手紙なんかを書くのは久しぶりですね

元気にやってますか？

あれからもうどのくらい時間がすぎたでしょうか

懐かしい香りが吹く季節になると

今もふとあなたのこと思い出します

寒空のした

いつも駅のホームで終電まで話してて

明日また会えるのに

サヨナラするのが寂しくてただずっと一緒にいたあのころ

あのときにかいた幸せそうな落書きが

今も　少し色あせながら残っています

なんだ懐かしくてわらっちゃいました

あのころ私

あなたに出会って

初めて　恋をしりました

守りたいと思えるもの

自分以外の誰かを本気で大切に思えること

しりました

この遠い空の下

今も私は

あなたの幸せをねがっています

いつかまたどこかで

「追伸」　

あの時みた七夕の夜の星空

覚えていますか？

あれから　一度もあの星空に出会っていません

いつかまた

会える日を願っています

なんだかココロの雲がもわもわしてる。・。・。

人のココロはソラみたいに

気まぐれ。・。・。

突然晴れてみたり

雨が降ったり

ユキが舞い落ちてきたり。・・。

今のココロの先に

晴れがみえるのか

雨が降ってるのか。・・。・。・

わかんない

あんなに悩んでた事も

今ではとおい昔のことのよう。・・。・

人はそんなに簡単に変われるものなのかな。・。・。・

もし変われるのなら

変わりたい。・・。・。・

思い出にできるのなら

全部素敵な思い出にしてしまってしまおう。・。・・。

この雲が晴れたら

それは　

そこに見える景色は

どんなだろう。・・。・。・。

ふと見上げたソラに

ポツリとひかる小さなホシ

なんだかわたしと似てて

思わず願い事　してみた

おおきくなりたいよ・・・・

もっとおおきくなって

臆病なわたしとさよならしたい・・・

なんだかニコッて笑った気がした

お星様・・・・

あなたに会いたいよ・・・

こんなにたくさん人がいるのに

なんで好きになる人はほんの少しなんだろう。・。・

運命なのかな。・。・。

そしたら好きな人に好きになってもらえるのなんて

奇跡だよね。・。・。・

欲張りな人間は

それだけじゃものたんないんだよ・・・・

どんどん　甘えん坊になる

でもたまには

甘えたいよね

欲張りになりたいよね

だって好きだから。・。・。

一番にわかってほしくて

一番にそばにいてほしくて

となりで笑っててほしくて

寂しいときは抱きしめてほしいよ・・・

あなたが苦しいときに一番に支えになれるひとになりたいよ

逢えるひまでがんばれるわたしでいたいから・・・

たくさんの好きがほしいんだよ

おそろいのものがふえるほどに

なんだかあなたをちかくに感じれる・・・

欲張りだね・・・

好きになるって　気持ちがどんどんあふれてく。・。・。・

なんでだろうね☆

おばあちゃんにやつあたりをした。・。・。・

自分のやりたいことをやってる途中にいつも
タイミング悪くたのみごとを頼みにくるおばあちゃん・・・

まゆが出かける寸前・・とか台詞や楽器ひいてたりとか
なんらかすごく楽しい時やすごく急いでる時に
タイミング悪くくるおばあちゃん。・。。・

いつもノックなしに部屋を開けるおばあちゃん・・・

買物に今すぐ行きたいと・・・・

なかなかないオフの時間にやりたいことがたくさんある・・
いつもいつもそうだ・・・
思わずむっとしてしまった・・・

緊急のおばあちゃん専用呼び出しブザーはまゆが休みだと
ひっきりなしになりまくる・・・

なんしか別にどうでもいい用事でもそれはなりつずける・・

しかもいつもタイミング悪く・・・

今回は特にすごく嫌な態度をとってしまった・・
おばあちゃんくらいの年になると待てないんだよね・・・・

今すぐしたいと想ったら今すぐにしないといけないの・・・
規則正しくじゃないと絶対嫌なんだ・・・

それにいつもあわせてるとたまに糸がきれる・・・
でもね。・。。。
買物にいってる時に
ふときずいたんだ・・・

おばあちゃんちいさくなったな。・。・。・

自分が情けなかった・・

今大切にできるものを精一杯たいせつにしなきゃって
想ってるのに・・・
そんなちかくの大切な人も大事にできてないちいさい自分に
きずく・・・

毎日家にいてまゆたちの帰りをひたすら待ってて
息抜きといったらまゆとの買物だっていうおばあちゃんに
まゆは冷たくしてしまった・・・

よく色んな人に言われたりもする

家出て自分の人生なんだから大切にしなって・・
まゆが実家からでれないのは
それはそばにいてあげたいのかもしれない・・・

車を運転できるのがお父さんとまゆだけで
お父さんは名古屋に単身赴任。・。・。
だからいざと言う時車がだせるのがまゆだけだ・・
実家に住んでて大変なこと
生活には苦労しない。・。・
けど自分の時間があまりない・・
交通が大変・・・・
交通費がかかるから結局一人暮らししたほうが楽かもしれない。・。・。・
終電が早いから遅い時は車で行く。・。・。・
これも一種のたびみたいな時間がかかる。・。。・・
だから長時間運転が得意な私。・。・。・
いつのまにか車の中のひと時が自分の大切な時間にかわっていった

なにかを成し遂げるにはきっと捨てなきゃいけないものも
たくさんある・・・・・・
それでもすてられないもの
わすれちゃいけないもの
それだけは守っていこうと想う・・・・
それでもし荷物が多くなるなら力持ちになろう・・・


まゆはおばあちゃんにすごく育ててもらって・・
いつもいつも子供みたいに大切にしてもらった・・・

今もまゆが出かける時はいつもからだ大丈夫？？
気をつけていくのよ！！って見送ってくれる。。・。。
すこし元気ないといろいろ持ってくる・・
林檎とか冷えピタとか。・。・。・

そんなあたりまえに想ってることが本とはとても
大切で・・・
それなのにただ買物に行きたいってちいさなお願いに
むっとしてしまう私はちっこい人間だ・・・
思いやりを忘れている。・。・。・。・
ちっこい人間だ・・・・・

いつも自分のことよりまゆたちのことばかり想って
生きているおばあちゃん。・。・。・。
紅葉の季節になったら
素敵な温泉に連れて行ってあげよう・・・・

今私ができる恩返しを
少しずつやっていこう。・。・。・。・
大切な物を
今大切にしていこう。・。・

ちっこい私・・・・・

心のなかでごめんね・・・

ごめんね・・・・

ただそばにいたいだけなのに

ただ笑っていたいだけなのに・・・・

こんなにこんなに想っても

あんなにあんなに遠いよ。。。。

どれだけあなたの幸せ願っても

届かないこの思い

もう叶う事ないのかな・・

忘れられたらそれが一番楽なはずなのに

忘れようとすればする程に

つのるこの想い・・・・

この気持ち

いつか届く日　　くるかな・・・・

今日今までもらったメイルを読み返して見た。・。・。・
まゆはみんなにひどい事をしてしまったなと。。。

当たり前になれすぎていて
めいるのお返事もできなかったし
たくさんもらった手紙にも返事できなくて。・。・。・

本当にごめんね（；−；）

読んでたら感動しちゃった☆☆
たくさん応援してくれて
温かい言葉をたくさんくれて
きっとどれほどそんなコトバが力になってたかとおもうと
感謝の気持ちでいっぱいです。・・。・
純粋な手紙ばかりで本当に癒されました！！！！

また自分をリセットして頑張ろうと想います！！！
1からスタートしようと想います!!

今も新しいまゆちの部屋にきてくれてるみんなへ☆

ありがとうね！！（＠＾−＾＠）
見ず知らずの無名のまゆに温かい言葉をくれて
本当に力になってます！！！

手紙はね。・。・
たくさんあってどれに返事書いたか分からなくて。・。・。
お返事ができなくて。。。。
だからもしこの日記を見たこで手紙書いたのに
返事こない！！って子がいたら
めいるください！！（＾−＾）

できるだけ返事を書いていこうと想います☆（遅い？？っ！！）ってかんじですが
でも今も手紙は全部大切にとってあります！！（＠＾−＾＠）
名前ニックネーム書いてくれたら
多分わかるよ！！（＠＾−＾＠）

もう時間がたってるので
お返事という内容でかけるかわからないけど。・。・。・
めいるに書いてくれたらうれしいな☆
またみんなとお話できたらとおもいます！！
きっとみんな大きくなってるかな☆☆

小学生から中学生までたくさんきてくれたね！！（＾−＾）
みんな恋して素敵な毎日を送っているかな（＾−＾）

まゆも頑張ってます!!☆☆。・。・。・

そんなことをおもった今日でした。・。・。・。・。

感謝の気持ちをわすれずにこれからも
生きていこうと想いました！（＾−＾）
☆ありがとう☆

新しいまゆのHP☆http://www.rak3.jp/home/user/7183/

あそびにきてみてくださいね！！！（＾−＾）

今日のソラは好き

雲の隙間からみえた夕焼けが

なんだか懐かしくて

胸をいたくする。・。・。・

昔みた。。。あのころのソラとおんなじソラだった

ほんの少し冷たい風がはこぶ　思い出たち。・。・。

遠い記憶の　笑顔の君をいくらうつしても

もう戻らない　

あのころ僕ら一緒に　見上げたソラは　

なにも変わらず今もここにあるよ。・。・。・

かなうことない　約束だけ置いてけぼりのまま。・。・。・

久しぶりに手紙を書くね。・。・。・

もうずいぶん長い付き合いになるから。・。・。・

思い出とか抱えきれないくらいあるよね。・。・

語りだしたら止まらないけどね。・。・。・

苦しみとか悲しい事とか幸せも楽しい事も。・。・。・。

全部全部分け合ってあるいてきたね。・・。・

あなたは私にとって

いままでもこれからもずっとずっといなくちゃだめで

かけがえないすごくすごく大切な人なんだ。・。・。・

そんなあなたが幸せそうな顔をして

バージンロードをあるく姿を見た時の綺麗さに

涙があふれて止まらなかった。・。・。・

まるで親みたいに　みていた。・。・

あなたの大好きな彼に手をとられにこって見つめ合った

あの時のあなたの幸せそうな顔をみて　　

大丈夫っておもった

きっとあの時のあなたを私は忘れないと想う。・。・。・

ココロから喜びとか思い出とかたくさんいろんなきもちが

あふれてきて涙がとまらなかった。・。・。・。・

良かったね。・。・。・

良かったね。・。・。・

たくさんいろんなことがあったね

でも今こうしてココにいられる

こうやってあなたの幸せな顔を見れた今が愛しくて。・・。・



平凡な当たり前を大切にしてね

違う事をしてても離れていても

帰る場所が同じだって幸せを。・。・。・・忘れないでね

幸せのカタチは深くなったりおおきくなったり。・。・。・

だんだんとかたちを変えていくでしょう。・・。・・

見失わないでね・。・。・

はじめて逢ったときのこと。・。。・

今日のこの日のこと。・。・。・

きっとあなたなら大丈夫。・。・・。

あなたは私にたしかな幸せを教えてくれた

いい事ばかりでない毎日に光をそそいでくれた

あなたのそのまっすぐで純すいなこころに何度助けられたか。・。・。・

守ってあげたくなるようなあなた

初めて教室でみかけたあなたはやっぱりニコニコしていた。・。・

あの時なんだかぴんときたんだよ。・。・。・

いつの間にかあなたに守られて支えられていた

あなたのニコニコに助けられていた

ありがとう。・・。・

本当にこんな風に思える友に出会えたこと

誇りに思える

だから

おめでとう。・・・・

ありがとう・・・・・・・

あなたの幸せをいつもいつも一番に願ってます。・。・。・。

「さおり　最高に綺麗だった・・・・

　　　ありがとう！　　おめでとう・・・・・

　　　　　新しい道を　大切な人とともに手を取りあるいていってね」



　　　　　　　　　２００５年　　１０月　　８日　　　親友の　まゆより

季節が秋にかわってから
私もなんだか変わりたくて
洋服を買ってみた。・。・。・。

なんだかちょっと気持ちがかわるのは服のおかげかな。・。・。

自分でなりたい自分になってみる・・

いつだって洋服やメイクや髪型
自分の好きな自分になれるように自分で演出する・・・・

そんな私も好きな人ができると
好きな人の好みにちかずこうとしたりもする。・。・。
きっとずっと見ていてほしいから。・。・かな

それはいくつになっても変わらないかも・・・
今は自分で演出中☆ちょっとさみしね！！（笑）☆（＾−＾）

ふゆにちかずくにつれて
街も木々もいろずいてくる。・。・。・

長い長い冬があと少しでやってくるね・・・・・

今年はいろんなことがあった・・・・
今年1年でどのくらいの出会いがあっただろう・・・
どれも大切だった

出会いって不思議

どれも偶然重なって出会いが生まれて
でもそれは必然だったのかもしれないね・・

運命ってことば
最近すきなんだ。・・。・

昔は信じなかったけどね・・

みんなは運命って信じますか？？

変わりたいと想う・・・・・そんな時

傷ついた時

信じてたものが見えなくなったとき

大切な物を見失いそうになった時

たいせつな人ができた時

守りたいものができた時

自分を見失いそうになった時

私はそういうときに変わりたいと想う

自分を守りたくて変わりたいと想う

自分を好きになりたくて変わりたいと想う

誰かに見てほしくて変わりたいと想う


それでも変わらずにいたいと想うとき

何度後悔しても　何度繰り返しても　それでも信じていたいとき

きっとそれが私なんだ・・・・そう強く思った時

いいんだよ　　そんなコトバをもらった時


きっと人生の半分以上はうまくいかない・・・・・
それでも私たちは時間に励まされ
時間に成長させられる・・・

どんな痛みも悲しみも
きっと時間が癒してくれる

キオクとして　思い出として
残してくれる

そのキオクがたまに邪魔して
素直になれずにいるんだね

何年後のわたしより

今が大切なんだ

変わらずにいる事

変わろうとする事

だからもう立ち止まらないよ

大切なものは　抱きしめて絶対に離さない・・・・・

どんながたがたな道でもまもりつずけるんだ・・・

逢いたくて　逢いたくて　

君への想いつのるばかりだよ・・・・

本当は今すぐにでも逢いに行きたいよ

遠く遠く　離れている　　

この空の向こうに君はいるんだね

ねえ

覚えてる

君と初めて出あった日のこと

少しだけ冷たい風がはこぶ懐かしい香りに

よみがえる思い出たち・・・

あれからもう何度目の冬が訪れただろう

君と見た星空が今も　遠いキオクの中で輝いているよ

色あせる事ない

この想い　　今すぐにでも届けたいよ

見上げる星空にきみを映しても

もう隣にきみはいない・・

短い夏の終わりにみた夜空にうかぶ

小さく光る星達は

遠く今も輝いている

今も変わらずにここにある

君を想うよ

もう逢えなくても

きっとおもいつずけるよ

変わらずにいるよ

あの日みたソラが

今もここにあるから・・・・・