Sale e Pepe　　panna


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憧れの　　　　　2003年04月30日(水)

ハワイ行路（古っ）〜♪ではなくて。

まだ現実的にはもう少し先の話だけど、働き口を見つけないとな〜、と就職＆アルバイト情報誌を時々見てみる。
アルバイト情報誌の後ろっかわには夜の求人広告が満載。そんな所で働くにはちょっとトウが立っているが、興味本位で一応目を通す。
「ソフトなサービス（ハ、ハードなのってどんなの？）」「お酒が飲めなくてもOK!」「ノルマ・同伴・アフターなし」「制服貸与」「託児あり」……。
なんだかわからんけど至れり尽せりなのね（字面では）。

中でも私の目を引いたのは

「制服は一度は着てみたいと誰もが思う憧れのナーススタイルです」

──そうなのか？そうだったのか？
ワタシは着てみたいと思った事はありませんが。着て欲しいと言われた事もありませんが（誰が言うんじゃ）。
殿方にとってはナースってやはりイイんでしょうかね。
まぁどうでもいいけどさ。
ホストクラブでコスプレって聞いた事ないけど、やはり男女の性的嗜好の差なのかな。パイロット姿とかのニイちゃんに接客されてもなぁ。コントだよね。飛びます飛びます♪


今日こそ　　　　　2003年04月29日(火)

本当にダラダラしています。朝からネット三昧。

最近の私は「幸せだ」とかぎかっこ付きで頭に浮かんでしまうほどの幸せを実感している。もうこれはヤバい。
彼に会えないつもりでいて会えたりするともうテンションが上がってしまって、「子供じゃないんだから」とたしなめられたり。
こんなんでいいのか、と自分でも思う。

しかし、『あしながおじさん』のジュディではないが、そんな幸せには「この人を失ったらどうしよう」という不安が絶えずつきまとう。
彼は私の精神安定剤であり、その他色々なものである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


珍しくヒマな日　　　　　2003年04月28日(月)

長女はガッコに行ってしまいました。次女はまだ寝ています。
彼はゴルフです。私は教習所も休みなのでグータラしようと思ったのですがめざましテレビの占いで双子座が１位。なんだか知らんけどチャレンジした方がいいそうなので、とりあえず連休中の目標を立てようと思いまする。
まず学科の勉強と所内コースを覚える事。一週間の休みをプラスにするかマイナスにするか。
ほっぽりっぱなしだったEnglishのメルマガも目を通して勉強しよう。
掃除をして、次女の保育園の入園準備もして……。
はぁ、気ばかり焦って何もせずに終わりそうな気もしないでもない。それじゃいかん。
後はねえ……。なんだろう。思い付かないよ〜。

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昼間はね、腹立たしすぎて笑いが起こりそうな元オトのオトボケ振りに振り回され。
夜は一気に機嫌の良くなる出来事が。むふふ。本当に単純な私。


一目惚れ　　　　　2003年04月27日(日)

昨日の事になるけれど、靴を買った。この一ヶ月、ずっと靴が欲しいと思いながら迷いに迷って買わずにいた。
ケチなので安いものを買おうと思うけど、特に靴は安物買いのなんとかで失敗する事が多い。
そして一昨日突然悟ったのだ。やはり気に入ったものを買おう、と。
するとやはり見つけてしまったのだ。店内をうろうろしていて目に飛び込んで来たそれは色、はき心地、サイズ、値段、どれをとってもぴったり。
か、可愛い……（自己満足）。
もう一足可愛いミュールがあったのだけど、生脚じゃないと変だし、寒いし（やはり三十路）。もうちょっと考えよう。
こんな散財していていいのかな（汗）。ふん、こうやって自分に早く免許をとって働け、とプレッシャーをかけているのだ。プレッシャーには弱いタイプですが。


セクハラ？　　　　　2003年04月26日(土)

今日はコースを走った＠教習所。前日に見づらいプリントに色塗りをして直前まで眺めていたのに全く頭に入っていない。そして話しやすくて嫌いじゃない教官だったのだけど、なんだかこの人と乗るとパニックになる。
安全確認もへろへろだったし。うーむ。

思い起こせばこの教官からはかなりセクハラまがいの発言を受けている。先日書いた中高年女性がうんぬん発言もそうだし、２回目の実技の時に「身体がだんだんこっちに寄って来てるよ。まぁ女性に迫られて悪い気はしないけどさ」とか。
今日もＳ字の所で「自分の尻が落ちたらダメなんだよ。思ってるより大きいんだよ。多分８０何センチ」とか。
しかし後から「そう言えば（聞く人によっては怒るかもな）」と思っただけで、その場ではというか今でも別に不快に思っている訳ではないのでセクハラではないんだな。受け手が不快に思うかどうかが問題なんだよね？
口調に性的なニュアンスがないというのもあるだろうけど、私が不快に思うポイントとずれているから気にならないのか。
まったく思い掛けない発言を不快に感じる時がある。
所詮男性からの発言は女性性を理解出来た上でのものではないと思うから聞き流せる。
よく聞くような権力をカサに迫られる、というような深刻な経験はもちろんないし。だいたい痴漢にあった事もないし。
男性も人を見ると言う事か。
それは性犯罪の被害者にぶつけられる心無い言葉、スキがある、ないとかではない。
スキなんて本人が作り出さなくとも見い出す奴は勝手に見い出す。そして犯罪者になる。

私は男性と触れあう機会が少ないせいかな。同性の発言の方がグサっとくる事が多い。セクハラになるなど考えない分、さして親しくない人でも驚くような事をいう人もいる。それも意外とシモとはかけ離れたところで。シモネタとか猥談の時はそれなりに気を許してないとそんな話にならないので、そういう話しが出来る間柄なら不快になることなく笑っていられる。
逆に言えば何気ない会話で自分も同じ事をしているかもしれない。気をつけよう。


仲睦まじく　　　　　2003年04月25日(金)

友人がやってきた。御主人が怪我をしてリハビリ中、職場復帰がまだなので夫婦一緒に。
１月にも東京で会い、先日はお宅に奇襲攻撃をかけたのだが、本当にいつ見ても楽しそうで幸せそう。
この前彼女が一人で来た時にそう言うとちょっと納得行かない顔をしていたが。でも他の人にも「なんでそんなに長い付き合いなのにそんな風に（仲良く）いられるの？」と聞かれたらしい。やっぱりね。
もう１２年くらい付き合っていて、５年前くらいから一緒に住み始め、去年結婚した二人。長い付き合いが納得できる落ち着いた雰囲気とともに、まだ始まったばかりのような楽しそうな雰囲気もある。
全然ベタベタしたりしないのに。外を歩く時も手を繋いだりした事ないって言っていた。心が繋がってるのね（ベタ）。
御主人は本当に優しそうな人。まだ二十歳そこそこの時彼女の家に遊びに行っていたら彼が来て、手土産に苺を買って来てくれたのが凄く印象に残っている。
二十代前半の男性が手土産に生鮮食品を買ってくるというのが新鮮だった。
彼女は常識人ですごく気がきくのだけど変な所でヘンな人。だから面白い。小動物みたいで可愛いし。
仲良しの秘訣を教えてもらいたいのだけど、本人は「普通だ」、と言う。
そう言えば拙サイトのお客人である某女史もどうみても夫婦円満なのに「これが普通だ」と仰る。
夫婦円満の秘訣は「普通」か。普通って……（泣）。どうせ異常さっ。


ワイルドストロベリー　　　　　2003年04月24日(木)

去年の１０月にＴＶで「幸せを呼ぶハーブ」として紹介されたらしい。それは見なかったのだけど、ついこの間「その後」を放映していて、子供達と「買おう！」と盛り上がった。
近所の花屋では売っていなかった。が、出先でなんと２００円で売っていたので用事があっておまけに次女を連れていてそれからバスに乗って更に歩かなくてはいけなかったけれどすかさず買った。
実は東京にいた頃にもそんな事は知らずに買った事がある。その時は思いっきり枯らした。私は植物を育てるのが苦手なのだ。
ＴＶによるとやはり枯らしてはいけないし、なった実を食べてもいけないのだそうだ。もちろん食べちゃってたさ。
長女は何となく覚えていたようで、
「だからママ、不幸が訪れたんだよー」
だとよ。
今の所すくすく育ち、可愛らしい花を１つ咲かせている。そろそろ植え替えしなくては。さて、私に幸せは訪れるのでしょうか（微笑）。

しかし、つらつらと思うのは、離婚は確かにいい事ではないだろうけれど、失敗した結婚とそれから生じた辛い生活を是正した結果なのだ。
少なくとも私は離婚前よりも数段幸せだ。子供も深層心理では傷付いているのかもしれないが、「こっちに来て良かった」と毎日生き生き過ごしてくれている。
私が咎められるとすれば誤った結婚をしたこと（判断力の欠如）であって、離婚した事ではないのではないか、と思う。別に咎められている訳ではないが。
離婚後の生活というのはなかなかリスタートと受け取ってはもらえず、なんとなく不幸だった結婚生活の延長線上にあるというか、これからが精算期間のような風に言われている気がする。子供がいるからしょうがない部分もあるのだろうけど。
どうしても再婚禁止期間なるモノがある以上、女は半ば前の家庭に属しているかのようなムードになってしまうのかな。
なんだか理不尽だなぁ。と言っている私が一番理不尽なのか？
でも感情的にはとっくに夫婦ではなかった相手に離婚後も義理立てする必要があるのか。それも父親だからしょうがないのか。でも父親の権利ばかりを主張して義務を怠ってきた、そういう相手にまともに向かい合ってもなあ。
今現実にどうこういう問題がある訳ではないけど、こういう事を考え出すときりが無くなる。
まぁホントは何も考えてないんだけどね。なるようになるでしょう。


激しく不安　　　　　2003年04月23日(水)

教習所に通っていた友達がよく凹んでいたのが分かる。
やっぱり安心コースにしておくべきだったかと思ってしまう。本当にうまくなるんだろうか。うう。
昨日イヤだと思った教官にまた当たる。でも今日は落ち着いた気持ちで話を聞けた。今の内に引っ掛かっておいた方がイイかぁ、と。
結局２回乗ったのだけど、体中に力が入っているのが自覚できる。これじゃイカン、と思いながらもなかなか脱力出来ない。
体調が優れないので余計不安感が増す。
学科もきちんと勉強しなきゃなぁ。第一段階の学科は取る事は全部取ったけど……。
中年女性の教官がいるとイイのにな。一番好きな人種なのに。って自分がそうだからですか。うっさいわ。


寝不足そして最悪の日　　　　　2003年04月22日(火)

のはずなのに妙にスッキリしている。学科に反動が出なければいいが。

昨日は間に実地を挟んで２時間の学科でちっとも眠くならず。とても良かった。
歩行者等の保護の所で、飛び出しだったかなんだかをする人が
「小中学生と中高年女性が多いんだって」
と教官。
「何もそこで田中さん（誰やねん）じゃなかったpannaさんの顔見る事ないんだけどさ」
……。をい。

今日はどうでしょう。午前と午後に学科を１時間ずつ、午前に車に乗って、午後も乗れたら乗ろうと思っている。
午後がヤバいな。
どうもやや左に寄って走行、と言うのが難しい。視野を広く、と言われるが所内が狭いんじゃっ！！（逆ギレ）

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ふん、午前の学科で既に撃沈寸前でした。実地も最悪。教官がヤダー、と思った途端に以心伝心か。ホントに免許とれるんだろうか（鬱）。

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全く自分がイヤになる。一月前に比べればどれだけ幸せな生活を送っているかしれないのに、精神面でどんどん贅沢になって行く。
自分がどういう道を辿って行かなければならないかはちゃんと分かっていた筈なのに。
全てホルモンバランスの為せる技という事にしておこうか。淋しかったり、イライラしたり。
本当に恥ずかしいよ。明日は目が腫れていそう。家庭訪問なのにさ。


悪い事は重なる　　　　　2003年04月21日(月)

冷蔵庫から水が漏れる。とりあえず引越屋に連絡してみよう。
りんごの調子が悪い。どうやら内臓モデムがいかれているらしい。USBポートもいかれていると思う。だましだまし使っているけれど。
そして雨だ。夕方まで降るらしい。３時から実地なのに。
そして、まぁ、これは悪いと言うかいいと言うか（謎）。

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宝くじでも当たればなぁ。iBookを買い、冷蔵庫を買い、乾燥機付き洗濯機を買い。車も買っちゃえ。
何だかとっても淋しくなって来ました。

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４時から受けた学科に例のお兄ちゃんが。悪口書いたのがバレたかと（んなわけないが）思わず目をそらしてしまいました。


絵に描いたような　　　　　2003年04月20日(日)

数日前の事になるが、教習所の入校日の事である。
私と一緒に入校したのは四人。二人はそれほど歳の違わない（であろう）女性、残る一人は若い男の子である。
彼がまたいわゆる絵に描いたようなヤ○キー君であった。明るい茶色の髪に、室内なのにサングラス、そしてGGマークが全面にちりばめられたグッチ（バッタ、いえ、何でもありません）のダブダブしたスーツ。
入校と言ってもただ校長の話を聞いて、適性検査を受け、学科の第一段階を受講するだけで、自己紹介をしたり語ったりする機会はない。
私は若い男は苦手だ。ヤ○キーともなれば尚更だ。なるべく目も合わせないようにしていた。

適性検査の後、学科が始まるのをロビーで待っている時、私は彼の１つ置いて隣の席に座っていた。
彼は突然持っていたペンで、教本の入った茶封筒にGGマークを１つ描いた。
しかしどうも自分の描いたロゴが気に食わなかったようで、スーツの柄をジッと見ながら描き直したのである。
今度は満足したのか彼はペンをしまった。
説明すると面白くも何ともない話だが、目前でやられるとルックスとその几帳面さというか唐突さのギャップが、見てはイケナイものを見てしまったようで笑いをこらえるのが大変だった。

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ここ数カ月、手相の変化がとても激しい。特に左手など見た事のない線がいくつも現れ、全体にぼんやりと薄かった線がくっきりとしてきた。
う〜ん、気になる。
実は結婚前に平岸の占い館で手相を観てもらったところ、「上京を後悔する事になる」と言われたのだ。若かった私はカチンと来て、多少ムキになったのだろうか。
当たってんじゃん。とほほ。
さっきネットの無料手相占い（自分で線をマウスで描き入れる）をしたら「かなり価値のある手相」と出たぜ。ホンマかいな。
でも性格とか恋愛傾向はすごく当たっていてびっくり。見たのか、って感じ。

珍しいと言われる「ますかけ」の手相の持ち主が私のごく身近に３人もいるの。何だろう。

手相を観てもらいたいけどお金が勿体無い。誰かタダで観てくれ。


変温動物　　　　　2003年04月19日(土)

洗い物をすると途端に手指が冷たくなってしばらくあたたまらない。
夜中にトイレに立つと足先が冷えてベッドに潜ってもしばらく冷たいまま。
あまり親しくない人だと向こうの出方と同じような態度をとってしまう。
直前まで怒鳴り散らしていても笑顔で挨拶ができる。

触れてしまえばそこから急速に体温は上がる。
上がり過ぎた体温を下げるために今日も涙を流す。


走り回って　　　　　2003年04月18日(金)

教習所へ行き車に乗り、合間に買い物をし、また戻って学科を受け、お昼を次女に食べさせて長女の授業参観。
参観の後は保護者の懇談会、そののちPTA総会（これはパス）。
そしてまた学科を受けてようやく帰宅。へとへと。

北海道の女は強い。凄いわ、ホント。
他人事みたいに言ってるけどさ、私なんてホントにへなちょこですよ。

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話は全然違うけれど、昔から私が思っていた事。
女は都会に行けば行くほどキレイな女が多くなる。
男は田舎へ行けば行くほど男前の比率が高くなる。
都会の男は身綺麗なのが多いけれど、男前（本人の魅力）というとそんなに多くはない。
都会の女はもちろん身綺麗にしている人が多い。そして女の場合はそれがそのまま本人がキレイという印象に繋がる。
これは私がド田舎の小中学校から「ド」が取れたくらいの田舎の高校、そして地方都市、日本の首都と渡り歩き、再び地方都市に戻っての感想です。
特に小学生や中高生くらいの子たちに顕著です。
高校生の頃、部活の地区大会で島から出て来た中学生の男の子達を見て友達と「なんでこんなにイイ男揃いなんだ！！」と興奮した事を思い出します。
中高年になるとやや事情は変わって来ますが、都会より田舎のおっさんの方がスケベそうです。いや何となくだけど。現役、って感じ（何の）。


適性検査　　　　　2003年04月17日(木)

結果はめちゃめちゃ良かったらしい。私ああいうの得意なんだよね、知能テストみたいの。
しかしそんなもん決してあてにはならんと言う事がハッキリ証明されました。はっはっはっ。笑っている場合ではない（汗）。


学生なのだ　　　　　2003年04月16日(水)

いやはや、激ネム。
適性検査が終わったところで緊張の糸が切れてしまったのか、先行学科で運転者心得のレーザーディスクを見せられている間睡魔と激しく戦って１０勝２敗って感じ。
明日から乗るんですが大丈夫でしょうか（激しく不安）。そして学科での睡魔との戦いに勝つ事は出来るのでしょうか。
んな事言ってないで早く寝ろと。しかしまだ家事が山積みなんですけど（鬱）。

今日の晩御飯は美味しかった。いや、いつも美味しいんだよ（誰に言っているのだ）。
ししゃもの唐揚げと、ポテトサラダ、蟹と野菜のあんかけ。
私は普通のポテトサラダが苦手なので、細かく切ったベーコンをおろしにんにくと炒めてバジル（乾燥）・コショウを振り、チンして１.５センチ角に切ったじゃがいもを一緒に軽く炒め、冷めてからマヨネーズで和える。
これがめちゃくちゃ美味しかった。
あんかけは蟹缶と、レタス・椎茸・人参・長ねぎ。これも美味しかった。
ヤバいわ。


明日から　　　　　2003年04月15日(火)

教習所に通うのです。あぁ恐怖。
私に車の運転が出来るのか、と言うか私に車の運転を許していいのか。
極度の運動＆方向オンチ、せっかちで落ち着きが無いのにやる事はとろい、とまぁ何だか最悪ではないですか。
でもこの免許取得計画はちょっと色んな人に迷惑をかけているので何とかさっさと成し遂げたいところ。
明日はとりあえず入校の手続きをするんだけど、３時間かけて何をするの（無知）？
写真も撮るんだ、アイラインを入れて行こう。ってそんな心配しているウチが花だな。


めまい　　　　　2003年04月14日(月)

教習所に申込書を取りに行き、帰りに小児科に行き次女を診てもらう。
そのあと生協に買い物に。全て徒歩で、自宅から教習所までは住所表示では２丁しか離れていないのに３歳児と歩く道のりのなんと遠い事よ。小児科はそこから自宅方向に引き返し、生協はさらに自宅を超え歩く。
やっぱり自転車がいるな。

買い物の最中に寝てしまった次女を抱きかかえて帰宅すると、疲れがどっと出て来た。
物凄い食欲に襲われ、プリンをドカ食い（どうやって）。のち吐き気。睡魔にも襲われ、テーブルに突っ伏してうとうとしていたら更なる吐き気とめまい。
こりゃいかん、とベッドに潜り込む。少し眠ったけれどすっきりしない。
夕飯を軽めにしてようやく少し気分が良くなる。
こんなことで大丈夫なのだろうか、と思うけれど。大丈夫じゃなくてもしょうがない、やるしかないのだから。


ぱぴばーすでー　　　　　2003年04月13日(日)

↑次女は何故かハッピーと言えない。今日は次女の誕生日。と言う事は私も死ぬほど苦しんだ日（涙）。

いつもお世話になってる御近所のＫさんに「○○（息子ちゃん。長女の一つ上）連れて遊びに来て」と声をかけた。
時間が夕飯にかかるので多少気にはなったが、かの御主人はマメな人なので自分でなんか食べるか〜（ひどい）と簡単に考えていた。したっけ（北海道弁）一家四人でいらした。＋ワシの伯母二人。
食べるものが足りない！！とパニックに陥ったがまぁどうにかこうにか。
飲んで食べて、小学生二人組の大騒ぎに頭クラクラしながらもなんとかなった。
肝心の主役はＫさんのパパを妙に意識して笑ってしまった。
Ｋさんのお嬢さんは高校を卒業したばかり、今時〜、って感じのルックスなのだがすっごく可愛い。ニコニコして人懐っこくて。私がこのくらいの時はひどいもんだった。あらゆる意味で。

食料が尽き果てた頃に彼が来てくれた（取っておいたけど）。彼とＫさんのパパは同じ職業なのだ。なんなんだ。なんなんだってなんでもないんだけど。
私は小４男子にシールを貼られたりくすぐられたり、まったく同レベルと思われているような。確かに同レベルだけどさ。

う〜ん、今度からはもっと大量に作り過ぎくらい作らなくてはダメね。
なんでもキロ単位だな。


動揺中　　　　　2003年04月12日(土)

今日は友達が子供を連れて遊びに来た。まだ８ヶ月の赤ちゃん。色が白くてふわふわしていて軽くって（当社比）本当に可愛い。
思わずおばさん張り切って高い高いとかしちゃいましたよ。
千歳から御主人が車で送迎。１分くらいしか上がって行かなかった。ワシが嫌いか。取って食ったりしないってば。

さて、ワタクシ只今大変動揺しております。決してイヤな動揺ではないのですが。血圧上がりそうです。
動揺がおさまらないので何故かチーズケーキを焼いたりしています。失敗しそう。


私の帰る場所　　　　　2003年04月11日(金)

今日、私の住む場所から千歳空港へ向かうバスを見かけた。去年まで、私も帰省し、また帰京する際にはいつもそのバスを利用していた。
私はもうあのバスに乗る事はないのだ、そう思うと嬉しさで胸が苦しくなるほどだった。
私にとって故郷は決して手放しで喜んで帰る場所ではなかったけれど、それでもそのバスに乗る時には重い憂鬱が私を支配する事が多かった。

元夫からの不愉快な電話の後だったので、その解放感はまさに身にしみた。

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今日と明日は彼に会う事が出来ない。私と彼の帰る家はもちろん別だ。
彼と一緒にいる時の楽しさ、安心感。離れる時の身を切られるような気持ち。
いつかは同じ場所に帰る事ができるのだろうか。彼がどう思っているかはわからないけれど、私が「ただいま」を言うのは彼の腕の中であり、心の中でありたいと強く思う。
周りの人たちがやんわりと指摘するように、私の気持ちは性急すぎるかもしれないとも思う。確かに。
でもこの感覚は人には説明できない。こんなに自分をコントロールできなくなったのは初めてだ。それでいてとても落ち着いた気持ち。


ベッド　　　　　2003年04月10日(木)

ふふ。ベッドが来ました。最後の贅沢。幸せです。
これで○○○出来れば最高。
朝寝坊、ですよ。ふふん。


彼の事　　　　　2003年04月09日(水)

好きな人がいる。

彼といるといつも笑っていられる。思いきり泣く事もできる。　

彼がいないと自分の中の何かが欠けてしまったように淋しい。

一人でいるのが淋しいのではなく、一人にも満たない存在になってしまったように。

あまりにも全ての感情をさらけ出させてくれるあなたがいつか背を向けてしまうのではないかと怖れながら、今日もあなたの事ばかり考えています。


ステラプレイス　　　　　2003年04月07日(月)

何年ぶりだろ、札幌の中心地に行くなんて。
子連れですよ、途中で寝られてどうなる事かと思いましたよ。
すっかり様変わりしてしまって、危うく迷うところでした。
なんだかねー。昔と違ってあちこち歩く気力もないし。
そのうちまた行こう。行けたら。


明日から　　　　　2003年04月06日(日)

長女は新しい小学校。どうなる事やら。紹介してもらったお友達とは仲良くなったが、先日ちょっとやりあったらしい。女は産まれた時から女なので厄介な事がたくさん。
明日は私も一緒に行くのだ。その後も忙しいのだ。ビールでも飲んでとっとと寝るか。
久々に札幌の街中に出かける。迷ったらどうしよう。あの碁盤の目で迷ったら末期症状だね。あり得るけど。
書きたい事は沢山あるのだけれど、差し障りのある事も多いので（謎）おいおい書いていこうと。
と言うか私の人生が差し障りだらけだと。


おひさ　　　　　2003年04月01日(火)

すっかり御無沙汰ですが皆様お元気？私は精神的には解放されましたが肉体はボロボロっす。
やばいっす。
昨日で我サイトも一周年だったのに日記も書けず。と言うかまだりんごちゃんを箱から出してもいまへん。
さっさと片付けろっ。
でも忙しいの（涙）。今もまぶたがくっつきそう。
いつになるかわかりませんがまた再開しますんでね。よろぴくね。






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