはイイよね〜。ホール程時間制限ないし。私も前日のラスト曲「リトルマーメイド」するまでは立つつもり全く無かったよ。

23日はまたもやライブ仲間Tさんと呑みで。今回はせっかく体調も万全だったからもう少し呑みたかったのにな〜(11時くらいにライブ終了だったので、またもや2時間弱で閉店になってしまい…)。今年はいっぱい会えて良かったな。2年ほどご一緒する機会なかったのに(笑)。スクエアの活動のおかげです。



2003年12月28日(日)

雪が降りましたよ。

今日は寒かった…。雪も積もった。仕事行くのにいつもの倍の時間(90分)みて行きました。少し降りるともう積もってなかったんだけどさ。

SH2の感想とかちょこっとマンガとかアップしたいけど、無理かも…;WJ感想・アニプリ感想も来週は多分下旬にならないとアップできないので、上げたいんだけどな…。
2003年12月20日(土)

美容院でお笑いの…

話になった、ら
(ご夫婦でやってるんですが)旦那さんの実家が宮川花子さんの家の近所で幼馴染みだったことが判明。頭皮の状態を見るテレビで、実家のお母さんが一緒に映ってる番組を録画したビデオをわざわざ見せてくれた(笑)。芸能人になる前のダウンタウンの2人とも話したことがあるそうだ…。DTの2人とはタメで、隣町の悪ガキってことで有名だったんだと。
学生時代からお世話になってる美容院なんだけど、◯年目にして初めてきいたわ(笑)。
それから、出身校に近いとこなので学生もよく来てるみたいで、「今年の学祭にはオセロを呼ぶつもりだったんだけどギャラが高くて無理だったから、違うお笑い芸人になった」って学祭の実行委員のコが話してたんだと。オセロがダメだったからあばれだったのか…!


2003年12月19日(金)

年賀状

我が家の年賀状の作成担当は私です。といっても、宛名印刷ソフトで作るんだけどさ。裏面とかいくつかバージョン作って選んでもらうのです。古い古いワープロでやってた時に比べなんて楽になったのでしょう。今年は妹がiBookちゃんを死に至らしめた為(そして住所録のバックアップをとっていなかった為…)、私のパワブックちゃんの方へ住所録も一から入れ直し。殺った妹にやらせりゃいいようなもんですが、マイPCを触らせたく無い、ので自分でやったさ。郵便番号いれたら住所入力されるんで思ったよりそんな時間かからなかったけどさ。よしやるぞ、と思い立つまでが長いんだ、私は…。なんにしても…。
そんなこんなで休みが終わりました。午前中は使い物(私が)にならなかったし;あとはみんプリやってた。イラスト描きたい気はあるんですが、なかなか;概ね下描きできてるのになぁ(一月くらい前に)。それから部屋の片付けもどうにかした方がいいと思う…。薫が欲しい…。
2003年12月09日(火)

『コレノス2003 冬のツアー』

コレノス。4日にありました。仕事終わりに妹と合流しての参加。ライブ仲間MちゃんHちゃんコンビとも話しできて嬉しかったり。
今回は則竹さんのMCが弾けてた(笑)。彼の弾け方ってのは独特で、はにかみながら淡々…としゃべってるんだけど、面白いのよね〜。なんなんでしょうね。ロンドンに行ってた時の話で、向こうのミュージシャンとセッションした後に必ず「神保彰って知ってるか?」と聞かれるんだそうで。則竹さん自信、憧れているミュージシャンでもあるし、延々神保語りをしてましたね。この間のカシオペア・スクエアライブの打ち上げで、神保さんが隣に座ってたからお酒もタバコも一切呑まなかったっていうこと。本当に好きな人が隣にいると飲めないんだって〜。かわいいなー。そんなもうすぐ40歳(笑)。
アコースティックコーナーはパート2をやってくれた。ほのぼのと、そしてノリノリで楽しかったです。則竹さんは譜面台とか後ろにあるドラムセットのシンバルとか終いにゃストさんのお尻まで叩いてましたね。来年にでも今度こそコレノスとしてのCDを出す!ってことでまだ名前もついていない新曲も披露してくれました。タムが豪華にポコポコ鳴ってて好きです。演奏後に是方さんが「誰か名前つけて〜!思いつきません〜」と(笑)。CDでなんという名前がつくのか楽しみです。いつもの客席乱入もありでした。本当にアットホームで楽しいライブです。アンコールでは好きな「ハート・オフ・ジ・アース」もしてくれたし。良かった〜v

ファンブックの感想も書きたかったし、イラストも描きたかったけど、どうにも時間がないのでまた後日〜;
2003年12月05日(金)

CVR  チャーリー・ビクター・ロミオ

劇を観ました。演劇はあまり鑑賞する方ではないですが(知らないから;)、一週間程前に新聞で記事を見て興味をもったので。
実際に起こった6件の飛行機事故のボイスレコーダー記録を元に再現したものだそうです。

元々アメリカで上演されていたものを日本でも、との希望で共同演出されたものだということ。85年に起きた日航機の事故も含まれていました。実際に亡くなった方達がいらっしゃるデリケートな題材だと思うのですが、感想かかせていただきます。

凄い迫力でした。90分間体が固まってました。俳優さんたちは舞台中央部、椅子を4脚並べたくらいの空間しか使用していないのにね。動きも必要最小限の自然なもので。実際に力が入っていたと思われる場面では俳優さんの顔が紅潮してもいました。観てる方も力が入ってしまうほど。
多くの人命を預かり自分も命を落とすかもしれないという極限状態の中で、最後まであきらめず冷静に自分の責務を全うした人達がいたのだなぁと、グッときましたよ。
日航機の事故はニュースとして報道されていたのを見ています。たしかその時にもボイスレコーダーの断片は耳にしているはずなのですよね。今日の再現の中で一番印象に残ったのが「頑張れ!頑張れ!」っていう機長さんの言葉。劇を観て、昔聞いたことがあるように思いました。「頑張れ」って言葉は鬱病を患っている方には禁句だといいます。私も一時期仕事で精神的に落ち込んでいた時期に、本当に好意で「がんばって」と言われたにも関わらず「いや、頑張らない」と答えた経験があります(笑って言えるくらいだったので大したことはなかったのですがね;まあ今だから言えるんだけど)。「私はあなたの事を応援していますよ」という気持ちを伝えたい時にはすっと出てくる言葉ですが、使う際にはいつもためらうというか、相手の負担になっていないか考えてしまう言葉です。が、この機長さんの「頑張れ」は凄く胸に染みました。副操縦士や航空機関士を、自分を、奮い立たせる最上の言葉だったのだと思います。言葉の持つ意味っていうのは、発する方と受け取る方で必ずしも同じではないと常々思っていますが、状況によっても変わってくるものだと感じましたよ。何気なく日常的に使っている言葉であってもね。

実際にボイスレコーダーに残っていた記録以上の台詞や説明は無し。テキストを元にした俳優さん達の演技と音響照明等の演出のみで淡々と描かれる危機的場面の繰り返し。疲れもしましたが、本当に行って良かったです。

でもこの疲れは、昼に遊んでた友人に誘われて急遽上った山道のせい(しかもちょっとヒールのあるブーツで…。最初からその予定ならスニーカーはいて行ったさ;)なのか、総運転時間3時間(ドライブした訳ではありません。必要な移動距離が長かった…)のせいなのか、力の入る演劇を観たせいなのか分かりません…。

2003年12月02日(火)

■DIARY■ / まいやん

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