ひたすらまわす。
ひたすらまわす。
メレンゲは心を無にしないと出来ないと思う（んな事はない
ただ無心にまわしすぎて、メレンゲをたてすぎて、チーズケーキが割れた…
でも食べられるからいいや。
かなりの高さになったけど、スフレタイプのチーズケーキ

戻ってまいりました。

で、家を出るときにニューフェイスをお迎えしたわけです。

先日のアレンジメントの成果

今日一日ほんっっっとうに何もしないで、ただゲームばかりしていました。幸せな一日です。
ドラクエ9はようやくまさゆきの地図をゲットして、ひたすらレベルあげ（というか、スキル上げ）しまくったり、。ヴェスペリアをひたすら遊んでいました。
あー、幸せな一日だった。
ヴェスペリアは展開があれよあれよという感じだったので、もう最初の方は記憶に残っていない（とりあたま
それでも、とりあえず足跡として

あとこんなにゲーム溜め込んでいるのに、人様の日記を拝見して「ともだちコレクション」が気になって仕方ないです。やばい。
とりあえずＤＳソフトはドラクエ9を気が済むまでやりつくすのと、ピクロスを終わらせるまで我慢我慢

ヴェスペリアプレイ日記（超ネタバレ




えーと、前はどのタイミングで終わっていたんだっけ？
登場人物が多くて（あれだけで）顔と名前がいまだに合致しない人物が多数です。
とりあえず勝手につけた愛称（愛称？）で書いていきます。

逃げた悪代官を追って、船に乗り込む一行。
そこにザギ登場。この人を見ると誰か思い出す。まずガンパレの先生でしょ。あともう一人くらい似た顔と似た性格の人がいたと思うんだ。でも思い出せない。
とりあえずザギさんを倒します。するとザギさんが何故か妙にハイテンションになりました。あ、ドＭなんだ、この人。
そして焼けた船から逃げ出す悪代官と悪人達。沈む船のなか、船室から声がしてユーリさんが助けにいきます。
かっこよすぎやろ、ユーリさん。船室にいたのは金髪の少年。
助けた後にその人が皇位継承者候補の一人という事がわかります。王子様なのね。
しかし、皇族の命を危険にさらすような真似をして、悪代官の首は飛ばないのかと思っていたら、逆に何の罪にも問われないという流れです。
うわあ、ブンなぐりてえ。
エステルが評議会サイドが推す継承者で、王子様が騎士団が推す継承者。
悪代官は評議会の人間なので、エステルは大事な駒で、王子は邪魔な存在というわけですな。ふむふむ。
しかし、悪代官のワルっぷりは半端なさすぎるんですが、当然それを見過ごせずに怒るユーリさん。
それに対して正論をはくフレンさん。
まあ、フレンだってそれを良しとはしていないのはわかります。
でも、ここで短気をおこしては騎士団の人間であるフレンさんの立場もそうですが、騎士団にも迷惑がかかってしまうわけで。
悪代官やりたい放題です。あー、ブン殴りてえ、もしくはあの衣服の裾踏んで転ばせてええええ（やる事が小さい

で、亡き都市に行く事になりました。よーし、いくぜいくぜいくぜー！！って思ったら、案の定迷います。
見つけた！と思ったら入り口でリタとエステルが「ここは違うくない？」「ええ、さっき森の中でそれらしき建物をみかけました」と言い出す始末。
そういう事は早くいってくれよー！！（涙目
で、森の中をウロウロしてようやく見つけた崩れた都市。
その入り口で会ったナンちゃん。可愛い子ですな。
カロルに対して凄く怒っています。誤解をとこうにも、あまりこの子も人の話を聞かないようで、さっさと去っていきます。カロルは間違いなく尻に敷かれるな。
なかの装置をといていくと、カロルのいたギルドの連中がいました。勿論ナンちゃんもいます。
エステル同様彼らの顔を忘れていましたが、ユーリさんが「砦であったろ」と言います。それでも思い出せず、一分ほどたって「あー、あのマグニス様みたいな」とようやく結びつきました。
んで、地下にいくとでっかい魔物が掴まっています。それを打ち破り、戦闘になります。
この戦闘の演出がすきでした。うわー、なんか「仲間」って感じじゃん！
で、ようやく激破して、街をでようとすると、隠れていたカロルが出てきます。
そしてその事をナンちゃんが激しく非難します。ナンちゃんはカロルの事が気にかかるんだよね。もっとしっかりして欲しい。
でも人にはそれぞれの気質があって、ナンちゃんとカロルは違うから、同じようにはこの時点ではなれないんだよね。もどかしい気持ちもわかるし、意気地なしと思ってしまう気持ちもわかる。
でもやはりカロルの年齢を考えてしまうと、「怖い」と思ってしまう気持ちを意気地なしとは簡単には片付けられないんだよねえ。
もう少し長い目でみてあげて、って言いたいけれども、ギルドに生きるという事はそんな呑気な事を言っていられないんだろうなあ。
厳しい言葉をナンちゃんから投げ捨てられて気落ちするカロルを慰めるユーリさんは良かったです。よいお兄ちゃんだ。
ここでエステルがお姫様だとわかります。
まあ、あの立ち居振る舞いは誰がどうみてもお姫さまだよね。

それからさっき間違えて入ろうとして止められたあの街に向う事になります。
ここで魔導器が暴走します。魔導器大好きっ子のリタが辛抱たまらず出て行きます。
そこで展開されるエステルの行動に、リタが態度を一気に軟化させていくのがたまんないです。女の子の友情はみていて和む（ちなみに男の友情はすぐヨコシマな妄想ばかりしてしまう

そしてここからギルドの街に向います。ギルドの総本山らしいです。そしてカロルの故郷。
しかし、ついた早々に結界がやぶられ魔物が襲ってきます。それを激破しますが、後からわいてきてキリがありません。そうすると、ギルドのボスのホワイトホースさん御一行が蹴散らしにきます。ちなみにフレンたち騎士一行もきますが「お前らの助けなんかいらねえよ」と邪険な扱い。
でもフレンさんはそんなことにはめげないようでした。
その間に結界の魔導器の修理に向います。リタ大活躍です。
でも、ホワイトホースさんが魔物討伐で街の外にいってしまったらしく、リタが依頼をうけていた森の調査に向うことに。

その森の入り口にいたのはレイヴン。
胡散臭い風体で、皆から胡散臭い、胡散臭いを連呼されています。
森の中でいきなり強いモンスターと出会います。ライフボトルを全部つかう有様になりながら、かなり粘った（と思うだけ）のですが、あえなく撃沈。
リベンジしたいところですが、放置してもいいようなので、放置して先を急ぎます。
途中パティちゃんに、あの中二発言の人がいました。
外にでるとホワイトホースさんがいて、対決となります。えええ、心の準備が出来てないよ！
負けても話は進みます。良かった良かった。

ギルドの街に戻ると、イベントがあります。
そこでフレンの出した手紙がまさかのすり替えられたもの。思わぬ事態に、われよあれよと場の空気は悪くなります。んで、捕まえられて地下牢に入れられるフレン。
バレバレの嘘をかましてユーリがフレンに会いに行きます。
そこで走れメロスな展開になります。いやあ、なんか友情っていいな。
というか、この二人は本当に対照的なんだよなあ。光と影じゃないけど、目指すものは同じでも、過程は同じではいられないんだろうなあ。
これからユーリは世界がどんどん広がり、恐らく自分なりの目指すものへの過程を見出すと思うんだ。
でもフレンは自分が決めた道を突き進むし、それしか方法をとれない人だとも思う。
しかし、当たり前だけどそれは険しく忍耐を要するし、心を殺さないといけない時も多数だろうし、だからこそ心を許せるユーリに傍に居て欲しいんだろうなあ。本人の性質を考えるとそれはもうムリだってわかっているんだろうけど、つい言わずにはいられないんだろうなあ。

という事で今日はこれくらい。
ようやくちょっとだけ戦闘がうまくなった気がします。スキルが増えてきたせいかな？
でもまだまだ…ユーリさん単体だと厳しい闘いをしています。
コンボがなかなか繋がらないなあ。そろそろ見直ししないといけないだろうなあ。

今日の昼間ＮＨＫで「お買い物」というドラマが放映されました。
以前放映された時は後半しか見れていなかったので、今日全部みれて本当に良かったです。
というか、敬老の日にこれをながすＮＨＫに感謝。
老夫婦が東京に出てくる一日を、淡々と追っているのですが、もう後半は涙涙です。
大事そうにカメラを抱えるおじいちゃんが可愛くて仕方ない。
主演のお二人の演技が本当に素晴らしく、気張っていなく本当に田舎の老夫婦という佇まいなんですよ（歩き方とかふとした仕草とか）
だからこそ感情が移入されまくって、涙が溢れ出して止まらなかったです。
孫とのやりとりも良かったなあ。
珠玉の名作だなあ。また再放送してくれるといいなあ。
ＮＨＫのドラマは時々凄いものを出してくるからやめられないなあ（ハゲタカとか）


今日はヴェスペリアに触れれず。
早くやりたいー！！

カルロじゃなくてカロルだよな……と昨日の日記への自分つっこみ。
カタカナに弱い（しかもこんな簡単な）ぶーぶーです。
ちなみに英語にも弱いです。私に英単語綴らせたら、失笑ものですよ。
え、こんな簡単な単語書けないの？とちょっと可哀相な子を見る目になると思います。

あと、ラウンド１のＣＭみたらワンピースのキャラ、というかルフィ海賊団のメンバーが増えていた！！
いつのまに……って一瞬思ったんだけど、よく考えれば私は笛が終わってからジャンプ買ってないわけだし、当然ワンピも読んでいないわけだから、かれこれ6年近くは読んでいないんだから、メンバーが増えても当たり前といえば当たり前なんだよなあ。
しかし、一体どんなふうに団員が増えていったのか気になる！
その事を家人に話すと「あー、今ワンピ熱いらしいよー」とかなんか意味ありげに言われてますます気になって仕方ない。
でももうワンピは大人買い出来るような巻数じゃないしな。
あー、でも気になる！


ヴェスペリアプレイ日記



思うんだけど、ユーリって本当にお兄ちゃん気質だよねえ。
口は悪いけど面倒見いいし、成人過ぎてんのに年下の子と同じ目線に立って遊びつつも、相手を子供扱いしすぎない微妙なラインをわかっている人っぽそう。
エステルも純粋培養された生粋のお嬢様だから、何を言っても可愛くて仕方ない。
戦闘の後、リタに「手をあげてください」って言って、浮かれながらハイタッチする様子にハート撃ち抜かれる。
もう、なに、この可愛い子達（当然リタ含む
もれなく皆私の嫁！と言いたいくらい可愛くて頬が緩みっぱなしなわけです。
という事で、リタと出会いました。
リタ可愛いなあ（語彙がないので、可愛い連呼してしまうが、本当に可愛い
素直じゃないところも可愛い。
一人で頑張ってきて、確固たる信念を持っているようだし、それでいてちょっと自分の事を褒められちゃうと頬をそめちゃう所がさ、もうキュンキュンしちゃうわけです。
で、リタに会って、花の街に戻ってちょっといざこざがあってから丘です。
この花の街では、あのデコボココンビ（名前を覚えろ）に隊長がユーリやエステルを捕まえにきますが、怪しげな二人組にユーリが注意を向かせるあたりのやりとりが良かったです。
言うなればカリオストロの城に出てくる人物のような。
思わず「気持ちのいい連中じゃ」と言いたくなるような。
騎士団は一般市民の事など眼中にない、が共通認識のような中で（フレンは特異な存在なようですが）彼らはおそらく特務である筈の捕獲よりも市民を護る為に前進しちゃうところが可愛いです。
まあ、そうしないと話が進まないというのもあるんでしょうが（おい）お間抜けかもしれないけど、そういう性格だとわかっているからユーリもああ言って煽ったんだろうし。
心ほっこりの後に、丘にいきますが……
そこでのボス戦は、360体験版で辛酸を舐めまわしたあのボスだし、回復はきちんとされていないままだったので、ここで初の全滅を……
リベンジしてなんとか勝ちましたが、うーん、私はなんか下手になったのかなあ（もともと上手くはないが
上手く立ち回れていないというか、コンボのつながりもあまり上手くいっていないので、この先が思いやられるなあ…という感じです。

あとダウンロードでアッシュのお洋服とティアの洋服をゲットしました。
ちょっと胸が控えめになると（あくまでティア比）こんな感じになるんだあ、とおっさん目線で見てしまうわけです。
髪型が違うとなんかドキドキしちゃうので、元に戻しましたが。
もう少しキャラに馴染んだら、衣装チャンジで楽しみたいです。
あとケロロになれるのをお金を払うか本気で悩みました（笑
んで、いつの日かアビスがリメイクされる暁には、是非これを！！是非これを！！是非これを！！黄色と赤を！！！と思ったのは言うまでもないです。

トロのやつは「まいにちいっしょ」ですね。タイトルをきちんとおぼえろ！
そのニュースでヴェスペリアの紹介をクロとトロとパティがやってくれてました。
黒猫のクロはテイルズ大好きっこらしく、浮かれまくりで可愛かった。
フリーランで戦闘を〜って説明の時に、トロが「鬼ごっこみたいニャ」みたいな事をいうと、クロが「オレっちもヴァン師匠（せんせい）と鬼ごっこしたもんみャ」みたいな事いって、こんな所で師匠の名前を見るとは思わず、胸がときめきました。
私は自分が考えている以上に師匠の事好きらしい（笑

下にはヴェスペリアプレイ日記書いています。
亀のようにしか進められていませんが…
連休は多分あまり触れないだろうし、月末は数日家をあけないといけないし。
映画を観に行くまでには終わらせておきたいのだけど、大丈夫かしら。
月末の家空けは本当は先月末予定でしたが、不幸ごとがあり延期したのはいいけど、なんだかんだで予定が噛みあわなかったので、こんなに延び延びに…
来月がハンパなく忙しい日々が続くので、それまでには体調が整う事を願っています。



ヴェスペリア日記（隠しています）


という事で、ユーリになって世界を救いにいくんだぜ！と鼻息荒くスイッチオン
ＯＰは美麗だし、ゲーム画面も美しすぎます。
んで、黒髪胸チラのユーリさん登場です。斜に構えていそうなのに、なんだかんだで世話焼きさんという印象を受けました。あとラピード可愛い。なんだよ、可愛いよ、可愛いよ、凄く可愛いよ！！
動くラピードの姿に胸キュンキュンしちゃいつつ、下町では噴水が逆流して大変な事になっています。
という事で、クールな振る舞いをしつつもハートは熱いユーリさんが、じいさんが大切にしていたものを取り返すべく貴族の家に。
早速迷います。まだ話は始まったばかりだというのに…
そして色々あって牢屋に入れられました。
すると、隣には後々仲間に入るおっさんが、逃亡の手助けをしてくれます。サンキュー。
でもまた広い城内で涙目になります（どこにいけばいいんじゃー
そしてそこで出会うエステルちゃん！！
なに、可愛い、可愛い、凄く可愛い。養殖ものじゃない本物の天然さんなところがまたたまらんっ！
色々あって一緒に城を抜ける事になりました。フレンの部屋でザギという「変っているって言われる自分が大好き」っぽい人に出会います。
被っているキャラはバサラの明智だと思います（勝手に断言
そしてなんとかお城から抜け出しますが、フレンに会いたいエステルちゃんと共に王都を出る事になります。
そこでの下町の皆の行動に涙しながら（あったけー、皆あったけーよ）外に行きます。
砦にたどり着くと、見張り場で白髪長髪イケメンの、この佇まいはどう考えてもラスボスっぽい人がいます。
おおっと思う暇もなく、イケテナイ中学生男子のような事を言い出します。
ユーリさんも私同様「うへええ」とドン引いたらしいですが、本物天然のエステルちゃんだけは無邪気です。可愛いです。たまんないです。
砦から森に行く事になったユーリ達。そこでショタっ子カルロに出会います。
ここから北が花の街だよって教えてもらったのに、何故か海の町の方にいっていたらしく
「ここは違うよ」とカルロから教えてもらいました。
ええ、ええ、方向音痴です。北はＮ、北はＮ（それくらいの低レベル）と呟きながら、迷って違う場所にいきながら、なんとかたどり着きました。
フレンはもうこの街から去った後でした。残念。
で、ここで初日は終了。
本当に亀のように遅いです。でも頑張るぜい。

買いました。頑張りまする。

かぼちゃを沢山頂いたので、久々にかぼちゃのチーズケーキを作りました。

思うのですが、更新して浮かれた後に日記なんて書いちゃだめですね。
読み返すと興奮しているせいか、思考があちこち飛んでいるのがわかるし、何よりも「で？君は何がいいたいのかね」と突っ込みを自分でいれたくなるからです。
自重しよう。

で、この興奮したままでアマゾンにいって、注文しちゃったモニターが今日届きました。

今度は「踊る」をテーマにしてみました。
すんごい外しっぷりですが。でもまあ、いつもの事といえばいつもの事ですね。
一本目がジェイドとピオニーとガイ
二本目がルークとヴァンとガイ
三本目が六神将の皆さん（アリエッタと教官はお休み）
気軽にポチって読んでいただければ幸いです。

前の拍手文をサイトに移すこととか、何よりもリンクの張り替えを行ないたいのですが、今日は時間切れなので明日にでも。


あー、でもすっきりしたあああ。
本当は7月1日には替えておきたかったのに、ダラダラ〜と過ごしてしまいました。
宿題をようやく終えた子供の気持ちです。
次はそろそろ笛の拍手文も交換したいです。ちょっと書きたい話がパラレルだったので、拍手文でちょろちょろ書こうかな〜と目論んでおります。
でも相変わらずかなり外したパラレルだと、自覚はしています。
アビスも現代パラレルの続きを書きたいなあ。
でも全然設定を考えないで、どうでもいい事だけは妄想している（あほや
いや、先日オメガのスピードマスターをみせてもらって「ああ、これをあの人の腕にはめたい」と相変わらず何を見てもすぐ二次元に当てはめちゃうわけです。そうしてどうでもいいネタ妄想だけが増えていくわけです。
まあ、とにかく早く何かしら更新したいです。10月は笛の記念日だし。

あ、あと気付けばもうすぐヴェスペリア！！
ヴェスペリアに向けてモニターを買おうかなと考えています。
ほら、以前買ったＢｅｎＱちゃんが、アマゾンで2万円をもうきっているんです。
前のは360専用モニターになっているので、今度のはＰ３とＰＣモニターにしようかなと。
まあ、先立つものがないと何も言えないのですが、どうせなら綺麗な画面で遊びたいなあ…って悩んでいます。

さ、宿題も終わった。ドラクエの続きをするどー！！！ヴェスペリアまでには終わらせておきたいです。

うまくかけなくて現実逃避していることがおおいわけです。
言葉が出てこないで身悶えしているぶーぶーです、こんばんは。
そんなに言葉を駆使した話では全くないのに（私のいつものレベルをみればわかる話）どんだけ劣化してんだって話です。

今日和太鼓の演奏を聴きにいったのですが、凄いですね。
太鼓といえば祭りの太鼓演奏しか間近で聞いた事がなかったので、今日の演奏は自分の中の太鼓という概念を覆すような衝撃でした。
若いお嬢さんたち（中高生）の演奏とパフォーマンスに目が釘付けになりました。
同じ曲（でいいのかな）を演奏するのに、やはり中高生達と大人だと重低音の幅が違うように感じました。
太鼓の音が身体の中に響いてくる、なんともいえぬ一体感。
よい経験をさせていただきました。また機会があれば演奏を聴きにいきたいです。

ゲームＣＭ全集をどこかＤＶＤで出してくれないかなーと思うわけです。
個人的には「オウガバトル」のＣＭをもう一回、本当にもう一回見てみたいわけです。
金は払う！でも貧乏だからあまり払えないけど（急にトーンダウン
美術館の警備員が居眠りして、その後ろで飾られている絵が実際にでてくるＣＭだった…よ…ね。記憶が思い出改変されていなければ、多分そのはず。
タクティクスオウガの崖の上にたって誓う美人姉弟の実写ＣＭもよかった。
実際ゲームして、その美人姉があまりに鬼姉でおもわず涙した思い出があるなあ。
そういえばドラクエは初代からなんだかんだで実写ＣＭしてましたが、今回の9はなしのまま…ですよね？（あまりＴＶをみないのであやふや
今回はキャラメイクがあるからなのかな。

ブレスオブファイア３はＣＭソングにソフィアの「街」が流れていて、しかもアニメだった。
プレイした時は「おおー、ブレスにアニメムービーが」とわくわくしてプレイしたのはいいけど、ＯＰ、ＥＤにもそのアニメはないままだった……
ならもっと目に焼き付けておいたのに（涙
手を差し伸べてくれるニーナが可愛かった。

バイオ２の実写ＣＭも雰囲気出てて良かったなあ。
ＳＦＣ、ＰＳ時代はゲーム業界がイケイケ（死語）だったせいか、ＣＭも多彩でしたね。
あ、逆に「なんでこのＣＭ作った…」と思うのは「ブリガンダイン」
あー、今でも目を瞑れば瞼の裏に蘇る…酷いＣＭ。
魚屋のおっちゃんがブリを両手にもち「ブリガンダイーン、ブリガンダイーン」と交互に突き出すあのＣＭ
ゲーム内容は素晴らしく良かったのに…（涙
ノーマルはドラゴンフォース２と同日発売でした（どっち買うか悩んだからおぼえている
ストーリーもちょっと似てて、大陸に国がいくつかにわかれていて、ど真ん中の大国がいきなり周辺国に戦をしかける。
それがもとで大陸全土を揺るがす戦乱へと…という流れ。
主人公を選べ（それぞれの国の君主）そのど真ん中の国の横暴を止めつつも、大陸統一へと踏み出していく。そんな感じです。
戦闘はＳＭＬです。モンスターを引き連れて、よその国に戦争をふっかけます。ふっかけられたりもします。砦を守ったり、攻めたり。
キャラは銀英伝のラインハルトみたいな顔立ちの君主や（実姉は政略結婚でそのど真ん中の国の君主嫁になっている。シスコン。顔も似ていれば生い立ちも似ている）同盟のヤンみたいな、有能なのにのんびり平和に暮らす事をのぞんでいる君主や、聖女キャラに一応主役だと思われるランス君などがいます。
で、一番のオススメはイスカリオという国のドリストというトリックスターな感じの君主です！
部下は荒くれ者か筋肉馬鹿しかいないステキな国です。一人常識人の軍師がドリストのわがままに振り回され、いつも胃をキリキリいたませています（そこがたまらん
ああ、もう一回やりたくなってきた。ブリガンダイン。
グランドエディションではイベントがふえ、アニメムービーが挿入されましたが、元々のキャラデザの方（宝谷幸稔さん）の描かれた絵の方がうつくしいので、無用の長物でした。
ただど真ん中の国の君主も選べるようになったのは嬉しかったな。

んー、ゲームの話になると熱くなるなる（笑

ネットの海を彷徨っていたら、「ときメモ」（しかも初代）がパチスロになる事を知りました。
まさかのときメモ！！
相変わらずパチ知識がないのでわかりませんが、リーチが外れたら「一緒にかえって変な噂がたったら困るから」といわれるんでしょうか。
……って此処まで書いてなんかデジャブをおぼえたので、ちょっと自分の昔の日記をさぐってみたら…
すげええ！！2005年に同じような事書いていた
そういや本当にフランダースの犬もパチになったんだった。
凄いぞ、私の妄想力（はいはい
個人的にはこの企画妄想が実現してくれると有難い。

それとＰＳ３のＣＭをみたんですが……
あ、あれは…企画段階で誰も止めなかったんですか。
せっかく値下げもしているのに、価格を出していないし。売る気あんのか…とちょっと心配になっちゃいました。
歯をむき出しにしてサルみたいになるくらいこのゲーム機は先には素晴らしいエンターテイメントをがありますよ、って事なのかしら。
セガールとアンソニーを出した方がよかったんじゃないかしら（懐かしのセガＣＭネタ
昔のソニーはうまいＣＭ作っていたと思うんだけどなあ。
あ、でもオシャレソニーを目指しつつもいつもハズしたり、妙な面白企画だけ盛り上がって本体が盛り上がらないセガのＣＭの方が好きだったりましす。
あ〜、ゲームハードを抱えているあたりのセガは本当に良かった。狙ってんのに絶対斜め下の絶妙な場所に外すあたりが。
ＰＳとＳＳで同時発売なら迷わずＳＳ。パワーメモリーがメモカにくらべてつかえな…じゃなくて不安定でデーター吹っ飛んでも、吹っ飛んでも、吹っ飛んでもあえてサターン。
でもデビルサマナーのデーターが吹っ飛んだときはさすがにセガを呪った。
そんな懐かしい思い出。

友人が今年の夏富士山に登ってきました。
富士山制覇！と書かれた写真入はがきもらたっときは「うぉー」しかいえませんでした。
あのバイタリティはどこから……
一年前に職場の同僚から誘われて「そうだ、富士山登ってみよう」と登山歴ゼロなのに一気に用具を揃え、近所の山にひたすら登る日々（以前の日記にも書きましたが田舎なので、登山向きの山に事欠かない）を送っていたそうです。
でも私らには内緒で。
出発の時も当然内緒で。
驚いて電話いれてくる私らをニヤニヤ想像しながらハガキを出したそうです。
いい性格しているぜ……
で、色々話していると「来年は屋久島に行こうかと思ってたけど、ホノルルマラソンに挑戦してみようかなって」
またとんでもない目標を掲げてくる友人。
彼女とは本当にながーい付き合いですが、ここまで頑張れる人だとは思わなかった。
このままだとお互い赤いちゃんちゃんこを着る年になっても
「私、来年の目標は宇宙にいこうかなって思ってるの」と言い出しそうです。
いつも元気で前向きで目標を決めると一直線に進む彼女を本当に尊敬しています。

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