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初日 最新 目次 MAIL

人物紹介

「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛

「T君」−友達のダンナの親友。
1歳年上。
私の事が好き?みたいです。

「H君」−出向先の人。元カレ。
6歳年下。
すごく好きだったけど、フラれた。

「 I さん」−同じ会社の元上司。
3歳年下。
好きだった人

「Nさん」−元元彼。
6歳年上。交際2年9ヶ月。
憎まれてます

「Aさん」−10歳年上。
既婚者子持ち。
昔々の好きな人。

「あの人」−元元々彼。2歳年上。
1ヶ月でバッサリふられました。
私の通っていた大学の職員。


あなたには届かない

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2009年01月30日(金)
このまま、ずっと・・・

今日も出向先の人たちと飲みに行ってきた。

その中に、33歳女性1人男性1人、35歳男性1人の、
仲良し3人組がいるんだけど、
なんかその人たち見てたら、うらやましくなった…。

入社した時からの付き合いで、
いろんな苦楽をともにしてきたんだって。
そして皆大人になって、それぞれ結婚して、
パパになって、
『みんな大人になったよね』
って、言ってた。

それが、無性にうらやましかった。

1人の男の人が言った、

『あの時、お前が先に結婚しなかったら、俺お前と結婚してたかも。』

って。

なんか、そういうのもいいなって思った。

私も、そうなりたかった。
そういう仲間に、なれると思っていた。
今までの、営業所の仲間達。

そうなりたい。そういう風になりたい。
ずっと変わらない、仲間が欲しい。

もう何度も、別れを繰り返したくない。

『今』は楽しくて、出向先でも、そういう風になれそうな仲間に出会えて、
今が、このままずっと続けばいいと思う。
でも、いつかは私の出向期間も終わる。

また、別れは待っている。

変わらないモノが欲しい。
もうずっと不変な何か。

このまま、ずっといられたら…

家に帰って、楽しい余韻が消えれば、また孤独の淵に立たされる。
「 I さん」の事を思い出す。
現実に、引き戻される。

タイムリミットは、刻一刻と近づいてくる…





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2009年01月28日(水)
キミじゃなきゃ・・・

最近、一人になりたくなくて、
やたら夜は出かけている。

出向先の人と、
色々仲良くなって、
「Sさん」ともね…。

『寂しい』なんて、感じている暇も無いくらい。
仕事も忙しいし、「 I さん」の事なんて、
考えない。

でも、家に帰って、一人になって、
無性に寂しくなる。

「 I さん」の事を、思い出す。

どうして?

キミじゃなきゃいけないんだろう。

ただ、めまぐるしく動いていく景色の中…
何も、感じなければ、ただ、流されるだけなら、
もう、何もいらないのに…。

心に、ひっそりと刺さったトゲみたいに、
忘れた頃に痛み出す。





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2009年01月27日(火)
あなたへの手紙

手紙、書きました。

「 I さん」に渡す手紙。

『離れ離れになる今になって、やっと気付きました。
 自分がどれだけ「 I さん」の事を好きだったのか。
 
 だけど、もう今更、「何か」を期待しているわけではないんです。
 だから返事もいりません。

 ただ、歩き出す勇気が欲しくて。気持ちを、伝えたかったんです。
 伝えられない気持ちが、いつまでも自分を弱くさせるから。

 もう、私も、ちゃんと前を向いて歩き出します。
 「 I さん」がいなくなった街でも、私はちゃんと頑張ります。

 だから…「 I さん」も、元気で。幸せになってください。

 ずっと、ずっと…、応援しています。 』

 ざっと、そんな内容です…。

 こんなにちゃんとした告白をするのは、
多分はじめてです。
 「あの人」の時でさえ、なんとなく「あの人」からの誘導尋問的に、
「好きだ」と言っただけ。

 自分から、こんなに考えて、「好き」と伝えたいのは、はじめて。

 思えば、こんなに離れるのが辛いのも、はじめて。

 今までは、すぐに諦めが付いていた。
追いかける気持ちなんて、無かった。

 はじめて、こんなに誰かのことを大切に思えたのに、
離れ離れになる現実が、すぐ目の前にあるなんて、皮肉だね。

 いや、こんな状況だからこそ、私は自分の気持ちに素直になれたんだ。
バカだ。私って本当にバカ。

 臆病で、自分からは何も出来やしない。

 だから、最後に、この手紙だけは渡そう。
 「何も出来ない自分」から、卒業するために。
 本当に、本当の意味で「強く」なるために。

 自分は、変われるはずだ。
 今までの、「彼氏がいないとダメな自分」からは、卒業できたんだし。

 今度は、好きな人に「好きだ」と言える勇気を…





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2009年01月26日(月)
動き出す世界

新しく所属する事になる営業所の人たちに
会いに行ってきた。

みんな、いい人だった…。

もといた営業所が廃止になることを、
みんな気にかけていてくれたみたいで、
なんだかとっても優しくしてくれた。。。

ちょっと斜に構えていた自分が恥ずかしくなって…、
なんだか泣きたくなった。

出向先にも、いい仲間達ができた。

色々誘ってくれる。
笑いあえる。

『寂しい』と感じる事も少なくなった。

新しい世界は動き出している。

確実に。

そして私も、変わっていくんだ。

いつしか、私は新しい世界を、
今までの世界と同じくらい、
愛せる時が来るんだろう。

人の純粋な優しさに触れれば、
頑なな心も溶かされていく。

そして、今感じている、この胸の痛みも、
いつか消えるんだ…。

忘れたくなくて、救われたくなくて、
心を閉ざしてしまいたかったけど、
いつでも誰かは優しい。
その優しさに応えたいと思ったら、
やっぱり自分も、素直にならなければいけない。

『始めから、結ばれない人だった。』

そんな言葉が頭をよぎる。

新しい世界を、あなたがいなくなった世界を、
それでも愛せることが出来るなら、
過去に囚われるのは、もう、無意味な気がしてきた…。





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2009年01月25日(日)
伝えられない想い・・・

「 I さん」に、会ってきました。

「 I さん」は仕事が遅くなるということだったので、
私が「 I さん」のいる街に向かった。
一緒に食事をして、近くの海辺で話した。

「好き」という言葉は、結局言えなかった…。

私は、弱虫です。。。

実は「 I さん」には、今の営業所に来て、
一ヶ月くらい経った頃に、『軽く』告白されてるんです。
『軽く』ってナンだよ(笑)って感じだけど、
本人が言ってたので仕方ない。。。

「今、軽く告ったんですけど。」

って。

だけどその時は、今まで書いてたみたいに、
『カッコいいけど、いけ好かない上司』
だったので、なんとなくこっちもシャに構えてしまって、
(しかも『軽く』ってナンだよって思ったし…)

「そうですか。」

くらいしか言わなかったんだけど、
それからどんどん気になってしまって…。

でも、明確なリアクションは起こしてなくて、
なんとなく宙ぶらりんな関係だったんだ。

しかも、『好き』って言われてはないし。

I さん「付き合いますか?」
私  「は?どこに?」
I さん「いや、今、自分、軽く告ったんですけど。」

 みたいな…。ほとんどギャグにしか聞こえないやり取りでしょ?

 「 I さん」の気持ちに、いまいち確信が持てない…。

 とか言ってる場合じゃないんだけど。。。
 自分が好きなら、好きって言えばいいんだけど。。。

 もう、手紙書きます。
 やっぱり私は、口ではとても言えない。
 手紙を書いて、ちょっと早いバレンタインと一緒に、渡します…。

 ちなみに「 I さん」さんの転勤は、2月中旬に伸びました。
 とりあえず…、ホッ…





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2009年01月19日(月)
始まり?それとも終わり?

明日、「 I さん」に会う。

私は、自分の気持ちを素直に伝えるつもりだ。

それが、『始まり』になるのか『終わり』になるのかは、
私もまだわからない。

「 I さん」がどう考えているのかもわからない。

ただ、もうそばにはいられないなら、
今の気持ちを伝えたい。

後悔は、したくないんだ。

もう何度も繰り返してきた。

本当に大事なモノ、素直になれなくて、強くなれなくて、
失ってきた。
いつも、後悔の言葉だけが溢れていた。

私は、会いたいよ。「 I さん」に。
会いたい。
ただこんなにも「 I さん」が必要なんだ。

もう迷わない。
今の気持ちに。
臆病な言い訳は、全部つぶして、
行こう。
あなたの住む町へ…





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2009年01月16日(金)
ただ、会いたくて…

昨日、仕事が終わって携帯を見ると、
「 I さん」から着信があった。

移動するかもって言う話を聞いていたから、
あわててかけなおす。

「今後の会社の事でお話したい。」

いつに無く改まった「 I さん」の声。

内容は、昨日書いた日記のような感じ…。

始めは、何がなんだかわからなかった。
上手く理解できなかった。

皆がバラバラになること。
「 I さん」が、遠くに行ってしまうこと。

信じられなかった。

それから、「Yさん」の解雇の話になって、
私の感情は一気に崩れた。

涙が溢れてきた。

「なんでどうして?」
「頭では分かっている。でも、受け止めきれない。」
「寂しい。」
「心細い。」
「もっと時間は、ずっと続いていくと思っていた…。」

多分はじめて、私は「 I さん」に対して本音を言った。

こんな状況だから、もう何も飾っている場合じゃなかった。
もう細かい事なんて気にしている余裕は無かった。

今月いっぱいで、もう「 I さん」とは離れてしまう。

時間が限られているから、もう残された「今」が大切すぎて、
少しでも多くのことを伝えたかった、
ありのままの気持ちを伝えたかった。

「 I さん」が言った。

「来週会えませんか?」

私は即答 → 「うん。会います。」

ただ、会いたい。

会って、いろんなことを話したい。

今までの事。これからの事。

どうなるのか分からない。
離れてしまえば、それきりになるのかもしれない。

それでも、ただ、「今」会いたい。

なんかの歌の詞にあった、

”「いつか」結ばれるより、今夜一時間会いたい”

そんな気持ち。

穏やかで普通だった毎日は崩れた。

今広がっているのは、誰も想像しなかった、
厳しくて、何が起きるかわからない、異常事態な世界。

こんな世界だから、こんな時代だから、
余分な物は切り落とされて、
ただシンブルで、一番強い気持ちだけが残るんだ。

会いたい。ただ会いたい。

明日がどんな風に変わっていくとしても、
未来がどんなに絶望的だとしても、
私たちは歩いていくしかない。

だから今あなたに…、あなたに会いたいんだ…。





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2009年01月15日(木)
引き裂かれる。

もう、本当に、なんだかんだと言っている場合じゃない。

恋愛がどうのこうの言ってる場合じゃない。

私達は…、バラバラになるらしい。

私の所属している営業所の統合が発表された。
他の営業所と一緒になるらしい。
事実上の、“廃止”
残るのは、向こうの営業所の人ばかりだから。

「 I さん」は昔いた東京の営業所に戻るらしい。
色々優しくしてくれた「Yさん」は、解雇になったって…。

私は、出向先にいたから、皆より発表を聞くのが遅れた。
「 I さん」からの電話で知らされた。
営業所に行っても、もう「Yさん」はいなかった…。

もう会えない。もう二度と。

皆、離れ離れになる。
残って移動するのは、私含め数名の平社員。
まぁ、私は出勤先は変わらないから、
一番影響が無い人なんだけど…。

寂しい。
心に穴がぽっかり開いてしまったように。

時間は、永遠だと思っていた。

クリスマスイブの忘年会、楽しかったのに。
みんなでワイワイ言って、笑ってたのに。

あの時、何も知らなかった私達が、無性に切ない。

でも、クリスマスイブの時点で、
「Yさん」はもう知っていたらいい。自分が解雇になること。
そしてそれはもちろん上司である「 I さん」も…。

私は何も知らないで、言っていた。
「今度どっか、皆で行こうよ」って。
そう言えばその時、「Yさん」は、あいまいに笑っていた。

その時の、皆の無邪気さが、痛いくらいに切ない。

想像もしていなかった、最悪の結果。

私は、どこかで甘く考えていた。
たとえば「 I さん」が移動になっても、
そう遠くには行かないだろうって。
もし、統合になったとしても、皆まとめて、
同じところに行けるんだろうって。

たったの、4ヶ月。
私が皆といられたのは。
やっと、やっと仲良くなってきたところだったのに。

どうして?

わかっている。しょうがない事だ。
誰が悪いわけでも、何が悪いわけでもない。
会社だって生き残るのに必死なんだ。

私達はサラリーマンである限り、会社の決定は絶対だ。
自分の意思なんて関係ない。

今は不景気なんだ。本当に。
ありえないくらいの非常事態。
自分だって、いつクビになるかわからない。
仕事があるだけありがたい。
残された自分達は、やれるだけのことをやるしかない。

わかっている。頭ではわかっている。
でも・・・、やるせない。

どうして、バラバラになるの?
どうして、引き裂かれるの?

何のせいなの!?何が悪いの!?
何かを憎みたくなる。

もう、戻れないんだ。
二度とは戻れない。

今は、ただ…、何も考えたくない…。

「 I さん」との電話で、来週会うことになったんだけど、
詳しい内容は、また後日書きます…。





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2009年01月11日(日)
やさしい人

今日は、出向先の人とドライブに行ってきました。

別に特別な意味は無く、普通に「友達」なんですが。

私って、調子のイイ女なのかな…?

その人「Sさん」は、5歳年上で、大人です。

うん。本当に大人だなぁ…と、思った。

「Nさん」の1個下だけど、だいぶ違う。

優しさがさりげなくて、一緒にいて安心する。

「Nさん」とは違う。精神的にもしっかりしてて、
前向きで、自分の世界がしっかりしてて、大人だ。

「 I さん」とも違う。
そりゃそうだ。まったく歳が違うんだし。

楽しかった。一緒にいて。
嬉しかった。優しくしてくれて。

その“優しさ”に、流されたくなる。
また私の、悪い病気だ。

結局私は、誰か寄りかかれる男の人がいないと、ダメな女。

このまま、何も考えないで、ただ与えられる好意だけを受けて、
流されてしまえば、穏やかで、満たされた生活がある気がする。

それでも「 Iさん 」じゃ無ければならない理由が、どこにある?

「あの人」の時と同じだ。

“このまま孤独を貫き通す事に、何の意味があるの?”

って。

そして私は「後輩」との関係を切ることができなくて、
結局、「あの人」を失った。

後悔したはずだ。もうこんな事は繰り返さないって、決めたはずだ。

なのに…。

自分の気持ちがグラつく。

本当に「 I さん」の事が好きなの?
「 I さん」じゃなきゃダメなの?

簡単なことだ。
胸の痛みを止めることなんて。
満たされない心のピースを、埋める事なんて。

キスしてセックスして、
お互いが1つになれた様な錯覚を感じられれば、
満たされた気持ちになれる。
愛したような気持ちになれる。

どうしてもその人じゃなきゃダメなんてことは無い。
どうしても忘れられない人なんていない。
今までだってそうだった。





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2009年01月10日(土)
ありえない展開

前回の日記で、
お互い忙しいからナンたらとグズグズ言っていた私…

バチが当たっちゃいました。。。

「 I さん」が遠くに行ってしまうかもしれない。

この不景気です。
会社はあれこれと改革し始める。
人員削減とかそれに伴う人事異動とか…。

まさしく「 I さん」は、その真っ只中。

クビを切られるとかいう話ではないらしいけど、
人事異動の対象になっているらしい…。

ありえない。

なんですか、この展開?

不景気だ不景気だとは言ってるけど、
本当に本当の意味で、恋愛なんかしてる場合じゃない世の中だよ。

決定は来週らしい。

まぁ、私はただでさえ出向している身。
毎日会えるって訳じゃないけど、
同じ地域にいるって事で、どっか安心してた。
その気になれば、車を飛ばしてすぐに会いに行ける。

でも今度は、そう簡単には会えそうも無い距離。

どうなるんだろう?

本当に遠くに行ってしまうの?

「 I さん」は私と違って、責任のある立場。
会社の決定に、逆らえるわけも無い。
(まぁ、私も結局逆らえなかったわけだけど…)

「嫌だ行かないで。」

とも思うし。

「これで解放されるんだ…」

とも思う。

どっちがいいの?

いまさら。。。
間抜けな私は、今更悩むんだ…





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2009年01月08日(木)
恋愛どころじゃない世の中

あけましておめでとうございます。
私の日記も、はや6年…
歳とったなぁ…

と、いうわけで、今年も宜しくお願いします。

さてさて、最近、
巷は猛烈な不景気ですね…。
という私の会社(&出向先)も大変です。。。

なんせ、私の会社、今不景気どん底の製造業ですので。。。
まぁ、もともとがそんなに人数のいる会社ではないので、
リストラとかは無いけれど、人が増やせない分、
仕事は減らないので、1人にかかる負荷がハンパ無くなる。
まぁ、基本的に、仕事は好きなんだけど。

あわただしい。。。日々、あわただしい。。。

仕事があるだけありがたいけど、
一人暮らしだから、家に帰ってご飯作って色々してると、
あっという間に一日は終わり、明日も早いからもう寝よ。。。
とは言っても飲みには行きたいし、
最近ようやく出向先の人たちとも仲良くなってきたので、
色々誘ってもらえば、行きたい。たとえ次の日が仕事でも(笑)
家に帰れば、明け方近く。休みの日はゆっくり寝たい。
って、そんな日々。

うん。本当にこのご時勢にありがたい話なんだけど…、
他のことを考えている余裕がない。

「 I さん」は「 I さん」で、忙しそうな日々。
責任ある役職になればなるほど大変だ。

会ってる場合じゃない。

いや、忙しくなくてもそれほど会わないけど…(汗)

なんか、このままじゃ、どうでも良くなりそうで怖い。

自分的にも、「恋愛どころじゃない」って、どっかで思ってる。
「今は仕事だ。」って。
私はもともと、1つの事に夢中になってしまうタイプだから、
なおのこと。

毎日忙しく、それでもなんとなく楽しく過ごしてる。
毎日に流されそう。

「恋愛」って余裕のある人がするものだ。

それは言い訳かもしれないけど。

「会えなくても平気」になっていく。
もっと他の、夢中になれるものが増えていく。

そんな弱いものだった?
久しぶりの「恋心」

会いたい。
もちろん会いたい。

けれど…

2人のそれぞれに違う世界は広がっていく。
嫌でも毎日は、騒がしく幕が開けていく。

それを、不安だと思わずに、
いられるのかな・・・?





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