なんとなく続いている日記

誰かに読ませるつもりで書くものではないが
誰かに読まれた時のことも考えて書くもの。
それが日記。

では、Web日記とは一体・・・

2007年03月31日(土) 競馬ってそういうもの

先週、700倍の馬券を当てた。
100円が7万円になっちゃった。
びっくり。

長くやってればそういうこともあるさ。

そうじゃなくて。
自慢話じゃなくて。


ドバイワールドカップの話・・・

武豊がアドマイヤムーンでドバイのG1を勝った。
昨年、ディープインパクトでは勝てなかったのに。

不思議なものだね・・・


でも、競馬ってそういうもの。

強いものが絶対に勝てる!という訳ではないのが競馬。

下手な馬券師でも大万馬券を取ることがあるのが競馬。


関係者の皆様、本当におめでとうございます。

そして、俺もおめでとう。 ←一緒にするな



2007年03月30日(金) 失礼しましたねー!だ。

「お久しぶり!ねえ、まだあの彼と続いてるの?」
「なんか・・・いきなりそれって、失礼じゃない?」

失礼?
なにが。
どこが。

俺は久々に連絡が来た友達から「まだ○○ちゃんと続いてるの?」と聞かれたら、「うん、続いてるよ」と普通に答えるだけですけど。
今なら、「結婚するよ」という言葉も付け足すかもしれないけど。
それだけのこと。
失礼だなんて思わない。

久々の友達に「続いてるの?」と聞かれただけで、「失礼ね!」
と思っちゃうような恋愛を続けてるあんたに問題があるんだろ。

人のせいにするね。

人に言えないような、恥ずかしいような恋愛をしてるあんたに問題があるんだ。そこを忘れて人のことを失礼とか言うな。

お前の恋愛そのものが失礼なんだよ。(辛口)



2007年03月29日(木) 返信が来たら来たでね…

急に話題になって思い出したので、疎遠になってた女友達にメールをした。
でも返信が来なかった。

ああ、俺(ら)とはもう完全に縁を切るつもりなんだね・・・
そう思った。
別にいいけど。


それから一週間・・・


彼女から「返事が遅くなってごめん!」とメールが来た。

遅過ぎだろ。
あんたにメールしたことすら忘れかけてたわ。

なんか・・・返事が来て逆に腹が立った感じで。


いい加減な人なんだよねー、この人。
ドタキャン女王だったし。

人の非常識ぶりにはすげーうるさかったけど。

うむむ・・・

駄目だね・・・
そういうのって何年経っても変わらないんだね・・・
彼女もなんにも変わってないわ。
なんか残念。


不倫(愛人生活)に人生を捧げた女性です。

10年目。


長過ぎて引くわ。



2007年03月28日(水) 彼女の家に行って引いてしまうことランキング

1・トイレが汚い
2・風呂場が汚い排水溝に髪の毛、カビだらけなど
3・流しに洗っていない食器が山積み
4・歴代の彼氏の写真が飾ってある
5・ゴミ、洋服などが散らかっている
6・布団が万年床ずっと布団を引きっぱなし
7・洗濯物が溜まっている
8・玄関に靴が散乱している
9・洗濯物が干しっぱなし干してあるものから外して着る
10・部屋の壁がやにで黄色に変色

なんだそうな。
そんな女はイヤなんだってさ。

っつーか、上位5項目は男女関係ないだろ。
人として駄目じゃねーか?!






2007年03月27日(火) 興味ないけど、加護ちゃん終わったね。

「タバコ程度で謹慎(引退)」は可哀想・・・

という声もあるそうだが・・・

復帰したとして
タバコすぱすぱ
倍以上の年齢の男とセックス三昧(←イメージ)

そんなアイドルを誰が応援するんだ?

小さくて可愛いイメージで売ってたアイドルを。


引退で正解でしょ。


というか、まだ謹慎してたことすら知らなかったよ・・・



2007年03月26日(月) 俺の中のレッドカーペット賞

30%を超えたらしい、華麗なる一族の最終回を見ることもなく
(みんな、そんなにキムタクが好きなの?キムタクってすごいんだねぇ・・・)
裏番組のレッドカーペットを見たという奇特な方にしかわからない話。


俺の中では、優勝はタカダ・コーポレーションでした。
完勝です。

“SMショートコント”って・・・

俺のツボ。

そして、カノジョさんのツボでもあったようで。
あの踊りが。


たかだこーぽれぃしょ〜ん オーレ!


最近、彼女さんとあの振りやってます。
道端とかでも突然やり出します。
本当にアホです。(恥

それほどツボでした。
カノジョさんも相当にあの振り付けが気に入ってるようです。


でも・・・
さすがに顔を蹴らせてあげることは出来ません。
それは無理です。

俺にはMの気はありません。

むしろ、どちらかというとSです。


顔を蹴られて・・・
「不思議とヤじゃない♪」とか言えません。

顔を踏みつけられて・・・
「ゴートゥー ヘブン♪」とか、白目剥いて言えませんから。


本当にマイナーな話過ぎるな・・・

それもまたこの日記。


タカダ・コーポレーションのお二方、おめでとう。


だから、俺に言われても嬉しくないっちゅーの。



2007年03月25日(日) オンバトの今シーズンが終わった

オンバトで NON STYLE が優勝した。
彼らは漫才も上手いし、まあそれなりにおもしろいのだとは思うけど
優勝と言われると、ちょっとなぁ・・・と思う。
ルート33以来の?(はてな)感だった。

でも、会場ではバカ受けだった。
が、良く聞くと女の子の笑い声が多い感じ・・・

そっか、女の子が多いのか・・・
なら納得。

彼らは今回のネタはデートのネタだった。
恋愛ネタ。

女の子って本当に恋愛話が好きだよねぇ・・・とつくづく思った。
戦略勝ち。

優勝おめでとうございます。



俺の中では完全にトータルテンボスが優勝でした。
こちらもおめでとう。

そんなの別にめでたくも嬉しくもねーか。



2007年03月24日(土) 亀ちゃん・・・それでいいの?

友人の店で亀ちゃんのSHOWを見ていた。
みんな笑ってたよ・・・

俺も笑ってたけど。

格闘技だよ?!
命を賭けた戦いだよ?!
それなのに・・・
それなのに・・・

みんなに笑われてるんだよ。
嘲笑だよ。
笑わせてるんじゃなくて、笑われてるの。

「なにこれ?ひどくねー???(笑)」みたいな。
「相手の体がまた引き締まってねーし!(爆笑)」とか。
「相手・・・やる気無さそうだね・・・いつも通り!(苦笑)」とか。

本人には届かないのかな・・・
会場では、ファンと後援会の怖い人たちの声援に囲まれてるんだろうし。


それを絶賛するアナウンサーと解説者・・・滑稽でしかありません。
これほど恥かしい実況はないと思うけど。
サラリーマンとはいえ、良くできるね。
屈辱じゃないのかな?!
知らんけど。

鬼塚もここまで堕ちるとはね・・・
惨めだね・・・


本当に、TBSのやることは本当に何もかも裏目に出るね。

イロモネアとリンカーンだけが救いですね。


いつのまにかバラエティ局・・・



2007年03月23日(金) 亀ちゃんすごいねー

★亀田が転向初陣へ“ハンディ戦”を容認

計量をパスしポーズをとる亀田興毅 WBA世界フライ級1位の亀田興毅(20=協栄)が、対戦相手に「ハンディ」を与える余裕を見せた。フライ級12位エベラルド・モラレス(30=メキシコ)戦(24日、東京・両国国技館)の計量が23日、都内で行われた。亀田はリミット50・8キロで1発パスしたが、モラレスは51キロで200グラム超過。通常なら再計量だが、亀田陣営は「ええよ」と計量オーバーを容認、試合も急きょ51キロ契約に変更した。2階級制覇への第1歩となる重要な一戦にも、自信は揺るぎなかった。

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減量失敗って・・・やる気ないやん、相手。
また買ったのか?

東南アジア系だけでなく、メキシコ人にまで手を出したのだろうか・・・

ちょっとした買春だな。


でも本当・・・
よくもまあ、次から次へとこういう人を探して来るよな。
それが凄いよ。
感心します。


今夜また、ボクシング風の演劇が見られるのかな???
クオリティーの低い陳腐な劇をね。
笑えない喜劇を。

TBSもまた凄い。



2007年03月22日(木) 絶対にやっちゃいけないことです(きっぱり)

後ろの席の羽田。
もう何度も書いてるけど・・・本当に嫌いで。
もう何やっても嫌いで。


羽田は時々、隣の席のミホちゃんに向かってオヤジギャグを言う。
すんげーさぶいやつを。
ココには書けないくらいのギャグ。
放送禁止レベルのダジャレ。
アタマに浮かんでも言葉に出してはいけません級。

羽田は、それを平然と言うのだ。
寒くて凍え死にそうになるようなギャグを。

本気でおもしろいと思って。  ←これ重要

すごい・・・
センスがなさ過ぎて凄いです。
あり得ないです。

死ねばいいのに。


で、ミホちゃんはミホちゃんでまたすごくて・・・
ロケットおっぱいがすごいわけじゃなくて(不要情報)
そこじゃなくて
聞き流すのさ。
無視すんの。
上司のギャグを聞こえてない振りするのさ・・・

それもすごくない?!

愛想笑いの一つもしません。
完全無視。
すごい・・・


しかしだ!
羽田はさらにその上を行くすごさで。
想像を絶するぞ・・・
覚悟して下さい。


「ねーねー、俺の話聞いてる?聞こえてる???」

と確認するのだ。

そして、あろうことか・・・もう一度言うのだ!!!そのさぶいのを。

あり得ない・・・
本当にあり得ない・・・
どこまで聞かせたいんだ?!
公害です。

死ねばいいのに。


聞こえてるからこそ無視してるんだっちゅーの。
凍り付いてるんだってば。

そんな犯罪的にさぶいギャグにリアクション取れるかよっ。


ミホちゃんもさすがにそこでは無視はせず
「聞こえてますよー(笑)」と、良くわからないリアクションを取る。
適当に笑いながら。
愛想笑い?
とはまた違う・・・なんというか・・・微妙・・・


実は・・・このロケットおっぱいのミホちゃんも
少々理解しがたいおかしな娘ではあるんだけど。
(まあ、そうじゃなきゃあの上司(羽田)と長年続けられませんが)


それにしても、あれを二度言うかねぇ・・・
信じられないんですけど。
聞かされる身にもなれっちゅーの。

死ねばいいのにね。


しかし・・・今日・・・
羽田はさらに・・・
もう死刑に値することをしやがったのだ。

「今のは、○○って言葉を敢えて間違えたように××と掛けて言ったんだよ。わかった?」

あ、あ、あろうことか・・・
ギャグの説明を始めたのだ!ダジャレの説明を。

あり得ん・・・
それはいかんでしょ。
細菌兵器の開発とギャグの説明は世界的に禁止されてるはずです。
羽田の愚行は国際的犯罪です。
人としてのモラルに著しく反した行為です。

本当に死ねばいいのにね。


えっと・・・
「死ねばいいのに。」と言うのは、本来は他人に向かって言ってはいけないようなとても酷い言葉なのですが、それを承知の上で敢えてさらっと軽く言っちゃうところがおもしろいのです。



2007年03月21日(水) 勝負に徹すべきか?!いや…俺、プロじゃねーし。

数年ぶりにビリヤードのトーナメントに参加して来た。
会場に入ったとたん、胃が痛くなるほど緊張し始めた。
俺は緊張しぃだ。

が・・・
緊張してる時の方がいい結果を出せるという自負もあるので
これから戦うという状況下では決して悪くはない状態でもあった。
実は・・・本気で優勝する気だったし。(汗
出来ると思ってたし。(愚


1回戦の対戦相手を決めるクジを引いた。
さあ誰だ?
俺の餌食になる相手はどんな奴だ?!
そう思って対戦相手を見た。

・・・
・・・
・・・

き、き、きみが相手・・・ですか?!

( ´∀`)アァー

対戦相手は身長150cmくらいの小学5年生の可愛い男の子だった。
もうだめ。

( ´∀`)アァー


「よろしくお願いします」
そう言って頭を下げられた。
ものすごく礼儀正しい子だった。

俺、勝てないわ・・・( ´∀`)アァー

俺も思わず、「こちらこそ宜しくお願いします。」と挨拶をしてしまった。

・・・敬語だし・・・(汗


俺の痛いほどの緊張はすっかり失せてしまった・・・
無理。
俺には無理なのである・・・

クソ生意気なガキだったら こてんぱにしてやるけどね。 
礼儀正しい子だったし。
可愛いし。
その時点で勝負あり。
勝負ありというか・・・勝負になりませんからっ。
俺はね。
戦えません。

試合前の緊張感なんて嘘のように消えちゃって・・・
もうその子が可愛いくて可愛いくて。
玉を入れたらおめでとう!
外せばその子もガッカリ、俺もガッカリ・・・みたいな。

頑張れ!って応援しちゃってたし。 ←対戦相手


結果・・・
もちろんわざとじゃないし、手を抜いたつもりも無いのだが・・・

やはり俺は負けた。


正直、実力差はかなりあったんだけどね・・・
こんなんで勝てるわけないっちゅーの。
(と言いつつ、危うく(?)完封勝ちしそうになっちゃったんだけど・・・)

負けてこんなに悔しくない試合も初めてだった。

まあ、しいて言うなら、その子と当たったクジ運のなさが悔しいけど・・・


トーナメントに参加して、1回戦で負けたのなんて初めてだった。
でも本当に悔しくないし。
むしろ光栄?!

俺、一回戦負けしたのってあの小学生のときだけだなぁ・・・

そう言い続けるでしょう。
楽しそうに。


次回は5月だそうで。
出場するかどうかはわからないけど、もし俺が出るなら・・・
あの子と1回戦で当たらないことを祈り
あの子が俺と当たる前に、大人げない大人に負けることを祈ります。(酷い
じゃないと俺は優勝出来ないもん。

100回やったら100回負けます。

勝てる気がしません。


せっかく試合前にあんだけ緊張したんだし・・・
やっぱり緊張感ある試合をしたかったなぁ・・・
それが残念。

対戦相手を応援してる試合って・・・


参加資格は中学生以上とかにして欲しいです。
小学生が出るなら、生意気か、老け顔が条件で。
バカ親帯同とか。


勝ちたくない試合はもうやりたくないな・・・



2007年03月20日(火) 時代と言葉

20年以上前のプロレスをスカパーで見ていた。
そのとき初来日した若きチャンピオンを称して、アナウンサーがこう言った。


「さあ!ヤングの心を虜(とりこ)にするナウいアメリカンがやって来た!」


全てのフレーズがもう使われてないっす・・・



2007年03月19日(月) ぼそっと一言・・・

結婚することは決まってる。

けど・・・
他のことはなーんにも決まってないや。(汗


けど!
ようやく一つ決まった・・・ぽい・・・

住む町。

いや・・・


「住居を探す町」が決まっただけだ・・・


なんというのんびりカップル・・・

にしおかすみこの真似のし合いとかしてる場合じゃないのに。 ←あほあほ



2007年03月18日(日) 女王様はすぐ消えるか否か…

にしおかすみこの日記にハマってるのは、どこのどいつだーい?
あたしだよ!

彼女の笑いのセンスは俺のツボに極めて近いみたいなんだよっ。
でも、恥ずかしくて世間一般には言いづらいんだよ!

このブタ野郎!!

なんて。


SMネタがどうこうじゃなく、彼女のネタ(漫談)が俺好みなのです。

お母さんと「はじめてのおつかい」を見てて うるうる来ちゃって・・・
「子どもが一所懸命なのって泣けるよねー」と言ったら、おかあさんが

「我が子がSMの方がよっぽど泣けるわよ・・・」

と言った話とか。
好き。

・・・もっと欲しいのかーい?

欲しがり屋さんだね。


だったら彼女の日記を探して読んだらいいよ!
この、クソブタ野郎!!!



2007年03月16日(金) しゃっくり

職場の人が、もう丸二日間もしゃっくりをしてるんですけど。
しゃっくりって二日も続くものなんですか?
病気のような気がするんですけど・・・

そういえばちょっと前、そんな少女のNEWSもやってたっけね。


素朴な疑問。
昨晩寝るときはどうしたんだろう?
そんな状態で眠れるんだろうか・・・


ひっくひっくと気になるんだよなぁ・・・
仕事に集中できねーよ!

それはいつもか。
普通にいつも通り眠いし。

いつも通りって言うな。


なんて思ってたら!!

「ネットで見たんですけど、こういう方法もあるらしいですよー」

と言って、止め方を伝授する女性が現れた。


ああ・・・みんな気になってたんだな・・・


なんか安心した。



2007年03月15日(木) 九死に一生なんてそんなもんさ

東名高速(3車線)で一番右の車線を走っていた。

パッパラパーのバカ車がすっ飛んで来て、俺の車をあおった。
仕方なく、俺は真ん中の車線に移ろうと左ウィンカーを出した。
左に寄って行くと、一番左の車線から大型トラックが真ん中の車線に車線変更して来た。俺の車のことは完全に見えていないようだ。

俺は慌てて右ウィンカーを出し、元の車線に戻ろうとした。
すると、すでに後ろのバカ車が俺を抜かそうとしていたので
プオオオオオオオ!!!!と、ものすごい音のクラクションを鳴らされた。

真ん中車線の前方にはワゴン車。
下がろうにも後ろからは普通の乗用車。
左からは迫り来る大型トラック。
右は追い抜こうとするバカ車。

俺は完全に行き場を失った。


・・・死ぬのかな・・・

マジでそう思った。

恐怖の場面だ。
本当に危険な場面だった。
しかし、そのときだった・・・

一瞬の出来事だった。
不思議な感情。
何かが俺の中に降りて来たかのようだった・・・


きっと大丈夫。

俺は死なない。


そう思った。
もの凄く危険極まりない状況だったのに、恐怖心が一切なかった。

不思議な心境・・・


俺は真ん中の車線に行くのもやめ
かといって、右の車線に戻るのもやめ
2つの車線の ど真ん中を走った。
ラインをまたぎながら平然と真っ直ぐに走った。

俺の車の狭い右側を、ものすごくギリギリのところででバカ車が怒りながら抜き去って行った。

左から迫ってきたトラックは、突然俺の車に気付いたようで、俺の左側ギリギリのところでピタっと止まり、慌てて左車線に戻って行った。

ほら、俺は死ななかったでしょ?

俺は平然と車線と車線の間を走っていた。


初めての感覚。
不思議な感覚でした。


それだけ。



2007年03月14日(水) 一本5千円の水?死ね。

そんなの、インチキ商法か霊感商法しか思いつきませんけど。
しょーもねーな、あの腐れ大臣は。
というか、あの大臣は目つきが悪過ぎ。
それだけで 「黒」 だね。
まあ、あんなのを選んだのは国民だ!とか言う人もいるんだろうけど・・・
そんなのしか選挙に出て来ないんだから。
「未投票」「棄権」「選んでない」が一番多いのもまた事実だしね。

それにしても・・・

「今時、水道水なんか飲んでる人はいないでしょう」
と言う発言は

「今時、裏金をもらってない政治家なんていないでしょ」
「今時、悪いことをしてない政治家なんていないでしょ」
「今時、国民のことを真剣に考えてる政治家なんていないでしょ」

という意味を含んでるとしか思えない。

実際そうなんだろうし。


まあでも・・・
一般人の人に言わせればこんな感じかな?

「今時、政治家に真剣に期待してる人なんていないでしょ。」



2007年03月13日(火) 朝青龍連敗スタート

八百長疑惑が報じられた相撲界。
まあ、相撲界には100%八百長はあるんだけど。(きっぱり)

でもこれほどの騒ぎになって、裁判にまでなって
これからしばらくはガチンコでやらざるを得ないのかな?!
と思ってたら・・・

いきなり朝青龍が2連敗スタート。

これはまずいっしょ。
世間一般の人は、「やっぱり八百長やってたんだ・・・」
と思っちゃうでしょ。


違いますから。
これは偶然ですから。
もしくは朝青龍の意識し過ぎとか。
たまたまの連敗です。


朝青龍は強いです。


朝青龍の(とりまきが)やってた八百長は
「勝てない相手に負けてもらう」という八百長ではなくて
「勝てるであろう相手だけど、その勝ちをよりいっそう確実にするため」の
八百長ですから。

話をもらったほうの力士だって

「どうせまともにやっても勝てないんだし・・・
 それならお金をもらった方が得じゃん♪」

とかそんな感じだと思うんだけどね。

朝青龍でもちょっと間違えちゃう(?)と、今回のように連敗することもあるんです。だからこそ、より確実に勝てるように買っておこう・・・

今回騒動になった八百長は、そういった類の八百長ですから。

自分の出世が掛かってたりして
なお且つ相手が勝てそうな横綱だったら・・・
八百長するよりガチで勝って金星を狙いに行くでしょ。

今回のは、朝青龍が強いからこそ成り立った八百長です。

そこのところを勘違いなさらないように。



・・・と決め付け。



2007年03月12日(月) 日記らしい日記

タバコを家に持って帰って来てしまったので
実に何年ぶりかに寝起きにタバコを吸ってみた。

クラクラしちゃった・・・


ベランダでタバコを吸ってたら、ネコどもがギャーギャーうるさかった。
発情期かな?
暖かいし。

春だねぇ・・・  ←そんなところで?


Gくんの店で2ヶ月に渡るビリヤードの大会が始まった。
この週末は2勝1敗だった。
好調な滑り出しだ♪

最近、ビリヤードがどんどんうまくなっている。
もちろんうまくなるのは嬉しい。
けど・・・
それ以上に、皆に誉められることが嬉しい。
俺には誉められて照れるという感覚がないようだ。(汗
誉められると心の底から嬉しい。

俺は誉められて伸びるタイプだ。
典型的な「豚もおだてりゃ木に登るタイプ」なのだろう。(恥

少なくとも、千尋の谷に落とされて這い上がるタイプではない。

俺は、千尋の谷に突き落とされたら千尋の谷で暮らして行きます。


駄目男。



2007年03月11日(日) 日本国に金を貸してやった

経済のことは良くわからん。
良くわからんと言うか・・・全くわからん。(恥

全くわからんくせに、このたび国債を買ってみた。
約2年ぶり通算2度目。

・・・国債のことを「買う」という表現が合ってるかどうかも知らんけど。(大恥

今回は20万円。
前回は10万円。
合計で30万円買った。

つまり、俺はこの日本という国に30万ほど貸していることになった訳だ。

というわけで・・・
コレで俺様はもう完全に日本国より上の立場になったということだな!

ざまーみろ。がはははは

だってそうでしょ?!
普通は、30万円も貸してくれてる相手には頭が上がらないでしょ。

だから、どう考えても俺のほうが上。( ̄^ ̄)

日本国は今後しばらく、俺に対して一切アタマが上がらない筈ですからっ。

気持ちいいね。
気分がいい。
俺がこの秋に起業しても、税金とか払わなくていいのかな♪

だって、「税金を払え!」と言われたら・・・

「おまえ・・・俺に30万円も借りてるくせに何言ってんだ!」
と言える立場になったのだから。

「ふざけんな!!」って。

俺の方が断然に立場が上なんだよ!!!( ̄^ ̄)

・・・
・・・
・・・

ただ脱税の罪で捕まるだけですけど・・・



2007年03月10日(土) 時代に取り残される恐怖

例えば新しい携帯の機能なんかが使えなくても(わからなくても)
俺はまだ幸い、「じじぃだなー(笑)」と笑い話で済ませられる年齢だ。
必要性を感じないから覚えないだけであって
そこにはまだ「覚える気になれば覚えられる」という自信があるからだ。

例えば、最近のヒット曲やファッションなんかを知らなくても
そのことを「えー?!知らないのー???」と言われちゃっても
「もう俺には全然ついていけませ〜ん♪」とのんきでいられる。
それは、別について行きたいとも思ってないからだ。
興味もないし。



1年位前、うちの職場で仕事用の新しいツール(パソのソフト)を導入した。
そのおかげですごく仕事が速くなった。
仕上がりが綺麗にもなった。

しかし・・・
業者のおじさん(60歳)が1年経った今も使いこなせないのだ。
もう無理なのさ。
覚えられないんだ。
自分でも「もう、私には新しいことは無理です・・・」と言っちゃってるし。

俺もまだまだ60歳には遠いし、その感覚はわからないんだけど・・・
うちの親父のパソコンへの大悪戦苦闘ぶりを見てても
なんかちょっと心が痛むというか・・・寂しさを感じるのです。

ああ、親父ももうそういう歳なんだな・・・って。

でもまあ、パソなんかできなくたって生きていけるよ!
と、同情的に思う自分がいることがまた切なかったり。


でも・・・
その業者のおっさんの場合、覚えてくれないとこっちが困る現状があって。
もちろん知識・経験は豊かな人だし
俺はまだまだ戦力として頑張って欲しいとは思ってるんだけど・・・
そんな、新しいことを覚えられないおっさんの現状を知った、上司クロカワが俺に一言言い放った。


「あの人の時代は終わったな・・・ 徐々に仕事を減らして行こう。」


どこの世界でも「使えなくなったら切る」という現状はあろう・・・
だけど・・・
そのおじさんに落ち度はなくて、ただ歳を取っちゃっただけで
知識も技術もあるのに、仕事はまだまだやりたいです!と言ってるのに
でも周りの(機械等の)進歩が進んじゃって、それを使いこなせなくて
で、戦力外の通告・・・

とても空恐ろしいことだと思った。
怖かった。

時代に取り残されるってことがこんなにも恐ろしいことなんだと
初めて知った。



2007年03月09日(金) パソはやっぱり高齢者には難しいよ

最近、父がパソコンを始めた。

先日、フリーメールの使い方を教えてあげた。
(登録の仕方を教えてあげた)
父が、そのメールボックスを開けたいと言い出した。

じゃあ、まずは登録したIDを入れて・・・
IDを忘れた?
「MYS****」で登録するとかなんとか言ってたじゃん。

なんで俺が覚えてるんだ・・・

え?!パスワードも忘れたって???
そんなの知らんがな。

あ、そう言えば・・・
IDとパスワードを忘れないように!ってメモしてたじゃん。
それ見れば?

え?!その紙をどこにしまったか忘れたって???

そしたら一生ログインできねーよ。(-_-;)


ダメだこりゃ。(古っ



2007年03月08日(木) 言い訳が格好悪いという感覚が全く無い人

「俺はその場にいなかったから知らないけどさ・・・」
「○○さんが言ったことで、俺の指示じゃないんだけど・・・」
「そこは俺の担当の範ちゅうじゃないからなぁ・・・」

俺の後ろの席の気持ち悪い羽田氏の責任逃れ発言の数々。

・・・気持ち悪いって言うな。


いやぁ・・・
でも本当に俺の上司じゃなくて良かった・・・(しみじみ)

席は近いけど、全然別グループなので俺は関わりは無い。
無くてよかった。
聞いてるだけでムカつくもん。
直接だったらキレます。
とっくに仕事辞めてます。


部下がよくキレないなぁ・・・と思った話。
(ついさっきの話)

うちの部の羽田氏グループの管理するシステムが落ちた。
誰か個人が悪いとかじゃなく、システムの問題。
まあ、責任者は一応羽田氏なのだが・・・

T君
「さっき、××部の○○さんからクレームの電話が来たんですけど・・・」
羽田
「あっそう。じゃあ適当に謝っておいてよ、明日やるとかなんとか言ってさ」
T君
「え・・・ボクが電話を掛けて謝るんですか?」
羽田・・・
「頼むよー。俺、あの人の言い方とか嫌いなんだよ。えらそうに言うし。
 俺、あの人に電話したくないから宜しく!(笑)」だって。

お前が電話したくないなら T君だってイヤに決まってるだろっ!!

すげーな。
心の底から最低な奴だよな・・・と思った。
こんなにもあからさまにイヤな仕事を部下に押し付ける奴っているか?
(実際、Tくんが電話して謝ってました・・・)

それを平然と笑いながら言える羽田氏もすごいし
殴りかからなかったTくんもすごい。

そして羽田氏は気持ち悪い。 ←こら


こんな奴でも結婚して子供がいるんだよなぁ・・・
不思議。
本当に不思議でしょーがない。


こんな人のどこにどんな魅力があったんだろう??? ←言い過ぎ ←でも本音



2007年03月07日(水) 仕事優先ってことで。(←あり得ない)

業者のおっさんが打ち合わせ中に言った。

「5月で仕事を辞めるかもしれません・・・
 でも、その理由は絶対に言えませんから!」と。

話の合間合間に言った。
覚えてるだけで3度も言っていた。

よっぽど 「どうしたんですか?」と聞いて欲しかったんだろうなぁ・・・

でもごめんなさい・・・俺、本当に興味なくて。
ただでさえ話の長いおっさんだし。
これ以上話が伸びるのは迷惑でしかないのです・・・
というわけで、俺は3度ともこう返答した。

「言えない理由なら仕方ないですね。じゃあ、仕事の話の続きを・・・」

冷たっ。

でも本当にどうでも良かったんだもん。
それに・・・

辞める辞める言ってる人程 辞めない法則。



2007年03月06日(火) 亀田家三男和毅が北京五輪断念

三男坊だけは五輪という真剣勝負の世界に挑むんだ・・・
と思ってたらこれ。
しょーもな。

亀田家って、もはや3兄弟揃ってガチ勝負から逃げるんだね。
なんだかんだ言い訳してさ。
格好悪い。

全く真剣勝負の場に立とうとしないんだな・・・
口ばっかりで。
本当にくだらない親子だ。
格好悪いの極まり。

あんなのをボクサーというのは
真面目にストイックに頑張ってる全ボクサーに対して失礼です。

「ボクサー風」とか「ボクシングっぽいモノ」とすべきですね。

あまりに醜く酷いです。


3日・・・粟生選手が勝ちました。(TV観戦)
アマチュア時代から72連勝だそうです。
あり得ません。
凄過ぎ。
どっかの家族の連勝記録とは格も質も違います。
というか、比べること自体が失礼な話。

負けちゃったガンダムボクサー梅津くんのブログを見たら
まだまだ引退しないようで・・・本当に良かったです。
これからも頑張って欲しいです。

久々にいろんな意味で良質のボクシングを見た気がします。



まじめに頑張ってる人が損をする世の中ってダメだよな・・・

強きに媚びて、弱きをくじいて・・・
イヤな世の中だ。

安部さんじゃダメってこと。


亀田家ってその象徴という気がしてならない今日この頃・・・



2007年03月05日(月) 才能発見

UFOキャッチャーにて。


チーズ味のうまい棒(30本入り)が100円で取れた。

あれ?!
俺ってもしかして・・上手くない???

そう思ってもう一回トライした。


チキンカレー味が取れた。

俺、天才かも。

どこかにないかなぁ・・・と、長年見つけてた才能発見。


・・・こんなところに才能があっても・・・



2007年03月04日(日) 宇多田ヒカルやっぱり離婚2

昨日書いた話を友人の店でしたら、みんなに否定されちゃった。
まあ、ジョークっちゃージョークだけど。

でもなぁ・・・
まあ、個人的な勝手な思い込みなんだけど・・・

俺、あの(元)旦那を初めてテレビで見たときから、こう・・・なんて言うか・・・
得体の知れない違和感みたいなものを感じたんだよね。
違和感というか、嫌悪感というか・・・気色悪いというか。

気色悪いって言うな。


でも俺の中ではそういうイメージが出来上がっちゃってるから。
それは仕方ないよね?

彼は今、こう思ってそう。


「ヒカルがあと10歳若かったらな・・・」と。

気持ちわりぃーよっ!!!


失礼過ぎなのね・・・



2007年03月03日(土) 宇多田ヒカルやっぱり離婚

こんなの、結婚するときから離婚するのわかってたでしょ。

宇多田ヒカルも24歳か・・・
ロリ男にはもう魅力を感じられない年齢になっちゃった
ということなんでしょう。


宇多田ヒカルのこのモト旦那って
俺の中では植草教授とかぶるんだよなぁ・・・


30半ばの男が10代の女と結婚するって・・・
やっぱり普通じゃないよ。
普通に考えて普通じゃない。



2007年03月02日(金) 花粉症に初めて薬が効きました

今年は花粉症が楽です。

今までと何が違うのか・・・
理由は一つしか思い当たりません。

「鼻の中に塗る薬」を使ってるのです。

これしか考えられません。


鼻の中に薬を塗るだけで花粉の吸引が抑えられる?そんな馬鹿な・・・
と思いつつ買ってみた薬。

初めて使ったとき・・・

鼻の中に薬を塗ったら、鼻がむずむずしちゃってくしゃみが出て
その勢いで鼻水が出て
で、鼻をかんで鼻水を排出して・・・

これって・・・薬、取れちゃってるじゃん・・・( ̄∇ ̄;

とか思ってたのに・・・効いてるのです。

今まで、どんな薬も効かなかった俺なのに・・・
どうせ効かないだろうけど、騙されたつもりで思い切って買っちゃえ!
と買ってみた薬。(1300円くらいする)

見事、いい方向に騙されちゃいましたっ。


目はかゆいです。
まあ、(朝とか)適当に鼻水も出ます。
なので、花粉症が治ったわけではないのですが・・・

なにせ、鼻が詰まることが一度もないのです。
苦しいとが一切ありません。

これは楽♪

カノジョさんにも
「花粉症、まだ始まらないの?」と言われたほどです。
いやはや・・

とにかく楽です。


体質が変わったのかなぁ・・・

まだ信じ切れてない俺。



2007年03月01日(木) さすがに二人で使って欲しいです

付き合いで契約してた生命保険を解約した。
62万円が戻って来た。

思わぬ臨時収入♪ (←本当は思いっきり損してるんだけど)

使い道を考えた。
とりあえず・・・両親に12万円あげた。

えらい?
えらいよねぇ・・俺。

母は喜んだ。
「旅行でも行っちゃおうかしら♪」
どうぞどうぞ、好きに使って下さい。

母は父に相談した。
すると父は言った。

「ルイ(孫)にあげちゃえば?」

えー
えー
えー

そこまで孫かよっ。


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