だから猫が飼いたいのに・・

2006年02月26日(日) マクロビオテック

昨日は美術館に引き続き、ウェスティンホテルのマクロビオテック料理を食べに行きました。
友人からの情報で、何でもおいしいとこのことで期待しすぎてしまったのか
残念ながら全部大変おいしい!とまではいかず・・
ただまずいものはなく、普通においしいのでした。

でも、こうした無添加・自然素材の料理がここまでおいしいというのは
やっぱりすごいことなのでしょうか。

一番おいしかったのは、きのこのスープで、これを一番に食べたから
全部これと同じレベルかと期待しすぎてしまいました。
一番??と思ったのは、最後に出たレモン風味の芥子の実入りのシフォンケーキ。
う〜ん、シフォンケーキというか、パウンドケーキのようでした。
添えら得たいちごはとってもおいしかったです。

でもこれはランチメニューだからかな。
友人はプリフィクスで選んでいたので、他のメニューの方がもっとおいしいかも。

開放的な場所で、駅前から離れているという立地条件もあり
楽しいひと時ですので、悪くはありませんよ。
シャトルバスも利用できるし、また行ってしまうかもしれません。



2006年02月25日(土) プーシキン美術展

マティスの金魚が見たくて言ってきました。
大阪国際美術館て初めて行ったけど、結構不便な場所にある感じ・・
兵庫県立美術館も同じくらい最寄駅から離れているけど、直通バスがあるしな。
市バスがあるけど、大阪でバスってあまりのったことないから、よくわからないです。

さていろいろな都合で10時開館に間に合うようにいきましたら既に並んでいますよ。
暖かい春の日差しで顔が日焼けしそうなよい天気の中しばらく並びました。

印象派からピカソ・キュビイズムまでかなり有名な画家の作品が展示されて、見やすかったです。
印象派の光と緑の風景は素朴でやわらかな気持ちになりましたし
緑の濃い絵は涼しげでよかったです。
セザンヌのサント・ヴィクトワール山の絵はある日突然、「いい絵だわ」と気付いてからは楽しみにみているので
今回も見られてうれしかったです。
カミーユ・ピサロの絵は以前大丸の展示でもたくさんみたことあがりますが
油絵の風景とまた違って、今回は多色石版画の「鋤」が小さいのですけど、かわいらしかったです。
版画も多数ありましたが、本当に浮世絵にがっちり影響受けているのがわかるのは、なんだか微妙で面白かったです。
金魚の絵は大きかったです!!
レプリカとか小さいサイズのも販売していましたが、やはり普通の部屋には向かない絵ですね。
色彩が綺麗で、金魚やゼラニウムなど1つ1つも魅力的なのですが。
絵葉書で我慢しますよ〜

久しぶりの美術館楽しいひと時でした。



2006年02月24日(金) 早起きしてみたかいあった>フィギュアスケート

やった〜荒川選手が一番ですよ!!
はしょらないで、最初からみたけど、心が震えたのは彼女のすべりでした。
滑り終えたとき、自然に拍手してしまいましたよ。(やはり日本人として、村主さんと安藤選手もドキドキしてみてたけど)
完璧だわv演技も、技術も、衣装も、お顔もvv
音楽の雰囲気と全てがマッチしていて、美しかったです。
ちょっと寂しいトリノ五輪でしたが、これで帳消しですよ。



2006年02月22日(水) 読書「ウィルスからネット詐欺までネット被害対策室」

ダルク著 技術評論者

役立つ本ですよ、これは。ネットのみならず、それは一般常識なのでは?な
PCやネットの技術や情報以前の、良識や考え方を改めたらどうなの?もあり
人にはあまり聞けないが、是非知りたいであろう、痒いところに手が届くお答え本です。

私のあまり褒められないであろう読書傾向に、思いっきりアホな質問に
バッサリと切捨てご免なお答えをしている本が好きなのがあります。
逆に予定調和で、アホな質問に、その質問の価値を高めるようなレスポンスも好きですが
これは前者が多分に含まれます。ほとんど真面目に答えてくれているのですが
番外の呆れた内容の質問とその答えがなかなかナイスです。
いい年した既婚男性が、出会い系で若い女性にお金を騙し取られたのやら
自分が先にやっといて、自分の掲示板があらされたら助けてくれとか
オークションで買ったウェディングドレスがイマイチだったとか
はてはネットで買ったヨーグルトが食べられるか、個人情報を流した人を捕まえたいとか
よろず相談所になっていますよ・・

とくに際立っているのは、SOHOで仕事がしたい〜とか楽して儲けようとした人に対する苦言が素晴らしい。
全くの素人で、いつでも、好きなときに、すきなだけ仕事をして儲けられる!と謳っている業者について
あなたが雇い主なら、そんな人をやといたいですか?と逆に質問。
高い教材を購入した上で雇うといった業者に対する相談では、普通に就職した場合に
教材を買わせる事はなく、会社は賃金を払うだけですよ、と当たり前なことを書いてくれています。
本当に欲って怖いね。よく考えたらわかりそうな事でも、色と欲で目が眩むって本当なんだね〜
と人間の業の深さを垣間見れますよ!

ネット上でもトラブル相談サイトはありますし、警察も運営していますよね。
でも本で読めるのも在り難いもんですよ。



2006年02月21日(火) 読書「知事のセクハラ 私の闘い」

「知事のセクハラ 私の闘い」 田中萌子 角川oneテーマ21 A-8

先日読んだ「誤読日記」で唯一「読んだほうがいい」と記されていた図書で
この事件も記憶に残っているし、気になるので読んでみました。

本当に読んでおいたほうがいいと思いました。

まずこの事件があったときに、マスコミを通して見聞きする限り
被害にあった著者のほうが悪いような風潮がありました。
実際、こういうセクハラ、女性が被害者になる事件の場合
「落ち度」を吟味される世の中ですし
選挙中の出来事でもあり、彼女に味方する論調は少なかったという印象です。

私自身、彼女が嘘をついてるとか、そこまで思考していませんでしたが
まず選挙に出る、選挙宣伝カーの中で、セクハラするような
恥知らずがいると思わなかったという認識です。
本当に、本当に、クリーンなイメージが大事だろうし、いろんな人に支持してもらいたい
と思っている人が、まさか・・と思ってしまいました。
でも、そんな信じられない人が世の中にはいるんだと裁判の過程でこちらも知るところになるわけです。
改めてマスコミとか雰囲気で考えを偏らせてはいけないなと思うのです。

有名作家が、後で訴えるなら、その時に叫べばよかった〜とか新聞に書いてしまうのですが
自分がそんな目にあったことないから、わからないのかな。チカンにもあったことないのかな。
それかかなり強い人なのかもしれないですね。
若い女性が、そんな老人に触られて声を出せる人のほうが少ないと思う。
若い女性でなくても、セクハラでなくても、力のある男性が理不尽なことをしても
それに意義を唱えられる人のほうが少数派なんですよ。経験上わかるけど。
私は抗議、意義申し立てで危ない目に合うタイプですが
周囲の女性はみな我慢しているタイプだった。
日本で男性に抗議するとか、年上に意義を申し立てるとか、そういう事を教わってない。
本当にできないんだと思う。

絵本で、いやな事をされたら、NOといおう!と書いてある本があって
こういう絵本がどんどん子どもに広まればいいと思ったけど
まだまだ少数派だろうと思います。

そしてこの事件では、見知らぬ人でもなく、雇い主になるわけですよね。
そんな反射的に反撃できるほうが、珍しいと思うし
いい大人なんだから、一度拒否したら、察してくれると思うよね。

まあ、その有名作家もどんなひどいセクハラか知らなかったのかもしれないけど
知らないのに、あれこれ書いてはいけないのよね。
そういう私もこの本の情報しか知らないのですが
裁判の結果があるんだから、もうその辺はいいですよね。


でも、どんな人でも雇われている側なら、
そしてこの本を読んで、改めて、本当に人って怖いなと思うのです。

マスコミだけが怖いのでも、セクハラした知事だけが怖いのではありません。
周囲の人間全てが怖いんです。

著者の父親が一番怖かったかも。
家族のように親しかった隣人の態度も、仕方ないんだろうなと思うけど
人は自分を守るためなら、人を裏切るなんて平気なんだな〜と
何も変わらない平和な、当たり前の日常はこんなに簡単に壊れてしまうのだと
実際にこの本を読んで、自分ならどうするのかといろいろ考えてしまいました。

新聞などマスコミが必ずしも本当のことを書いているのではないと
わかっていても、そして身近な人もわかってくれないというのは本当に恐ろしいことです。

セクハラとタイトルにもあるし、確かにセクハラなのでしょうが
セクハラという言葉では軽い気がします。

yahoo!辞書で検索してみた。
大辞林 で検索した結果を表示しています。
セクシャル-ハラスメント 6 [sexual harassment]
--------------------------------------------------------------------------------
労働や教育など、公的な文脈における社会関係において、他者を性的対象物におとしめるような行為を為すこと。特に、労働の場において、女性に対して、女性が望んでいない性的意味合いをもつ行為を、男性が行うこと。性的いやがらせ。性的脅迫。
--------------------------------------------------------------------------------
[ 大辞林 提供:三省堂 ]

確かに言葉の意味はあっているし、セクハラしたんだろうけど
裁判に訴えたその過程で父親と絶縁(学費も打ち切り)、親しい人たちを失い、
大学を辞める羽目にもなり健康も失い人生の危機に陥ったわけです。
著者が自分自身を愛し、たまたま良いサポートに恵まれたからよかったものの。
人の一人の人生を台無しにするところだったんですよ。
こんな人が知事になっていたことがあるなんて・・あきれてものが言えません。
人を楽しませる笑わせる仕事についていたのも皮肉ですよね。
セクハラというだけでは足りない気がしました。

裁判結果で、老境の加害者の現状を配慮したものでしたが老人なんですよね。
老人を敬い、大切にしたいと思っていますが
敬い、大切にしたい老人もそんなにいない気がします。
裁判長が情状酌量を引き出すための質問の答えを聞く限り、情状酌量ももったいない感じですし。
巻末の「ヘタレ裁判官」に集約されています。

裁判で得た賠償金の分配をどうするか、その行き先を公表する話の中で
「世間を騒がしたのだから公表しないと」といわれたという部分があるのですが
彼女は被害者なのに、世間を騒がせた人になっているのです。
「私は被害者に生まれてきたわけじゃない。被害者として生きるつもりもない。
たまたま被害にあっただけだ。」
彼女のような被害者がこう叫ぶ事がない世の中になればいいと思いました。

著者は論文が得意ということで、非常に読みやすく、じっとりした雰囲気もないので
読後感は悪くないです。おすすめです。



2006年02月19日(日) ニューヨークの恋人〜テレビ視聴

メグライアンでこのタイトル。
もうお腹いっぱいそうなので、見る気は無かったのですが、
公爵がかっこいいので見てみることにしたら、結構面白かった。
時空を超えた恋って、本当に沢山あるし、普通なら退屈そうなのですが
メグライアンと公爵がハマリ役で、小さな事件も楽しく
ワキキャラもうまく絡んでて、最後まで楽しい。
たまには、こういうファンタジーに浸ってみるのもいいと思いました。
いやいや、基本的にこういうハッピーエンドラブストーリーは好きですよ。本当に!

それにしても公爵役が、Xメンでウルバリンの人だったとは!!
すごいな〜かっこいいな〜素敵!



2006年02月15日(水) エルマーってこんな役だったんだ・・・

イキナリこんなタイトルですまぬ。
過去に何度か「エりザベート」を見てきて、何人ものエルマーを見てきましたが
初めてエルマーという役をじっくりみた気がする・・・

配役表にエルマーがきちんと知らしめてあるのも
今まではあまり気にしてなくて、周囲でも「エルマー役は○○さんだって、でもあまりこの役ってね〜」と
重要視してない意見を聞いていたし、正直いってナルちゃんがエルマーと聞いても
「あ〜あの役か・・」と出番少ないか、と思っていたんですが

エルマーが革命家で、エりザベートのハンガリーの人気を目の前にして意気消沈となったり、
ウィーンに来た時の意気込みとか、フランツを焚きつける役割とか
結構重要な役じゃん、とか思ってしまいました。キャッシュですか?キャッシュです(笑)

フランツがE麻緒ゆうさんだったので、二人が並んで会話しているのを見て
既視感。それも当然、この2人はサヨナラ公演の時にがっぷり組んでいたんだもん。
立場が反対なのが面白かった。
カーテンコールの時も仲良しさん、って感じで観ていて微笑ましかったし。

エルマーでよかった。ナルちゃんの軍服姿が見られて幸せですvv
それにしても、ひどい感想かもしれん。
でも、ファンてこんなもんですよね〜てへっ

ガラコンサートってどんなかな〜
バレエとかなら想像ついたんだけど、ミュージカルは初めてで
勝手なイメージですが、コスプレはせずに歌でつづるのかと思っていて
メインの登場人物の歌で構成されるのかとおもいきや、
踊りがメインの場面以外は全部やってくれてた。

オケボックスでなく、ステージ上にオーケスオトラがあるのや
舞台セットが簡易的なのと、ダンスシーンはほぼカットで振り付けも軽い感じになっている
そして宝塚式であるレビュー部分がないから、短時間にまとめられていたんですね。
フランツがトートに踊らされてる場面はブラック天使とかが省略なので、革命家三人組が
スキャットして囲む演出とか、うまいこと考えてるな〜と思いました。

---------ここから下はトートファンはよんじゃいけね〜やめましょう☆


1996年の雪組の「エりザベート」を見てそれまではあまり好きでなかった。I路さんを見直したし
素敵なミュージカルだな〜と思ったもんです。
でも宙と星は見ませんでした。宙はまだしも、星は上演されると聞いた時に「マジ?」と思ったもん。

私が重要視するポイントは1)ヴィジュアル、2)歌。でダンスと演技は実はよくわかりません。
ダンスはうまいのはわかるし、そういう人はついつい目で追ってしまいますが
技術がなくても、癖があっても、よっぽどでないかぎり、「ダメだ」とは思わないんですよ>わかっていないから。
演技・・これも何しゃべってんのかわからないとか、男役なのに、男に全くみえないとか
全く見えない・・というのでなければまずまず、いいんですが・・
(しつこいけど、某映画で大根の香りがするどころでない演技力ってのがどんなものか初めてわかったけど)

やはり某星のトート様は,皚△盪篥にNGなんだよう〜〜
花で上演された時、昔馴染みのヅカファンの人と「エりザベート」について語り合いましたが
なぜか星トート様を褒める褒める・・そして宙トートや花トートをけなすけなす・・何故??
でもこちらは見てないから、わかりようがないので、△壊滅的にダメなのでも演技力でカバーしたのか
1度くらい見ておけばと思ったものでした。

そして今回、計らずも確認できるチャンスが巡ってきたのです〜〜結果、だめでした。はい。

1)花魁もびっくり、マスカレードもびっくり、まいける・ジャクソンもびっくりの白塗り仮面は何故?
以前の上演当時もそうだったのだろうか・・日に焼けた肌色をごまかすだめに仕方なくなのか・・
そして2)も・・(涙)
音程が外れているのではないのですが、やはり発声法?声質なんでしょうか
是非、トート様の歌声にうっとりしたいんですが、1回目はだんだん苦しくなってきて、
2回目は何かを学んだのか全く遮断されていたのが自分でもおかしかった。
確かに演技はいいのかもしれない、エりザベーとに拒否された時とか、指先(手がすごく綺麗!)まで
神経細やかに演技していたもん。
でも、でも、でも〜〜〜トートはやはり歌ってなんぼなんだと思います。
東宝のウッチートートも初期はエライことになっていたと聞いていますが、最近は、耳が拒否するわけでもなく
そしてウッチーこそ、歌唱力や容姿(悪くないけどすごくいいとも思わない)を越えた演技力・フェロモンが出ていて
妙になっとくしてしまったんですが、残念ながら、私の周囲の方々が持ち上げていたようには思えませんでした。

宙トートは、流石の歌唱力でしたよ。神秘的な感じとか、トートらしさはあまり感じなかったけど
聞いていて自然だったので、よかったです。
私が思うに、トートって、非人間的な超越したような怖さとか神秘力が加わると、それは壮絶に魅力が出ると思うので
そういう意味では男役が演じると、その可能性が吉と出る場合があると思うのですが・・
そう言う意味では宙トートも星トートも普通の男性を演じた方が魅力的に見えるタイプだと思うしな・・

あと私が「エりザベート」好きなのも大きな原因かもしれない。
何十回、どころか100回以上は「エりザベート」をCDとかできいて、舞台もそれなりに見に行っているので
自分の中での「こうあるべき」調べと違うのが負担になるんだと思うんですよ・・そういうもんだよね。

多分、星トートを絶賛していた方は、「エりザベート」というミュージカルに肩入れしてないんだと思います。
私は「エりザベート」というミュージカル、楽曲自体が好きなので、そのイメージからあまりにも外れると
しんどい、ってことだと思いました。

だから星トートと合わないだけなんですね。以上。って書いていい?



2006年02月14日(火) 今日もエリザガラコン

間違えて書いてしまったので、とりあえず予定をば・・



2006年02月13日(月) 変わらないです。素敵なエルマー・・・

どうにかこうにかエりザガラコンに潜り込めました。
目的は一つ。成瀬さんが出るからです。
ん?まてよ、在団中に成瀬さんはエりザに出てたんだっけ?いやない。
不思議だ・・(笑)
そんな細かいことはどうでもいいのです。
成瀬さんは相変わらず素敵でした。
ときめくわ〜☆正統派に萌えですよ。本当に。無いです。本当に。
とりあえずそんだけ。
実は明日も見に行くことになちゃった(笑)



2006年02月11日(土) みんなさびしんぼう・・?!

職場の若い子から恐ろしい話を聞く。
彼女は20代後半でありますが、彼女の友人たちの中にはメールの返事を即返さないとキレる子が少なからずいる・・ということなのです。

どんな時でも問答無用だそうで、仕事中、電波が悪くて届くのが遅れたとかいっても全然ダメで怒るそうです。
しかも彼氏彼女でなく単なる友人で・・・
彼氏の返事が遅いとキレる女も多そう。携帯とか確認とか・・面倒やなそんなん。可愛いと思う人もいるのかな〜最初だけだよ〜なんてな〜

そんな彼女も携帯を忘れて出かけてしまうと、気が気でないそうで・・
まあそんな友人がいたらそうなるのかもしれませんが・・
自分で携帯電話依存症かもしれない、と思うそうです。
でも、私も忘れたらちょっと心配。どちらかというと無くしてたらどうしようか・・とかですが

彼女の話によると、そういう人は珍しくないのだ。というのがポイント。
そして決して子どもでないというのもポイント。
そして単なる友達というところもポイント。

私の友達にはそんな人いないから、へ〜と思いつつそんな人が増えているのだとしたらいやだな〜と思いました。
昔、知人にメール300字書いたんだから、あなたもそれくらい返事くれ!という人はいましたが・・
その人はすっごい暇な人で、もともと問題の多い人だから特殊といえましょうが
一般にそんなメールの返事がすぐにないとキレる・・・なんてイヤ過ぎる。

携帯メールは絶対じゃないので、大事な用件は避けるようにしています。
待ち合わせには使いますが、遅延して着くので、本当に心配なら電話のがいいです。
前、電車に乗ったらメールするね〜と待てど暮せどこないので、だいたい着く予定の時間にこちらも電車にのって
待ち合わせ場所に行って、本人に会ったときにメールが受信したこともありました。
そしてメールが行方不明になったこともしばしばあります。

そんな不確かなものに、人間関係預けていいんでしょうか?
でも、そんなことでキレる友人なんていらない・・と思うのは私の強さでしょうか。
そんな人ばかりなら、ひとりぼっちになってしまいますよね。
昔から、女子高でも1人でトイレに行っていた、一人で食事できる私には理解できない事なのかもしれません。
みんなさびしんぼうだな〜。
いや、私も寂しがり屋な所はあるんだけどな〜
すぐに返事くれたりしても、気持ちが近いかというとそれは比例しないんじゃないの?と思いきや
返事の時間が短いと脈アリという結果が出たらしいから、(男女の仲では当然か?)この返事遅いとキレる状態は悪化するのかもしれません。



2006年02月08日(水) 読書「ビーチコーミング学」

池田 等著  東京書籍 2005年

ビーチコーミングって何?と覗いてみると、綺麗な貝殻や骨や空き瓶の写真が・・
海辺で落ちてる物、漂流してきたものを拾うことみたいです。
この活動をしている人をビーチコーマーというんだそうです。
単に拾うだけじゃなくって、そこから潮の流れだとか生態系、環境などもわかるようです。
ま、そういうことより、この本、いいんですよ。
写真、イラスト、そして文も。
天然、自然のものは本当に綺麗で不思議だし
環境破壊につながる本当は落ちていてほしくないものも、それなりに。
そして缶とか食べ物は食べちゃったり(!)、身につけられるものは付けちゃったりする
ビーチコーマーさんたちがすごいかも!
海、嫌いじゃないです。昔から。たぶん、博物館でリュウグウノツカイの標本見たときから
妙に気になっています。
近くに海があったら、私も拾わないまでも、散歩しにいきたいです。


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うってかわって「定年ちいぱっぱ-2人はツライよ」小川有里著 毎日新聞社 2005年
をうっかり手に取る。
熟年離婚というドラマがヒットした。それは現実的な問題だからだろうと思われる。
この本を読まなくても、夫の定年後がどうなるかは、近所の主婦から実録で聞かされてて
結婚がますます恐ろしいと思うのだった。
でも結婚を勧められるという矛盾が面白い。
そんなんで、こんな本を読んでいいのか?と思うけど、読んだら案外面白い・・みたいだ。
というか、これから伴侶が定年迎える人、今、実際困っている人は読んで、参考にしてみたら
いいのでは?と思うけど、テキは手ごわいと思う。
この著者のダンナさんはまだまだいいほうなんではないかと思う。
職場にダメんずが多いので、それが極一部、きわめて稀な例としても
そんなに変わらないんだろうな〜と思えて、ゾっとする。
不思議なことに、自分の父親は一般的な夫像とはかけ離れて、掃除・洗濯・料理をこなしているのだが、
それは母の運がよかっただけなんだと思い、自分も二番煎じにはありつけることは奇跡なんだとわかっていたりするからね。
でも、まあ面倒くさがりにならないうちに、細かいこときにしないうちに、結婚てしとくもんだな〜と思ったりもする。
もうアカンかも(笑)



2006年02月07日(火) テレビっ子

アニソン100をつい見入る。
ヘンテコな歌詞の歌を聴くと、ぞくぞくぞく〜と鳥肌が(笑)
なんなのこの寒気は・・
それにしても女王と大王と出揃いました。
アニキは?K山さんはそういうのないの?

その後、戦国自衛隊を見てしまう。先週もながら見で、今週もながら見ですが
結末がわかっているだけに辛いドラマなんだけど、フレッシュ(笑)なキャストで見やすくてつい・・
それにしても残酷で辛い。戦国時代怖すぎる。
しんどい話じゃった。でもたまにはこんな理不尽なひどい話もいいかもしれない。
私はずっとマシな理不尽だもん・・と思えたり。

F原T也が初めてかっこよく見えた・・不思議(笑)
このドラマは伊庭と島村の愛憎なんだね〜すごかったね。
そして家康の役がハマりすぎてて大笑い。兄弟で濃かった。



2006年02月04日(土) へそ曲がりな人々

エコノミスト 2/7 日垣 隆さんの「敢闘言」がまたも面白かった。

多分著名なノンフィクション作家のへそ曲がりさを、小気味よく晒しているのが私の好み。
「ALWAYS 三丁目の夕日」を見てつまらなかったといい、その他にも小説を出して
「泣きたいシンドロームにすぎず、不気味」と切って捨てているのを、可愛く皮肉っている。
ここにあがった作品を私は見ていないし、面白いんだか、どうなんだかわからないけど
みんなが面白い!と褒めているのを、あからさまにけなすような人って、性格悪いよね。
肯定するまでもないけど、不気味とか、こんなつまらないものにお金払って!とまでいうのは
ヤキモチとか性格に問題あると思われても仕方ないよね。
しかも、政治問題に絡めているところも大げさでいやらしいね!
日垣さんがこう書きたくなるのも無理ないね!

このノンフィクション作家の本を一冊よんで、どうしてこんな本が売れたのかすっごい謎で
以後はどうしても読む気にはならないのですが、こんな事かいている人なら読まなくていいやと改めて思う。

思い出したのは、以前、職場で一家言ある先輩がのこと。
面白かった本の話しを若手でしていて、その先輩にも薦めたのだが、後日
「あの本、薦められて読んだけど、全く面白くなかったわ〜」というのには閉口した。
わざわざ皆が面白かったと絶賛している本を、聞いてないのに「全く、つまらなかった」と申告するんだもん。

(もっと気の置けない、常にいろんな物に関して、批評している間柄なら別だけど・・ああ先輩は
私達とそういう間柄だと勘違いしていたのかな〜?)
常日頃から、自分を優位に見せたい彼女のことだから、自分はこんな流行りものの低俗な小説では
満足できないのよ!とでもいいたげで、いやらしい感じがしたのです。

でも、もっといやらしいのは私なのですが・・・その先輩に
「あの本がつまらないだなんて、珍しいですね!今度友人たちに、この本がつまらない人がいるんだよ〜
言って見ますよ。へ〜これが面白くないんだ〜なんか寂しいですよね」とか大マジメに言ってのけてしまいました。
そして先輩は、意外にかわいい人なので、「あのネ。そのね」ともっともらしいいい訳を私にするので、本当にカワイイ人だと思いました。
あ〜話しがズレた。

私も本当のことをつ言いがちのタイプですので
つまんない本を「面白いよね?ね?」といわれたら「う〜ん、私はあまり好みでないよ・・」と言うけど
薦めたことも忘れる時間が経過して、面白くなかったとしたら聞かれないのを幸いに、スルーですよ。
でも好みでないものに対して、同意を求められるのは結構苦痛ってわかっているので、
先輩も本当に面白くなくて、こんな本を買って損した!と憤ってたのかな〜ごめん。>買わなきゃいいのに・・w
本に限らず、趣味趣向はいろいろ、難しいですよね☆
大勢がイイと思うものをイイと思えない感性も大事にしたいけど、やっぱイバラですよね
この日記で本とか映画とか感想かいていますが、私独自の好みなので、もしお好みに合わなくっても
責任はもてませんヨ!


へそ曲がりな人って、どうしてもいじってしまうんですよね☆
私も相当へそ曲がりですよね☆
私は素直な、正直な人が好きです☆>自分がそうでないからか・・orz



2006年02月01日(水) 読書「風味絶佳」

山田詠美 文芸春秋 2005年

タイトルや表紙、コンセプトからなんとなくいい雰囲気を感じてましたがどのお話しも楽しめました。
恋愛小説が好き!というわけでもなく、最近はどうしてもエッセイ、ノンフィクションへ
流れて行ってしまうのですが(実際、今年に入って初小説!)

お話しも面白くて、描写など表現が面白くて、実生活でもちょっとタメになる・・
そういう小説には弱いです。

まるっきりフィクションだからこそ、楽しめるそれぞれの男女の恋愛に
フィクションだけでない、あまり普段事情のわからないお仕事の事が出てきて
それは、私の日常にも大きく関係しているものが多くて、つい反省してしまいます。

イキなグランマが登場する表題の小説もよかったですが、
最後から2つのお話しは、死を意識した刹那さで泣けてきました。
とても幸せでなその瞬間が本当に貴重な感じでした。


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