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2005年02月28日(月) ■
マツケンサンバ��

今日は、アポロ13号が飲んでくるというので、私も先週は全然出かけてないし、今日は久々に遊びに行こうっと!という感じで、どん底に繰り出す。やらなきゃいけない事はたくさんあるんだけど、気晴らし、気晴らし!<気晴らしに重点を置いていて、肝心なことはまるで進んでいない。

今日は月曜日ということもあって、1階も2階も地下も空いていた。2階の上野広小路ボブから、「ロード・オブ・ザ・リング」のDVDを返してもらわなければならないので、上に行くつもりだったが、1階にもお客さんが一人しかいなかったので、なんとなく上がるタイミングを逸する。

その一人というのが、妙に歴史好きなおじさんで、平清盛がどうたらこうたら、織田信長がどうたらこうたらという話を延々とぶちまけており(だからライブドアのホリエモンは叩かれるんだよ、なんて結論だったのだが)、なおかつ途切れがないので、席を立てなかったのだ。ちなみに私は日本の歴史は全くダメ。話し相手としては最低の部類でしょう。楽天の三木谷嫌いで、ホリエモン応援派という点では一致していたのだが。

そのうち、ホテル・オークラ(クリントンがオークラに泊まっているらしいのだが、紀伊国屋での本のサイン会をドタキャンしたらしい)の斉藤君、祐平、ともみちゃん(最近できた祐平の彼女で、元・族)が来て、酔った勢いでカラオケに行くことになり、店も早仕舞いだったこともあって、あとからどん底の宮下君も加わり、5人で朝までカラオケをしてしまった。

マツケンサンバ、2回も踊っちゃいました!

松平健が、すごくお気楽に踊っているような感じだから、楽に踊れるんだろうと思っていたら、結構きつい!ショートバージョンなのに、2回踊ったら、もうガクガク。サンバってきつい。ボクシングで3分間飛び跳ねているのと一緒だ。にしても、あ〜、運動不足だあ!てか、朝までカラオケって、もうつきあいきれない。はあ、はあ・・・。


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2005年02月27日(日) ■
100円ショップで買ってはいけないもの

100円ショップは大好きだ。早稲田の授業の帰りに、ほぼ必ず(夜のお楽しみ映画祭=「アメリカ南部映画祭」がなければ)100円ショップに寄る。特に何か買うあてもないのにである。へええ〜、これが100円!と驚くのが楽しみなのだ。

しかし、安かろう、悪かろうという品も多々あって、当たり外れが結構ある。その中でも、これは大失敗というのが下記の品々。

●化粧水─セージ入りで夏はよかったが、冬になったら肌がひどく荒れた。
●靴下─黒の靴下が色落ちして、靴下の形に足が真っ黒になった。
●マスカラ─泣いてもいないのにパンダ目になる。
●パンツ─レースで見た目はいいが、全然布が伸びないので履けない。
●入浴剤─香りが安っぽくてむかつく。
●背中洗いプラシ─1、2度使用しただけでカビがはえた。
●石鹸─ハーブ入りのを買ったが、よく考えたら安くなかった。
●食品─名の知れたメーカーのものはいいが、そうでないものはまずい。
●バンダナ─何回洗ってもごわごわ。
●電卓─数字が出てこない。

ざっと、こんなところだろうか。もちろん、100円なのにすごい!という品もあるし、たぶん全体としてみれば、そちらの商品のほうが多いと思うけれど、あ〜あ、つまんないもの買っちゃったなという時のほうが覚えているから、やっぱり安かろう、悪かろうなんだろうと思ってしまう。それでも100円ショップは好き。

なぜこんなことを書くかというと、先日アポロ13号が「新しく買ったパンツが履けないんだぜ!」と、しぶがきさん(作家・宗方慶司氏)にバラしていたからだ。そんなことバラしても、何の得にもならないってのに。

確かにそれは事実なのだが、「100円ショップの全然布が伸びないやつ」という部分が抜けているではないか!それに、「なんだ100円のパンツなんか履いてるのか」と思われるのも恥ずかしい。ていうか、履けなかったんだから、実際に履いちゃいないのだが、それにしても赤恥。今後、真面目な顔をして、文学なんか語れないじゃない。人前で妻を貶めるのはやめなさいっての!

しぶがきさんも、笑ってくれればまだいいのだが、「え!」という信じられないというような顔をして、何かとんでもないことを聞いたかのような表情だったし。それ以後、青梅マラソンの時に顔をあわせたが、何か変なものでも見るような・・・。

というわけで、100円ショップの「全然布が伸びないパンツ」は、絶対に買ってはいけませんよ!これだけは、どうやっても使えないから。他に流用ってのも不可だし、これこそまさに、安物買いの銭失いの最たるもの。


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2005年02月26日(土) ■
アーヴィングとハンバーガー

現在、ジョン・アーヴィングの 『158ポンドの結婚』 を読んでいるのだが、なんだかほっとしている。ああ、やっぱりアーヴィングだなあと。ディケンズでもヴォネガットでもない。アーヴィングでなければならないのだ。
※画像は原書 『The 158-Pound Marriage』

一時期、サリンジャーを読んでから、全然ダメだと思っていた現代アメリカ文学だが、そんなことはないのだと気づかせてくれたのがアーヴィングだったわけだから、私にとっての現代アメリカ文学の原点とも言える作家なのだ。だから久しぶりにアーヴィングを読むと、やっぱりこれだよと思う。

絶版になっている『158ポンドの結婚』と『ウォーターメソッドマン』の2作は、古本で探しまくって入手しておいたのだけど(原書も持っているくせに見て見ぬふり)、なかなか読む機会がなく、今の今まで本棚で眠っていたのだが、何を読んでも面白くないという気分だったので、そろそろ奥の手を出して、アーヴィングに行ってみようかという気になった。こんなことなら、もっと早く読めばよかった。「後悔先に立たず」を地で行っている。

アーヴィング以外では、マキャモンなら面白いのは重々承知なのだが、マキャモンは作品の数が限られているので、読み終えてしまうのが惜しいという気持ちもあって、大事に大事に読んでいるため、一気に読んでしまわないよう我慢しているのだ(無意味な我慢だとは思うが)。アーヴィングもマキャモン同様、そんなに多作の作家ではないから、全部読み終えてしまうのがもったいないという気持ちがある。好きなものはあとにとっておくという性格が、いくら痛い目にあっても直らないのだ。

しかしアーヴィング自身も、心酔しているディケンズを全部読み終えてしまうのはもったいないと考えているらしく、最後に読むための作品は、未読のままとってあるのだそうだ。それって、危険な賭けだとは思うけど(未読のまま、いつ何時ぽっくり逝ってしまうかもしれないから)、気持ちはすごくよくわかる。


今日は病院に行ったついでに、タカシマヤでお買い物。今週は風邪気味だったので、ほとんど外出しておらず、そのためにたまってしまった買い物をしていたら、疲れ果てた。ダイエットのストレスを買い物で発散か?というように、何も考えずに靴を2足購入。すっとした〜。

その上、疲れるのはダイエットのせいで、ろくなものを食べていないせいもあるに違いないと、 海老カツバーガーの旗に吸い込まれるようにして、帰り道のモスバーガーで、ハンバーガーを食べてしまった。海老好きの私の目に、「海老カツバーガー」の文字は猛毒!けど、すごくハッピーな気持ちになった。これだから、痩せないってのよ。

ちなみにモスの成分表によれば、私のモスバーガーベスト3のカロリーはというと、海老カツバーガーは385kcal。海鮮かきあげバーガーが320kcalで、スパイシーチリドッグは420kcal。あれ?全然予想と違っていた。調べてみるもんだね。

というわけで、アーヴィングとハンバーガーで、このところの不安定な内面のイライラも、すっきり解消。実に単純明快な精神構造。私の機嫌をとりたいときは、本かモスバーガーベスト3でつればOKってことですかね?(^^;


ところで、「INFORMATION BOARD」 のほうにはすでに情報を載せているのだが、3月9日からタカシマヤで紀伊国屋の洋書バーゲンがある。去年の今頃以来、1年間バーゲンがなかったし、なかなか案内も出ないので、もうバーゲンはやらないのかと思い、タカシマヤのお買い物券を、別のものに使ってしまった。

タカシマヤのお買い物券は、毎年この時期に本を買うためにとっておくのに、ちょっと案内遅すぎだよ〜!実際、3月のタカシマヤの催事案内にも、何も載っていない。去年、夏も秋もバーゲンをやらなかったことで、タカシマヤと紀伊国屋の間に、亀裂が入ったとか?などと、邪推している。


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2005年02月25日(金) ■
幻の巨大雪片

夕べは、下のカラオケスナックのママが「こんな大きいのは生まれて初めて見た!」といいながら、キャーキャー騒いでいた。どうせゴキブリかなんかだろう、飲食店なんだからゴキブリくらいで騒いでどうするの?などと思いながら、うるさいなあ〜と腹を立てていたのだが、しばらくして窓を開けたところ、なんと、雪が5センチも積もっていた。

夕方から雨になったので、ずっと雨なんだろうと思っていたら、いつの間にか雪になっていたらしく、しかも短時間で積もった。つまり、スナックのママが騒いでいた「大きな」ものとは、「巨大雪片」のことだったらしい。それゆえ、東京ではなかなか雪は積もらないのに、一気に積もったということなんだろう。

そんな見たこともないような「巨大雪片」とは、一体どれくらい巨大だったのか?直径10センチもある雪印マークが、空から降ってきたら、そりゃびっくりするだろう(10センチもあったかどうかわからないが)。スナックのママの大騒ぎも、至極当然な反応だったのだ。私が窓を開けたときには、すでに雪はやんでいたから、どれほど巨大だったのか、見当もつかないが、私もぜひ「巨大雪片」を見てみたかった。残念!


今日は思考停止状態で、なんとかカルヴィーノの『レ・コスミコミケ』を読み終えた。でもこの短編集は、お風呂でのんびりと、宇宙や過去に思いを寄せながら、ひとつずつ読んでいくのが楽しみだったので、終わってしまうとお風呂の楽しみがなくなるので寂しい。

他の本は一切進んでいない。2月は28日で終わりだし、今月の読書量は少ないから、ここでひとつページかせぎをするかな?と本を物色していたら、アポロ13号に「それはなんのノルマなのか?」と聞かれた。これこれこういうわけで、今月は読んだ本が少ないのでと説明すると、「馬鹿らしい!何のために本を読んでいるのか、好きな本を好きなときに読めばいいじゃないか」といわれてしまった。おっしゃるとおりでございます。

というわけで、予定通り読書中の本を読み進めることにしようとは思ったものの、もう1冊くらい読了しておきたいものだなという気持ちも、やっぱり捨てきれないんだなあ。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『レ・コスミコミケ』 ハヤカワ文庫 epi/イタロ・カルヴィーノ (著), 米川 良夫 (翻訳)
新書: 295 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 早川書房 ; ASIN:4151200274 ; (2004/07/22)
内容(「BOOK」データベースより)
いまや遠くにある月が、まだはしごで昇れるほど近くにあった頃の切ない恋物語「月の距離」。誰もかれもが一点に集まって暮らしていた古き良き時代に想いをはせる「ただ一点に」。なかなか陸に上がろうとしない頑固な魚類の親戚との思い出を綴る「水に生きる叔父」など、宇宙の始まりから生きつづけるQfwfq老人を語り部に、自由奔放なイマジネーションで世界文学をリードした著者がユーモアたっぷりに描く12の奇想短篇。


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2005年02月24日(木) ■
危険なリスク

読書も進まず、勉強も進まず、「バーナード・マラマッドプロジェクト」も進まず。。。

すべてダイエットの悪影響。非生産的な無駄な時間をすごしている。思考もマイナス。まるでいいことがない。何をやっても楽しくない。集中できない。脳内モルヒネ分泌ゼロって感じ。「内面の安定」?無理です。

私が今、やらなくちゃならないことは?→「マラマッドプロジェクト」

だったら、それを第一に目標として掲げるべきなのに、今の状態は、「豆腐」と「空腹」しか頭に浮かばないという最低の状態。

おかしいんじゃないの?とは思うものの、母にああだ、こうだと言われたくない。今年の父の13回忌には、以前のスリムな喪服が着たい。ほかうんぬん・・・。という思いがあるために、プロジェクトを終えられないかもしれないという、重大な信用問題に関わる非常に危険なリスクを犯しているという次第。

楽しいダイエット?・・・ありません!


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2005年02月23日(水) ■
「BOOK CLUB」のお知らせ

◆【BOOK CLUB】のお知らせ

『レ・コスミコミケ』 ハヤカワ文庫 epi/イタロ・カルヴィーノ (著), 米川 良夫 (翻訳)
新書: 295 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 早川書房 ; ISBN: 4151200274 ; (2004/07/22)

内容(「BOOK」データベースより)
いまや遠くにある月が、まだはしごで昇れるほど近くにあった頃の切ない恋物語「月の距離」。誰もかれもが一点に集まって暮らしていた古き良き時代に想いをはせる「ただ一点に」。なかなか陸に上がろうとしない頑固な魚類の親戚との思い出を綴る「水に生きる叔父」など、宇宙の始まりから生きつづけるQfwfq老人を語り部に、自由奔放なイマジネーションで世界文学をリードした著者がユーモアたっぷりに描く12の奇想短篇。

目次
月の距離
昼の誕生
宇宙にしるしを
ただ一点に
無色の時代
終わりのないゲーム
水に生きる叔父
いくら賭ける?
恐龍族
空間の形
光と年月
渦を巻く

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昨日からまた「豆腐ダイエット」をしているが、昼間はあまり感じない空腹感も、夜になると激しくなってくる(目の前でちゃんとしたご飯を食べている人がいるからだ)。なので、空腹だ、空腹だ、ということしか頭になく、他に何も考えられないという状態。お腹が慣れるまで、しばらくこの状態が続く。

まったく、自分自身が望んでもいないのに、何でこんなことしなきゃならないのか。。。来月末に、母が手術をするので、実家に帰らなくてはならないからだ。実の娘に向かって、嫌というほどしつこく「太った」と言いまくる母。その実の母に、ああだこうだと言われたくないという、ただその一心なのである。

以前、「病気だったんだからしょうがない」と説明したのだが、人の話など、はなから聞いちゃいないから、会うたびに言う。1回言えば十分なのに、顔を見るたび、何度でも言う。しつこい。実の母親なのに、酷い!痩せていようが、太っていようが(そもそも母は太っているのだから、その母に言われたくはないのだが)、娘が元気でやっていることを望むのが、実の母親ってものじゃないのか?と思うと情けない。

普段、そういう話やお説教や愚痴なんかを(最近そこに「年を取ると嫌われるから」などというひがみも加わった)、ただ黙って聞いてやっている(娘のつとめと思って)寡黙な私も、今日は空腹でイライラしているせいで、電話で話しながら切れた。勝手なこと言いやがって!てなところだ。自分もああなるのだろうかと思うと、未来が暗い。

山本周五郎の『婦道記』なんかを読んで、「いい話だ。見習いたい」などと感激している割に、全然学習していない母。山本周五郎も、小説の書き甲斐がないというものだ。『婦道記』の世界など、文字通りフィクションでしかないのかと、がっかりする。

とにかく、母にまた「太った」と言わせないために、しばらく我慢するしかない。そんなことしてる場合じゃないっていうのに、まったく!でも、ハングリーな精神は、ときにいい結果を生む場合もある。ダイエットの面ではなく、別のカテゴリーでいい結果が出ることを信じて、前向きに行こう。

だけど、どうにも本を読んだり、勉強をする意欲がわいて来ない。頭の中は、「豆腐」と「空腹」の2つの単語しかない。そんなわけだから、大事なことを忘れてしまうのでないかと、来月の免許更新だけは、毎日通知を見ながら確認しなければと思っている。そうだ、早稲田の講座の申し込みもあったっけ。


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2005年02月22日(火) ■
忘却の彼方のオースティン

青梅で、ディズニーランド並みの人ごみにまぎれたせいか、風邪のウィルスをもらってしまったようだ。体調不良時期に、活動するのも良くない。ああ、喉が痛い。ていうか、鼻と喉の中間あたりに炎症がある感じ。このごろ風邪を引くと、いつも最初にこの症状。風邪薬と、1個だけ残っていた抗生物質を飲んだが、またひと通り風邪のプロセスを通過しないと、治らないんだろうなあ・・・。ぐすん。

で、風邪を引いたというのに、今日からまた「おとうふダイエット」を始める。去年、これで9キロ痩せたのだが、年末年始にダラダラしたせいで、また3キロ戻ってしまったため、今のうちに修正しなきゃ。

食べ物でウェイト・コントロールするのは、毎日ご飯を作らなければならない立場では非常に辛いのだが、運動はもっと嫌いなので、しょうがない。食べ物を我慢すると、気が荒くなる。ていうか、イライラして性格が悪くなる。でも、私は太ってたって全然いいんだけど(「年を取ったら、食べたくても食べられなくなるから、食べたいときに食べるのだ」とホリエモンも言ってたし)、周りがうるさいので、大きなお世話だと思いながらも、これまたしょうがない。イライラしたら、うるさく言う奴らにあたってやる!

そんなことを考えているせいか、読書とかに全く集中しなくて、どうしたもんかなと思っていたのだが(ダイエットなんかしてる場合じゃないのに!)、今読んでいる『The Jane Austen Book Club』がいけないのだと思い、中断した。

というのも、これはやっぱりジェイン・オースティンの本をよくわかっていないとダメで、主要6作品を全部読んではいるものの、すべて忘却の彼方なので、いきなり主人公や登場人物の名前が出てきて、この人はああだ、こうだと言われても、誰だっだっけかなあ・・・という感じだから、もう全然話が通じないのだ。6作品が全部入っている短縮版を併読しようと思ったが、なんだかそれも中途半端なような感じがして気が乗らず(ハードカバーだし)、そちらもやめた。

そういう状態でも、この本のストーリー自体にさほど影響があるわけでもないとは思うんだけど、やっぱりオースティン作品がメインテーマなんだから、その部分が飛ぶとなると、どうにも気持ちが悪い。なので、とりあえずやめた。

代わりに、Dean Koontzの『One Door Away from Heaven』を読み始めたが、これもどうだかなって感じ。クーンツはキングよりも読みやすいし、ページターナーなので進むとは思うんだけど、700ページ近くあるので、今月中には無理かも。いや無理だ、たぶん。ううむ・・・。


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2005年02月21日(月) ■
「シッピング・ニュース」

おとといBOOK・OFFで買ったビデオ「シッピング・ニュース」を観た。原作はとうの昔に読んでいて、監督が大好きなラッセ・ハルストレムだし、ぜひ映画館で観たいと思っていたものの、結局観に行けなかったので、かなり気になっていた映画だ。

主人公のダメ男ぶりは、原作でもよくよくわかっていたし、そのダメ男を演じるケヴィン・スペイシーも、あまり好きではないという先入観があったのだが、ハルストレム監督は、そういったマイナスイメージを見事に覆してくれた。さすがハルストレム監督だ。風景を観ているだけでも和む。スペイシーの演技も良かった。ダメ男ぶりが、いかにも正直でいい人というプラスのイメージに繋がっている。

ハルストレム監督の映画には、必ずかわいい男の子が出てくる(主役クラスではなく重要な脇役として)のも、ハルストレム監督の映画は必見であるということのひとつの理由。今回も、男の子というにはちょっと育ちすぎだが、やっぱり監督の男の子の趣味はいいなと思わせる俳優がいた。要チェックだ。

原作を読んだときには、さほど魔法がかったイメージはなかったのに、ハルストレム監督の手にかかると、すべてに魔法がかかっているような感じを受ける。厳しい自然の中にも、また人間と人間の間にも。

そうした過酷な自然も、危うい人間関係も、ただ黙々と受け入れる主人公に好感を持った。原作ではあまり感じられなかったことだから、これはケヴィン・スペイシーの演技の賜物と言えるだろう。スペイシーは、カッコイイ役より、こういった役のほうが合っているのかも。ダメ男ぶりが実に板についている。で、ただ優柔不断でぐちぐちしてるだけじゃなくて、意外にやるときはやるじゃん!みたいな。それが案外カッコよかったり。


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2005年02月20日(日) ■
青梅マラソン

恐怖の青梅マラソンの日である。例のオリヴァー・カーンの名前を背番号が入ったユニフォームをもらってしまった以上、やはり行かなくてはならないだろうと、青梅まではるばる出かけた。とはいえ、スタート時から待機するほどまめな人間でもないので、やっと到着したのは、全員がゴールしてからだった。あれ?全然盛り上がってないな・・・と思ったら、レースはすっかり終わったあとだった。

ともあれ、全員が完走したので、約束の罰ゲームもなく、再び都心へと帰路に着いた時には、足を引きずるものや、もう死にそうにヘロヘロになっているものなど、みるも痛々しい限りであったのだが、それでも「どん底」と名前がついている以上(お客さんからのカンパもかなりあったようだし)、一応は報告に寄らないといけないというわけで、黙々と新宿を目指す。当然ながら、元気なのは私だけ。応援だけのものも、朝から飲んでいるから、皆ヘロヘロ。(^^;

それでも、日頃お酒の上では鍛えている人間ばかりだから、お酒が入ればまた一騒ぎ。おそらく私以外は、精も根も尽き果てていたに違いない。でも、全員完走できてよかった。単なる宴会要員の私も、とても嬉しい。来年は走れといわれたが、間違ってもそれだけは絶対にない。


〓〓〓 BOOK

◆Amazon

『The Fiery Cross』/Diana Gabaldon (著) ¥876
Perfect: 出版社: Random House, New York ; ISBN: 0440295971 ; (2002/08)

※<Outlander>シリーズ5作目


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2005年02月19日(土) ■
これも迷惑メール

現在進行中の「マラマッド・プロジェクト」。しかし、マラマッドの 『The Complete Stories』 は、分厚いし、字も小さいので、そのままじっくり読むには辛い。そこで、短編だから、ばらばらにしてもあとで困ることはないだろうと、昨年末に新しくしたプリンタ(コピー、スキャナ付き)で、テキストを拡大コピーしようとしたら、拡大も縮小もできなかった。マニュアルにはできると書いてあるので、できるはずなんだけど、結局、所詮はプリンタでしかないのか?悲しい。。。


ところで先日、全く知らない人からメールが来て(自己紹介もなかった)、ホーソーンの作品の邦題を教えて欲しいとのことだった。なんで私に?と思ったが、そういえば、「アメリカ文学作家・作品年表」 に、ホーソーンのページをつけておいたっけと思い出した。あのコーナーも、いつになったら出来上がるのやら?だ。ホーソーンのページ自体も作り直さなきゃいけないし。

しかし、私はホーソーンの研究者ではないので、有名なもの以外はよくわからない。特に短編となると、皆目わからない。それでも、一生懸命調べて返事を出したのだが、その結果どうなったのか、なしのつぶてだ。結局役に立たなかったのかもしれないが、お礼の一言くらいあったってよさそうなものだ。文章の感じからして、学生なのかな?と思ったが、人にものを頼んでおいて、お礼も言わないとは、あまりに失礼だ。

もっとも、ネット上では、こんなことはしょっちゅうあることなのだが、メールというデジタルな手段は、相手の労力までは見せてくれないから、あまりに簡単に考えがちだが、その裏側では、アナログの労力が存在しているわけで、それはこんな時代でも、ちゃんと認識するべきだし、それがわからないなら、他人に物を頼むなと言いたい。「メールで簡単に済ませる」というのは、あくまでも手段に過ぎず、中身や気持ち、礼儀までが簡単でいいというわけではない。顔が見えないからどうでもいいというのは、絶対に違う。

それと、そもそも質問を明確にしろと言いたい。自分でもよくわかっていないもの、あるいは自分ではわかっているつもりだが人にうまく伝えられないものなどは、文章をちゃんと考えてから書きなさい。まったく、なんで私がこんなわけの分からないことを、わざわざ解釈して調べなきゃいけないの?と思う。一言お礼でもあれば、それも報われるが、全く無駄な時間を使ってしまったと、非常に腹が立っている。


〓〓〓 BOOK

◆BOOK・OFF(明治通り店)

『ワイルド・ミートとブリー・バーガー』 海外文学セレクション/ロイス・アン ヤマナカ (著), Lois‐Ann Yamanaka (原著), 斎藤 倫子 (翻訳) ¥1000
(割引券 ▲¥150)
単行本(ソフトカバー): 350 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 東京創元社 ; ISBN: 4488016197 ; (1998/07)
出版社/著者からの内容紹介
ハワイ島ヒロ。日系少女ラヴィの日常は理想の暮らしからは程遠い。白人に憧れ、美人になりたいと願うティーンエイジャー一歩手前の女の子が、胸の内に抱く小さな思いをありのままに綴るポップな七〇年代グラフィティ。

※大好きな本なのに、絶版でもう入手できないと思っていたもの。ほとんど新品状態であったのが奇跡のよう。帯の青山先生のコピーもなつかしい。

<原書>
『Wild Meat and the Bully Burgers (Harvest Book)』/Lois-Ann Yamanaka (著)
U.S. 定価: $12.00
価格: ¥1,184 (税込)
OFF: ¥133 (10%)
ペーパーバック: 288 p ; 出版社: Harvest Books ; ISBN: 0156004836 ; Reprint 版 (1997/05/01)



●ビデオ

『シッピング・ニュース(字)』/ラッセ・ハルストレム監督 ¥500
角川エンタテインメント; ASIN:B000068WFR
内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)
『ショコラ』のL・ハルストレム監督による人間ドラマ。心に傷を抱えた男が、人々の愛に支えられて癒されていく様を描く。主演は『ペイ・フォワード』のケヴィン・スペイシー。


<原作>
『シッピング・ニュース』/E.アニー・プルー (著), E.Annie Proulx (原著), 上岡 伸雄 (翻訳)
価格: ¥940 (税込)
文庫: 542 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 集英社 ; ISBN: 408760408X ; (2002/02)
内容(「BOOK」データベースより)
クオイルは不器用な三十男。三流新聞を解雇され、浮気をし放題の性悪女の女房は事故で死んだ。父母も借金を抱え自殺。彼は人生をやり直すために二人の娘たちと唯一の血縁の叔母を伴い、父祖の地ニューファンドランドへ渡る。そこには一族の名のついた岬があり、叔母が昔捨てた家があった。クオイルは船の情報‐港湾(シッピング)ニュースを書く記者として雇われ、島の生活を始める…。ピュリッツアー賞、全米図書賞W受賞。


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2005年02月18日(金) ■
講座ご案内

昨日、早稲田から今年の講座案内が届いた。英米文学の講座を受けたいのだが、今年もこれといったのがないかなあ・・・。

かすかに期待していた大社(おおこそ)先生の講座も、予想通りに女流作家を扱うもので、期待はずれ。昨年、女流作家にこだわらずにやってほしいという話をしていたのだが、基本的にその線で研究をしている先生なので、やっぱり無理なんだろう。講座名も「英米女性文学の魅力を探る」だし。

それに取り上げる作家も、ヴァージニア・ウルフ、エリザベス・ボウエン、ミューリエル・スパーク、ドリス・レッシングなどで、どれもこれも私の好みではない。昨年もトニ・モリスンがダメだったから受講しなかったのだが、今年もウルフの 『ダロウェイ夫人』 を原書で読むと考えただけで、ウルフ同様、気が狂ってしまいそうだ。日本語で読んでもお手上げ状態だったのだから、「意識の流れ」なんてやつは、もう勘弁してくださいって感じ。

あとは、「ジャック・ケルアックよりいい」と評されている、William Least Heat Moon の 『Blue Highways: A Journey into America』 を読むという講座に興味を持ったが、そもそもジャック・ケルアック(代表作 『路上』 )を読んだことがないので、それよりいいと言われても、いいのか悪いのか全く判断できない。そもそも、ケルアックの描くビート・ジェネレーションというのが、どうもダメっぽいし。で、講義は英語、宿題ありか・・・。しかも、普通の講座よりも期間が長い。通常は1月から3月まではお休みだが、この講座はお休みにならない。ほかにやることがなければ、これを1年間しっかりやるというのもいいのだが、今年は密かに決意している「マラマッド・プロジェクト」がある。二兎を追うものは一兎をも得ずになりかねない。

やっぱり去年と同じ総合英語の講座かな?と思って見ていたら、「少人数制英会話」というのが目に入った。何人かの先生のクラスがあるが、総合英語と同じ横山先生のクラスもある。「少人数制」なので、受講料も高め。でも、ちょっと待てよ!総合英語も、べつに「少人数制」とは言っていないが、後期など2、3人しかいないという、「超少人数制」だったよ。(^^;

あ〜、どうするかな。アポロ13号は、また違う学校でもいいんじゃないかと。例えば東大とか・・・って、東大は受講するのに試験があるのですよ。さすが東大だけあって。考えるまでもなく、却下。

他の大学に比べて、早稲田は講座内容が豊富(理科系はあまりないが)だとは思うのだが、英米文学が少ないので、青山先生のクラスがなくなってからは、個人的に興味を惹く、これといったものがない。べつに無理に行かなくてもいいんだけど、せっかく行き始めたのだから・・・とも思う。

ジェイン・オースティンの作品の翻訳をしている大島一彦先生とかが、オースティンの講座でも開いてくれたら、大喜びで行くんだけどな。大社先生も、どうせならエリザベス・ギャスケルとかやってくれればいいのに。アンソニー・トロロプとか。とまあ、つまりは自分の好みだけで言ってるわけなんだけど。

ていうか、うだうだしているうちに、今年ももう講座を決めなければならない時期になってしまったというわけだ。ついこの間、やっと授業が終わった!と思ってたのに。。。こうなったら、「ハリー・ポッター」の講座でもとろうかな。本ならいくらでもあるぞ!(^^;


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2005年02月17日(木) ■
「月の距離」

イタロ・カルヴィーノの 『レ・コスミコミケ』 を読み始めた。これも再読だけど、大好き!復刊を待ち望んで、やっと復刊されたときは、すごく嬉しかった。本のオビにはこうある。


「宇宙の生成って?最初に地上に出てきた生物は?恐竜はなぜ滅亡したの?本の中でこれらの質問に答えてくれるのは、ビッグバンのとき居合わせた掃除のおばさん、硬骨魚類の大叔父さん、昔恐竜だったQfwfq氏などなど。なにしろ宇宙が始まった時から生きていた人たちですから、臨場感に満ち満ちた話ばかり。そりゃあもう、類のない本なんです」─作家・川上弘美


特に冒頭の「月の距離」など、昔、月と地球の距離はとても近かったので、月に行くには脚立を上っていったものだなんて設定が、たまらなく好き。実際に、月と地球の距離は、昔はもっと近かったわけで、年々離れていっているのは誰でも承知のことだから、まんざら嘘でもないわけだが、なにしろ語り手のQfwfq氏は宇宙ができた頃から生きていて、宇宙空間を漂っている時に知人に会うと、「この前会ったのは、二億年前だったかな」なんて感じだし、5万年前には氏自身も恐竜だったりするわけで、とにかくスケールが大きい。

さらに、ベリウムだのニュートリノだのという科学的な用語が出てくるかと思えば、バルザックの 『ゴリオ爺さん』 の話が出てきたりする。というわけで、「日本は宇宙ができる前から存在した」などと書いてある『竹内古文書』にも勝るとも劣らない、まさに、奇想天外、荒唐無稽、破天荒な大法螺話なのだ。

カルヴィーノは、他に 『柔かい月』 も好き。これもやはりQfwfq氏の話だが、『レ・コスミコミケ』より、いくらか難しい話になっている。しかし、これにもまた唐突に 『モンテ=クリスト伯』 なんかが出てくる。そんなところから、カルヴィーノが 『なぜ古典を読むのか』 という本を書いた理由が、ちょっとわかるような気もする。「図書館で眠っている世界文学の古典を甦らせる面白くてためになるエッセー」ということで、タイトルは知っていたが未読。古典を読もう!という主旨のブッククラブをやっているのだから、これはマジに読んでみなくてはならないだろう。

とにかく、これはすごい本だということを、再読しながら改めて実感している。ファンタジーとかSFとかといった言葉では言い表せない、やはり「幻想文学」と呼ぶべき本だろう。もともと私はSFファンだったが、そもそもファンタジーにはまったのは、この『レ・コスミコミケ』のせいだ。こんな法螺話があっていいのか!と思い、この手の本を読むようになったわけだから。

こうした法螺話は、目の付け所で大きく面白さが変わってくる。ロバート・オレン・バトラーの 『奇妙な新聞記事』 も目の付け所は面白いし、カルヴィーノ風の法螺話だと思うが、やはり大法螺吹きのカルヴィーノには、全然太刀打ちできないといった感じ。

カルヴィーノのオリジナリティに匹敵するのは、私が知っている限りでは、宮沢賢治くらいしかいない。もちろん内容もスタイルも全然違うけれども、どちらもその独自性においては、天才だと思う。目の付け所がいいという点では、T.C.ボイルも、もっと鉱物的な嗜好を取り入れ、かなりぶっ飛んだ状態になれば、もしかしたらカルヴィーノ的な感覚を開花させるかもしれないなと思ったりもして、非常に楽しみにしている。


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2005年02月16日(水) ■
明け方の地震

明け方4時46分に、大きな地震があった。ドーンと縦揺れが2度来たので、これはもう死ぬ!と覚悟をしたが、ドアを開けたり、食器棚を押さえたりしているうちにおさまったので、死なずに済んだ。地震情報を見たら、東京は震度3。

震源地は数日前にもあった茨城県南部。うちの実家の近くだ。つくば市は震度5弱というので、筑波山て火山だったっけ?などと馬鹿なことを思ったりしたが、火山ではなく、プレートが動いているらしい。

あとで新聞を見たら、「そのあたりは地震の巣」などと書いてあり、いつの間に巣になったんだろう?と不思議に思った。なぜなら、子どもの頃にはほとんど大きな地震などなかったからで、大きな天災には無縁な土地と思っていたくらいなのだ。

茨城南部(私が「南部のネイティブです」と言うときは、アメリカ南部ではなく茨城南部のことである)は利根川の流域で、大昔に川が干上がったことはあるらしいが、洪水もない。でも大地震になって、津波でも襲ってきた場合には、あの広い川を水が遡ってくるのだろうか?と思う。ボートほどもある巨大な魚が棲息しているらしいので、津波が来たら、そんなやつが町中に降ってくるのだろうか。怖い!

その前に、そんな事態になった場合、まず東京にいたら一貫の終わりだろう。利根川がどうこうと心配する以前の問題だ。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『Last Chance Saloon』/Marian Keyes (著)
ペーパーバック: 528 p ; 出版社: Perennial ; ISBN: 0060086246 ; (2003/05/27)
Amazon.co.jp
マリアン・キースお得意の、30代シングル男女が本音でぶつかりあう恋愛小説。登場するのは、タラ、キャサリン、フィンタンの幼なじみ3人組だ。彼女たちは、屈辱だらけで思いどおりにいかない人生を、それでもなんとか生きている。それは、30代女性ならだれもが経験する思いといえよう。ただ彼女たちの場合、フツーの30代女性よりも、耐えるべきものがやや多めかもしれないが。

タラの恋人は、完全に「ヒモ」状態のトーマス。彼はダイエット中のタラをあざ笑い、どうみても若くてスリムな女の子と比べては、冷酷きわまりないコメントをするサイテー男だ。一方、キャサリンはバリバリのキャリア・ウーマンだが、プライベートは散々。これまでに、恋人にふられること計6回。しかも、そのどれもが、ゴミのように捨てられるという悲惨な結末なのだ。そのたびにキャサリンは恋愛戦線から後退、とうとうリモコン操作でしか恋愛できないようなところまで引きこもってしまう。そんななか唯一、ファッション業界人のフィンタンだけは、イタリア人の恋人サンドロとラブラブ。しかし、順調そうに見えたこのカップルに、突如として「健康危機」が襲いかかる…。

ローカン、マンディーら奇妙な友人も含め、タラ、キャサリン、フィンタンたち全員が、とにかく必死で生活し、恋愛し、なにかを学んでいく。結局、それが彼女たちの生きる道なのだ。キースは、今という時代をシングルで生きる人びとの実像に、痛々しいまでにせまっている。トータルで見れば、彼女たちの人生も捨てたものではない。屈辱的なことよりも、真の友情へのめざめなど、すてきなことの方が多いのだ。『Last Chance Saloon』は、そんな彼女たちのおかしくて、あつかましくて、ちょっとホロリとさせる物語。ゆったりした気分の休日にはもってこいの作品だ。


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2005年02月15日(火) ■
「LOTR」トリロジーBOX セット

言うのも書くのも面倒な、『ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・エクステンデッド・エディション トリロジーBOX セット』が届いた。これは、アポロ13号からのクリスマス・プレゼントである。しかし、即座に棚にしまい込み、一向に観る様子はない。観るったって、合計12枚。時間的にちょっとやそっとじゃ観れないものだから、気分的にも余裕がないと・・・なんて言いつつ、これもコレクター化しているもののひとつだ。(^^;

おまけの「中つ国住民手帳」は、今度はエルフだったので嬉しいのだが、「モルドール通行許可証」はサムで(前のはアルウェン)、なんだよぅ〜って感じ。サムなんかどうでもいいや、まだゴラムのほうがいいじゃん!ほんとはアラゴルンが欲しかったのにぃ〜!なんて、ごねている。


さて、ブッククラブのディケンズが終わったので、Karen Joy Fowler の 『The Jane Austen Book Club』 を読み始めた。くすっと笑ってしまう部分がたくさんあって、微妙に面白い。とはいえ、オースティンの主要作品は全部読んでいるから、読み直さなくてもだいじょうぶだろうと思っていたのだが、結構忘れているので、各作品の登場人物の名前とか、いきなり出てきても全然わからない。主人公の名前も、ちゃんとわかっているのは『エマ』くらいだろう。

内容は、ジェイン・オースティンの作品について語り合うブッククラブのメンバー(女性5、男性1)の、作家オースティンについての考え方から始まり、それぞれの作品に対する感想の合間に、またそれぞれのプライバシーが語られるといったもので、そういった組み立て方は特に珍しくもないだろうが、対象作品がオースティンに限られているところが興味深い。また、オースティンの主要作品だけで、メンバー6人の生活が分析されてしまうといった部分に、作家オースティンの観察眼の鋭さを改めて感じたりもする。

まだ冒頭なので、あとで感想も変わるだろうが、とりあえず出だしはまずまずろいったところ。やっぱり読み直さないとダメかな(読んでいなければいないで、それでもわからないわけではないが)、と思ったので、以前にブックオフで買っておいた6作合本(短縮版)の『The Bedtime Austen』も合わせて読むつもり。


◆Amazon

DVD 『ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・エクステンデッド・エディション トリロジーBOX セット』 ¥15691(ギフト券 ▲¥9005)
定価 ¥30870/Amazon価格 ¥24696
監督: ピーター・ジャクソン
ディスク枚数: 12
ポニーキャニオン - ASIN:B00069YJ2A
内容紹介
三部作のDVD『スペシャル・エクステンデッド・エディション』をすべて同梱したBOXセット。それぞれの作品に同梱されている「中つ国パスポート」 「モルドール特別通行許可証」 「中つ国住民手帳」も同梱。
※限定品。(すでに取り扱いなし)

【収録内容】
『ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション』
『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション』
『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション』

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
ピーター・ジャクソン監督による大ヒットファンタジー「ロード・オブ・ザ・リング」。その3部作それぞれの本編に未公開シーンを追加し、さらに膨大な特典映像も満載した『スペシャル・エクステンデッド・エディション』3タイトルのセット。


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2005年02月14日(月) ■
『オリヴァー・トゥイスト』 読了

やっとディケンズの『オリバー・トゥイスト』を読み終え、ずっと悶々としていた気分がすっとした。ディケンズは、Dover とか Wordsworth といった安い出版社で原書を揃えてあるのだが、おそらく一生箱入りのままお蔵入りなんだろうな・・・と思ったら、クラっときた。

『オリヴァー・トゥイスト』そのものが面白くなかったわけでもないのだが、日本語でも面倒だなと感じた文体を、原書で読むなどという難儀なことができるかしら?と、ぐうたらな私は即座に思うわけである。書き込まれた文章というのは好きだけれども、ディケンズはどうにも面倒。

それでも、翻訳が絶版になっているものの場合は、どうしても読みたければ原書しかないわけで、『Pickwick Papers』なんかは、やっぱり読んでみたいと思うし、どうしてまだまだ捨てるわけにはいかない。翻訳の出ていないものもあるし、アーヴィングが心酔しているディケンズだから、何とかもう少し付き合おう。

とはいえ、ディケンズの作品は、どれもこれも翻訳が良くないのでは?という思いが捨てきれない。『オリヴァー・・・』も、けしてひどい翻訳というわけでもなく、時代とか作家の癖を考えれば、こういう風になるのだろうなとは思うものの、もう少し日本語がなんとかなっていたら・・・と思わずにはいられない。そういう意味でも、箱に入ったままの原書も、そのうち機会があれば、読むべきだろうとは思っている。

肝心の内容のほうだが、風刺小説なので人物の性格がかなり誇張されて書かれているとは思うのだが、「風刺」という前提があるにも関わらず、最後はすべての善人は幸せに、悪人は地に落ちるといった感じで、なにやらあっけない感じもする。生まれたときから虐げられていたオリヴァーが、最後まで苛め抜かれる世にも不幸な結末というわけではなかった。

そこまでしたら、ディケンズも「クリスマスのおじさん」とは呼ばれなかったことだろう。しかし、同時代の作家エリザベス・ギャスケルも、ワンマン編集長だったディケンズと喧嘩をしているくらいだし、人間的にはとても立派な人物というわけでもなかったようだ。ただ、自分も子どもの頃から悲惨な貧乏時代を送ってきたため、貧乏人に対する社会の冷酷さや理不尽さについては、一言も二言もあったに違いないと思う。そういう部分では、『オリヴァー・・・』は、そういった社会悪を鋭く描いているのだろうと思う。

ああ、そうだ!なぜディケンズが好きになれないのかな?と考えたところ、悲惨な話を、妙に喜劇じみた状況(いかにもイギリス的な喜劇)として描いているところが好きではないのだろうと思ったんだっけ。

『オリヴァー・・・』の場合、レモニー・スニケットの<不幸な出来事シリーズ>に設定が似ているとも言えるが(というか<不幸・・・>のほうが『オリヴァー・・・』に似ているのだろうけど)、イギリス的感覚と、アメリカ的感覚の違いか、はたまた作家の性格の違いか、その喜劇の感覚がディケンズのほうはどうもしっくりこないのだ。


◆Bernard Malamud プロジェクト開始


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『オリヴァー・トゥイスト〈上〉』/チャールズ ディケンズ
文庫: 403 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 筑摩書房 ; ISBN: 4480024999 ; 上 巻 (1990/12)
内容(「BOOK」データベースより)
18××年初、イギリスのとある町の救貧院で、一人の男の子が生まれ落ちた。母親は、子どもを産むとすぐ、ぼろ布団の中で息をひきとった。孤児オリヴァーはその後、葬儀屋サワベリーなどのもとを転々、残酷な仕打ちに会う。ついにロンドンに逃れたオリヴァーを待ちうけていたのは狂暴な盗賊団だった…。若いディケンズが、19世紀イギリス社会の暗部を痛烈に暴露、諷刺した長編小説。


『オリヴァー・トゥイスト〈下〉』/チャールズ ディケンズ
文庫: 390 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 筑摩書房 ; ISBN: 4480025006 ; 下 巻 (1990/12)
内容(「BOOK」データベースより)
主人公の孤児オリヴァーの運命の星は、いっそう酷薄に、光を失ったままである。盗賊団の仲間ビル・サイクスに従って強盗に出かけた夜、オリヴァーは瀕死の重傷を負って仲間に置き捨てられる。かろうじて篤志なメイリー夫人に救われたオリヴァーの運命はしかし二転三転して…。『ピクウィック・クラブ』でユーモア作家として成功したディケンズが、ジャーナリト的立場をとって挑戦した初の社会小説。

※画像は原書 『Oliver Twist』 (Penguin Popular Classics)/Charles Dickens


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2005年02月13日(日) ■
「ハリー・ポッターと賢者の石」携帯版

すでにコレクター化している「ハリポタ」。何を集めているかを再度確認して、驚いてもらおう。というか、馬鹿だなあと思われるのがオチだろうが。

●英版ハードカバー&ペーパーバック
●米版ハードカバー&ペーパーバック&別バージョンペーパーバック
●日本語版ハードカバー&携帯版
●映画DVD
●文具&グッズ山ほど

そもそも、英版と米版は表現が違っている部分があるというのが、両方買うことになったきっかけ。それにハードカバーの初版本は高くなる可能性がある(出版部数が多くなったため、あまり期待はできないが)。ペーパーバックはやはり手頃に読めるというのと、ハードカバーを美しく保っておくために必要。別バージョンは、ただの好み。日本語版の携帯版は、翻訳の修正が入っているため、これもまた最初のハードカバーとは中身が微妙に違うのだ。読み返す場合にも、大きなハードカバーより読みやすい。

などなど、理由(言い訳?)はたくさんあるのだが、途中でやめるわけにもいかなくなって、毎回1作につき7冊(分冊は1冊と数えて)買うということになっている。もちろん、まだ出ていないものもあるので、全部揃っているわけじゃないし、実は、米版のハードカバーの1作目をまだ入手していないのだ。

さて、今回、何度目かに1作目を読み返してみたが、やっぱり映画よりも本のほうが断然面白い。1作目の原書を読んで、魔法にかかってしまったことを、昨日のことのように思い出す。ストーリーの細かいディテールは当然ながら、中に出てくる様々なグッズ類の豊富さ、いかにも魔法がかった言葉や道具などなど、映画では味わえない面白さがある。

私個人は、この1作目が一番好き。オリヴァー・トゥイストみたいに虐げられている普通の孤児が、あっという間に魔法の世界に入っていく過程は、子どもだけでなく、大人だってわくわくする。

何度も読み返すと、たしかに穴も見えてくる。トールキンの『指輪物語』ほど緻密ではないし、どんどん疑問もわいて来るのだが、すでに5巻まで読んでいるので、そういった疑問も、あとで解決されるのだと思って、また次も読み返したくなる。

それに、映画にだいぶ感化されてしまっていて、原作がどうだったのか、完璧に忘れ去っているところもあり、意外に新鮮な驚きみたいなものもあった。「ハリポタ」恐るべしだ。映画はいいけど、本は読みたくないという人も、絶対に読んで損はないと思う。本のほうが、はるかに面白い。さらに、日本語よりも原書のほうが、もっともっと面白い。携帯版も3巻まで出ているから、大きな本は嫌という人は、携帯版でどうぞ!


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『ハリー・ポッターと賢者の石』(携帯版)
J.K.ローリング作・松岡佑子訳・ダン・シュレシンジャー画

出版社 静山社
発売日 2003.10
価格  ¥ 998
ASIN:4915512495
緑の眼に黒い髪、そして額に稲妻型の傷を持つ、魔法学校1年生のハリー・ポッターが、邪悪な力との運命の対決に打ち勝って行く、夢と冒険、友情の物語。スマーティーズ賞ほか受賞作。99年刊の携帯版。 [bk1の内容紹介]

bk1で詳しく見る オンライン書店bk1


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2005年02月12日(土) ■
ラグビー日本選手権、トヨタ暴力で勝つ

◆早大惜敗、トヨタ暴力で勝つ(タイトル一部修正)─sanspo.com

◆早大、残り10分までリード 諸岡主将「打ち破れる壁」、トヨタ暴力で勝つ─asahi.com
トヨタ自動車は社会人優位という意識と、力勝負というこだわりを捨てて (暴力に走り) 逆転につなげた。

─(タイトルおよび記事一部修正)

◆NHKのラグビー生中継、準決勝以降も「協議継続」─asahi.com
この日の中継には、テレビカメラ8台が使われた。NHKによると、審判の胸のロゴが極力、画面に映り込まないよう、切り替えて放送したという。

─(視聴者無視ですかね?思いっきり引いた映像なんて、あんまりだ。NHKって、全然体質変わらないのねと思う。これでまた料金を支払わない人が増えるだろう)


ラグビー日本選手権準々決勝「早稲田対トヨタ」の試合を観たが、あんなひどいラフプレーは観たことがない。ただでさえ図体のでかい外人選手に当たれば、それだけでもダメージなのに、殴る、蹴る、首をしめるの乱暴狼藉(特に4番のNZ人トロイ)、観客からも何度も「退場させろ!」と怒りの声。

社会人のほうが力が上なんだから、暴力なんか使わなくたって十分勝てるんだし、だいたい学生相手におとな気ない。熱くなるのはわかるけど、フェアプレーで頼みますよ。大人なんだから。それに子供だって観てるんだし。暴力で勝っても全然偉くないから。

その証拠に、くだんのトロイは、試合後の挨拶に出てこれなかった。非難を浴びるのは必至だったから。私だって思い切り悪態ついてやろうと、中指立てて待ちかまえてたのに。もちろん外人に理解できる言葉で。


〓〓〓 BOOK

◆Amazon

Drums of Autumn/Diana Gabaldon (著)
マスマーケット: 1088 p ; 出版社: Dell Pub Co ; ISBN: 044022425X ; (1997/12/01)

※これもリンク先のものとは違う表紙の版。こちらの表紙シリーズが希望だったので、結果的にはOKなのだが。


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2005年02月11日(金) ■
どん底狂走学団

◆どん底狂走学団(作家・宗方慶司命名、青梅マラソン参加チーム)壮行会

おととい学さんに、「アンタのカーンのユニフォーム作ったから、壮行会出なくちゃダメだよ」と言われ、何のこと?という感じだったのだが、そういえばだいぶ前に、「好きな名前は?」と聞かれ、たまたまサッカーのドイツ戦があった頃だったので、「オリヴァー・カーン」と答えたことを思い出した。

仕方なく、南阿佐ヶ谷まで遠足。とはいえ、歩いていける距離ではないから、久々に電車に乗って行った。昨年末にオープンした土岐さんの店「ごち」に2時に集合。早速ユニフォームをもらったのだが、誰がゴールキーパーやねん?て感じ。もちろん、これが私のユニフォームなんですけどね。写真には写さなかったけど、オリヴァー・カーンの名前の下に「LOVE」と入っている。(赤恥

ちなみに私は短距離専門なので(?)、マラソンなど絶対に参加しないが、応援専門というか、マラソン終了後の宴会要員ってところか。(^^;

20日の青梅マラソンには、どん底関係者が7人くらい走る。ご苦労様なことです。ほとんど毎年全員完走するのだが、今回は初めて走る軟弱者も多いため、もし完走できなかった場合のペナルティの念書まで作った。

●10キロを完走できなかった場合は(普通は30キロ)、横浜FCやめます。─けん
●青梅マラソン完走できなかった場合は、断髪式を行います。─しぶがき
●完走できなければ、モヒカン刈りにすることを誓います。─文学部5年生
●青梅完走できない場合は、息子(2歳)を佐賀工業高校のラグビー部に入れます。─しんじ

というわけで、完走できなかった場合のほうが楽しみな状況ではあるのだが、その日、私は社会保険事務所に行かなくてはならないので(社会保険庁のずさんな管理のため)、残念ながら応援には行けないのよね〜。それに、寒いし、遠いし・・・。オリヴァー・カーンのユニフォームは、単なる飾りで終わりそうだ。来年はそれで走れ!とも言われているが、それは絶対にない!


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2005年02月10日(木) ■
アポロ13号の誕生日

◆焼肉を食べに行く

アポロ13号の誕生日なので、夕食は本人の食べたいものを、と近くの焼肉屋に行った。「イドンカルビ」という店なのだが、私はずぅ〜っと「インドカルビ」だと思っていた。インドにもカルビ焼きがあるのか?と、不思議に思っていたのだが、よくよく見てみたら、「イドンカルビ」だった。意味は不明。

というわけで、初めて行ったのだが、入ってみてびっくり!正面に特大のヨン様ポスターが、巨大な額に入って2枚飾ってあり、ちょうど私の席は、そのヨン様の写真と見つめあいながら食事をするという位置。私にとっては、特に毒にも薬にもならないヨン様なので、どうでもいいのだが、やはり何となく恥ずかしい気分だった。

そもそも焼肉が好きではない私なので(韓国のものは好きだが、日本の焼肉は日本人用に甘くしてあるため)、やっぱりおいしくなかった。というか、その店自体があまりおいしくない店だったんだろう。でも、日本でこれはおいしい!という焼肉など食べたことがないので、他の店のほうが、まだましといった程度。焼肉を食べるなら、やっぱり韓国に行かなくちゃだ。

帰りには、小雪が舞っていた。


〓〓〓 BOOK

◆マーケットプレイス

Dragonfly in Amber/Diana Gabaldon (著)
定価:¥877/ユーズド価格: ¥339+送料¥340=¥679(相模原市 SAMS SHOP)
マスマーケット: 960 p ; 出版社: Dell Pub Co ; ISBN: 0440215625 ; Reprint 版 (1993/12/01)
内容(「BOOK」データベースより)
1744年、ジェイミーはクレアとともにハイランドを離れ、パリで暮らしていた。親戚の力添えがあったため、ワイン商として国王や貴族たちと交流できるほどの華やかな暮らしぶりだった。だが、ふたりには秘められた大きな目的があった。それは翌年45年に起きるはずのジャコバイトの反乱を未然に防ぐこと。しかし、やがて思いもよらぬ事件が勃発する。惨死したはずの暴虐非道な仇敵がジェイミーの前に立ちはだかったのだ。その結果もたらされるものは、二度とジェイミーに会いたくないとクレアに思わせるほどの苛酷な運命だった。


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2005年02月09日(水) ■
<アウトランダー>シリーズの翻訳

先日オーダーした、Diana Gabaldon の<Outlander>シリーズが届き始めた。価格のみを考えて注文したので、装丁はバラバラだろう(3種類くらいある)と思っていたが、とりあえず、同じデザインの装丁が届いたので、ほっとしているところ。

ところでこのシリーズ、ビレッジ・ブックスから出ている『時の旅人クレア』(3分冊)の原書だったとは知らなかった。ブックオフでもよく見かけていたし、レビューも「面白い」とのことだったので、いずれ買ってみようかと思っていたものだったのだ。

期せずして原書でも興味を惹かれたわけだが、ブックオフで105円で買えれば、もっと安くなったのに・・・などと思ったりしたが、今のところ2作目(これも3分冊)までと、3作目の3分の1までしか訳されていない。

他のシリーズものでもそうだが、日本では何でも分冊にされてしまう。分冊にすることには目をつぶったとしても、分冊にするなら、1作分をまとめて出して欲しい。上下分冊の本の上だけとかが買えない性格の私としては、非常にイラつく。ま、5作目まで原書で買っちゃったので、まあいいけど。

●翻訳の<アウトランダー>シリーズについてはこちら


〓〓〓 BOOK

◆Amazon

『Voyager』/Diana Gabaldon ¥819
ペーパーバック: 880 p ; 出版社: Delta ; ISBN: 0385335997 ; (2001/08/07)

※注文したのは こちらの版 だったのだが、届いたのは上記の¥1394の版だった。もともとこちらが欲しかったので、ラッキーだった。


◆マーケットプレイス

『Outlander』/Diana Gabaldon ¥430+送料¥340=¥770
(三鷹市ユキノシタ)
マスマーケット: 864 p ; 出版社: Dell Pub Co ; ISBN: 0440212561 ; Reissue 版 (1992/07/01)

※これも、もしかしたら上の本と一緒かも。リンクした商品の定価は¥877になっているが、この表紙のものは¥1399となっている。でも出版社はDellなんだけど。


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2005年02月08日(火) ■
<Outlander>シリーズ

Diana Gabaldon の<Outlander>シリーズ を、紀伊国屋、ジュンク堂、Skysoft、Amazonで値段を比較して、できるだけAmazonでは買いたくないと思いつつ、実際、Skysoftが一番安いかなという結論に達したので、注文しようとしたところ、システムエラーで全然注文できなくなってしまった。Skysoftのサイト自体も開かない。

値段は、紀伊国屋はそこそこではあったけど、やはりネットよりは高いし、ジュンク堂にいたっては問題外の値段だったから、SkysoftかAmazonで買うしかなかったのだが、絶対Amazonでは買いたくないと思っていたのに、Skysoftが注文できないのでは、どうにもしようがない。

たまたまAmazonのマーケットプレイスに2冊ほど安く出品されていたので、それだけAmazonで買おうかと考えてはいたものの、まさかSkysoftのシステムが壊れるなんて夢にも思わなかったから、ものすごくがっかり。

シリーズの途中が抜けるのは非常に気持ちが悪いので、結局Amazonで買う羽目に陥った。年明けからずっとAmazonでは買わずに来たのに、くやしい〜っ!

マーケットプレイスで2冊買っているから、他の本をAmazonで買っても、合計はSkysoftで全部買うより安くなるかもしれないけど、とにかくAmazonで買わないという誓いを破ることになったのが悔しい。さんざん検討した挙句、結局Amazonで買うなんて!あがが〜っ!

それに、注文してからいきなり値段があがったりするし、やっぱり信用できないAmazonなのだ。前日より上がってるというならまだわかるが、注文した後に上がるって、詐欺じゃないの?でも、いい加減疲れて面倒になってしまったので、もういいやって。憎たらしいけど、しょうがない。

真夜中に、こんな細かい大変な思いまでして注文したはいいけど、全然面白くなかったらどうしよう・・・。5冊も・・・。(--;

ていうか、システムが壊れた!とパニクる前に、なぜ冷静になって「明日にしよう」と思えないのか。結局、Skysoftも今はもう正常に作動しているし。自分でも馬鹿じゃないの?と思うんだけど、夜中に真剣にそういうことをしていると、つい「今注文しなくては!」と思ってしまうみたい。夜中に買い物はしないほうがいい。

で、こんな細かいことを書くのもどうかと思ったけれど、本が届いたときに、「あれ?Amazonでは買わないんじゃなかったの?」と思われても何だし・・・と、先に事の顛末を書いておこうと思った次第。

面白そうだなと思った作家とかシリーズものは、なぜかまとめ買いしてしまう傾向があって、今までに何度も痛い思いをしているのだが、全然懲りない。全く反省もしていない。勢い込んで5、6冊買ったはいいが、1冊読んで(途中で投げ出すものもある)、あとはまるでシリーズなど存在しなかったかのように忘れられている本がどれほどあることか。。。病気だと思います。(^^;


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2005年02月07日(月) ■
『オリバー・トゥイスト』上巻

ブッククラブの課題であるディケンズの『オリヴァー・トゥイスト』の上巻をやっと読み終えた。ううう〜ん、やっぱりディケンズだなあ・・・。読むのが面倒。日本語でも、読むのに手間取る。

それでも、『大いなる遺産』とか『二都物語』などに比べたら、まだ読みやすいほうなんだろうけど、しつこいほどの情景描写の書き込みが、ディケンズの特徴か。時代が時代だからと言ってしまえばそれまでなんだけど、彼独特のユーモアや風刺が、面白くない。いや、面白い部分もあるんだけど、時代に合わないというんだろうか。登場人物がみな馬鹿に思えてしまって、感想を何と言っていいのやら、だ。

もちろん、登場人物が馬鹿者に描かれているのは、ディケンズ独特の痛烈な風刺で、馬鹿に見えてもいいわけなんだけど、それにしても、イギリス人てこんなに馬鹿なの?って感じがしてしまう。オリヴァーは、これでもかというくらいにいじめられるし、それが、レモニー・スニケットの<不幸な出来事シリーズ>のように笑えるものではないのだ。何度も死にかけるほどの、本当のイジメなのだから、笑ってはいられない。

この本は分冊で出版され、好評を博したものなのだが、その出版形態を真似したのがスティーヴン・キングの『グリーン・マイル』。ディケンズも当時は大衆小説の作家だったわけで、同じくエンターテインメントのキングに通じるところはあるんだろうけど、だからといって、分冊にして儲けようというキングの主義は、賛成できない。それでも売れる公算があるからそうするんだろうし、キングほど売れている作家でなくてはできない形式ではある。

でも、ディケンズはほかに『デヴィッド・コパーフィールド』と『荒涼館』が残っている。どちらも4巻ずつ。ジョン・アーヴィングがディケンズファンなので、きっと面白いに違いないと思い込んで買い揃えたのだが、正直言って、個人的には好みではないなあ。そのうちどれか面白い作品に当たるだろうと期待しては、毎回こんなはずじゃなかったと思う。

アーヴィングもそうだが、詩的な描写を連ねるのではなく、きちんとした文体で、詳細に書き込む作家というのは好きなのだが、ディケンズはどうも合わない。『二都物語』の翻訳をした中野好夫さんでさえ、「昔はこんなのを教科書に使っていたんだから、ひどかった」なんてことを言っているくらいだから、これで英語の勉強をしようなんて、間違っても思わないほうがいい。もっとも、『オリヴァー・トゥイスト』は、『二都物語』よりも数倍面白いとは思うけど。

さて、ディケンズがサクサク行かないので、気分転換に、昨日ジュンク堂で購入した本の中の1冊『Citizen Girl』(『The Nanny Diaries』の作者)でも読んでみようかなと思って冒頭を読んでみたところ、たいした内容ではないのに、結構知らない単語がたくさんあって、辞書引かなきゃダメかしらんと思ったら、途端に読む気がなくなった。

だいたいの内容はつかめるものの、やはりあちらこちら歯抜けでは気持ちが悪い。かといって、わからない単語を全部引くほどの内容でもないので、どうしたものか。そもそも、トイレに閉じこもって、一人でこそこそとランチを食べてるなんていう、不気味な女の子が主人公なのだ。名前もない。ただ「Girl」と呼ばれている。上司に何か言われると、心の中であれこれ言い返してはいるものの、けして口には出さない。それって、笑いを取る部分なのかもしれないけど、笑えない。読まずに箱入りかもという嫌な予感。

古典の単語も難しいけれど、現代ものも意外に難しい。省略も多く、現代のネイティブの英語(特に会話)に慣れていないと、読みにくかったりする。『ブリジット・ジョーンズの日記』のような、ポップな感じの女の子の話とかというのは、内容はどうってことがないのに、案外読みにくかったりする。それに時間を取られるのが、いいのか、悪いのかって感じ。

ディケンズは、ブッククラブの課題(普段なかなか読まない古典を読むという目的)なので、まあしょうがないのだが、何か面白い本を読みたい。マキャモンの『マイン』を用意してあるんだけど、ディケンズが終わらないことには、なかなかそちらに行けない。かなりイライラしている。実際、ブッククラブで大変な思いをしているのは、結局私だけなんだし。


そういえば、昨日はジュンク堂の帰りに、6階のLOFTに寄った。姪に日記帳を買ってあげると約束したため、文具売り場をうろついたはいいが、文具マニアの私のことだから、あれやこれやが目に飛び込んでくると、もう抑えきれない。

だいたい、日本のノートの紙質は良すぎるので、ボールペンで書くのが非常に疲れるのだ。インクがひっかからないので、滑ってしまうから、それなりの力を要する。すると、長時間書くのがとても苦痛になるのだ。などと言い訳をしながら、ザラ紙とまではいかないものの、そういう感触の外国製のノートを探して、本1冊にも匹敵するほどの値段のノートを3冊も購入してしまった。でも、ちょっとすっきりした。

文房具の中でも絶対外せないボールペンは、今月末にどん底のテツがニューヨークに行くので、その時に買ってきてもらうことにしてある(またはホテルから取ってきてもらう)。なので、ここは我慢。もちろん、10本で2ドルとか、そういう類のチープな事務用のやつをオーダー。チープでなければダメ。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『オリヴァー・トゥイスト〈上〉』/チャールズ ディケンズ (著), 小池 滋 (翻訳), Charles Dickens (原著)
文庫: 403 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 筑摩書房 ; ISBN: 4480024999 ; 上 巻 (1990/12)
内容(「BOOK」データベースより)
18××年初、イギリスのとある町の救貧院で、一人の男の子が生まれ落ちた。母親は、子どもを産むとすぐ、ぼろ布団の中で息をひきとった。孤児オリヴァーはその後、葬儀屋サワベリーなどのもとを転々、残酷な仕打ちに会う。ついにロンドンに逃れたオリヴァーを待ちうけていたのは狂暴な盗賊団だった…。若いディケンズが、19世紀イギリス社会の暗部を痛烈に暴露、諷刺した長編小説。


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2005年02月06日(日) ■
マイクロソフトカップ決勝&ジュンク堂

◆[ラグビー]マイクロソフトカップ決勝「東芝府中×ヤマハ発動機」─秩父宮ラグビー場 14:00

● 試合結果
● マイクロソフトカップ 2005

ラグビーファンとはいえ、社会人のラグビーにはあまり興味がなく、今日はたまたまチケットをもらったので、行ったというだけのこと。本当は、昨日の日本選手権のほうが観たかった。でも、ヤマハに入社した、一昨年の早稲田の主将大田尾(スタンドオフ)が、なんとフルバックで出場していたのにはびっくり!フルバックって、快足じゃないとダメなのに、大田尾は違うだろうって感じ。

でも、さすがにマイクロソフトがスポンサーだけあって、勝利チームの選手全員に、「X-box」が1台ずつ贈られたのには驚き。ていうか、PCとかない人は宝の持ち腐れじゃないの?賞金が出るのかと思っていたら、「X-box」かあ〜。現品支給ってわけね。ぷ!


ラグビー観戦後、新宿に出て三越のジュンク堂を覗いてみたところ(金曜日は紀伊国屋に行ったので)、オースターの『Oracle Night』のマスマーケット版で、出版社が「Faber and Faber Ltd」でないものがあったので、早速購入。

表紙も違う(ハードカバーと一緒)ので、やった!と思ったのもつかの間、これもまた本自体がヘロヘロと波打っている粗悪本。なんでこうなっちゃうんだろう?いくら薄手とはいえ、こんなひどい製本って、日本には絶対ないだろうなあ。オースターの新作でなければ、絶対買わないだろう。

洋書はジュンク堂(洋販)よりも、紀伊国屋のほうが安いのだが(本にもよるみたいだけど)、Amazonでは買わないぞ!と決心して以来、新しい本を買っていないので(以前にオーダーしてあったものはともかく)、欲求不満になっていたところだったので、ズラリと並んだ洋書のカラフルな波に圧倒されて、<買うなら紀伊国屋>というモットーも忘れて、思わず3冊買ってしまった。

ジュンク堂は広いので、洋書の数も膨大に感じるが、実はそうでもなくて、紀伊国屋の南口店のほうが、品揃えははるかに多いと思う。ジュンク堂のほうは、小説だけでいえば3列か4列くらいしかないし。

びっくりしたのは、Diana Gabaldonの<Outlander>シリーズが、SkysoftやAmazonでは800円台だったのに、ジュンク堂では1200円とか1300円くらいだったこと。せめて900円台だったら、1巻目だけでも買おうかと思ったが、400円〜500円も差があるのでは、いくらなんでも問題外。

今日購入した3冊のうちで、最も期待しているのは、『The Jane Austen Book Club』。『The Reading Group』に続いて(まだ読んでいないけれど)、またブッククラブものなんだけど、取り上げる本が全てオースティンの本というところが、非常に興味をそそるし、オースティンの本の内容は全部分かっているので、今から新たに読むこともなしに、それぞれの本についての言及も、すんなり理解できるだろうと。出だしをちらっと読んだところ、設定も面白そうだった。


〓〓〓 BOOK

◆三越・ジュンク堂

『Oracle Night』/Paul Auster ¥1092
(参考価格:紀伊国屋 ¥1029/Amazon ¥1104/Skysoft ¥1397 [トレード版])
出版社: Holzbrinck, Gordonsville ; ISBN: 0312998457 ; (2004/08)
From Publishers Weekly
1982年9月のある朝。大病を患って奇跡的に命をとりとめたものの、回復期にあるいま、新作の執筆に四苦八苦しているという作家が、ブルックリンの自宅の近所にできたばかりの店で、衝動的に1冊の青いノートを買う。オースターの12作目の作品はこうして始まる。巧妙なプロットがみごとなこの小説は、恐怖とサスペンスに満ちた家族劇であると同時に、機会と喪失に対する深い瞑想でもある。

主人公の作家シドニー・オーアは、過去の会話を思い返しながら新しいノートを手に、憑かれたようにある男の物語を書き始める。九死に一生を得る体験をしたあと、それまでの居心地のいい安定した生活をいきなり捨ててしまう男の話だ。ダシール・ハメット作『マルタの鷹』中のフリトクラフトの逸話の現代版だ。ここからしばらくオーアが書く小説の記述が続くのだが、その筋書きと、ときに横道にそれがちな長々とした一連の脚注によって、オーア自身と彼の美しい妻グレイス、そして2人の共通の友人で有名な作家ジョン・トラウズのことが、じりじりと明らかになる。小説の主人公は知らず知らず防空壕に閉じ込められてしまい、一方でグレイスは妙な行動をとるようになり、文房具店は店を閉め、ジョンのドラッグ中毒の息子の脅威が物語の背景にかすかにちらつき、青いノートの魔力が事件を引き起こす。

つい引き込まれてしまうこの小説のプロットはあまりにも奇想天外だが、オースター独特の巧みなペンさばきが不条理な一貫性を持たせてしまう。彼の作品にはいつも夢幻の論理性があるのだ。本作の題名はオーアの作中作品のそれで、この物語全体のテーマを示唆している――小説はある意味予言的であり、単に現実を映すにとどまらず、現実を形作る力を持つ。しかし、力と無力は拮抗している。オーアの言葉を借りよう。「偶然はわれわれの毎日の生活にいつもつきまとっている。そしてその生活はいつ何時、何の理由もなしに奪われるかわからない」
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『The Jane Austen Book Club』/Karen Joy Fowler ¥1449
(参考価格:紀伊国屋 ¥1470/Amazon ¥1273/Skysoft ¥1397)
ペーパーバック: 304 p ; 出版社: Penguin Books Ltd ; ISBN: 0141020261 ; (2005/01/18)

※画像は、Amazon.co.ukのもので、割引率は違います。


『Citizen Girl』/Emma McLaughlin & Nicola Kraus ¥1092
(参考価格:紀伊国屋 ¥???/Amazon ¥1217/Skysoft ¥2489 [ハードカバー])
出版社: Penguin, Harmondsworth ; ISBN: 0141019506 ; (2004/11)

※作者は 『The Nanny Diaries』 の人たち


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2005年02月05日(土) ■
トピックスあれこれ

◆[ラグビー]早大、サニックスが勝ち準々決勝へ−日本選手権

明日はマイクロソフトカップの決勝を見に行くのだが(チケットをもらったので)、本当は、今日の日本選手権のほうが見たかったのだ。今日の試合は早稲田が勝つだろうと予測して、昨日第二戦のチケットの前売りを購入したのだが、まさか関東学院が負けたとは。

でも、今日の早稲田は主力選手を出していない。来週の第二戦(相手はトヨタ)をターゲットにしているのだろう。社会人チームには弱い学生チームだが、今年は第二戦くらいまでは勝てるかも、と期待。


◆[社会]「妻は家庭」初めて少数派に−反対48%、賛成45%

世の中って、外で働きたい人が結構いるんだなあ、なんでだろう?ていうか、こういうアンケートをすること自体、間違っているような気がする。男だろうが、女だろうが、働きたい人は働けばいいし、家にいたい人は、家にいればいいと思う。どっちがいいとか悪いとかって問題じゃないだろう。それぞれの家庭で、あるいは個人で、考え方もライフスタイルも違うわけだし。「夫は家庭」だっていいわけよ。

でも、家庭をないがしろにしてまで、外で働くのは賛成しない。家庭は国家の基本的な単位。家庭がどんどん崩壊すれば、国家もいずれ崩壊すると思う。でも個人的な疑問として、何で苦労してわざわざ外で働きたがるんだろう?と不思議に思う。外で働くのって、とても大変だと思うから。働かなくてはならないなら仕方がないけれど、働かなくても最低限の生活が送れるなら、私は「清貧に甘んじる」ほうを選ぶ。


◆[社会]「こっくりさん」で殺人−北京の中学生、占いに熱中

私も子どもの頃「こっくりさん」で遊んでいたけど、ここまで信じちゃいなかった。しかし、中国人てはまるタイプが多いのかな。そういう国民性なのか?


◆[芸能]ライブドア、3人組ユニットで歌謡界参入

堀江さん、宇宙に乗り出す計画はどうなったんでしょう?私は、そっちのほうを楽しみにしているんだけど。ライブドアを特に応援しているわけではないけれど、球界参入の件から、どうしても楽天と比較する。でも、楽天てしつこいので、ほんとに嫌い(三木谷は言うまでもないが)。楽天からの広告メールは、断っても、断っても、来る。受信拒否にしても来る。だからどんどん嫌いになる。結果、どうしてもライブドアのほうを応援することになるのだ。

ちなみに、うちの掲示板に、時折楽天の広告が出るので、非常にむかついている。この私は、個人的に楽天の不買運動をしているっていうのに。主義に反するので、掲示板を取り替えようかとさえ思っている。


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2005年02月04日(金) ■
ホモと女装マニア

夕方、サブナードにラグビーのチケット(日本選手権第二戦)を買いに行き、その後紀伊国屋でしばらく本を見て(とりあえず立ち読みチェック)、アポロ13号が夕食にうなぎを食べたいというので、タカシマヤの近くの登亭までうな重を買いに行った。

アポロ13号の帰りが9時頃だというので、上野広小路ボブに貸してあった「ハリポタ」のDVDを返してもらいに、どん底に寄った。「ハリポタ」なんて・・・という感じだったボブも、家族みんなではまってしまったと言っていた。そそ!ファンタジーなんてと馬鹿にしちゃいけない。

どん底の1階で、ター坊から洋風おにぎりを1個もらったので、他に何も食べずに飲んでいたんだけど、やっぱり食べないとダメ。悪酔いする。食べずに飲むのはいけません!結局は、あとで寝る前にドカ食いしたりしちゃうわけだし。(^^;

ター坊が帰ったあと、女装のルミさんが来たので、一度家に帰り(うなぎを置きに)、再び出動。ルミさんと二丁目に行った。ホモバーに、女装の人が行ってもいいの?と一応確認してから。普通の男の格好をしたホモのほうが女っぽくて、女装した男は、やっぱり単に女装してるだけの男という感じで、なんだか、すごい図だった。ルミさん、普段は真面目なエリート銀行員らしい。女性の9号サイズの服を着たくて、必死にダイエットもしたらしい。う〜ん、私も見習わないと・・・。

にしても、私の友達って、オカマとかホモとか女装マニアとか、あまり普通でない人が多いかも。そういう人たちのほうが信用できるって、なんでだろう。結局は、全部男なんだけど。

というわけで、新宿まで二往復したし、久々にカラオケも歌ったしで、かなり疲れた。はなはだしく体力不足を痛感する。


〓〓〓 BOOK

◆立ち読みチェック

紀伊国屋に、オースターの『Oracle Night』を買いに行ったのだが、マスマーケット版があったので喜んだところ、私の嫌いな出版社「Faber and Faber Ltd」のもので、本自体が波うってしまっているという粗悪なものだった。オースターの本は、この「Faber and Faber Ltd」から出されている読みにくいものが多く、いつもそれが悩みの種。とりあえずネットで調べてからにしようと、買わずに帰って来たのだが、マスマーケット版は、紀伊国屋で買ったほうが安いみたいだ。でも、波うっている本なんか買いたくないし・・・。

それと、気になったシリーズがひとつ。Diana Gabaldonの<Outlander>シリーズだ。タイムトラベルもののロマンスのようだが、どれも1000ページ前後という分厚さ。結構分厚い本には魅力を感じてしまうので、非常に気になった。すでに5巻まで出ているようだが、紀伊国屋には1巻目がなかった。これもネットだな、と思って買わず。でも、Amazonでは買いたくないし、マーケットプレイスならいいか、などなど迷い中。


Outlander/Diana Gabaldon
U.S.定価 : $ 7.99
通常価格 : ¥874
スカイソフト価格 : ¥821 (Amazon ¥859)
発送情報 : 通常 7〜14日以内に発送
出版社 : Dell Publishing Company; ISBN : 0440212561; 発行日 : 1992年6月
カテゴリー : フィクション ( Romance - Time Travel )
種別/装丁: 書籍( ペーパーバック)
寸法 : 縦 16.9 x 横 10.5 x 厚さ 3.7(cm); ページ数 : 864頁

●Outlander
スカイソフト価格 : ¥436
発送情報 : 予約注文 お届けは発売後となります。
出版社 : Dell Publishing Company; ISBN : 0440242940; 発行日 : 2005年7月


<続編>

・Dragonfly in Amber ¥821(Skysoft)/Dragonfly in Amber ¥859(Amazon)/マーケットプレイス ¥339より
・Voyager ¥821(Skysoft)/Voyager ¥819(Amazon)
・Drums of Autumn ¥821(Skysoft)/Drums of Autumn ¥859(Amazon)
・The Fiery Cross ¥1389(Skysoft)/The Fiery Cross ¥876(Amazon)


Oracle Night/Paul Auster (著)
ドイツ 定価: EUR 7.76
価格: ¥1,104 (税込/Amazon)
発送可能時期:通常1〜2週間以内に発送します。
ペーパーバック: 出版社: Faber and Faber Ltd ; ISBN: 0571216994 ; (2004/08)
From Publishers Weekly
1982年9月のある朝。大病を患って奇跡的に命をとりとめたものの、回復期にあるいま、新作の執筆に四苦八苦しているという作家が、ブルックリンの自宅の近所にできたばかりの店で、衝動的に1冊の青いノートを買う。オースターの12作目の作品はこうして始まる。巧妙なプロットがみごとなこの小説は、恐怖とサスペンスに満ちた家族劇であると同時に、機会と喪失に対する深い瞑想でもある。

主人公の作家シドニー・オーアは、過去の会話を思い返しながら新しいノートを手に、憑かれたようにある男の物語を書き始める。九死に一生を得る体験をしたあと、それまでの居心地のいい安定した生活をいきなり捨ててしまう男の話だ。ダシール・ハメット作『マルタの鷹』中のフリトクラフトの逸話の現代版だ。ここからしばらくオーアが書く小説の記述が続くのだが、その筋書きと、ときに横道にそれがちな長々とした一連の脚注によって、オーア自身と彼の美しい妻グレイス、そして2人の共通の友人で有名な作家ジョン・トラウズのことが、じりじりと明らかになる。小説の主人公は知らず知らず防空壕に閉じ込められてしまい、一方でグレイスは妙な行動をとるようになり、文房具店は店を閉め、ジョンのドラッグ中毒の息子の脅威が物語の背景にかすかにちらつき、青いノートの魔力が事件を引き起こす。

つい引き込まれてしまうこの小説のプロットはあまりにも奇想天外だが、オースター独特の巧みなペンさばきが不条理な一貫性を持たせてしまう。彼の作品にはいつも夢幻の論理性があるのだ。本作の題名はオーアの作中作品のそれで、この物語全体のテーマを示唆している――小説はある意味予言的であり、単に現実を映すにとどまらず、現実を形作る力を持つ。しかし、力と無力は拮抗している。オーアの言葉を借りよう。「偶然はわれわれの毎日の生活にいつもつきまとっている。そしてその生活はいつ何時、何の理由もなしに奪われるかわからない」
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Oracle Night/Paul Auster (著)
U.S. 定価: $14.00
価格: ¥1,355 (税込/Amazon)/(Skysoft ¥1378)
OFF: ¥150 (10%)
発送可能時期:通常24時間以内に発送します。
ペーパーバック: 243 p ; 出版社: Picador USA ; ISBN: 0312423667 ; (2004/11/01)


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2005年02月03日(木) ■
SHADOの秘密

おととい、「謎の円盤UFO」のDVDを借りたので、それにすっかりはまっている状態なのだが、全部見終わったところで、地球防衛組織「SHADO」の秘密というのがあった。

先日の日記には、「SHADO」はイギリスの秘密組織と書いたが、実は国連でも承認された国際的な組織で、ストレイカー司令官の上司であるヘンダーソン国際惑星宇宙局長官(アメリカ人)が提唱し、組織されたものだということがわかった。その本部が、たまたまイギリスに置かれたということらしい。なるほど〜、よく考えられてるなあと、またまた感動してしまった。

にしても、最初の頃に出てくる宇宙人って、ポール・オースターに似てるなあなんて・・・。子どもの頃には、オースターなんて知らないので、ただ気味が悪いとしか思っていなかったけれど、案外ハンサムだったんだな。今現在のオースターというより、デビューしたての貧乏だった頃のオースターに似ている。単に「若い頃の」と言えばいいのか。(^^;


◆SHADOとは?

S upreme
H eadquarters
A liens
D efence
O rganization


国際連合
↓
国際惑星宇宙局
↓
SHADO




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2005年02月02日(水) ■
『ミッドナイト・ブルー』

あまり好みじゃないなあ・・・と思いながら読んでいた『ミッドナイト・ブルー』を読み終える。で、やっぱり最後まで好みじゃなかった。ああ、またこんなもの読んじゃったという感じ。時間の無駄。

主人公のソーニャ・ブルーは、本名デニーズ・ソーンという大金持ちの令嬢だったが、ロンドンで遊んでいたところ、見知らぬ男性にさらわれ、血を吸われて捨てられる。そこからソーニャ・ブルーとしての人生が始まる。つまり、彼女もまた吸血鬼となったのだ。だが、様々な条件が重なり、単なる吸血鬼ではなく、ものすごいパワーを持って、悪い奴らをやっつけるモンスター・ハンターとしても活躍する。

こう書くと、善の側のヒロインみたいだが、実はそうではない。ややこしいのは、もとの姿であるデニーズ・ソーンと吸血鬼ソーニャ・ブルーという二つの人格の裏に、<彼女>というとてつもない人格がひそんでいることだ。<彼女>が表に出ると、とんでもなく凶暴なキャラになってしまうのだ。そして、見境もなく周囲の者を殺戮していく。その殺し方も半端ではない。

ソーニャ自身は、人を襲って血を吸うことをよしとしないし、悪者のモンスターをやっつける「吸血鬼ハンター」あるいは「モンスター・ハンター」と言われてはいるものの、結局は自分を吸血鬼にした男と、自分を探している両親を苦しめる、インチキ伝道師に復讐するために動いているだけだ。つまり、人類のためにモンスターを退治しているわけではないのだ。

解説には「なぜ吸血鬼だけがそれほどもてはやされるのだろう。・・・さまざまな理由が考えられるが、何よりも彼らには<吸血鬼>という属性の前に誇示としての名前があるからではないだろうか」とあるのだが、いくら名前があっても、3重人格では、個人のキャラとしてのインパクトが弱いんじゃないだろうか。ソーニャが主人なのか、凶暴な<彼女>が主人なのか、読者は迷ってしまう。

吸血鬼ハンターと聞いて、『ドラキュラ』のヴァン・ヘルシング博士を思い浮かべていた私は、こんな極悪非道な吸血鬼ハンターなんて、認められない!という感じになってしまった。だって、この人自身がモンスターなんだから。それに、夢の中の話を織り交ぜるというのは、とにかく好きではない。何でもありになってしまうから。


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『ミッドナイト・ブルー』/ナンシー・A・コリンズ (著), Nancy A. Collins (原著), 幹 遙子 (翻訳)
文庫: 396 p ; サイズ(cm): 15 x 11
出版社: 早川書房 ; ISBN: 415020229X ; (1997/01)
内容(「BOOK」データベースより)
Tシャツの上に黒の革ジャン、懐には銀のナイフを忍ばせ、美しいその顔には常に瞳を隠すサングラス…彼女の名はソーニャ・ブルー。彼女には、人の目には見えぬこの世界の真の姿を見ることができた。この世界に重なって存在する「真世界」―そこは、吸血鬼、人狼、オーグルが人の身体をまとって闊歩する驚くべき世界だった。そして彼女こそ、この「偽装者」たちを次々と倒してゆく、怖るべき力を秘めたハンターであった。英国幻想文学賞、ブラム・ストーカー賞受賞。


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2005年02月01日(火) ■
「謎の円盤UFO」

アポロ13号が、会社の人から 「謎の円盤UFO」 のDVDを借りてきてくれた。これは子どもの頃大好きだったイギリス製のテレビシリーズで、オープニングのナレーションも全部覚えている。私のSFの原点とも言える作品で、これにはまって、天体望遠鏡を買ってもらったほど。のちの天文部部長という経歴も、始まりはここ。

<オープニング・ナレーション>
1980年、すでに人類は地球防衛組織SHADO(シャドー)を結成していた。SHADOの本部は、イギリスのとある映画会社の地下深く秘密裡につくられ、沈着冷静なストレイカー最高司令官のもと、日夜謎の円盤UFOに敢然と挑戦していた。SID、コンピューター衛星。このSIDがUFO侵入をキャッチすると、ただちにSHADO全ステーションに急報。スカイダイバー、それはSHADOの海底部隊。世界で最も進んだ潜水艦である。その前部にはスカイ1と呼ばれるジェット機が装備され、海上を超スピードで進み敵を撃破する。人間の最高頭脳を結集してつくられたSHADOのメカニック。ムーンベースは月面基地。ここにはミサイル邀撃機インターセプターが非常事態に備えている。UFO撃退の準備はできた!


ちなみにこの番組の制作は、「サンダーバード」を作った会社。ムーンベース(月面基地)で待機しているインターセプターが出撃するときの音楽が「サンダーバード」のテーマソングなのも、驚くにはあたらない。

借りてきたのはPART1だけだが、5枚組全13話(13時間)だから、相当に見ごたえがある。沈着冷静なストレイカー司令官の大ファンなので、ぶっ続けにストレイカー司令官の顔が見れるのは、ものすごく嬉しい。

資料を読むと、ストレイカー司令官はアメリカ人で、MIT(マサチューセッツ工科大学)を出て空軍に入り、アポロ7号にも搭乗したそうな。でも、イギリスの秘密組織にアメリカの軍人を入れるなんて、ありですか?って気もする。(^^;

ずっと、DVDが出ないかなと思っていたのだが、すでに2003年に出ていたらしい。でも、PART1、PART2の両方買ったら5万円以上もする。「ロード・オブ・ザ・リング・スペシャル・エクステンデッド・エディション・トリロジーBOX」どころの話じゃない。ああ、でも欲しいよぅ〜!

ところで「UFO」は、言うまでもなく「Unidentified Flying Object」の略だが、「ユーフォー」ではなく、「ユー・エフ・オー」が正しい。英語の3文字の略語は、アルファベットをきちんと発音する。ピンクレディの「ユーフォー」が流行る前だから「ユー・エフ・オー」と言っていたなんていうのは、大嘘。「FEN」を「フェン」などと言って笑われないように。

「謎の円盤UFO COLLECTORS’BOX PART1」
価格: ¥26,040 (税込)
出演: エド・ビショップ, その他
• DVD (2003/06/27)
• 東北新社 - ASIN: B00009KMII

Amazon.co.jp
「謎の円盤UFO」はジェリー・アンダーソン初の実写版TVシリーズである。子ども向け特撮人形劇の原点とも呼べる「スティングレイ(海底大戦争)」(1963)や「サンダーバード」(1964)を経たのちの1970年、1シーズン26話で完結した。同じくアンダーソン作品である「キャプテン・スカーレット」(1967)をさらにシリアスにした舞台設定、とでも言おうか。1980年近未来、謎の宇宙人を撃退すべくハイテク秘密組織「SHADO(シャドー)」はひそかに戦いを続けていた。SHADOの司令官を演ずるのはエド・ビショップ(先の「キャプテン・スカーレット」や「決死圏SOS宇宙船」(1969)にも出演)。どこを取ってもイギリス作品である本作で、彼の肩書きはアメリカ空軍大佐である。一連のアンダーソン作品にたがわず、「謎の円盤UFO」も当時の技術の粋を集めた画期的な作品であり、ツッコミどころ満載の展開も特色のひとつだ。

従来のアンダーソン作品に比べるとストーリーも内容も大人向けであり、人間の本質を割り切ってとらえた観点といい、陰うつな結末といい、作品の印象は驚くほど暗く、「Xファイル」や、やはり1シーズンのみで終了した「ダークスカイ」(1996)の前身とも言える存在。バリー・グレイ作曲の印象的なテーマソングとムードあふれる音楽が作品全体を大きく盛り上げている。現代の基準に照らせばはなはだしく性差別的な描写あり、未来戦争の前線より女装パーティ向きとおぼしき人目を引くコスチュームあり、ではあるが当時はそのハイセンスな作りで熱狂的なファンを獲得し、「スペース1999」(1975)への道筋をつけた番組である。(Gary S. Dalkin, Amazon.com)

【収録内容】
■Disc: 1
第1話「宇宙人捕虜第一号」
第2話「シャドー秘密指令」
第3話「我が友宇宙人」

■Disc: 2
第4話「円盤基地爆破作戦」
第5話「惑星Xクローズアップ作戦」
第6話「ストレイカー暗殺指令」

■Disc: 3
第7話「スカイダイバー危機一髪」
第8話「猫の目は宇宙人」
第9話「湖底にひそむUFO」

■Disc: 4
第10話「宇宙人フォスター大佐」
第11話「超能力!UFO探知人間」
第12話「宇宙人捕虜第二号」

■Disc: 5
第13話「UFO月面破壊作戦」


「謎の円盤 UFO COLLECTORS’ BOX PART2」
価格: ¥26,040 (税込)
出演: エド・ビショップ, マイケル・ビリントン, その他
• DVD (2003/11/27)
• 東北新社 - ASIN: B0000DJ29C

【収録内容】
■Disc: 1
第14話「UFO攻撃中止命令」
第15話「人間ロボット殺人計画」
第16話「人間爆弾」

■Disc: 2
第17話「地球最後の時」
第18話「ムーンベース衝突コース」
第19話「UFO大編隊接近中」

■Disc: 3
第20話「謎の発狂石」
第21話「ムーンベース応答なし!」
第22話「シャドーはこうして生まれた」

■Disc: 4
第23話「フォスター大佐死刑」
第24話「UFO時間凍結作戦」
第25話「宇宙人・地球逃亡!」

■Disc: 5
第26話「眠れる美女の怪奇」


<おまけ>

『The Complete Book of Gerry Anderson's Ufo』/Chris Bentley (著)
U.K. 定価: £12.99
価格: ¥2,234 (税込)
OFF: ¥395 (15%)
ペーパーバック: 192 p ; 出版社: Reynolds & Hearn ; ISBN: 190311165X ; (2003/11/06)


『謎の円盤UFOアルバム ファンタスティックコレクション・スペシャル』/伊藤 秀明 (著), 池田 憲章 (著)
価格: ¥1,995 (税込)
大型本: 95 p ; サイズ(cm): 30
出版社: 朝日ソノラマ ; ISBN: 4257036990 ; (2004/08)


『謎の円盤UFO大全』/柿沼 秀樹 (編集), 伊藤 秀明 (編集)
価格: ¥2,100 (税込)
単行本: 207 p ; サイズ(cm): 21 x 15
出版社: 双葉社 ; ISBN: 4575296309 ; (2003/11)
内容(「MARC」データベースより)
「サンダーバード」で人気を博したジェリー・アンダーソンによるSFドラマ「謎の円盤UFO」。主要キャラ・メカ紹介、主要キャスト・バイオグラフィ、全26話ストーリー解説など、作品の魅力に迫る。


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