だから猫が飼いたいのに・・

2004年03月31日(水) それはおしゃれ?

シンガポール戦見てて、俊輔選手のユニフォームに襟ぐりに切り込み?が入っているのを見て
「おしゃれ?・・これならレプリカ買うかしら?」
私は今まで一度もレプリカユニ買ったことない。買おうと思ったけど寸止めならある(笑)
フランスへは似た色のポロシャツがたまたまあったので(父のお下がり・・)それを着た。
このデザインならいいかも・・とかゆうてる私はエセサッカーファン。

でも他のメンバーは全くそんなデザインではない・・
友人に確認したら、引っ張られてちぎられたのでは?とのこと。
俊輔選手が改造するわけないよね・・・当たり前。

昨夜は久しぶりに遠方の友人から電話があったので、乍サッカー観戦してしまった。
よもやあんな試合になるとは思わないからさ・・・
でも真剣に見てたら怒髪天てかんじだったろうし、見なくてよかったかも。
あ〜ああ〜〜〜もうだめじゃん!



2004年03月30日(火) 恥ずかしいこと。手が冷たいこと。

先日、とある人々と握手する機会があったんだけど
緊張のためか、私の手は異常に冷たくなってしまっていた。
気温は春らしくて、暑いくらいなのに・・
なんとかして氷を触った後のような温度を変えたくて、摩擦してみたりしたけど
結局戻らず・・冷たいまんまの手で握手してもらいました。

多分、手足の冷える人ならわかると思うけど、
手が冷たいことって恥ずかしい。と思う。

子どもの頃、とても手が冷たかった。足も・・全身冷え切っていた気がする。
そんな私は友達とかと何気に手が触れて、私の手の冷たさが知られるのが
すっごく恥ずかしくて・・辛かった。
病気がちだったから、余計にそういう風に感じてしまったんだと思うけど・・

「手の暖かい人は心が温かい人」て、私のように感じる人を救う言葉かもしれない。
手が冷たくなくなった今日この頃、久々に手の冷たいことを負い目に感じて思い出した
遠い子どもの頃の記憶。



2004年03月29日(月) 読書「号泣する準備はできていた」歯止め!!

江國香織の短編小説集。さっくりと読む。

どこかで見たようなお話が多いと感じることが正しいのかなあ・・
でも江國さんにしてはベタで違和感があったり、
だからどうしたの?とオチを求めてしまうのをグっと堪える話が嫌だったり・・
私は小説を読むのが苦手だと思うのはこんなとき。

女性同士の愛を描いた作品が特に印象に残るのは
男女の愛がそれこそ限界ぎりぎりなのかな、とも思って、半ば満足するのをあきらめかけていた。
ところがどっこい最後にやられましたよ。

「そこなう」
この中で語られている「歯止め」「だらしない」という言葉のモチーフがとてもよかった。
不倫の果てに掴み取った真実の愛に不安を感じるという設定とかは珍しくもないと思うんだけど
そのやり取りで書かれている「歯止め」。
「いつか二人で一緒に〜」と将来の夢を語り合いながら、「歯止め」が必要で
その将来の夢が叶ったときの恐怖感とかよくわかる気がした。
その他「うはうは」「性懲りもなく」も登場人物がいう怖い感じが効いている。
面白いなあと思いました。

「歯止め」これはいい言葉だ。
恋愛における歯止め。
なくてはならないものだと思う。

この話の人物たちの「歯止め」はあまり誉められたやり方ではないけど
だからこそ人間的なのかもしれない。

私も太古の昔に歯止めを思いっきりかけてしまったために
自分ではもう無意識に歯止めっぱなしなのかもしれない。
それがいつか催眠術が解けるように、なくなってしまったらどうしようか
とありもしない歯止めにおびえたりします。
歯止めが必要になってから考えたほうがいいと思うけど・・・自戒



2004年03月28日(日) 私の幸せ★キラキラ

去年の今頃を思うと私は今、とっても幸せだ。
去年の今頃はアトピーで全身は痒いし、食べるものも制限されていたし
洋服を着る楽しみとか、全然なかった。
そんなのだから、でかけるのも楽しくないし、何より出かけるのに一苦労だったから辛かったし。

今日は久々にブラジャーもつけてみた。
締め付けるものはいっさいダメだからずっとしていなかった(問題発言?)
今も直肌には無理なので、Tシャツの上からしているんだけど
少し前はそれでも痒くて無理だったのだ。
でも、今日は一日大丈夫だった。結構汗もかいたのに・・・

ちょっとお出かけだったので、好きな洋服をきて、
気合いれて、髪の毛も巻髪にして、ファンデーションは相変わらず怖いので
ポイントメイクだけだけど、それにしてもありがたい。
やっぱりおしゃれするのって好きだなあ。

今日はステキな人たちが見られて、
仲良しの友人とカルボナーラとケーキ食べて
季節はいいし、幸せな一日だった。



2004年03月27日(土) 本「子育てとテレビ新事情」

 尾木直樹著 新日本出版社

番組改変時期で特番ばかりのテレビ。昨日は「パンダ」をうっとりと眺めていたのだけど
時々チャンネルを変えると、「渡る世間は鬼ばかり」の特番(?)がやっていて、
長い間出演しつづけた人ならではのエピソード再現ドラマもやっていた。
ドラマの役どころそのままな生活と性格だと思われて、俳優さんたちが世間で苦労するというのが主な内容だった。

そういえば、「おしん」のおしんの子役を演じていた小林さんも、実際に米の飯が
食べられないのかと思われたらしく、お米が送られてきたとか
ドラマで強烈なイジメ役をしている女優さんが、町で子供たちに石を投げられたとか
聞いたことがある。お米はいいとしても、石はありえないよ・・本当ならひどい。

以前、家族とそんな話題が出たとき「ドラマを鵜呑みにする人なんていないよ」と言われたことがあるけど
上記のような話を聞いていたし、実際私の周囲にも、ドラマで演じている役と俳優さんの
イメージを投影して、好きになっている人もいたから、いないことはない。と思ってた。

そんなわけで、テレビのバラエティー番組でやっていた再現ドラマをまるのまま鵜呑みにしては
本末転倒だけど、「「ドラマを鵜呑みにする人」100%無いことではないと、私は思っています。
フィクションであるドラマですらそんな様子では、フィクションと注意書きされないテレビ番組はどうなんだろう。
その影響力は思った以上で、それは製作者やスポンサーの意図通りなのだろう。

CMでおいしそうな食べ物を見て「食べたい」と思い、実際買うことも影響の1つだし。
やはりCMで使われているチワワが大人気になっていることも。
影響されやすい人はもっとエスカレートすると思われます。そっちの方が少数派でないと思う。

そしてうってつけの本を発見。それがタイトルの本なのだけど
子どもがテレビ番組の真似をするのはよくあることで
子どもだからこそ、番組と現実との境が曖昧だったりすることも少なくないとは思っています。
テレビを見るときは必ず大人が一緒に見て、テレビの見方をリードした方がいいと
以前から「子どもとテレビ」に関する話題ではよく言われていた。私もそう思います。

でも、大人もかなり影響されちゃってんのよね。
この本でも日本がいかにテレビを重要視しているかよくわかるし、大人が率先してテレビを見て
しかも影響されていたんじゃ、子どもに手本なんて見せられないかもね。
テレビ漬けで育った世代が親になっているから、当然といえば当然かもしれないのですけど・・

この本の中で紹介されている、実際フードバトルで死亡事故やドラマで使用されたナイフに纏わる事件から
暴力、フードバトル番組、ニュースの報道などの子どもに与える影響が詳しく書かれていることと
そうした番組をただ取り上げるだけでなく、Vチップやデジタル放送に関する取り組みなども書かれています。

私自身、テレビはよく見ているし、好きな番組もあって、楽しませてもらっているので
だからこそ、こういう事は知っておかないと!と思います。
子どもに悪い影響があるからといって、なんでもかんでも規制するというのにも疑問ですしね。
この世に暴力や汚いことがまったくないわけないんだから、隠して隠して騙していてもいいことはないと思うから。
知って、それについて考えるという動作を省かないことが、テレビだけでなく世界の悪影響を防ぐ方法だと思うのですが。



今年の2月には、テレビの内容以前に、テレビの視聴時間と子どもの成長の関係について
言及した記事もやっと出た。(やはり書籍などでは20年前くらいから言われていたが
新聞記事やニュースで見かけたのは私は初めて。ところでテレビのニュースでは取り上げられたのだろうか?




それにしても、行楽(ドラマ中の中華料理店)に勤めている人々は本当に
料理を作っていたのだけど、これはフィクションじゃないの?

欄外:昔「普通の女の子になりたい」とやめたアイドルグループがいましたが
我が家では「金儲けに飽きたからやめたんや」と親から教えられました(笑)
それをうっかり仲間にいって、正しいグループ解散理由を聞かされて恥ずかしかったです。
テレビ見ながら、そんな事しか言わないのもどうよ・・(汗)



2004年03月26日(金) パンダ・・

猫はゆうまでもなく、でもパンダもとっても気になる。
ついつい、むつごろうさんの番組を楽しくみていました。
(教えてくれてありがとう。パンダ愛好家の友よ)
またもや双子のパンダちゃんである。
1頭いてもかわいいのに、2頭で来られてはもう・・たまらん。
なんて可愛いのかっっ!!壊れそうだ。

それにしても、中国の飼育係りの方はすっごい信頼されているのね。
(アラマタ先生のようだった)
生まれたばかりの赤ちゃんを捕らえても全然かまわないんだもん。

でも、そのせいで兄パンダがお母さんに相手にされない。
弟ばかり可愛がるお母さんに、せつなくて涙が出そうだよ。
お願いだ!兄も可愛がってくれ!
兄は一人で遊び続けているぞ・・哀れだ。
そして飼育係さんに後追いの泣き声を出す。
・・・すると母性本能をくすぐられた母パンダは兄をだっこ。
よかった。
パンダのお母さんて、赤ちゃんをほんとうに大事にだっこするよね。
可愛くて幸せな光景。
こういうの見られるからつい見てしまうのかな。

それにしてもむつごろうさん、何歳なんだろう。元気だなあ。



2004年03月25日(木) 高層ビル鑑賞会とは・・?

タモリ倶楽部を実に何年かぶりに見た。空耳アワーがまだ続いていた。ちょっと嬉しい。

話は変わって、以前フランスW杯を見に行った時に、同じツアー内に
すっごいマニアックな男性がいた。挙動不審で、マニア?な知識を
ガガガーーーーと一人で喋るしかなり落ち着き無くて、
彼のその個性は昔バラエティー番組内のコーナー「モテナイくん」だか何だか
即出演可能だと、ツアー内でも噂される雰囲気だった。

帰国してから、その男性の話を周囲の人にしてみたらかなり反響があって
その中で「その人がイケメンだったら周囲の反応ももう少し違ったかな?」
というものがありましたが、私はその時、「いくらイケメンでも落ち着きの
無さは勘弁」と答えたと思う。ついでにマニアな感じもいやん。
でも落ち着きのないイケメンやマニアなイケメンは存在するのか?と疑問もわいた。

で話は元に戻るけど、なんでタモリ倶楽部を見ようとしたかというと
555に出ていたH田K人さんが(意味もなく伏字ですんません)
出ると聞いたから、見てみようかと・・

そして見たら、あんぐりするほどの高層ビル知識ぶりだった。
高層ビルが沢山並んでいる写真を見て、どのビルか言い当てるし
自分が生まれる前のビルの事とかの事情も知っているし、
とにかくそのビル愛好家ぶりには「ぼ〜〜〜」としてしまいました。
てゆーか好きになりそうだよ・・(何故?もともと好きじゃないのか)
その知識(無駄?)もさることながら、タモリさん、やくみつるさん(同じく
ビル愛好家)、ビルの専門家の先生という面子の中、対等に渡り合っている
その姿はとても19歳とは思えず、微妙ーに感動!ほのかにホの字(?)

で、ふと思い出したのが、マニアなイケメンはいる。存在している。
そしてそれは好感もてると判明。
でも、一番大事なのはやっぱり落ち着きかな。大事だよ落ち着き!
男は落ち着かないとダメだ!〜意味がわからないまま終わる。



2004年03月24日(水) 年を重ねると・・

ずっといかりや長介さん関連のニュースや番組がやっている。
特別にファンではないけど、子どもの頃からドリフの番組は馴染みがあったし
いかりやさんは大河ドラマで俳優としてみてから好感度が高くなったし
最近のドラマでもよく見ていたので、お亡くなりになったときは
衝撃もあったし、メンバーたちが涙を堪えて会見している姿などを見ていると
こちらも目頭が熱くなってくる。(涙腺が弱い)

また(テレビで)知っている人が彼岸の人。
一生、直接会ったりすることはなくても、ブラウン管を通して親しんでた人が亡くなるって
直接触れない哀しみが漂う。

もっとダイレクトさのない、でも寂寥感溢れる哀しみが私にはある。
それは声優さんの場合。
子どもの頃からアニメ大好きで、マニア気味な私は、必ずといっていいほど
声にも拘っていて、出演者の名前が読めるようになるとチェックしていた。
というより、あの頃ってヒーローにはこの人、かわいい女の子はこの人って
声に多様化が無く、同じ人でぐるぐる回っていた率が高かったから
「あ、この声はこの間の○○のと同じ!」とか感づいていた。
子どもの頃から声優さんにはかなりこだわりがあったのだ。

あの頃は声優さんは顔や私生活はあまり知られていなかった。
今は露出もかなり増えて、ドラマに出演する人もいる。
でも、かなり人気のありそうな声優さんでもニュースやワイドショーなどで
朝から晩まで流れることって少ない。
でも、新聞や何かでその知らせは必ずキャッチして、呆然とする。
「あの声はもう新しいキャラクターに命を吹き込むことはないのか。」と

先日、「怪物くん」のオオカミ男の声などを演じてた神山さんがお亡くなりになったときも寂く思いました。

子どもの頃、古い映画を見ている両親が「この人、もういないのよね」と
話してるのを不思議な気持ちで聞いていた。
私は、映画やドラマだけでなく、アニメでもそう思うのだ。

ご冥福をお祈りいたします。



2004年03月22日(月) 送別会?と懐かしい話

本日は仕事を休んで、遠方に引越しする友人と名残惜しむ会をしました。
あいにくの雨と風、そして真冬並の寒さ。
でも、久しぶりに長い時間を気の置けない人々と楽しくすごせてほこほこしました。
思えば、彼女との付き合いも5年なのか!?(多分)今驚いた。
月日が過ぎるのは本当に早い。
そして、密室で語り合える場所だったので、今まであった驚愕の打ち明け話などで盛り上がる。
ものごっつ遠い昔に起きた出来事かと思う。
ネットを使い始めて間もない頃でした。
今思うとアブなかしかったなあ。今もか・・・
実に濃いひと時でした。

名残惜しいあまり遅くなって申し訳ない。



2004年03月20日(土) 続き

昨日の続きで、本の感想とはちょっとズレるけど、忘れてはならない事。

1)この本の内容が信用できるなら・・と書いた事。
2)インターネットの普及した世界では、対岸の火事ではないこと。

1)について、これはいしかわさんが、この私の文を読んだら気分を悪くされる書き方だと思う。
いしかわさんは「嘘をつく人が大嫌いで、人が嘘をついているところも見たくない。」という事を繰り返し書いているし
「自分が正しいと思ったら、絶対に後には引かない」という性格でらっしゃるそうだから、私はそう思います。

このご自身の性格についてはテレビでの発言とか、この本を読む事でで本当にそうなんだろうなと信じられるそうです。。
実際、私もそういう性格に近いから、大いに著者の気持ちになって読んだところです。
そしてこの本の信憑性を調べ様と思えば調べられる証拠とかがたくさんあるだろう事も後押しできるかもしれない。
とはいえ、そんな時間もないし、必要もないから調べませんが。

そしてこの事件にまつわる事柄や人物がまったくの密室ではなく、何人もの第三者の証人が実在しているということも
信じられるかもしれない、と後押ししてくれます。

・・・なんで私はここまで、疑うような書き方をしているのでしょうか?
それは、やはり自分では確かめようがない事だからです。
前日の勉強したことい鉢イ亡悗錣襪海箸任垢韻鼻⊃佑竜憶とか認識力とかって本当に信用ならない。
逆説的ですが、この「鉄槌」に書かれている双葉社の弁護士の事を読むととくにホラーのように恐ろしく感じる。
人同士が分かり合えることなんて奇跡的なのね。と厭世的になる。

この裁判は私にはまったく関係のないことで、なんの苦痛も損害も与えられないから
読み物として「面白かった」と感想かいて終わることも可能なのですけど。

例えば、2)に関係することなのですけど、私は少し前に自分のホームページで、過去に起きた友人にまつわる
不思議な出来事を書きました。もちろん実名ではなく、仮名ですけど。
でも私と以前から付き合いがある人には誰のことだかわかるとは思います。
例えば、その中の1つで「60ページの手紙をくれらAさん」に纏わる話があるのですけど
もしAさんが私に「事実無根である。」と訴えたらどうしようかと想像してみたのです。

もちろん私は嘘はついていません。家族や知人も事実だと証言してくれるでしょう。でも、証拠はありません。
そしてそれよりも、その私の文章を読んだ人は、「作り話」と思う人もいるかもしれませんが
「事実」として書いているのだから、ほとんどの人が「本当」と思ってくれる事でしょう。
そして私が証拠を提出できないのと同じ位に、読んだ人がこの件を本当かどうか確認する術もなく
また、確認しようとも思わないのです。

この場合、一般人でしかない、しかも仮名で書いた友人の昔話ですから
誰かに特に損害があるとは思えないないようですから、裁判とか大げさなことにならないでしょうが、
これが、実名で、しかも損害が発生する場合には、裁判に発展することもあるのだろうな。と思って
怖いなあ、と思ったりしたのでした。

それと同時に、有名な作家さん、タレントたちが宇宙の広がりのように出しつづけているエッセイなどには
実名とか家族の名前が出てきて、おもしろおかしく日常が書かれていたりします。あるいは骨肉の争いとかも。
でも、それはあくまで書いもん勝ちなのですよね。
作家だったり、有名だったら、発表して、広く世間に知らしめるけれど、そんな才能もコネもない書かれた側が泣き寝入りです。

まれに作家同士だったり、一般人でも本を出して応戦する人もいますが・・
実際に、「鉄槌」の解説かいている作家さんは、まるで知らない人なのに、元家族だった人たちが
作家だったので、両者の意見を雑誌で見る機会があってたまげたもんだ。ええたまげました。

こう書くと、またいしかわさんの本に書かれている内容を疑っているように取られるかもしれないけど
それは違います。いしかわさんの事件は密室で起きたものではないからです。
置き去りは実際に起きたのだろうし、裁判もあったのだろうから。
ただその裁判の過程で、関わった多くの人の人間模様が、それはもう一筋縄でいかなくて
人間て恐ろしい!と思わしめるものだったのです。裁判も、関わる人もの藪の中・・なのです。

そして、汲めども尽きぬ泉のごとく後から後から沸いて出る、自分の周辺の人をおもしろおかしく書いている
エッセイを完璧なノンフィクションと思ってはいけないと思ったりもする。
起きた事は事実でも、感じたことが書かれているのは、あくまでその人個人の感じたままでしかないので真実とは言えぬからだ。
そして、私もネット上で思ったままを書き連ねているので、
書いて世間に公表することの威力への畏怖を改めて肝に銘じなくては。と思ったのです。


蛇足:
それぞれの証言が異なっているということ、それは誰かが嘘をついている。ということならわかりやすいけど
誰も嘘をついていない場合もありえる。
この年まで生きていると、自分の信じたいままに、事実を捻じ曲げて認識をする人が少なからずいるとわかったからだ。
この日記でも何度もそれに触れたかもしれないけど、人は見たい夢を見る。
そうでないと生きていけない弱い心の持ち主がいるのだ。
その人はそう信じる、解釈しているわけだから、嘘だなんて思わない。
真実だと思うのだから、どうどうとそれを人前で話すのだ。怖い。怖すぎる。
そんな深刻にならなくても、記憶力の悪い人はすぐに忘れて捏造することもあるしね。

とにかくこの世で一番信用できないのは人間て事でしょうか。
わお、なんてさびしい事書いているんでしょうか。
でも、信用する言葉がまた広く浅いんで、気にしなくてもいいのです。
自分が信じる道を行けば、他人の話の事実なんてどうでもいいのだから。



2004年03月19日(金) 読書「鉄槌」・・・を読みました。裁判とは。

 いしかわじゅん著 角川文庫

実はいしかわじゅんさんの漫画を読んだことは無い。
雑誌に載っていたのを目にしたことはあるかもしれないけど、
購入したり、「読むぞ!」と意気込んだ事は無いです。
しかし、テレビに出演されている姿を見たばかりで、印象に残っていたのと
この本が裁判の事扱っていて、今私は裁判の事をを知りたいと思っていたので
ちょうど良いと思い手に取りました。

その結果・・・
〆枷修砲呂任るだけ一生関わりをもたない方が良い。
権威のある職についている人だからといって信用しない(これは何度目かになる認識改め)
上と同じことだけど、専門家だからといって、自分の疑問など遠慮しない。
た佑麓分を守る為なら、平気で嘘をつく(これも何度目かになる認識改め)
ゾ紊諒霧地で、人は事実を確認しようとせず、自分の信じたいことだけを信じる。
μ瓜訴訟では、裁判費用は自分もち。(裁判に勝ったとしても負けた側から裁判費用を取れない)

という事が勉強できました。すごく為になるぅ〜。

とにかく、この本の内容が真実だとしたら(多分ほとんど真実なのでしょう、この書き方については後記します。)
世の中の杜撰さ、信用できるものの少なさに愕然とします。

事件の発端は仲間たちとスキー旅行にいったいしかわさんが、仲間の車の故障のために
帰路は旅行会社のバスを使うことになったのですけど、途中の停留所で、トイレ休憩に出たら
バスに置き去りにされた。なんとか置き去りにしたバスに戻りはしたものの、運転手も添乗員も
謝罪がなかった事を疑問(怒り)に思い、いしかわさんはその件を当時もっていた連載漫画に書いたところ、
名誉毀損で旅行会社から訴えられる。そして戦う決意をしたいしかわさんの勝利をおさめるまでの
お話とかその後とかなのですが・・・

とにかく人生には何が待ち受けているかわからない。
些細な不幸が重なって、とんでもない大事になってしまったんだなあ、と思いました。
人生ってそんなものなのかも。
自分がこうして、ごく平凡な日常を送れているのは、本当にありがたいのだと。

私も旅行会社のバスツアーに参加した事あるし、家族でもよく利用する者がいるけど
そんなとんでもない目にあったことはないのだから。
でもこの事件は平成元年だから、ひょっとしてこれ以降、改善されたのかもしれないし・・。
そしたらいしかわさんに感謝しなくては行けないだろうね。

でも、去年ヨーロッパツアーに申し込んだ時に、旅行会社のミスというかいい加減さで
イヤな目にはあっている。ホームページだったか、知らせられた旅行会社のFAX番号が
記載ミスで、私の友人は無関係な一般市民の自宅に、パスポートの情報をFAXしてしまった
事が合ったのでした。でも一切謝らなかったんですよ。
個人情報の最たるものじゃないですか、顔写真までついてるのに、それを知らない人の家に
流しちゃうなんて最悪!。たまたまその送りつけられた家の人が親切な人だったから
「間違っていますよ」と返信くれたので、よかったですけどね。
旅行行く前からケチついていたので、かなり警戒していきましたが、
添乗員さんはしっかりしているので、旅行は何事もなく終わりましたが・・
(旅行会社のホームページ作ってる人と対応した人がまずいだけで、添乗員さんには関係ないからね)

有名な名のとおった旅行会社だから、そういう抜かりはあるはずないだろう・・と思うのが間違いなのね。
人間がやってるんだから、間違うのよ。そして自分の会社のミスだけど、自分がしたわけじゃないから
私は関係ないのよ。としらんぷりするような社員を雇ってしまうのも、会社の不幸なのかもしれない。
そういう意味では、訴えられた旅行会社の社長も、雪の中乗客を置き去りにして、罪の意識もない
人を雇ってしまったという不幸もあるかもしれないね。

でも旅行会社社長の一番の過ちは、いしかわさんという人を見損なっていたことなのだろうなあ。
きっと漫画も読まないんだろうし、漫画家という職業もしらないんだと思われる。
たかが・・と相手を侮ってしまったために強気に出た結果が敗訴というわけですね。
この考え方は、本文でいしかわさん自身が触れているのですが、とっても納得できます。
高いところからいつも見下ろしていると、世事に疎くなるということですかね。
でもそんな人が社長をしているのって怖い。(でも多そうだ)

事件当時は平成元年です。
いしかわさんが、漫画家で多数の人が読む漫画雑誌に、世間に自分の身に起きたことを知らせることの
できる立場だったから、旅行会社名指しで、批難したから裁判になったのだけど、
現在ならインターネットがあるから、一般市民も対岸の火事とはいっていられない話だと思う。
要注意な話なのである。

長いので続く



2004年03月18日(木) サッカー:日本対UAE(ホーム)アテネ!!

試合開始前からドキドキしすぎて、意外と早くに点が入ったので
後半がなが〜くなが〜く感じで、終わったときは歓喜というよりも
「ふ〜」っと一息というところでしょうか。
最初の2点くらいまでが盛り上がっていました。
バーレーンの試合の経過がわかるし、レバノンが頑張ってくれたので
ドキドキ感は減少する一方だったのです。

でも、でもやっぱりサッカーですよ。楽しかったぁ。
五輪代表サイコー!と大喜びしました。
アテネ行きたくなってしまいました。

平山君のゴールが見られなくて残念。
またこの間のような素晴らしいプレーを見せ付けてほしいものです。
あと闘莉王の活躍も!

翌日:新聞で山本監督の「国立にアテネ行きの切符が落ちてるから拾いに行こう」(正確ではないです)という言葉をきいて微妙に感動!



2004年03月17日(水) 波紋・・「おれの墓で踊れ」を読んで

知ってしまったら知らなかった頃には戻れない。それは大概において実施される。
でも知ったからといって、人生にこれといって影響があるわけでもないこともあるから
知らなかった頃と変わりないに等しいこともあるのかな。
それは難しいので、置いておいて。

何かの書評でエイダン・チェンバースの「おれの墓で踊れ」を見つけ
児童文学作品で、良い!という評価だった。
(若い人向けの「良い!」と言われる作品は仕事がら常にアンテナ張っている)
そのあらすじとタイトルにも興味を惹かれ、早速読んでみるようにした。

あらすじに同性愛的友情・・という事がありましたが
児童文学だから、いわゆる「心の友よ・・」みたいなゾーンなのかな、と思っていたら
裏切られました。いい意味で。
ヤングアダルト文学だから児童文学より上なのね。
でも結構驚いたりする私って年寄りなんだなあ、きっと。

内容は特に「好き!」とか「嫌い!」とかの感情がわくものでもなく
夢みがちだった10代の記憶を持つ私としては懐かしく思ったりしたし、
読み物として大変面白いと思います。

その本の内容よりも、この本の存在を知ってからのリレーション情報の注入に私は驚きの連続でした。

まず、兵庫県立図書館の「本大好きっこプラン」平成14・15年度版の
基調講演「子供にとって読書とは」猪熊葉子さんの部分を読むと
エイダン・チェンバース氏の話題が出てきます。

彼がどんな作家さんで、どういう姿勢で作家活動しているか数行ですが書いてあります。
そして興味深かったのは、猪熊さんは「トールキン先生」といい、トールキンの翻訳もされているのですが
チェンバースの先の著書の中で、主人公のハルに「トールキンのばか」と言わせている部分がある。


「指輪物語-王の帰還-」は感動する人とそうでない人の振り幅が激しいらしい。
先日も美容院で、女性雑誌をあさっていたら、有名なイラスト映画評論家も
「こんな映画のどこを見ろと言うのか!」と手厳しく批評されていて
「なんだかな〜」と思った。そんなに?何にも無いの?そうなのか・・それはすごいね。って・・・
この人の好きなものってよほど完璧なのかな?とかその人自身に興味わいてしまった。
いいところをまったく見つけられない、完璧なダメな作品てのもなかなか難しい気がするよ。

そしてチェンバースの作品の中で書かれている
ハルとその教師であるオジーとの会話で、「トールキンは自分の幻想で一財産儲けた」と
「バカが大バカどもがもうけさせたわけですね」と書いている。なかなか・・


先日の「負け犬の遠吠え」に関する私の感想と似ている、気がしないでもない。
いえ、私は酒井さんは賢いゆえに儲けていると思っていますが・・。
※誤解されぬよう特に書いておきますが、私は「指輪物語」好きですし、酒井さんの作品も好きなのが多いです。

「俺の墓・・」読書中に雑誌「論座」4月号を手に取る。河合隼雄さん「友情と同性愛」という連載があったので読んでみる。
(本当は「児童虐待」関連の記事が載っていたので手に取ったのですが)
河合さんが1959年にアメリカに留学した時、アメリカ人から
夏目漱石「こころ」の先生とKの関係が「同性愛」と言われたという話に触れている。
「こころ」を読んだのは中学生で、そんな事は感じなかったけど、
そういう説があるというのは大人になってから聞いたことありました。
やっぱり「知っている」「知っていない」というので、判断が分かれるのかもしれないな。と。
今なら、そういう風に解釈して読めるのかもしれないなあ。どうだろう。

ちなみに「俺の墓・・」では主人公・ハルの友のバリーがハルの女友達と関係したため起きる悲劇が描かれています。

河合さんのその連載はその他、ホモセクシュアル愛とホモエロスの違いや、友情についてや、
そこから見える「男らしさ」「女らしさ」のふるまいなど、興味深いのでためになりました。
ちょうど友人たちとそんな話も出ていたので。

ここまで来ると「おれの墓で踊れ」から遠くなってきたけど、
女性を挟んでの、同性愛的友情の物語に関連してるとは言えなくも無い。
1冊の本を知ったために、他の情報までぐいぐいと食い込んでくることっていつも新鮮に楽しんでいます。
興味を持つことがなくならない限り、楽しめそうです。

-------------
今週からウグイスがそこらへんで鳴いています。
今年のウグイスさんはうまいです。練習をひそかにしていたのでしょうか?

そして去年の今頃の事を思うと肌がだいぶらくなので幸せです。
でも一番ひどくなったのは4月すぎだから油断してはいけないけど



2004年03月16日(火) サッカー:日本対レバノン(ホーム)

「この間は歌が悪かったんちゃう?今日は勝てそうな歌や!」
とイキナリ家族はなんの根拠もない原因と予想を語る。

とはいえ、今日は勝つやろう・・
そして実際には勝ちましたが、危うげのないものではなく、ヤバイ雰囲気が漂いました。

日本のコンディションは本当に最悪なんでしょうか・・・
監督も心なしか、元気にみえません。
そして審判はホームなのに、相変わらず厳しい気がします。

阿部くんのFKは素晴らしかったですね!
大久保も決めました。
たくさんチャンスがあったので、もっと頑張ってお願いします〜。
ドラマチックな木曜日になることを期待しています。



2004年03月14日(日) サッカー:日本対バーレーン(ホーム)

若さがにじみでる五輪代表イレブン。
真面目で努力家で、とっても好感度高いのですが
そういう面が裏目に出たな〜と思いました。

それでもいつもはいやな雰囲気を最後には払拭してくれたので
期待し続けたんですけど、ダメでしたね。

闘莉王も負傷してしまいましたし
那須もでられないし、次回どうなる?
でも阿部君が復帰したのは嬉しい知らせでした。

楽勝ではなく、最後までハラハラさせられて
アテネへ!という筋書きなのかな。
とにかく行ってほしいよね。

ホームなのに、審判は辛かったね。なんでやねん!



2004年03月13日(土) 映画「イノセンス」

ふぉろみ〜だだだだ♪ふぉろみ〜だだだだ♪

この主題歌のあるおかげでとてもロマンチックな映画になってくれてます。
だから私は見られたかも、そして好きかも。
バトーと素子の絆に酔っていいですか。
「いつも一緒よ。」

アニメに興味ないレベルよりもっと遠い位置にいる友人がこの歌を上のように表現してくれました。
そんな友人が興味を持たせる仕掛けのこの主題歌、素晴らしい。

------------
歌ばかり誉めてもダメかな。

人形嫌い。
私のこと。
でもこの映画に出てくる人形たちが嫌いになれない。
そして今まで見たり、読んだりしたものに出てきた人形たちのことも。
この矛盾が、私が存在してる証なのかもしれない。

なんてことを考えたくなる映画。
このシリーズ。

サッカーのことも書きたいけどレイトで見に行ったので
もうギブアップ。



2004年03月12日(金) またもやてるてる家族話

検索で見に来た方は希望の情報が得られたのかしら?

ローリーのキーワードで思いついたんだけど
今週のローリーの話はどう決着つけるんだろう・・決着なし?
ローリーを演じている方がうるとらまんだったから?と思ったり・・まさかね〜
だってエヌエイチケーだよ。・・・どうなんでしょうね。
そんなわけで、ローリーの今後も気になるところですね。

お茶を濁して終わる。



2004年03月11日(木) セールスの断り方

休日の夕方、セールスの電話があった。
丁寧な口調で、お休みのところ申し訳ないと型どおりの挨拶をしたところで
「ワンルームマンションを買え」という。
「そんな金ない。」とストレートに答えると同時にカマトトぶりっこして逃げようと思った。
「それって私への話しなんですか、身の程にあってない」と真剣に思ったからだ。

宝石とかエステとかそういうものなら、これまでも沢山セールスの電話があったと思うんだけど
マンションて!!イキナリなグレードアップじゃありません?とびびったのもあった。
私なんぞがそんなもの買えるわけないじゃないですか!〜と切らせていただこうと思ったが
相手もセールスマンだからそうはいかない。

具体的な立地条件とか値段を言って、驚かせて(多分、相場からすると安いのは安いんだと思うけど)
さぁどうだ!といわんばかりなのですけど。「無いものは無い!」と当然、こんな時代だから
「丸ごとそのお金を出せとはいいませんよ。」と暗にローンをさせようとする。
マンションのある場所が遠いのも断る理由だが、そうすると、自分で住むのではなく賃貸にせよという。
相手もこれが仕事だから、もう何でも答えが用意している。
だまってガチャンと切りたいところだが、こういう手合いから2度とかってきて欲しくないんで私は路線を変更しました。

相手が私の事を「仕事をして、その年齢だからお金がないわけない。」と決めつけている。
「今無くても、借金できるんだから買える」と踏んで狙っている。
「そんなにお金がないなんて、洋服とかアクセサリーとか買っているんですか」と余計なお世話まで言う始末。
だからこの手でいこうと決めました。

「そうなんです。買いすぎたんですよね〜大変なことになってしまいました。
確かに、ちょっと前まではお金があったんですよ。でもね。もう無いんです。
もう少し早く気付いたらよかったんですけどね。遅すぎました。これから、細々とやっていこうと思っています。
だから、そういう話は聞く資格ないんですよね。」とかなり暗い声で演技力も必要。
相手は言葉を続けることなく。切ってくださいました。よかった。

フィクションなようで、ノンフィクションかな。本当にマンション買うお金なんてないし
今の世の中借金することはリスクが増えるだし、そんな必要のないもの買う余裕はないんだって!

某大手の会社から個人データが流出する事件が連続して起きて話題になっているし
具体的にどこから、どう流れているとか、犯罪には関係ないかもしれないけど
私のデータもどっからか頂いて、こうしてセールスの電話がかかってくるんだろうね。
この電話の人が、私のことをよい風に誤解して、リストから外してくれることを祈っているのでした。

以前にもエステだか痩身の勧誘を受けたんですよ。
アンケートに答えて欲しいというので「自分の身体の気になる所は?」と
いうので「痩せ過ぎなので、太りたいと思っている。」と正直にいったら
「え・・太りたいんですか・・」と引き気味。「はい!」キッパリ。と自信をもって答える。
そうしたらすんなり諦めてくれました。痩せて美しくなる!という謳い文句はあっても
太って美しく!てのは無いよね。でも痩せてりゃいいってもんでもないのにね。

あと家族の場合、やはりエステか化粧品の販売などで「今、充分美しいので必要ない。」といってのけた!!
やはり諦めてくださったみたいだ。中には「もっと美しくなれます!」と食い下がる人もいるんですが
「これ以上、美しくなったら困るので」とやり返す。酔いしれてやってみよう!

どうですか、ちょっと小気味いいやりとりではありませんか?電話ですから相手はこちらのことなんてわかりませんよ。
想像力を働かせて、勧誘の逆のツボをついてみましょう。

あと本人じゃない振りをすればいいのもある。
「奥様はご在宅ですか?」とか言われるので「奥様は今お出かけでございます。」と家政婦の振りをするのもいいかもしれない。
家政婦がいて、金持ちだと思われて困るなら、留守を預かっている赤の他人の振りをするものいいね!
なんて、楽しんでどうする?!なんかバチあたりそうかな・・イヤな電話も楽しく撃退・・でもないですか?

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そういえば、今日帰宅途中でハトがお亡くなりになっていました。
すっごいよけて歩いてしまいました。げげげ。大丈夫?合掌。



2004年03月10日(水) 伝説のクボタツ

ナンバーの表紙を眼の端でおいつつ「決定力」とイルハンなので手を出さないでいた。
でも井原が語るゴンの記事があるとチラっと見えたので読んで見る。なるほど・・
ちょっと面白そう〜と頁をめくると、久保竜彦の記事がった。
特にお気に入りの選手ではないが、彼の行動は気になる所がいくつもあり気になっている選手ではあった。

それは・・相手DFの髪をつかんで引きずりまわしたとか、いう話とかだったりする。
ピッチの上でいろんなケンカになりそうな場面は珍しくもなく見てきた私だったが
流石にそれだけの事は知らない。きっとただの伝説に違いない、と思っていたら
この記事に、彼の伝説の1つにきちんと書かれていた。
「まぁ、本当だったのね。」
なんでそんなに気になるかというと、久保選手は普段すっごく口数が少なく、すごく不器用そうで
で、本当は気が荒いのかしら?となんかツボだったりしたのだ。どういうツボなんだか、どうなんだか。

自分が立て板に水のごとくベラベラ喋るもんだから、無口な男に弱いせいもある。
でも実際付き合うとなるとどうなんだろうか、と謎も多いのが、いや口数の多い男とは付き合ったことないな。

話がズレたがが、とにかくそんなちょっと平凡でない雰囲気の久保選手は気になってたのだ。
そしてこの記事がダメ押し。インタビューでさらにもう1点。とコワ面白かった。

喋って上手く説明できないから、いいや。で済ませてしまうことは本当はよくない。
でも、久保選手のような人は許されるのかもしれない。
いや、周囲の彼を心配する人々は大変な努力をしているのだけど。愛されているのねぇ。
そしてそんな彼をサポートしている奥様もきっと素晴らしいんだろうなあ。
サッカー選手が結婚したら、ガラリと化ける人が以前からいたので、
そういう選手の奥さんて、問答無用で素敵!とか思っている私。

以前ほど、ラフプレーするDFとかにくってかからなくなったのは?という質問に
知っている人になったから〜という答えで、知らなかったらまたするかも。で「フフ」
この「フフ」という笑いがちゃんと記述されているのが、またツボでした。

そして、ストライカー占いをやっていた。インザーギだった。タイプはこそ泥だそうです。
合っているかもしれません。最初、yesとno間違えてたらヤナギサワになってしまって
すごくブルーになった(笑)んだけど、違ってよかった。
明日はもう新しいナンバー出ちゃうから読むなら、占うなら今日のうちですよ!(笑)



2004年03月09日(火) 続「てるてる家族」のこと。

「アエラNo.12」斎藤美奈子女子の書評になかにし礼さんの原作本が取り上げられていた。
意外だった。とりあげる事がね。
(前回の「砂の器」は何も思わないのにね。私は映画もテレビも見ていない。原作読んだから
充分と思っていたんだけど、ドラマの出来がいいそうなんで見たほうがいいかしら?でもやっぱりなぁ〜・・・ブツブツ)

大分前になかにし礼さんの何度目かのブームが訪れる頃に、その波乱万丈な人生を
再現ドラマにした番組があって、なんとなく見ていたことあったのですが、
その時、とても印象に残ったのは、なかにし礼さんの奥様で、ドラマでは四女の冬子の行動だった。
チラリと見ただけなので、確実ではないけど、なかにし礼さんが夜逃げか何かをしなくてはならないとき
奥様はお握りをつくっていた。と再現ドラマでは明るそうな雰囲気が描かれていた。
それだけみて、「この奥さんて大人物かもしれない。」と感心した。
私もこうありたいもんだわ。とか密かに思ったりして・・・(笑)

そしてその記憶はいつも心のどこかに残っていたので「てるてる家族」がドラマ化されて”冬子”を見て、納得した。
時には鼻につく朝ドラだけに生きる天然系主人公なのにすんなり見られたのは、あの再現ドラマのエピソードが
あったからではないかと、改めて思い出したのでした。

現実とドラマは違う。(小説は読んでいないのでどの程度違うのか未確認)
現実の冬子は一瞬だけ芸能人をして、すぐになかにし礼さんと結婚するんだから
パン屋はついでいない。だから斎藤美奈子さんは行く末が気になって原作を読まれたそうなんですが
結末は当たり前だけどかかれていない。私も多いに気になっているけど、ドラマをおいかけます。
和ちゃんと結婚して、パン屋を盛りたてて行くのかと思ったんだけどなあ。
「若草物語」なら浪利(ローリー)と結婚するんだろうけど、なさそうだ(笑)三女は元気に健在だしね。

欄外:同じくアエラでまたもや「負け犬」の記事が・・それにコメント寄せる酒井順子さんの
母校の同窓会で発表される既婚者率があまり変わらないらしいことに対して
「負け犬ブリーダーな学校」と書いてたのが、ちょっと笑えた



2004年03月08日(月) 流行りの小説を読んで見た。

文芸春秋で「蹴りたい背中」綿矢りさ著 を読む。
予想外に笑った。本当に声に出して笑ってしまった。
だってその状況、登場人物の状況があまりにも、コミカルで、ピッタリで面白かったんだもん。
これといって、忘れられない箇所とかがあるわけではないのだけど。

ただただ、あったよね〜こういう時期と思って、懐かしく読みました。
主人公ほど不器用じゃないけど、かなり彼女の側の人間だったので
しかもご丁寧に主人公ハツのごとく、高校に入ってから益々仲間とつるむことがもう面倒くさくて、
ひたすら億劫に感じていた私は、ハツにとっての一緒にいてもいい友達、絹代からされたような
状況を味わったことがある。

「このままじゃ、私はあなたとだけしか喋れなくなる!」と引導を渡された。
ただ私はハツのように本当にクラスの誰とも仲良くしてなかったわけではなかったので
当然、離れて行こうとした、その友人のことも惜しいとは思っていなかったんだけど。

ただイヤだったのだ。無理して(るように見える)級友たちと笑っている彼女を見ているのが
そして彼女がいないところでは、陰口をたたいている(本人に言えばいいことでも)級友たちを見るのが
だから私は、当時から本当に自分が「いい」と思える人としか時間を共有しなかった。
またもや傲慢だわ。

でも、年を取って考えてみると、余計なお世話だったんだよね。
自分で経験して、感じて、選んだほうが身につくし、考える力もつくから。(過保護だった)
やっぱりどうしても自分以外の人だもん、ズレちゃうよね。

そしてハツのもう一人の気になる級友。
この子の様子もなかなか、全くわからないではないな。
モデルのファン。かなり重症。
見たことも聞いたこともない存在ではないだけに、容易く想像できてちょっと痛かった。

「え?もう終わっちゃったの。」というあっけない終わりなのが
落ちつかないけど、ま、決着があるようなものでもないしいいんだろうね。

そんな感じで、懐かしく自分の高校生だった頃の記憶を呼び覚まされました。



2004年03月07日(日) かわうそ

テレビにカワウソが映っていたので、つい見入ってしまった。
「うるるん滞在記」で、カワウソ漁を営んでいる一家へお邪魔して習得する内容だった。
挑戦する人(徳山秀則さんというらしい)もかわいらしい人だったので、ついつい見てしまった。

カワウソをこんなにじっくり、見られたことはない。
水族館にいたと思うけど、近くでは見られないし、じっとしていなかったと思う。
赤ちゃんまでいる。かわいい〜〜〜?う〜ん・・?なんだか可愛いけど微妙だ。
愛くるしくはない。可愛いんだけど、憎たらしい顔つきをしている。
でも、ミルクをあげていると目を閉じて、うっとりとしているので可愛く見える。
吉田戦車の漫画にカワウソくんていたと思うんだけど、あのキャラで納得したりして。
それにしても、当たり前だけど、生の魚をガツガツ食べているのをみて
「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムを思い出してしまった。ちょっとゾクゾク。

そんなカワ憎たらしいカワウソで追い込み漁。
愛情をもってやっているそうなんだが、大きな魚を食べられそうになると
首の縄をひっぱり上げられ、無理やり魚をとられてるのを見ると・・ま、仕方ないんですけど。

それにしても、手の皮のマメを潰して、船を漕いで、カワウソを操る徳山さんの
がんばりもすごいなあ。痛そうだった。なかなかテレビ番組にしても厳しいね。

レギュラー回答者のI坂Kじが出ているのだが昼のワイドショーで
「彼はうんちく話が長くて共演者も困り気味」というどうでもいい話題を耳にしていたため
この番組でもうんちくっぽいシャベリをしていて、ちょっと笑えました。

今日はまたもや吹雪でした。
せっかく洗濯もの干したのに、慌てて取り込みました。
そして(今日)月曜日の朝は屋根や車や草木や土の上には積もっていて驚く。
本当にスイス時計のように正確に3月の上旬は冬に戻るんだなあ。



2004年03月06日(土) サッカー:日本対UAE

今日の試合が1番ドキドキハラハラで、厳しいけど楽しいと思っていた。
そして案の定だった。前半の少しの間は日本の攻撃で惜しい場面も続いたけど
途中からUAEのきわどいところにボールを放りこんでくる攻めにひやひやしっぱなし。
シュートも見たまんまでないものや、あっというまに前線からゴール前まで迫られたり
もう見ていられない!と嘆きつつ、けっしてゴールは割られないのでした。不思議。
日本のチャンスより確実にゴールに近いのに入らない。UAEの選手も天を仰いで嘆いています。
そして後半もラスト五分という、実にドラマティックな時間帯にゴール!続いてミドルシュートのゴール!
よかったわ。久々に興奮して、夜中なのに「わー!」とか言ってしまいました。
やっぱりサッカーて楽しいわあ。

それにしてもあまり情報も積極的に集めず、メンバーも覚えていないまま
見出した5輪代表。今日の試合でほぼ覚えました。
注目していた闘莉王、平山に加えて、今更なんだろうけど田中達也。
気迫のあるプレーに惚れ惚れしましたよ。かっこいい!
キーパーの林もこの試合ではヒヤっとした場面があったけど技術も気持も申し分なし!
ポジショニングの良さも、素人の私でもわかったよ。かっこいい。
ゴールキック一発で前線にボールを送ったのも、本当に早かったのでおおっって感じでした。
とにかくみんなかっこよかったよ。
監督もインタビューの時、感激が抑えきれずって感じでこちらもうるうるしてしまいました。
首位に立って、堂々日本入り!
アウェーでは、特にこの試合、スタンドが真っ白で異国情緒溢れる応援ソング?で
厳しかったと思うから、日本ではブルーに染めて応援しなくちゃ!っていうても私は行けないのですけど・・・残念。

あ〜楽しかった。

--------------
本日の事。
今日の変な天気。雪と晴天が交互に何回も・・
この時期にサッカーを観戦したあのときから、3月の一週目は
雪が降るかとにかく寒いことは学んだのでした。

そんな寒い中、薄着でミニバイクを駆る中年のご婦人がいました。
コートもジャケットもきていない、厚手だと思われるブラウスは着ていたし
その下にも着込んでいるのだろうけど、この寒空にバイクよ!
「すごーい、元気なんだ。」と感心してみていたら、すぐ先で止まりました。
そこがご自宅だったのです。何気に尊敬のまなざしで見つめていると
「寒いーーー!!」とものごっつ大声で言い放ちました。
・・・寒いなら何故もっと厚着しないのだ!!?(余計な世話だな)

※本日から日記のタイトル変えます。
あまりに某サッカーチームの名前で検索されている方が来るのに
全く内容が関係ないのに、辛くなってきました。
前もそんな理由で変えたのに・・名前の付け方が下手なのね。
今回もまた繰り返すかも・・ま、いいか。

友人宅の猫さんと毎日楽しみにしている日記サイトのちーさんの写真を見ていると
ますます猫への気持ちはつのるばかり。
トヨタのヴィッツの宣伝の猫ちゃんたちも可愛くて〜(あれは人間だが)いいなあ、猫飼いたいなあ。



2004年03月05日(金) 朝ドラ「てるてる家族」


今日の「てるてる家族」好きだなあ、こういう話。
朝ドラのヒロインて、ほとんど天然タイプ。
人を疑うことを知らない、真っ直ぐで、他人のことでも一生懸命。
そしてちょっとどころでなくどんくさい、優等生ではない。

もう何度も何度も繰り返されて、「またか〜」と思ってみてしまうんだけど
今回のヒロイン冬子は特に違和感なくみていられる。
本当にえぐみが極端に少ない、本当に楽しそうな子に見える。
四姉妹のバランスや家族の関係もいい塩梅だからかもしれないけど
大阪弁で喋る、なんかほや〜んとした雰囲気があっているからかもしれない。

今日は特に冬子のそういう性格が毒にもなり、薬にもなるという事がよくわかる回でした。
複雑な境遇で育った幼馴染の和人が、数年前の自分と同じような境遇の
兄弟2人と出会って、自分と向き合わなくてはならない話だったのですが
和人の苦しみである「人の為に一生懸命になれないから幸せになれない」ということ。

本当は和人なりに優しいくて、人のことを考えているから、今があるんだと思うんですが
根が真面目すぎて、賢いから、そんな風に考えてしまう、つまり考え過ぎなんだけど。
でも傍に天然の冬子がいたら、自分のそん所が純粋でなく思えてしまうかもな、と思いました。

誰もが冬子みたいになれるわけないから、当たり前なんだけど
多分、傍にいたら比較してしまうと思うんだよね。
別に天然系な性格だけでなく、自分にない物をもっていて「勝てない」と思う人が
傍にいたら、自分のダメな部分、コンプレックスを刺激されて、辛くなってしまうこととか。

でも、冬子みたいな子が滅多にいないように、誰もが一人、一人、滅多にいない違う人なんだから
本当は気にすることないのにね。とオバサンは思う。

ドラマでは、お父さん役の岸谷悟郎がよい事を言っていました。
和人役の錦戸亮くんもいい感じでした。
キャスティングがハマると朝ドラって本当に見るのが楽しくなるわ。

朝から、和人の悩みとあの二人の兄弟の演技(今時の子にみえないし、すごいよかった)
と朝ドラならではの丸く収まり具合に爽やかな気分になりながら目覚めたのでした。
でも「てるてる・・」ももうすぐ終わってしまうのね。寂しくなるだろうな。

そういえば、弁護士役の人をどこかで見たなあ?っと思っていたら、
先日見に行った舞台「ククラチョフさんはインド人」に出ていた人で
しかも「オードリー」にでていたやんか!気づくの遅いな私・・



2004年03月04日(木) サッカー:日本対レバノン

そら勝つやろう〜と思いつつ、心を入れ替えて10時からテレビの前に待機。
ところが、試合はまだまだ始まらなくて・・・参った。
無駄な時間をすごした。今度から気をつけよう・・(笑)

もどかしい時間もありましたが、予想通り大量得点で勝利。
闘莉王もヒヤっとした場面もあったけど、大丈夫なのよね?
あの落ち方はちょっと怖いよ。でも流石。

そして後半、なめきっている私は風呂に入ってからエンディングを見たのでした。ダメ?ダメ?
でも、これは逆転はありえないと思ってさ。

ところで友よ。アウェーなのに、ホームだと勘違いしていた友よ。
あんまり驚かさんといてくれよ!
あの客席、何より明るいじゃん。
そして、どんな強行軍をさせつねんよ。
とにかく頼むよ・・でも、笑ったよ、参ったよ。あははは〜!
ごめん、ここでバラして。



2004年03月03日(水) 大量だ!

友人から漫画を買う。引越しするので大量に出た。
そして大量に(私にしては)買う。
すごい、こんなに一度に漫画買ったのは久しぶりだよ!
もうしばらく家にお篭りして楽しめそうです。
今日は樹なつみの「デーモン聖伝」´△鯑匹燹
かなり好みのお話ですな。やっぱり匂うのでしょうか・・・

てゆーか樹さんの漫画は好きなんです。基本的に・・
そのわりに一冊もコミックスもっていないけど(^^;)
「OZ」は特に好きですね。(「デーモン」の中で「スタジオライフ」で舞台化の話が書いてあって。驚いた。もう終わったみたいだけど)

話はそれたけど、いつも樹さんのお話はかすっている(笑)
ど真ん中でないところが・・・なんとも。
でも、今回は妖怪・神話世界の動物がじゃんじゃん出てきて
しかも美形に変身するし、「鎖」という絆で結ばれてしまったり
かな〜り好みですね。あああいくつになっても・・・私ってば・・

昔っからユニコーンとか、グリフォンとか聖獣とか弱いんですよね。
とにかくミーハー心満開で読めました。
というか、最近ずっとミーハーな感覚に戻りつつある。
戻るもなにも、ずっとそうじゃないか、と言われそうですが・・



2004年03月02日(火) サッカー:日本対バーレーン

アテネ五輪アジア最終予選というのに、なんと見逃すところでした。
ダメです。どーもダメです。他に夢中になっているものがあるとこれです。
優先順位がちょっと下がっているよ、サッカー。でも仕方ないわな。

でも、慌ててテレビつけたら、前半に間に合いました。
友人からのメールのとおり、アウェーの洗礼をがつんがつんに受けていました。
痛い、見ていて、腹立つ!がんばれ〜!とリキいれて叫ぶ。
おっと夜中だからダメだよ。
でもアナウンサーもかなり魂込めて「がんばれ!」と叫んでしましたね。

でもどうしても天が入らない!なんでやねん。
これがアウェーマジック?!
GK好きな私は、林くんがコーナーで止まってかろうじて出ていないボールを
必死で走って死守したときに、バーレーンの選手にけられて、あまりにつらくて涙が出そうでした。
全く辛いよね・・・でもでも、こうして打たれ強くなって、世界の舞台で堂々と戦える人になっていくのかも。。。
がんばれ〜〜!

審判がこれほどひどいジャッジしても、我慢して戦い続ける五輪代表ジャパンに胸を熱くしながら。
終わって即、夢中ものに戻る私。ダメじゃない、寝なくちゃ・・


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美功 [MAIL] [HOMEPAGE]

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