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年忘れポッチャリ図鑑
パリッコ
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2004年09月15日(水)
今日は

銀行に通帳記入(LBTの雑務)という重大な命を受けて
フラフラと駅の方に向かったんですけども。
あんまりお外が気持ちいいんで、ちょっと散歩、と思って、
ちょっと脇にそれて、いい感じの神社の境内を通って帰ってきました。
で、またそこがマイナスイオン溢れてて、あんまり気持ちがよくて、
無意味に立ち止まったり、石んとこに腰掛けてみたりしてたんですけどね。
自分が無職で実家という要素が相まってか、気付くとそこはフル稼動中の
自分の出身小学校の隣で、感慨深くフェンスから中を覗いてみたり。
でもふと思ったんですが、俺って小学校んときに学校の周りにいた
不審なオッサン?みたいな気がしてきて、いやでも見た感じ、
そこまでオッサンって感じでもないだろう、とか。
でもこないだ我々若者が言う所の「オナチュー」の婦女子から、
「先日街で貴様を見かけたが、オッサンみたいだった」という
報告も受けている事だし…、まいっか!
ということで、帰路についたんですが、
帰り道がまるっきり小学校ん時の通学路なのね!ちょーウケる!