日々妄想
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| 2005年10月30日(日) |
だから私はデブのままなんだ |
生八橋をほとんど一人でたいらげた翌日、妹の部屋で「マルセイバターサンド」発見! (北海道六花亭の美味お菓子) いつの間に伊勢丹の北海道フェアーに行ってたんだよ! 私も行きたかった!ロイズの生チョコ買いたかった!マルセイバターサンド買いたかったー!とダダをこねてたら、一個くれました。 いやあ、言ってみるもんですね(年はいくつだ) もちろんこれも一人で食べました。ウマー
デパートが開催する「北海道フェアー」はなるべく足を運び、うまいお菓子を買い込んでいるわけですが、この頃QPが色々という事きかないので、あんまり人の多いところ出かけたくないんですよね。人様の迷惑になるから。 今度は井筒屋で北海道展があるはずだけど、六花亭は出展するけどロイズは出てこないんですよね。あとうまいチーズケーキの店も…
で、その後友人と会う約束をしてたので、ウマーなケーキ屋さんに寄る。 そこでつい自宅用ロールケーキを買う… ち、ちがうの!久々にそこに寄ったから!いつも私がいくとない「いとうづロール(チョコ)」があるんだもん!私一人では食べないから! と自分の中のダイエットの神様に必死で言い訳しながら、期間限定のかぼちゃのプリンも買う… 友人とケーキ食べてグチを短時間でお互い吐き出して、そして早々に家にもどる。 QPとともにいとうづロールを食す(さっきケーキ食べたばかりじゃ…)
そんなこんなで無事太っていってます。テヘ 秋はケーキがうまい季節なんだもん!とダイエットの神様に言い訳ばかりしている毎日です。
環境を変えるべきだと思い立ちました。 ここ数日、本当にちょっと心がお疲れ気味だったので、昨日買い物に行ってきました。 服とか買いたいけど、今月は結婚式があったから貧乏なので我慢我慢。 マットと毛布を買って、掛け布団のカバーを新調。 たったそれだけなんですが、ベッドが快適になったよー これでゆっくり眠れるよー(睡眠時間少ないけど…) ぬくぬくした中だと眠りも深くて、いつもなら二度ほど夜中に目が覚めるのですが、そういう事もなく朝までぐっすりでした。 おかげで今日は気持ちよく過ごせました。 QPが何やらかしても笑顔です。 心のゆとりって大切!と今更に思ったり。
家人のお母さんが買ってきてくれた「匂い袋」 家人は「なつかしー!京都の匂いー」とクンクンさせて、PCのところにおいてくれた。 昼間QPに振り回されっぱなしで心身ともにダメージ受けながらも、これだけは外せないサイトめぐり。 嬉々としてPCの前に座る……オッサンが銀の粒を何個も口にいれたあとの匂いが鼻につく… 思わず携帯に電話をいれる「ねえ、この部屋お化けがいるのかも!だってヘンな匂いするの!今まで銀の粒かんでたオッサンの幽霊が居座っていたんだよー!」 …ごめんなさい、頭の弱い子で…いい年して……頭のネジ一本落としててごめんなさい 匂い袋の匂いでした。何が幽霊……はずかしすぎ
あと生八橋の黒ゴマ味のをいただいたので食す。 う、うま―――!!!! もらったお土産ほとんど一人で食べました。 ママン、また京都に行くときは買ってきて〜 (だからお前はデブのままなんだ…)
こちらでは毎週水曜日の深夜に再放送をしています。 久々に見ると真山さんのカッコよさに、胸がときめいてしまいます。 少しずつ真山さんが柴田に心を許していくさまを見るのが、毎週の楽しみになっています。 DVD借りて一気に見ようかと思いましたが、少しずつ距離が縮まり、少しずつ事件の裏で見え隠れする真山と朝倉の過去などを、当時リアルタイムで見ていた頃のどきどき感を思い出すのもいいかもなど思ったりしています。 本当は買いたいんですが、どこの中古ショップに行ってもないし… とにかく真山&柴田コンビは好きです。
オススメ
真山&柴田コンビが好きじゃない人にはどうでもいい写真ですが、コレみたとき「まじで絵になる二人だ」という感想です。 この二人の関係は性的なモノが少なく、家族に対する過剰な、そして行き場を失った愛情が重なり合っている気がします (レイプされて自殺した真山妹と柴田は同じ年 爆発で死んでしまった柴田父(養父)と真山が映画版では重なり合う) なんというか上手くはいえないけれども、大好きなドラマでした。 来週の水曜日が楽しみだ。わくわく
色々とタイミング悪いことが重なってしまい、軽くウツです。 気力がわかないというか、なんというか… 日々の事は一応はきちんとこなしていますが、自分のわずかな時間になると何もする気がおきない。 でも色々とやりたいって意識はある。 心と身体がアンバランスです。 明日は家人がお休みだから、ちょっとはゆとりを持てるかもしれない。 期待しすぎるのはよくないんだけど、希望はもちたい。
ゲームがしたい、ゲームがしたい 明日のことなんて考えないで、窓の外が白くなっていってもTV画面にかじりついて、ゲームの世界観にひたっていたい。 そんな日が半年に一日でいいからほしい。 ゲームがしたいーーー!
と今の鬱憤をはきだし。 はあ、すっきり。
約束をしたあとに、その日に予定が入っていたことを思い出してあわてて断りをいれる。 スケジュールは真っ白なのくせに、たまの予定もおぼえてない。 この鳥頭め!
二週続けて同じ店にご飯をたべにいく。 店員から「あ、こいつまた来てやがる」という視線を受けたのは気のせいじゃないですよね。 先週、グダグダと友人と話しまくり、回転のいいお店なのに5時間も居座って話しまくっていたから(ごめんなさい、ごめんなさい) 今回はさっさと帰りましたが、前回のメンバーからすると人数半分なのに支払った額は一緒でした。 うちら食べすぎ! でも中華って色々種類食べたいですよね。 前回の時は少食な子がいて「え?まだ頼むの?もうはいらない〜」と言われると、さすがに頼みにくい… 「このエビ団子食べてみたかったのに…」という怨念?が今回の食事会の原動となったんです。 思いっきり食べられてシアワセ〜
やはり他人のつくったものを食べるシアワセって他にないね。 この頃「ご飯つくりたくない病」が発病しているもよう。 昨日もカキのクラムチャウダー作っているとき「何か忘れている、何か忘れて…」と思いながらも作っていって、最後の最後に 「材料を炒めるとき小麦粉まぶすの忘れた!」 なんかのっぺりしたチャウダーでした…とほほほ その前はハンバーグ作っていて「パン粉がない!」となぜか思い込み、あまっていたバケットを卸し金を使ってひたすら粉にする。 一回乾燥させてないから、内側のしっとりした部分がおろしにくい! でも頑張った。そして頑張って、ふーと満足げに周囲を見渡したときに、パン粉が目に入るのであった… やる気なくなるよ…とほほほ 人のつくったものを食べたい、今、とにかく食べたい…
やっとこさフレンズファイナルシーズンのDVDボックスのセルが発売が決定されたので、予約しました〜 長かった…レンタルなんて9月初頭に行われているのに、セルだけが発売日決まってなくてやきもきしてました。 噂だと、どうもレンタル大手の某ツ○ヤさんが「TVシリーズのセルとレンタルの発売日一緒だとセルに流れるんでレンタル先にしろやー」と圧力かけたという、なんだかうそ臭いような、でも本当っぽそうな事を耳にしました。 だから大人気TVシリーズの2○もレンタルの方が先だった…という噂を… まあそれはいいとして、もし本当ならレンタル業界で超勝ち組なツタ○さんは、メーカーと対等に話せるくらいの力をもったって事ですよね。 すごいなあ〜しかし何様だ、このやろう と思ってしまうのはフレンズファンの戯言と思っていただければ幸いだったりますが。
でもツタ○さんはキライじゃないっす。 うちの近所はツ○ヤさんは何軒かありますが、純ツタ○さんの品揃えはすごい!と思ったからです。 (○タヤ数軒のほとんどが地元レンタルチェーン店でしたが、そこをツタ○さんに吸収されちゃったんで、そこの品揃えはそんなによくない) 今新撰組!をちょっとずつ借りては、毎回「ああ、今こんなに皆楽しそうなのに…」と最後を知っているだけに、多摩時代の皆が若く希望に満ちていて眩しいんです。 大好きなホラーコーナーみたら「ほほぅ、このDVDを置いているとはなかなかやりますね」とオタク丸出しな事を内心呟いたりしています。 という事でラブツタ○!だから王様のレストランのDVD仕入れてほしい。
昨日の日記で鳴海を成美にしていた… なんたる間抜けっぷり!マイガっ! こっそりあとで直しておきます。なんたるドジっ子(いや、それ違うから)
遥か3がなんだかすごい展開になってしまってどきどき 今回は何股できない仕様なのね。 振り返ってみると1だけが8股可能で、2はその半分しか可能じゃなかったはずだし、今回は途中から一本釣りしかできぬもよう。 それもそれで面白いと思うし、システム&ストーリーの大幅な変更する勇気を買いたい。 このての女性向けでは珍しいですもん。 キャラの大幅変更も評価したいんだが……結構ハマレないヤツばかりでやる気が… 皆守ボイスキャラがやっとお目見えしたのに……このひととのEDはないのね… 十六夜記なら可能なのかしら…でも、十六夜記するならデータをコンバートしたいから3を全クリしてみせる! でも皆守の声は高校生っぽかったのに、今回は渋い悪役声でぽ〜っとしています。 声優にはハマった事ないけど、和希声と皆守声は別かも。あ、先輩声もよかった。 さて、とりあえずはゲーム一人クリアめざして頑張るぞ
妹のお客さんにストリッパー嬢がいらっしゃいます。 一度妹とご飯食べていたら、話しかけてきて美人に弱い私はぽ〜っと間抜け面さらして彼女をまじまじ見てしまいました。 なんつーか…こう、えと、身体のラインがすごくきれいなんですよ。 妹がその彼女と飲みにいって「そろそろ引退しようかと思っている」といわれたそうです。 彼女曰く「天井がみえた。絶頂の時である今、すっぱりやめたい。落ちぶれて温泉街でショーするなんてまっぴら」だそうです。 彼女は事実売れっ子らしく、東京、大阪の箱主から呼ばれてショーをしているそうです(ここは田舎なので、よほどの集客力を持てるダンサーじゃないと大都市の箱主からは呼ばれないそうです)
妹からそんな話や、その職業に関してのトラブル話(女同士のイジメや箱主との確執話など)を聞きながら 「藤代はいつか自分の『天井』をみる子なんだろうか」という妄想をしていました。 なんというか、藤代スキー失格かもしれませんが、藤代って天才ゆえに凡人の私では妄想が出来ないんですよ。 三上とかだとすごく感情移入しやすいんですよ。 森でああいう仕打ち受けたら、やはり監督の実子贔屓とみなすだろうし、相手に自分以上の才能があっても認めたくないと思うし、彼がいるから選抜で必要以上に意識しすぎたり… 本当に人間らしいし、共感される部分はあるわけです。 でも藤代は理解できない… 選抜試合でスタメンから二回連続はずされてもクサってない。 他のFWメンバーで、エースナンバーもらっているのに上記の事をされたら監督にギャーギャー抗議する(鳴海)ネガ思考になる(真田)ぼくも戦いたい!と目をギラギラさせている(風祭)ってカンジで、大体がこれに当てはまると思うんですが、藤代って名門校でやっているわりには、ポジションに対しての貪欲さがないんですよね。 余裕があるからなのかもしれませんが、藤代のキャラってそういう理解不能なところを「天才」って便利な言葉で収められている気がします。 だからいつまでたっても藤代視点で文を書くのが苦手なんです。
でも天井が見えたらどうするんだろう… サッカーの選手生命はFW→MF→DF→GKというカンジですので、一番短いとされるのはFW陣だし。 風祭はサッカーできるなら天井がみえても、とにかくずっとボールを追い続けたいと思い待遇が悪くなってもサッカー一筋なカンジがします。 鳴海は認めたくなくて現実突きつけられるまで、背を向けていそうなカンジ。もしくはスパっと辞めるかな。 真田は……う、うーん、思いつかない。 そんなおバカな妄想ばかりしていました。 退屈って人をダメにしますね
携帯の機種変更してきました。 フェラーリモデルがありましたが、G3はスキじゃないので、フツーのにしました。 久しぶりの新機種でウキウキです。 携帯ロクに使わないんですけどね、友達少ないし(エヘ)
ケロロ軍曹の新刊も買いました。 ギロロは相変わらず可愛いな〜 エヴァネタ満載で大笑い。
遥か3をやっとプレイ開始。 システム、キャラとも大幅変更されててびっくり。 おばちゃんついていけるかしら… まだ皆守ボイスのキャラに会ってないんですが…
家人がお客さんからもらったゲーム雑誌を読ませてもらう。 FFACで中川翔子が野村さんにインタビューしてて、セフィロスもえーなしょこたんがセフィロスの女関係だのを聞く。軽くスルーされる。 「8年間、色々と彼らのことを妄想してました」みたいな事をカムアウト。 ノムたん「そろそろ現実にかえってきたほうがいいんじゃ…」とばっさり。 ノムたん……ノ、ノムた…ん…(涙)
私はオタです。 まごうことなきオタです。 誇りさえもっています(なのに何故か隠れオタ)
だからですね、昨今の一般人のオタに対するスタンスがどうにもこうにも気色悪いです。 電車男のおかげなのはわかっています。あんなにオタキライだった妹が、今ではオタに寛容です。 でも居心地わるいです。 ほら、この頃TVとかでメイド喫茶を取り上げているじゃないですか。 九州の片隅であるウチの県にも何件かできているようです。 それを午前の奥様情報番組の中でとりあげるわけですよ。 どうころんでもオタ属性のないレポーターが、メイド喫茶にいって、あのメイドサービスをうけて「きゃー、こんな事までするのー!」だの「おかえりなさいって言われたー」と大騒ぎです。 そして必ずレポーターは言うんです。 「モエー!」って…
真オタの私はTVに向かって「その『モエー』は違う!違うんじゃー!」と叫びたくなるわけです。 なにその合いの手みたいな言い方。 一般人レポーターの「こういう事されたらオタはこういうんでしょ『モエー』って」みたいな、こういう時のオタ用語としてインプットされているハートの篭っていないモエなど言語道断なわけですよ! 真のモエとは心のそこから湧いてきて、自然と口をついて出てくるものであり、そんな祭りの掛け声みたいに言えばいいってもんじゃないんだよー!!! と血管きれそうになるわけです。 という事で一般人の萌え〜がキライです。
結局何が言いたいのかわかりませんが、先日トリートメントがなくなったわけです(唐突) 妹オススメのメーカーで、美容室で売っているやつなので高いんですよ、貧乏人の私には。 で、まずトリートメントがきれた。でも「まあいいか」でコンディショナー頼みになった。それもきれた。残るはシャンプーだけになった…「まあいいか」で使い続けたが、さすがにシャンプーだけはキツイ(当然) こっそり妹のを借りて、バレて怒られ(年はいくつですか…)「来月の発注するから買え!」と言われても首を立てにふらず、市販のセットを買って事をおさめたわけですが。 正直ここまで書いておいて自分でも情けない事このうえないんですが、どうみても女捨ててますよね。 貧乏ってのもあるんですが…
学園ヘヴンのキャラブック買って、九龍学園のドラマCD買ったからお金がなくなった
っていうのが真実です。 どうです?女を捨ててまで物欲に走る。オタってステキな生き物ですよね(爽) ってことで明日は九龍学園のドラマCD後編発売ですよ、待ち遠しいですよ!
でも九龍サイトさんがどんどん違うゲームサイトさんになっていますよ…orz…
先日プレイしていたBL同人ゲーの攻略本をお借りしました。 その中に先輩と主人公の大学時代の話が載っているというので、期待に胸を膨らませて読んだら…
悶え死ぬかと思いました…
ちなみにゲームはこちら(18禁)
改めてゲームの事を思い起こすと…先輩の可愛いところしか思い出せません。 先輩、色々かわいすぎなんです…ヘタレ鬼畜なところがほんとうにたまりません… あと、私のモエポイントの「攻めが受けに好意を持っていることを言わないくせに、行動で示そうとしてあさっての方向に暴走」をきちんと抑えているし。 一人でホストテイストな格好がこれまたステキです。 なのに主人公は先輩を「商社勤務」だと思い込んでいたって… あんな格好の商社リーマンはいないと…いくらアホの子でも、わかりそうなもんだが… でもいい。いやあ、ヘタレ先輩にどうしてこう弱い子になってしまったんだろう…まあ、笛のM上さんのおかげなんですけどね(笑顔)
で、この頃体調崩してて、ゲームする時間がないのですが、ついつい買ってしまった…遥か3を… 別に皆守の声優さんのキャラがいるから買ったわけじゃ…いえ、実はそうなんです(白状) あとβに外れていたと思ったダージュ オブ ケルベロスが今日届きました。 ネットで見る限りではどうも難易度が高く、プレイしている人が少ないといううわさを… 外れていたのに、二次当選ってカンジで送ってきたんだろうな… インストに時間かかりそうなので、とりあえず週末までこれはお預けです。 って思ったらクラウドサーバーが出来たっていうのを見たんだけど、本当かしら!どきどき
いい年なので、友達の結婚式で泣くことなどもうないと思っていたのに… 最後の最後で感極まって号泣してしまいました。 私の泣きっぷりに、皆がつられて、涙の大合唱になってしまうし(私は泣き女か) でもよかった…本当によかった… もう13年以上も友達関係やってて、片方は結婚してすぐさま離婚して、その間もずっと友達だった二人。 互いの事好きなくせに全然素直じゃなくて、「付き合えよー」って言うといつも声をそろえて「だから友達なの!」って言ってた二人が、やっとこさ付き合いはじめて、そして昨日結婚。 ダンナの「ぼくは回り道をしましたが、やっと本当に辿り着くべき場所に辿り着きました」って言葉で、涙と鼻水がダダーっと出てしまいました。 若い時ではなかなかきっかけがなかったけど、年を重ねることで少しだけ歩み寄れたんだな〜って言ってた彼女を思い出して、回り道もムダじゃないんだよね、と涙涙。 私らのテーブルだけ嗚咽が聞こえてました(恥) 年をとると涙腺が弱くなるわー
でもまあ、友達の結婚式っていうのもこれが打ち止めでしょう 他の独身組は「結婚しても式はしない」って公言してますし。 私らも「新婦のご友人」って式では普通「華」な場所ですが、どうみても徒花…という立場上、これで打ち止めにしたいっす。 でもでも、会社の後輩ちゃんたちが可愛かったです。もー華やかなの! みんな可愛いか美人でスタイルいいし、目の保養してきましたv チャイナ着ている子もいて、私ひとり「うほほw」と大喜びでした。 あそこの会社、顔で選んでいるわけじゃないよね?(ありえそうだが)
あ、でも私らの憧れだった新婦のお兄様が……orz 高校時代にお会いした時は、マジで美少年(って年でもないんだろうけどさ)で、ハーフみたいな顔立ちだったんです。 色白で色素の薄い髪、目はよくみると切れ長なんだけどなぜかクリっとした目にみえてて… そのお兄様に久々のご対面で胸がドキドキしてたのに…… 年月って残酷ですね。あの頃の面影はまったくありませんでした。 いや、顔立ちはいいからハンサムなんです。 でもどちらかというと女顔だったのが、どこどうみても年相応の「男」になっていたのが… 男って仕事もったり家庭をもつと顔立ちが変わるっていうけど本当だったんだわ(ため息)
結婚おめでとう、本当にお幸せに。
友人の結婚式に出席します〜 平日なので挙式は一組だけのもよう。
昨日は食事会にいってきました。 風邪ひいているので断ろうとしたら、香港から帰国している友人が、式が終わったら早々に出国するらしく、移さないようマスクまでして出かけました。 んでも話しているうちに、どんどん調子がよくなっていき帰りはマスクなしでした。 もし誰かに移していたらごめん…… でも皆「いいさー」って笑っていたからいっかー(オイ) 香港にまた行ってしまう友人も年末はまた戻ってくるようだし(と言っても一週間程度らしいが) 風邪ひいてなんか心がよわよわでしたが、友人達にパワーをもらって元気全開です。 色々頑張るぞー
| 2005年10月11日(火) |
色々ありがとうございました |
お礼が遅くなってしまいました。 三藤デーの前夜祭&当日チャットでは、皆様、本当に色々ありがとうございました。 主催されたK崎さん、有瀬さん、つづるん、お疲れ様です。そして場を設けていただいて本当にありがとうございました。
家人がそばにいて、あまり思うままに行動できなかったのが悔やまれますが、有瀬さんが総受け状態だった時、家人が「幕末新撰組」をプレイしていてTVから「それが『受け』の極意だ」というセリフが聞こえてきて思わず茶を吹きました。 いいタイミングだったよ…
今回は美麗絵やステキ合作に目を奪われたり、診断テストで楽しんだり、ステキあだ名に笑ったりと楽しい二日間でした。 本当にありがとうございます。 次回は来年のお誕生日あたりでしょうか。 次回もみなさま、よろしくお願いいたします。
色々、マジでごめんなさい。 どっちの方向に謝っていいのかわかりませんが、全方向に向けて土下座したいです。 三藤デーにアレはアリなのかと…いや、ありえない、ありえなさすぎです。
はじめ、この二年くらいは「再会」を三藤デーに持ってきたような気がしてたので、再会の3を書くかー、と気楽に考えていたら超挫折。 暗い話になって、また昼メロもどきになりそうだった… せっかく2で明るそうな未来が開けたのに…自分のマイナス思考が悲しい。 じゃ、次はフツーのラブラブ三藤で!って思ったのに、これまた生活に潤いがないのか、ラブラブなものがかけない。 その時にエロ神様が降臨して、なぜかラブラブなものが途中からエロエロに。 でも、純情な私ですから、恥ずかしくてなかなか進みません。 一行書いては「はずかしー」とベッドにダイブしてもだえる。 中学生のエロはあまり書きたくないな〜という理由で、一番Hしているパラレル設定の三上先生ものにしようと思い立つ。 でも外す。
そうして外しまくりな三藤デーの話ができましたとさ、やれやれ。 本当はもっと長くて、でも書けば書くほど攻め視点なせいかねちっこくてイヤになってきて削ってアレだったのですが、もっと削るべきだったな〜と猛省。 というかこういうのを上げるべきではなかったな〜とこれまた猛省。 もし間違ってお目にしていたら、本当にごめんなさい。 もうしません。
やっと終わったので、思いつくまま書いていますが、今回のことでつくづく自分のダメさを認識しました。 正直、三藤は他の皆様のステキ話やステキ絵で十分すぎる程に充たされているわけですし、そんな中こんなダメ文をだらだら書いてもな〜。 三藤デーか1月の誕生日くらいしかUPしてないし、それってサイトとしてどうなのよ、って気持ちにもなっているし。 しかもサイトにUPできずに、日記にあんな駄文をあげているし。 あんなに時間をかけても、あんなモノしか出来ないのは、さすがに落ち込みマックス。 なのになぜ上げているんだろうと考えると、それはやはり三藤デーには何かしらしたいって思いだけなんですが、何かしらがアレなら最初からしないほうがいいんじゃないかともダラダラ思ったり。
もっと言うと、話を書くときはずっとずっと「三上、藤代ならこんなときは」とそんな事ばかり妄想してたわけです。 なのにこの頃は成長した二人か、パラレルな設定しか書き上げていないっていうのは、安易に逃避しているだけの気がして… せっかくの記念日なのにやっつけ仕事かよ!みたいな。 うー、うまくいえないんですが… なんかこう…このままじゃよくないのに、この場所が居心地いいのに甘えて、分不相応に居座っている気持ちがあります。 ちょっと身の置き方を考えたほうがいいんじゃないかと、考え中。
| 2005年10月09日(日) |
「素直」 三藤駄文(18禁) |
※裏においてある「三上先生と藤代」の番外編もどき。 ぬるい性描写があるため苦手な方は反転しないでください。
いつからこんなに素直じゃなくなったんだ。
口に出さなくても顔に書いてある。 それが藤代誠二という男だ。 以前は「なんでわかったんですか!」や「参ったな〜、先生エスパーでしょ」 と、笑って認めていたのに、この頃は「違いますよ、オレそんな事思ってませんから」とガンとして認めようとしない。 認めたくないなら、認めたくなる状況に追い込めばいいだけの話。
「ちょ……マジでやめて…く…だ」 『さい』って続けたかったのだろうが、乱れたシーツに顔を押し付けて、言葉にならないあえぎ声をあげている。 背中に舌を這わせると、身体がビクリとする。 口と違って身体は素直に反応する。 「や…め……」 どこをどう攻めたら、拒否の言葉が出なくなるなんてわかっている。 身体を反転させて、シーツに押し付けられていた胸の先を指の腹で弄る。 わざと音をあげながら執拗に舌先で舐め上げ、甘く噛む。 すぐに息は甘くなり、潤んだ瞳は熱をもって見上げてくる。 視線をはずして耳たぶを噛み、そのまま首筋に舌を這わせる。 「あっ」 そういうと藤代の手が俺の腕をつかむ。 引き離そうという意図ではなく、何かに縋り付きたいからだ。 もっと快楽が深くなれば、その手はでオレの背中に回されて、耳元で切なげな声をあげてくる。 藤代の身体で今一番熱を持っている場所をわざと触れずに、他の場所を丹念に愛撫していく。 「あっ、せ、せん…せい」 とうに藤代は卒業していったので、教師生徒の間柄ではなくなったが、相変わらずこういう時でもオレの事をそう呼ぶ。 涙をためて切なそうに懇願する藤代の乾いた唇を、軽く舐める。 待っていたとばかりに、藤代が舌をだして絡めてくる。 音がするほど激しく舌を絡ませあうと、背に回されていた藤代の手がオレの髪を掻き毟る。 快楽に忠実な身体は、オレの下で腰をくねらせて、ねだってくる。 耳に口をよせて「どうしたいんだ?」とたずねると、先ほどの濃厚な口付けで濡れた口からは何も言葉が出てこない。 今まで煽るように舌をのぞかせていた口を堅くとじて、ぎゅっと目を瞑る。 何を意固地になっているんだか、と半ば呆れ、半ば感心する。 これ以上は大人気ないと思い、藤代の身体が触れてほしくてたまらない場所へと手を移す。
その瞬間、オレの下で声にならない声があがる。 軽く扱く間もなく、つかんだ時に藤代は自分の熱を解放した。 恥ずかしいのか顔をオレの肩口に押し付けて、息を整えようとしている。 どうやら少し苛めすぎたようだ、と反省したオレは開放したばかりのそれの根元をつかむ。 「ち、ちょ」 反省したので、お詫びのつもりで再び快楽を与えようと思っての行動だが、素直じゃない藤代はお気に召さぬようで、抗議の声をあげようとする。 藤代のせいでぬめりのあるオレの手が、先端を弄び強弱をつけて刺激するとそれはすぐさま熱を取り戻す。 抗議していたはずの口からは、もうあえぎ声しか聞こえなくなっていた。
「先生、オレ明日は一時限目から講義があるからしないって言ったはずですけど」 ミネラルウォーターを飲んで、のどの渇きから開放されると、すぐさま藤代が抗議してくる。 「そうだったか?」 「だったか?じゃないですよ!もー!しかも三回もするなんて何考えているんですか!」 お前がオレの背にしがみ付いて「もっと」ってせがんだはずだが、今何を言ってもムダなことはわかっていたので話をかえる。 「おい、シーツを替えるからそこどけ」 「うごきたくない」 ピクっとこめかみのあたりの筋肉が動くのが自分でもわかった。 「身体がだるいから動きたくないー 動かないー 絶対絶対動かないー」 動かないを連呼しながら、ベッドの上をごろごろと転がっている。 瞬間怒りの衝動がわきそうになったが、そのさまをみていると、大学生になっても藤代は藤代だという、ある意味達観した気持ちになってきた。 何を拗ねているのかはわからないが、とりあえずはベッドの端に座って、ゴロゴロしている藤代に声をかける。 「お前、自分の体液まみれのシーツで寝たいのか?」 瞬間、ピタっと動きがとまる。 そして顔を真っ赤にして 「体液とか、そんなエロな言葉言わないでください!」 と元気に文句をいってくる。 腕をつかんで、なるべく優しく引き寄せてから胸の中に抱く。 何をされるのか不安そうな表情で、腕の中から顔を見上げてくる藤代の眦にキスを落とす。 この頃伝えていなかった気持ちを、小さく口にすると、やっとあの笑顔になる。 向日葵のような一点の曇りのない、オレのスキでたまらない笑顔を向けながら 「オレも大好きです」 と言って首にしがみついてきた。
終
色々ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 言い訳は翌日の日記で(脱兎)
ティルズの新作のジアビスですが、テーマソングがバンプに決まったようです もうCMも流れているもよう ティルズにバンプが合うのかちょっと心配…
やっと例の同人BLゲームをクリア はあ、やっぱり先輩はよかった…鬼畜EDラブEDノーマルEDバッドEDと盛りだくさんでびっくりしました。 (他のキャラはノーマルEDとラブEDとバッドEDのみ) ラブEDは先輩の可愛いところがみれて大満足です。鬼畜EDは3Pだったし! 先輩の声もすごくよかったし、満足な一品でした。
先月29日の 三藤チャットにいけなかった…
というか日程勘違いしてた…… 思わず悔しくて泣いてしまった。次回こそは!
普段表情がかわらない人が「思わず泣いた」というマンガを買って読む。 ちっとも泣けなかった。 でも大人になってしまった男の人とかは、確かにホロリときて泣いてしまうかもしれない。けど、ヒロインのあまりのいいこちゃんっぷりに正直うんざり。 「ふたつのスピカ」を読んでそういう事しか思いつかない自分の腐れっぷりに泣いた。
待ち合わせの暇つぶしにブックオフに行き、「そういやあのマンガどうなった?」と思ったマンガを立ち読みする。 多分最新刊じゃないんだろうけど……面白くなくなったな「彼氏彼女の事情」 最初の方しか読んでいない私に言われたかないだろうけど。 で、少女マンガで長編(10巻以上)になって、ダラダラと急にサブキャラの過去だのに必要以上に話を費やさず、話も間延びせず、最初から最後まで面白いのってあるかな〜と考える。 「BASARA」くらいしか思いつかず。 きっともっとあるんだろうけど、考えてみると今の少年漫画でも完結まできっちり面白いものってなかなかないような気が… ついでに前、日記に書いていた田中芳樹の「七都市物語」のアンソロ?があったので買う。 ついでに新刊らしきものも買う。 読む。 「いつのまにこんなつまんない作品を書くように…」とがっくり肩を落とす。 最近七都市物語を読み返していただけあって、今の彼の文章との差が歴然すぎて…まだアンソロで他人が書いたものの方が読めるのかもしれない。 というか「お涼」っていうあだ名も、フランス人メイドとか…ナエナエになってしまったよ… という事で泣けた。
通販で成和本を手に入れた。 読んで泣いた。「ふたつのスピカ」よりも田中芳樹のなんたらナイトメアよりも泣けた。 うわああああん、成瀬あんたイイヤツだよー!と肩をバンバン叩いてあげたいくらいだ。 調子ののって和希受け本をまた通販しそうな勢いである。 ゲームでも西園寺さんのように、攻め受けルートあればいいのに! あんなにキュートなのに(目が妄想で腐っています) というか成和でゲーム作ってくれてもいいのに!(捏造カプなのに厚かましい) という事で泣いた。
同人BLゲームをプレイしてて、ヘタレでストーカー気質な先輩が気になって仕方なくなる。 しかも本人鬼畜キャラ設定だと思うのですが、どうみてもヘタレ。 なんだろう、このヘタレ攻め、しかも先輩、って誰かを思い出してしまい、彼をシアワセにしてあげたいために、ラブエンドを模索中。 ヘタレな先輩とのラブEDをさがして、ここ数日ネットもロクにできなかったダメな自分に涙。
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