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2004年02月23日(月)



空だけはどこまでも繋がっている




今日は夜勤明けでぐったりしていてあーコンビニ面倒臭いなとか思ってたのに
タカミヤさんのメールを見て速攻でかけた。
この尻の軽さが原稿にも出ないものかな。

なんだよーもーなんだよー
跡部、一体何が言いたいんだよ…!
ていうかあの無駄にいやらしいポーズったら。制服でも腹チラ。
手塚よ だって! よ!
アレはアレですか、遠く離れていても俺達は繋がってるんだゼ!ていう
自信の現れですか。そうなんですか。そうなんだよね!
そうだろ…だなんて、
遠い空の下にいる手塚に語りかけてるんですよね。それ以外あり得ないですよね。
わーなんか跡部様ったら乙女だなあ!オフィシャル百合塚!
でもそんなはかないテレパシーは不二家の人工衛星からの妨害電波に阻まれて、
手塚のもとへは届かないよ…!可哀想!(あたしの頭がな)

しかし
奇跡がおこる、ってことはシングルスで青学が逆転勝ちとかそういう
展開じゃないですよね?
あたし乾好きだけど、応援してる人には申し訳ないんだけど、
個人的にはここは負けて欲しいの
ギリギリの接戦で、終了後、柳に「貞治…お前は…」なんて言わせたいのね
そんで、乾はコートに這いつくばりながら不敵な笑みを浮かべて
「このデータを元に、次こそ倒してみせるよ…教授」とか言ってほしいの!
(夢見てんなよ!)
そんで応援席に戻って来た乾に向かって、王子が憎まれ口とかきいたりしたら
あたしは卒倒するね。
で、そんな王子に対して乾が余裕で大人の態度を見せたりしたら昇天するね。
王子、乾に何か言いたくて仕方がないって感じだったもんなあ。
あーなんかすごい萌え展開だなー乾・柳戦。久しぶりに月曜日が楽しみ!て感じ。

あの時と同じ…てゆってるコマの開眼柳が美人過ぎて叫んだよ。
あと宍戸も。
フェンスに座ってるがっくんが無性にかわいい。


そして何より気になったのが、かばじ。
あの中途半端なポケットへの手つっこみは一体…!すごく気になる!
樺地みたいないい子がポケットに手を突っ込むなんて!
跡部様のお行儀の悪さがうつってしまったのかしら…!純粋だから。
三者面談で樺地ママが担任の先生に、
「最近、宗弘が悪い友達と付き合ってるみたいで…」て相談してたら萌える。
担任の先生も樺地が好きなので、心の底から心配してくれんだけど、
「そうなの?樺地君」
「…イエ…」(首を振る)
樺地は絶対に跡部様を悪く言ったりしないの。
跡部様の真似をしてポッケに手を入れてはみたものの、
やっぱり落ち着かないのであんな形に。
でも跡部様はきっと自分の事は棚に上げて、
「樺地、ポケットに手を入れるな。転んだら危ねえだろう」とか言っちゃうの。
(跡部様は絶対に転ばない自信があるので、自分はいいと思っている)
で、樺地は「ウス」て言って素直に手を出すんだよー萌え−


いつの間に樺跡語りに…?
これじゃ跡部様はただのアホの子ですね…
駄目な子手塚とちょうど釣り合っていいか(よくない)


2004年02月18日(水) おかゆレシピ

今日のごはんはさつまいもとあずきのおかゆ。
最近粥ばかり食べています。
腹を壊しているわけではなく、好きだから。粥が。
あずきもいもも柔らかかったし
ほんのりあまくておいしかった。
近所の安い八百屋でひと袋さつまいもを買って来たのはいいが
他にさつまいもを使う料理を知らない…
電子レンジもないしなあ。一体どうしたら。

手塚がリョマたんにおかゆをふうふうして
食べさせてあげる話が書きたいなあ
(貴様の脳内そればっかりか)





レシピというタイトルのくせにレシピじゃないじゃないか
だってレシピていうほどのものもないし
米1/4カップと小豆少しとさつまいも適宜を
なべにいれて、水を入れて煮るだけです。
あずきは8時間くらい水につけておいたよ。


2004年02月16日(月) 今夜のダブルス(…)

夜毎青学のメンバーをとっかえひっかえしている手塚。
手塚は大和先輩の調教のせいでそんな自分をなんとも思っていない。
メンバーはなんとか説得して目を醒まさせようとするんだけど
完璧にすりこまれている手塚はまったく理解できません。
「手塚、何度も言うけどそういうことは好きな人としかしちゃいけないんだよ」
「わかっている」
「わかってるって…」
「俺は、大石も好きだぞ?」
「(「も」…)俺も手塚の事は好きだけど…」
「それなら問題ないじゃないか」
「あっ…いや…そうじゃなくって…」
みたいな。
しまいには
「大石は、本当は俺が嫌いなのか?」
「そ、そんなことないよ!」
「そうか…やっぱり俺には青学の部長なんて…(涙目)」
「わー、違うってば!手塚!」
で、最後は情にほだされて〜という結果に。
手塚の駄目っぷりが、困りながらも可愛くてしょうがないメンバーは
ついずるずると言いなりになってしまっています。
ある日、そんな荒んだ生活の手塚の前に現われたルーキー、越前リョーマ。

「今日の相手は…お前だ越前」
「…望むところっすよ」

越前リョーマとの関係の中で、徐々に自分の本当の気持ちに
気付いてゆく手塚と、それを見守る青学メンバー達の
愛の物語…!



何ですかコレ。
生まれてきてすいません。
でも、あながち間違っていないような気も…?(錯覚)

あ、ちなみに手塚はもちろん受けですよ。
誘い受けです(タチ悪い)。


hidali