マキュキュのからくり日記
マキュキュ


 (日記) この三日間に起きたありえない出来事たち。


金曜日はシャンソンの初レッスン。土曜日は初コーチングセミナーと、とても慌ただしい週末だった。

金曜日の初レッスンは、とうとう前日に車のエンジンがお釈迦になるという最悪なハプニングがあったため、30年振りくらいで自転車に乗って行ったのだが、真冬の自転車があんなにも過酷な乗り物だということに改めて気付かされた。
完全に自転車なめてたなぁ・・・。
風邪気味だというのに、手袋もせず、素肌にトレーナーと上着一枚という軽装で出かけたのがいけなかった。10分くらいでスイスイ行けるつもりが、20分近くかかったのではなかろうか・・・・・・。
手はかじかんで感覚がなくなるわ、寒さでガタガタ震えるわ、普段すこしの距離でも車で移動しているため、足腰に全く力が入らず、もう体中がだるくなり、しんどくてしんどくて途中で自転車を放り出したいくらいに、ヒィ〜ヒィ〜、ハァ〜ハァ〜、ゼェ〜ゼェ〜だった。

髪の毛振り乱し、すっごい形相でようやく会場にたどり着き、ゆっこのレッスンが終わり、アタシ の番に・・・。
喉はカラカラ、声はガラガラ。(笑)
課題曲の「過ぎ去りし青春の日々」は、カラオケにもなく、もちろん伴奏付きで歌ったことはない。今回が初挑戦だ。
でも流石にピアノの先生はスラスラ弾いてくれる。
そして「中山さんの場合はもうちゃんと歌えているので、後は抑揚と、込めるところのバランスさえ考えたら凄く良いんじゃないかと思う」との高評価をもらえた。

アタシ、発表会は11月だけの年に一回だけだと思っていたのだが、7月にも「パリ祭」と言うイベントがあるらしく、東信から〜松本まで、すべての生徒さんが一同に集まって歌うもっと大きな発表会があるらしい。
なので「過ぎ去りし・・・・・」は7月に歌うらしいのだ。
それまでに上手に歌えるようになって、観客を感動させられたら嬉しいなぁ・・・。

レッスンが終わり、コマキと買い物に行くために待ち合わせをしていたのだが、な、な、な、な、な、なんと!!!!!
コマキから物凄いクリスマスプレゼントをいただいてしまった。(コレが有り得ない事の第一番目だ。)
ネットオークションで東芝のREGUZA32型を落とそうとしていたらしく、でも、ちゃんと映るテレビを貰えたみたいだから、もう落とせなくてもいいか・・・と放置していたらしいのだが、何とコマキの入札価格で落ちてしまったらしい(笑)
なのでようやく念願だった録画機能がついた薄型TVが我が家にやってきたのだ。
だから我が家は急に大きなTVだらけに・・・・・・(笑)
コレはアタシ ら夫婦が最も嬉しいことで、今まで録画をコマキに頼んでいたのだが、早速金曜日からチョンマゲは録画機能やテレビの最新機能を把握したらしく「自宅で録画できるって、なんて幸せなことなんだろうねぇ・・・」とチョンマゲと二人で、あんなこともできるんだ、こんなこともできるんだと、感涙しながら新しいテレビを堪能させて貰っている。

金曜日はすごく会いたかった長野からのお友達、礼ちゃんとその仲間が来てくれ、色々な話をたくさんできた。その中にコーチングの資格を持っている人もいて、今更ながらコーチングに携わっている人が如何にアタシ の周りに多いのかと不思議な感覚だった。
やはり運命とか未来は、なるべき道を無意識に選んでいて、その援護射撃になるような人たちと出会える仕組みになってるんだろうなぁ・・・。
なんて改めて思う。(コレが有り得ない事の二番目)

その後懐かしいメリー夫妻と、その仲間や、じょーじんちゃんたちも来てくれ、店は満席になった。
片付けができぬうちに代行が来てしまい、その日は慌ただしく帰った。

土曜日は朝早くからチョンマゲに駅まで送ってもらい、松本駅から電車で初コーチングのセミナーに。
あまりに時間の余裕があったため、駅ビルのモスで時間を潰していたのだが、いざ電車に乗ろうとしたら40分待ちで、9時41分の普通電車しかなく、待合室で40分もまたされ、初日そうそう8分の遅刻(涙)

這う這うの体で会場入りし、ドタバタでコーチングのセミナーを・・・・・・。

コーチングセミナーに付いての内容はオフレコなのだが、講師の(T)さん夫妻以外にはアタシ を含め5名のメンバーで(女性2人男性3人)今後4月までのセミナーを行ってゆく。
経営者のためのセミナーなので、皆さん社長さん、会社などの上役ばかりなのだが、それぞれが個性的で全く年齢も考え方も個性も違う人々の集まりだ。
これも(T)さんのコーチングを行う上での策略の一つだそうだ。(笑)

セミナーは10時〜5時までなのだが、前日2時間ほどしか寝ていないので途中で居眠りでもしちゃうんではないかと思っていたが、全くそんなことはなくとても興味深く内容の濃い楽しいセミナーだったので、あっという間に時間が過ぎた。
田中夫婦以外の皆様とは初対面だったのだが、終わる頃にはもうなんとなく親近感をみんなが持っており、ぎこちなかった自己紹介の時間からわずか数時間で、もう仲間のような意識が芽生えていた。
さすが(T)さん。だから敢えて違う性質の人々をわざわざ人選した訳だ・・・・・・。と妙に納得する。

セミナーが終わり、そのメンバーのひとりが松本まで送ってくださり、車検場に預けてあったアタシ の軽に乗りこんだら、な、な、な、な、なんと、無くしたはずだった運転免許証が助手席シートの上に置いてあるではないですか・・・・・・!!(コレが有り得ない事の三番目)
車が故障した時、ダッシュボードに入れたはずの免許がなく、さんざんあちらこちら探したのだがどこを探しても見つからなかったのだ。
もちろん車の中もくまなく探した。
だけどなんで助手席のシートに置いてあったのか未だ謎。湧き出たとしか思えない(笑)

その日は、セミナーメンバーとの懇親会をからくり箱でやってもらえるという事だったので、自分の車に乗り換えてから速、仕入れと仕込みでかなり忙しかったのだが、土曜の夜はコマキ達がPTAの忘年会の流れで9人もで来てくれ、土曜の夜も満席になり、すごく盛り上がった一日になった。
(金土ともに満席になるなんてことは、ここ最近めったにない事なので、コレが有り得ないことの四番目ww)
そしてその日、またまた喧嘩中だった息子がすんなりからくり箱に顔を出し、何事もなかったかのように普通に母息子の会話ができたのだ。(コレが有り得ない事の五番目)

昨日の日曜日は、チョンマゲと録画を見ていたら、修から電話が・・・・・・。

「元気? 今何やってるの?」

『家でリラックスしながらTV観てるよ〜』

「これからちょっとそっち方面に行くからさ・・・・・・」などの会話をしていたのだが、居間のカーテンの向こうに奇妙な人影が動いているし、声が電話からと外からと同時に聞こえてくる・・・・・・。
外に回ってみてみたら、修だった(笑)

『なんだよ、こっから掛けてたの!?』

(いかにも修らしい・・・・・・ww)

修はこれからどこかで飲み会らしく、わざわざ貧乏なアタシ たちのためにローストチキンとエビスビールを二缶、差し入れ(クリスマスプレゼント)に届けてくれたのだ。(コレが有り得ない事の六番目)

修だって貧乏なのに・・・・・・こんなところがどうしても憎めない(感涙)


そんな訳で、このたったの3日間に様々な有り得ない事が起こり、すべてが嬉しいことやありがたい事ばかりだった。
本当はもっともっと有ったのだが、セミナーについては書けないので、ご了承を。

ハテ・・・!?

今までどん底の闇の中だけに居たのに、コレは一体何がどうなったから、こんな現象が縦続いたのだろうか・・・・・・?
と、アタシ は分析屋なので、色々とあれこれ考えてみたのだが、やはりアタシ の周りには生き神様だらけだから・・・だとしか、どうしても言い様がないのである。

その生き神様たちが、アタシ の心がやっと冬眠から覚めかけ、動き出しそうとし始めた事に対して、その人たちのテレパシーが何かを捉え、エールを送ってくれたのだと思うのだ。

コーチングを本格的に始めてみようと思った頃から、少しずつアタシ の気持ちも動き出した気もするので、やはりアタシ はコーチングを始めたことで何かのきっかけが生まれるのかもしれないと、今、とても不思議な感じがしている。


2012年12月24日(月)


 エニアグラムってすごいなぁ・・・・・・。


以前、素質論というものを勉強していたことも有り、エニアグラムと素質論にすごい共通点が多いことを今更ながら感じる。(どちらも統計学なのだろう)
何しろその人それぞれの特性や長所短所が明らかになる。
これらは占いや心理テストのたぐいではないみたいだ。

なので俗に言う占いも、多かれ少なかれ、これを基準に独自に編み出し工夫されているものが多いのだと思う。

エニアグラムをぜひお試し下さい。自分の本質が良くわかっておもしろいです。
http://shining.main.jp/enia4.html

アタシ はタイプ4が10個有り、タイプ7が次に多くて7個・・・・・・。自分でも意外だったのは、次に多いのがタイプ1で4個。
なので異端児なのだが、多少は節操も良心もあるのかも・・・・・・(笑)
素質論で見てもエニアグラムでみても、よくよくアタシは感性がらみの遊人という星なんだなぁと・・・・・・(汗)

でも、面白いもので、ちゃんとアタシ は若い頃から将来の適職(音楽、文芸、カウンセラー)とされるものを無意識のうちに選んでいたみたいだ。
だからまんざら自分がやりたいことの選択肢が間違ってきたとは思えない。
そしてアタシの人の見方もおおかた間違っていなかったみたいで少し安心した。
100人居れば100通り、色々な考えや気質があるということは以前から思っていた。
今では大体少し話をしただけで、その人のタイプも予想できるようになっている。

いろいろなことに長続きしないアタシ でも、未だに書く事と、歌うことと、人と語り合うことは大好きで、それを職にできたらきっと花開くのかな? なんて思う。

自分のタイプを知ることで己の欠点や注意点が分かり、他者の性質や気質も理解できるし、人との付き合い方に工夫ができるので、これは大変ためになる羅針盤だと思う。
欠点については耳が痛いことばかりだが、これを明らかにすることで人とのコミニュケーションがスムーズになるなら、ぜひ自分のタイプを正直に打ち明けたほうがいいと思う。

こんな楽天家で事勿れ主義のアタシ が、このところ二年ほど相当に凹みっぱなしで、仮死状態にいたのだが(これは自己嫌悪でなんだけど)そんな時期にコーチングを学べることは正に渡りに船な訳で・・・・・・。
自己投資のつもりで出世払いではなく、講座料金は極力支払えるように努力しながら頑張りたい。
でないとありがたみにも真剣味にも欠けるからね・・・・・・。


いよいよ今週の22日に第一回目のセミナーを受ける。
21日はシャンソンの第一回目のレッスン日。

急になにかと忙しくなり、悩んだり躊躇している暇がなくなったのも自分にとってはかなり良いことだと思う。


2012年12月17日(月)


 (日記) 本格j的にコーチングの勉強を始める。


少し前のことだが、昼間の空いた時間を利用して、以前やっていた【愚痴聴き屋】を再開してみようかと思っていたアタシは、色々と相談をしていたマイミクさんからコーチングのことを聞き、聞きなれない言葉だったので、ハテ? コーチングってどんなものなんだろう?と、ぼんやりと気になっていたら、偶然にもそれから2〜3日後に久々に来店した常連の(T)さんが、正にそのコーチングのコーチをしていることが判明し、「うそぉ〜!! 一昨日か何かにそれを聞いたばかりなのに、もの凄いシンクロニシティだわ!!」と驚き合ったことがあった。

大まかに言うと、コーチングはカウンセリングとは少し違い、その人が持っている様々な能力や要素から、その人のやる気を引き出すお手伝いをさせてもらうというものらしい。
それは今の自分自身にとってみても、大変為になるものだということが解る。

「そうやってマキュキュがそういうものををやろうと思った時、偶然にも僕が来るということは、マキュに良い偶然が起きている証拠じゃんね」
その人はそう言い、単なる愚痴聴き屋をやってるよりはコーチングの勉強をした方が愚痴聞き屋にも説得力がつくし、資格を取ればプロにもなれると言うのだ。

『でもその講座は授業料がかなり高いんでしょう?』
と言ったら「タダだと真剣味もありがたみも出ないから、いつかはちゃんと払ってもらうけど、マキュキュが真剣に学びたいなら、特別に出世払いで良いよ。稼げるようになったら少しずつ返してね」なんて話をしてくれていたのだが・・・・・・。

そのまま具体的な話もないまま月日は過ぎ、どうなったんだろう? と思っていたのだが、昨日その方から電話があり、(ちゃんと覚えていてくれたんだ)今月からその講座が始まるとのことで、近々お会いして日程や資料をいただくことになった。
そこ方自身がとても素晴らしい人で、今までにも色々な話をしてきたが、とても深い人なのだ。
半年間くらいの長い道のりらしいか、自分の可能性を見つけるためにもこれはすごいチャンスだと思うのだ。

「自分自身の粗や短所を目の当たりにするので、途中とても苦しい場面にも遭遇するかもしれないけど、マキュのように色々な辛い経験をしてきた人は、転びようによっては凄く良いコーチになると思うよ」
とも言ってくれた。

そんな訳で、本格的にコーチングを学ぶことになった。
(アタシにできるのかなぁ・・・・・・)学習能力や記憶力が顕著に乏しい人間なので自信がないのだが、アタシの魂が望んだからこそ、自分に役立つことが向こうから歩いてきてくれたのだから、先ずは真剣にその講座を受けて自分を賭けてみようと思う。


2012年12月13日(木)


 (日記) 芝居見物 (凝縮された楽しい一日)


いやぁ・・・・・・面目ないったらありゃしない・・・。
東京に行くと、ついつい嬉しくてはしゃぎ過ぎてしまい、自分たちの身体に爆弾を抱えていることをすっかり忘れてしまう二人なのだ・・・・・・。
当日は楽しさと嬉しさで興奮しているせいか、身体もさほどしんどくない。
しかし帰ってからが、やはりえらかった・・・・・・。
まぁ、とりあえず日曜日のことから書く事に・・・・・・。


日曜日は朝7時20発のバスに揺られ、新宿へ・・・・・・。
途中トンネルの崩落事故で迂回路を走るが、一体新宿に何時につくのか、いつもよりどのくらいの余裕を持てばいいのか、アナウンスもないのでまったく検討が付かない。
40〜50分ほどの遅れは覚悟とは、ダウアーからも聞いており、況してや年の暮れなのでトラックも多いのかと思いきや、日曜日のせいか道はガラガラで、予想よりずっとずっと車の流れがスムーズだ。
途中で長〜〜いトンネルに入った時は、さすがにちょっと身震いした。
でも無事にトンネルを抜けてホッと一安心。

トンネルを抜けたあたりでケンさんから立て続けに3回ほど電話が入る。(笑)
(どうしよう・・・・・・。出たいのは山々だけど、バスの中なので出るわけには行かないのだよぅ・・・・・・)

「バスの中だから・・・」と、メールを打とうとするたび、立て続けに着信があるので(笑)メールを打つにも打てない状態で・・・・・・(爆笑) (この間約10分ww】
気は焦るわ申し訳ないわで、独り言をブツブツ呟くアタシに、隣の人が妙な視線を向ける・・・・・・。

ようやく着信が切れたので、また掛かって来てはいけないと、自分でも驚く程の神業でメールを打ったら「昼を一緒に食べるので新宿で待ってるよ」とのメールが返って来た。
(うわぁ〜っ、マジ!? 嬉しい!!!!!!やった!!)
それも小声ながら、つぶやいてしまい、又もや隣の人が怪訝そうな顔を・・・・・・。

皆に知らせようと思ったが、みんな座席がバラバラ、かつ、後ろを振り返れば二人ともスヤスヤお休みのご様子なので、仕方ないからメールで・・・・・・。
まぁ、気づかなきゃ気づかなくていいか・・・。

新宿についたが降車口にケンさんの姿はない。
(ありゃりゃ?どこで待っているのだろう・・・・・・。)

少し探し歩き、ようやくケンさんとmeiさんのお姿を見つけ、皆で再会を喜び合う。
その後フランス亭というレストランに入り、ビールで乾杯し、皆でステーキを・・・・・・。

サプライズ好きなケンさんは最初、アタシたちに黙ってバスの降車口に立ってて、皆を驚かせようと思っていたらしいが、どこにバスが着くのか、何時に着くのかも解らないので、それは諦めたらしい(如何にもケンさんらしいなぁ・・・)

食事をしながら少しばかりの時間だが談笑し合い、ケンさんたちは既に芝居を観終えてるとのことなので、タクシーを拾ってケンさんたちとお別れし、一路2丁目の劇場へ。

劇場前で整理券を受け取り、noriさんが現れたのでご挨拶をしたら、何とnoriさんが手土産を・・・・・・。(普通はこっちが差し入れ持っていかなきゃいけないのに・・・・・・ww)
近くの喫茶店で開演まで時間を潰し、いよいよ地下の小劇場へ。

ここでアタシはソワソワドキドキしながら、一人のお方のお姿を探す。
確か、かの四天王のお一人、EVI様が来てらっしゃるはずなのだが・・・・・・。しかしお姿が見当たらない・・・・・・。
あれれ?来られなくなったのかなぁ・・・・・・。さみしい・・・・・・。

しかし開演ギリギリで、その麗しきお姿を拝見した時には、又じわっと涙が出そうに・・・・・・。
思い切り手を振ってアピールする。
そしたらダウアーがEVI様に呼ばれ、何やらダウアーに耳打ちを・・・・・・。

アタシ達は、もしかしたらダウアーが舞台に引っ張り込まれ、皆にいじくり回されるんじゃないかとかなり期待をしたのだが、残念ながらそうではなかったみたいで(笑)芝居の要所を説明してもらっていたらしい。

そして程なくして芝居の幕開けが・・・・・・。

正に新宿二丁目のゲイバーが舞台になった、総勢10人ほどのお芝居。
女装はしていないのだが、もちろん皆さんが全てがゲイという設定。
そこに集う人々の個々の事情ドラマ。
我が友人noriさんはマスター役。なので主役なのではないのかな?

しかし、いままで一人二役とか三役という芝居は何度か観た事があるが、二人一役という設定は珍しく実に面白い。

要はマスターの人格が二通りあり、本音(底意地が悪くてすごく毒舌なマスター)と、建前(水商売とはなんぞよの常識ある、優しいマスター)の人格を、それぞれ二人の役者さんが演じている。
その建前の優しいマスターの方がnoriさんの役だ。
なので本当はマスターは一人なのだが二人居るみたいに見えるのだ。
なのでEVI様がそこを説明してくれたのだ。

オープニングは正にからくり箱が舞台なんじゃないかなぁ・・・と思ってしまった(笑)
暇〜〜〜〜〜な店が舞台なのだ。(笑)
況してや火曜日という設定までからくり箱みたいだった。
からくり箱は魔の火曜日と呼ばれる日があり、最もお客が少ない・・・・・・。

ところがそこへ一人の客が来、又一人、またひとりと、満席になりつつ、その常連達の複雑な愛蔵ドラマが繰り広げられていく訳だけど・・・・・・、たまにからくり箱も火曜日に満席になったりすることもあるもんなぁ・・・・・・。
そして客同士のしがらみや愛憎とまではいかないまでも、個々の人間ドラマがあるしなぁ・・・。

なにか、店ってどこもあんなもんなのかもしれないなぁ・・・・・・と、アタシは妙に説得力があってとても楽しめた芝居だった。

noriさんが言ってた、チョイハプニングなども、派手なものはなかったが、ところどころで楽しめた。(本当は無い方が良いのだろうが、アタシ個人的には、あればあるほど嬉しいww)
特に(A)役の人がセリフ食ったり噛んだり妙な間が空いたりして面白かった(笑)
それについて後の食事時間に皆で「(A)と名のつく人は、何か共通キャラが有るのかねぇ・・・」と、話題が盛り上がった(笑)

芝居が終わると早変わりでドレス姿になった出演者たちのレビューがあり、それが昭和ちっくでおかしくて、可愛くてとても素晴らしかった。
何か此処では皆さんの頑張りや、此処に至るまでのご苦労話なども多少は知っていたので、感動してうっすら泣けてきてしまったよ・・・・・・。

ともかくすごく楽しく、素晴らしい舞台でした。
来年もぜひ観に行きたいと思います。

お芝居が終わり、EVI様とハグをし、少しお話してみんさんとお別れし、アタシ たちは下北沢へ美味しいカレーを食べに・・・・・・。

またまたビールで乾杯し、今日観た芝居について、今回の東京行きについて、あの異空間の不思議な魅力について、そこに集うこれまた異色な人々の世界観について・・・・・・ETC。
いろんな話をしながら楽しく美味しく食事をした。
アタシ は昔からあんな世界に良く馴染んでいたからなぁ・・・・・・。
東京に帰りたくなる・・・・・・。
松本はアタシには寂しすぎる・・・・・・。
帰りたいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!(号泣)

今回は泊まりではなかったし、時間もお金もあまり掛けられなかったけど、会いたかった四天王の全てにお会いすることができ、観たかったnoroさんのお芝居も堪能でき、短時間ながらものすごく凝縮された満足感に浸れた東京だった。

いろいろなことに悩み、ボロボロに傷んでいた心には、時々こういった最も自分の魂が求めるような不思議空間でのリフレッシュが必要なんだなぁ・・・・・・。と、改めて感じた。
ダウアーもあの不思議空間や不思議な人々の虜に、徐々になってるみたいで、これを読んだダウアーのお母様は、さぞやご心配になることだと思う・・・(笑)

でも、多分ダウアーは大丈夫だと思います。(多分ですが・・・・・・ww)
アタシ の目の黒い内は、あなた様の息子さんは責任持ってまっとうな道を歩ませるつもりでいます(笑)

東京で歩きすぎ、階段の上り下りをし過ぎたせいで、当日はなんともなかったのだが、翌日は二人とも寝床から出られぬくらい、足と腰にきてしまい、今もなお、体中湿布だらけです。
普段あるかないもんなぁ・・・・・・。東京をなめるんじゃなかった。(涙)
ケンさんのバイタリティーと行動力と体力が羨ましい・・・・・・。

魔界の皆様、今回も大変お世話になりました。
noroさん、おつかれさまでした。
大変楽しいお芝居をありがとうございました。
ますますnoriさんの不安・・・・・い、いや・・・大ファンになりました。
また東京に行けた時にはかまってくださいね。

そして皆様、また松本にも遊びに来てくださいね。

アタシ も暇だろうがなんだろうが店頑張ります。
そして誰も客がいない時は、一人二役になって、あくびしたり、トランプ占いしたり、あくたれ吐いたり、自重したりしながら、時間を無駄にせず、シャンソンでも練習することにします。






2012年12月11日(火)


 (日記) とらさんは招きトラか?


このところ・・・平日週末に限らず、おいっちに、おいっちにの日が続いていたのだが・・・・・・。
あっ、お客さんの入のことね(笑)
おいっちにどころか、ペットのハエ子と二人だけの日もあるほどだったのに、なぜかとらさんが来る日はまぁまぁ店が賑わうことが多い。
一昨日も、とらさんとバッティングこそしなかったものの、割と早い時間に(T)教授たちが6人で来てくれ、さんざん歌いまくって帰った直後にとらさんが登場した。
だからとらさんは、からくり箱はそんなに暇な店ではないと思っているはずだ。

そして昨日は、皮切りにズーちゃんが同僚の(Y)と二人で来てくれ、その後とらさんが・・・・・・。
そしてその後にやべっちも・・・・・・。

そんなところに久々に(M)が珍しく若い美女二人を連れて来た。(若いといっても30後半か40くらいかな?)
彼は信大の職員。
母が店をやっていた頃からの古〜〜〜〜〜〜〜〜い付き合いだ。
勝手知った仲なので「あらま珍しいじゃん、美女を二人も連れてくるなんて・・・・・・。外で雹(ヒョウ)でも降ってるんじゃない?」と、皮肉たっぷりにご挨拶(笑)
彼女たちもそんなやり取りにケタケタ笑っている。

出すものをお出ししたら「はっちゃん(アタシ の本名のあだ名)も好きなもの飲みなよ」といってくれたので、ビールを持ってきて、座り直し、改めてまじまじと美女たちの顔を見た瞬間、ひとりの女性と「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」と異口同音に驚きあった。
美女の一人は、昔アタシがやっていたエポックに、ほかの仲間たちとちょくちょく来ていた常連だったではないですか・・・・・・。

「他のお客さんがマキちゃんって呼んでるから『あれ?どこかで聞き覚えが・・・』と思ったらやっぱり・・・マキさんだったんだぁ。店を辞めてからどこに行っちゃったのかなぁ・・・と思っていたらここでやってたんですね」
という事で、25年ぶりくらいの再会だった。
やはり松本は狭い。

それからはアタシ はボックスに行ったり、カウンターに入ったりと久しぶりに忙しく働いた。
そこへ遅がけにあっちゃんも・・・・・・。

なので昨夜は結構賑やかだった。

良かった良かった。明日の日曜日は東京なので、今夜も少しはお客さんが来てくれたら、もしやしてラーメンから、もうちょっとマシな食べ物にランクアップして食べてこられるかもしれない・・・・・・(笑)

とらさんが松本に引っ越してきたら、招き猫ならぬ、招きトラになってもらい店に飾っておくかなぁ。(笑)


2012年12月08日(土)


 (日記) 嗚呼、愛しの携帯よ・・・・・・。


今朝目が覚めて、ビジュアルド伝説のラッキースピン(これは携帯のゲームのことねww)をやろうと思ったら、携帯がないことに気づく。
(あれれ? 何で携帯がないのかなぁ・・・。)
物をどかし、あちらこちらをちょっと探してみるが見当たらない。

どこかにあるさ・・・・・・。最初はごくごく軽い気持ちだった・・・・・・。

二日酔いでキンキンする頭を働かせ、昨夜の記憶をたどってみる。

確かぁ・・・昨日は携帯から代行を呼んでぇ・・・、店から帰った後ぉ・・・・・・、お腹が空き過ぎててぇ・・・チョンマゲが寝ている居間のコタツでご飯を食べながらぁ・・・・・・、チョンマゲを起こさないように携帯の音を最小限にしぼってぇ・・・・・・、携帯ゲームをやった記憶があるんだけどなぁ・・・・・・。

しかしかなり酔っていたので、その記憶も定かではない。

しょうがないから家電で携帯に電話をかけてみる。
家電持ちながら、トイレやアタシのベッドルームやパソコン部屋から冷蔵庫まで、探してみるがどこからも着信音が聞こえてこない。
はたまた家電持ちながら車の中もくまなく調べるが、(前回なくしたときは座席の下に落ちてた)どこも無音。

店に置いてきたのかなぁ・・・・・・。
めんどくさいけど行ってくるかぁ・・・・・・。

仕方ないので店まで探しに行く。
で、同じように店の電話で携帯にかけようと思ったら・・・・・・・・・。
店の電話が止まってた(涙)


仕方なく店の近くのコンビニに行き、電話代を支払い、また店に戻って店の電話が開通したことを確認し、もう一度携帯にかけてみる。

しかしどこからも着信音は聞こえてこない。
この辺から「ヤバイ!!!」と、青くなる。

携帯がないということが、こんなにも人をうろたえさせることに先ずは驚く。
昭和にはこんな経験なかったのになぁ・・・・・・。
これは文明の利器が生んだ新たな現代人の恐怖だなぁ・・・・・・。
などとの思いが過る。

しかし、この最も携帯が必要とされる12月に、アタシの携帯は一体どこに消えちまったの!?
なくしたとしたらどうしよう・・・・・・。

仕方なく又家に戻り、もう一度家電片手に携帯を探すが、どこにも無い。

今携帯なくしたって買えないし・・・どうしよう・・・・・・。どうしよう・・・・・・。どうしよう・・・・・・。
この辺からもうオロオロ、ソワソワ、半パニック状態。
おまけに涙まで出てくる始末。

気を取り直してもう一度店に行き、念のため携帯にかけたまま、じゅわきをおき、店の外回りや空き瓶置き場も探してみるが無い。

ここまで来ると、もう放心状態。


肩を落とし、家にたどり着いてコタツに入ったら・・・・・・。
足に何かが触るじゃないか・・・・・・。
足でその感触をまさぐってみる。

あぁ・・・この感触・・・・・・。これはもしやして・・・、愛しい愛しいアタシの携帯様ではないか!?

手を伸ばして恐る恐る触れてみる。
確かな手応え!!!!!

おお、我がいとしの携帯よ・・・・・・。どれほどまでにお前に会いたかったことか・・・・・・!!!!


そんな訳で、なぜかコタツの中でアタシの携帯は温もっていたみたいで、今回も事なきを得たのだが・・・・・・。
あの不安な気持ちと、店までの二往復は一体何だったんだ・・・・・・。
何か華の金曜日だってのにもう疲れてしまった・・・・・・。

教訓として。
いかなる時も年寄りは携帯の音量を絞らない方がいい事だと気づいた。

そして、アタシの記憶力は、かなり酔ってようが、まだまだ捨てたもんじゃないということにも・・・・・・。


2012年12月07日(金)


 (日記) 日曜日は新宿だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。


笹子トンネルの崩落事故があって、日曜日の東京行きはどうなる事やら・・・と思っていたが、無事にバスの予約は取れたみたいだ。
道路の混雑具合や食事の時間を配慮して、念には念を入れて朝の7時20分発(笑)
こりゃほぼ徹夜だな・・・・・・。

今週末はとらさんが19回目の來松予定。
アタシ達は入れ替わりで日曜日に新宿。

なぜ新宿かというと、ダウアーとチョンマゲとの3人で、マイミクさんのお芝居を観に行くのだ。
すごく面白いとのうわさはかねがね聞いていたので、以前から観たいとは思っていたのだが、中々諸事情で行けず、今回が初めて。
もっのすごぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く、楽しみ。

http://home.att.ne.jp/orange/penpen/

まだ日曜日の昼の部は少しは空きがあるかもしれません。
それとももう埋まってしまったかな?(汗)

さて、新宿に着いたら何を食べようか・・・・・・。
ラーメンふぇちのアタシ達のことだから美味しいラーメンかな?
それとも前回行けなかった何とか食堂かな?

最近あまり元気が無かったので楽しいお芝居を観て気持ちをリフレッシュしてこよう。


サテサテ・・・。

昨日はケイイチ君たち3名と、修の息子がやはり仲間3名で初来店。
話やカラオケで盛り上がった。

修の息子は今回で会うのが3回目。
顔は似てないが、性格はオ父にそっくり・・・・・・(笑)
カエルの子はカエル。
なまずの子はなまず。

ありゃ将来有望か無謀かの瀬戸際か・・・・・・!?(笑)

何か父子二代で来てくれるって嬉しいな。


2012年12月04日(火)

My追加
☆優しいあなたは両方 クリック してくれると思うな〜☆ 人気投票ランキング
初日 最新 目次 MAIL