β版
Written by なお。
◆日記『心地よい孤独。』◆
孤独はいいものだということを我々は認めざるを得ない。
しかし、孤独はいいものだと話し合うことの出来る相手を持つことは一つの喜びである。
byバルザック
2003年09月28日(日)
コレって、変なポリシーなのかなぁ?
前触れも無く男友達が遊びにきてしまったので今日の予定は大幅に狂ってしまった。一日中寝て過ごすつもりだったのに。。。

まぁ、結構忙しい仕事をしている人(→っうか、正確には自発的に忙しくなっている人。)だし、わざわざ遠くから来たので大目に見ておくこととした。仕方ないので散歩しながら色々話し、その後ちょうど届いたばかりのDVD『Sex and the city 3』を持って行きつけのビジネス・ホテルへ。最近、オンラインDVDレンタル屋さんと契約したので、自動的に家に届くのであるよ。ホント便利になったのぅ。
ちなみに、何故ビジネス・ホテルに行ったのか?という点であるが、誤解されると面倒なので説明しておこう。
相手が男性であれ、女性であれ、余程のことがない限りは外で会うのが原則でありまする。まぁ、コレには色々なワケがある。たとえば、自分の部屋だと色々と相手に気を使わなくてはならないハメになるし、床に重ねられている、っうか今にも家からはみ出しそうな書籍&紙の山を見られるのが精神的にしんどい、とか色々。要するに、人が自分のスペースに居る、ってコトが私的には気持ちよくないってコトなんだろうなぁ。

なので、無理やり部屋に入り込もうとする人、っうかこの場合はほとんどが男性であるが、非常に、非常に、これでもか!というほど、イヤでありまする。この時点でもう誰が何と言おうとダメ。2度と電話に出ない。(→まぁ、相手は意味不明なんだろうけど。)
その点、ヤツ(→今回の友達。)は理解があるので安心。一緒に『Sex and the city』観れちゃうくらい安心。お互いネタが豊富。なのでセックスする必要性無しなので安心。
とまぁ、安心、安心、って連呼してるけど、正直私は彼のコトをすごく尊敬していたりもする。人間的にもそうだし、仕事の面でもそうだし。
彼は今年本を出す。あんまり売れる種類の本じゃないけど、ずっと彼が出したかっただろう本。
出来上がったばかりのその本を眺めてみた。ある部分が気になり、質問しようかと視線をづらすと、そこには作者の無防備な寝顔が。
「ご苦労さまです。」と呟いてみた。私も眠った。すやすや、っと・・・。
2003年09月26日(金)
ピタゴラスの定理が美しいと思えたら・・・?
ジョージ・ソロス関連の文献を読んでいたら、ふと高校時代の恩師、T先生の言葉を思い出した。T先生は数学の先生でもあり、同時に2年間も私の担任であった人でもある。

実は私、高校時代は何を血迷っていたのか理系クラスにおったのです。できもしないクセに数学と物理に格闘した苦しい3年間でありました。。。
ちなみに科学は非常に苦手、っうか全く理解できずにすぐに投げ捨て、古典も私には意味不明すぎ潔く切り捨てておりました。
ってなワケで、非常に、とてつもな〜く、落ちこぼれだったのでありまする。志望学部の欄に“工学部・建築科”とデカデカと記入していた自分が恥かしい次第でありまする。。。
っうか、前置きはここらへんで止めといて、本題のT先生の言葉、であるが、それは、
というモノであった。今思えば、数学と英語は普通にできていたのであろう私(→あくまで相対的なレベルのお話であーる。)を励ますために言ってくれたのであろう。が、ピタゴラスの定理を美しいと思える高校生なんて世界中探しても20人も居ないだろーに。

っうワケで、当然のごとくT先生オススメの数学科を目指すはずもなく、建築科を目指せるレベルにも到達できず、企業経営なるモノを学ぶはめになった18歳の私でありました。。。
が、結果的には非常に満足しておりまする。
何故って、経営ってアーキテクチャ(=建築)だと思うから。まさに“建設現場”って感じがするのは私だけなんだろうか?
T先生。あれから7年経ちましたが、未だに「ピタゴラスの定理は美しい!」とは全く思えない私でありまする。ちなみに、先生が教えてくださったコトは綺麗さっぱりと全て、跡形も無く忘れました。もう何も覚えていません。
がしかし、直感的&意味不明&先生のアドバイスを全く無視した、あの進路選択が功をなし、株価へと表出化される企業活動の良し悪しは感知できるようになりました候。(→判断、はまだできず。。)
っぅワケで、そろそろマーケットの世界に戻ります候。
☆9月20日の分の日記もアップしました。よかったら読んで下さいまし。
9月20日(土)『良いオトコ、とお泊り♪』
2003年09月25日(木)
一人暮らしの救世主は『ご近所さん』、であーるよ。

午後から銀行回り。「お願いします!1,000万円貸してください!」と頭を下げ続けた1時間。というのは真っ赤な嘘で(→お粗末な書き出しですまんです。)、単に書籍販売大手アマゾン様やその他のパートナー様からの振込みを確認しに行っただけでありまする。。。
で、無事に振り込まれていたお金を引き出し、食料を調達するためスーパーへ。何故かお好み焼きが食べたくなり、スタスタとキャベツの棚の前へ。
が、しかし。
キャベツ丸々一個、というのは一人暮らしの私にはデカ過ぎる。半分カットの品は売り切れておった。で、「あぁ、どうすっかなぁ、、。」などど迷っておりました。
すると救世主が!
と温かい言葉をかけてくれたのであーる。世の中には良い人っておるんだのぅ。話してみて判明したのだが、どうやらかなり近所に住んでいる方らしい。。。で、店員さんを呼び、2等分してもらい購入しましたよ。
こんな流れで、キャベツ繋がりでご近所さんとの交流もできたし、お好み焼きも無事に食べられたし、これといった出来事は無かったけれど誠にほのぼ〜のとした日でありました。

それに昨日家庭教師の高額オファーが入ったので、やっと勤労収入が増えることに。これでトータル収入のボラティリティ(=変動性)は少しは抑えられるようになるだろう。さすがに株とアフィリエイトだけではリスキー過ぎるよな、ホント。
っうか、そもそもコレだけで生活が成り立っている自分って、ある意味たくましいよなぁ。。。っうコトはどうでも良いので、とりあえず、おやすみなさいませ。。。
2003年09月24日(水)
ザ・ハッピー・ブレイン♪

「おい、何で買ってない株が上がってるんや〜!」などど、マーケットをチェックしながらほざいている近頃の私、であります。
で、いつもと同じく「次や、次!」と超得意な開き直りバージョンへと急転換し、昨夜は友達マツダ氏とホテルに宿泊しておりました。あぁ、やっぱりホテルはやめられない・・・。
とか書いてみたけれど、正直、っうか、ちょっと自分の気持ちに耳を傾けてみれば一瞬でわかることなのだが、やはり私は株式投資よりもビジネスの方が好みらしい。株も確かに好きなのだが、もう刺激を感じなくなっているようだねぇ、不感症かもしれんなぁ・・・。
急に私信になるけど、マツダさんよ。やはり商売ネタを語り合うのは楽しいものだねぇ♪おそらく私とキミはいわゆる
“Happy Brain”の持ち主なのだろうよ。(参考文献:
『「幸せ脳」は自分でつくる―脳は死ぬまで成長する』講談社+α新書)
一応説明しておくが、直感的にわかると思うけれど
“Happy Brain”ってのは「幸せを感じやすい脳」のことであるよ。(→そのまま過ぎないか、おい。)友人や知人など、周りの人たちを思い浮かべてみて下され。例えば、昇進やリストラ、結婚、離婚など、同じ出来事に遭遇したとしても、その出来事をどう感じるかは各人によって微妙に異なるワケであります。

ってなコトを考えていたら、またしても
“Happy Brain"の持ち主を(再)発見!
誰かというと、昨年の冬頃に、柄にもない&超似合わない&無理がある、フォト・モデルなるバイトをしたのだが、その時一緒に仕事をしたデザイナーさんS氏であるよ。スタジオを作ったらしく、今日、連絡がきた次第でありまする。
Sさんはおそらく50代。色々な出来事があり、昨年は仕事がなくなりバイトしたりもしてたようだけれど、諦めずに再挑戦するっていうその意思に、またしても幸せの欠片を貰ったような気がするなぁ。
私個人も超個人的な某企画のため、インタビュー術などその周辺のワザを得なくてはと考えていたところだったので、近々スタジオにお邪魔してワザを伝授してもらえるように頼み込んでみた。
OKだとさ、良かった♪今日も私はハッピーであーる♪
注:コレを書いている人は明らかに
『新奇性探求性格』でありますので、この日記の“読み方”には注意して下さいまし。
☆参考資料:
http://juba.at.infoseek.co.jp/sinkisei.htm(→単に私の駄文。)
2003年09月20日(土)
良いオトコ、とお泊り♪

っうことで演劇を鑑賞し(→詳しくは昨日の日記参照。)、タイトルの通り、良いオトコとお泊りをしました。
それもふたりと、であーるよ。
こういうコトを書くと「おぉ!!!乱交か!?」と反射的に思ってしまう方がたま〜におられるだろうが、はっきり言おう。
違いまする。そういう発想をしてしまう、ということは余程おやじ&おばはんになりつつある、ということであろう。注意したまえ。
話を戻す。ホテルはセンチュリー・ハイアット東京にした。
で、まずはホテル評価から。

まず、客をなめている。アホだと思っているのがバレバレ。「お前らなんてこんなんでええんやろ?」って態度。立地に甘えるのもいい加減にした方がよろしい。
あんなサービスしてるから料金下げなくちゃならなくなるだろうが、あのままいけば新規オープンしたホテルに負けるのは確実である。
経営が傾いているという点も部屋とロビーをチェックすればすぐにわかるくらいにひどい。
厳しいかもしれないが、海外のホテル慣れしている方々から見れば日本のホテル業界の恥であろうよ。
てなことを書いたが、短気な私がこんなひどいホテルに一泊できたのは、ご一緒したI氏&M氏のおかげであろう。通常であれば、間違いなく帰るところであった。I氏とM氏には心から感謝しております。どうもありがとうございまする。
そしてあんなつまらない&くだらないホテルを選択してしまったことを、心より深〜く、深〜く、お詫び申し上げます。
あんなヘマはもう2度と致しません。神(→ソロスじぃさん。)に誓います。この大失敗から学び、もっともっと賢くなります。

っうワケで、文句ばっか書いてる割には非常に有意義なお泊りでありました。
何度も言うが、っうか正確には2度目なのだが、これは一重にI氏とM氏のおかげでありまする。楽しい方々と一夜を共にでき、わたくしは非常に、非常に、とてつもなーく、しあわせでした。
以上。
2003年09月19日(金)
人という宇宙。―維新派『ノクターン』を鑑賞して。―

新国立劇場にて、
維新派『ノクターン』を鑑賞。
演劇をみるのは小学生以来(→確か『走れ、メロス』と『Crazy For You』をみた。)のことだったので、ここ何ヶ月かかなり心待ちにしていたのだ。
っうか、Mさんと以前よりファンだったI氏と一緒にこの演劇を見れる、ってコトが何より楽しみだったのであーるよ。
では、演劇の感想から。
まず断っておかなくてはならないのだが、っうか、もうバレているとは思うが、私は演劇の良し悪しが分かるほど演劇を鑑賞した経験がありませぬ。(→だから既にバレてるってば。)なので、あくまで“感じる”という自己完結的なレベルでの感想でありまする。

まさに異次元空間であった。
「もしやコレはポパーじいさんの言う
“第3の世界”なのか?!」と思ったのは明らかに私だけであろう。。。(→じいさんについては
ココを参照して下さいまし。)
一緒に鑑賞したMさんは「演じている一人一人が
細胞に見えた。何か別な大きなものに支配されているように感じたのと、みんな同じような規則のある動きをしていてルーチンな行動パターンが感じられたから。」という感想を述べておられたが、私も似たような感想を持った。
私がこの演劇を見てその時自分が持っていた知識と一番にリンクしたものは、近年様々な分野で取り入れられている
Agent Based Aproachだった。映画『マトリックス リローデッド』もコレがヒントになり作られているらしい(→正確には“複雑系”だけど。)から、聞いたことがある人も多いと思う。
Mさんが“細胞”のようだと感じた個人個人は、私には“エージェント”に見えた。I氏にとっては何に見えたのだろう?後で聞いてみないと。。。

って全く感想になっていないのだが、仕方なかろう、何せこの私が書いてるんだから。
ただ、たとえ、何か別の大きな力に操られているとしても、個々のエージェントである出演者一人一人の情熱は、観る者の心に火を点ける。何かに打ち込んでいる人はやはりステキなのだ。人はみな同じような大きさの身体を持っているけれども、彼らのような人たちの情熱は宇宙へと繋がっているように感じた。まだ、誰もその端を見たことがない宇宙へ。
2003年09月18日(木)
良いオトコ、とごはん♪

免許の更新のため実家へ。初回更新だったので講習を受けなければならず、指定された場所へ行ってきました。しかしさぁ、講師のおじさんのお話は上手だったよ。最近の交通事故の事例を交えながら臨場感溢れるプレゼンをしておられました。う〜ん、さすがプロフェッショナル♪
などど関心していたのもつかの間、予想より早く講習が終了してしまい、時間が余ってしまった。で、5分ほど何をしようかと考えてみた。そういや昨夜、妹に「自分にはお金をかけた方が良いよ〜、おねいちゃん☆」と言われたことを思い出し、久しぶりに美容院へ。ちなみに私の妹は結構おしゃれなのである。実は、ここ何ヶ月か自分で髪を切っていたわたし、であーるよ。(→大丈夫、けっこうそういうの上手いから。。。)
で、高校生の頃通っていた美容院へ行ってみました。
すると、
な、なんと!!!すっごく良い男(→美容師さん)がいるではあ〜りませんか!さらに驚いたことに「あれ?なおちゃん、久しぶり♪」とその良い男が私に声をかけてきた・・・。
「久しぶり♪」って一体誰なのさ?と内心思いつつ、よ〜く顔を見てみたら、、、

と言っても、中学生のときの、だよ?付き合ってた、って言っても、実際、電話とか学校とかで話したり、とかそういうレベルの付き合いだよ?今思えば恥ずかしいくらい清い交際であーる。
彼が美容師になったのは知ってたし、何年か前名刺を貰ったことあったのでその店にいるってことも知っていた。けど、まだいたとは予想外であったよ。だってあの名刺貰ったのって4,5年前じゃなかったかい?そんなに物事長続きできるタイプだっけ?
で、何となくその流れで彼に髪を切ってもらいましたよ。
(元彼)「で、どういう風にする?」(なお)「とりあえず軽くしてよ。あ、長さはあんまり変えないで。後の細いコトは全部任せる。」
(元彼)「・・・。なお、相変わらず解かり易い要求するよねぇ・・・。」(なお)「要は、今よりマトモにしてくれれば良いのだよ。」
(元彼)「では、オレがどうにかしてあげましょう。信じないと思うけど、結構上手いんだよ、オレ。」(なお)「ふ〜ん、あやしい・・・。」

って感じの話をしながらの、元彼との2時間。なかなか楽しかった。さすがに私を知っているだけのことはあって、髪もマトモになったし、かなり割引をしてもらい、っうか、正直言うと無料にしてもらい、出費ゼロであった。。。
さらに正直に言うと。。。
ごはんまで奢ってもらってしまった。
ちょっと悪い気もしたのだが、まぁ、良しとする。だって、中学生にしては高価なプレゼントあげてたはずだもん、私。。。
というワケで、「自分にお金をかけてみる」という当初の目的は達成されず。しかしまぁ、たとえ元彼であっても、良い男とごはんを食べる、ってのはやはり幸せであーるよ。っうか、良い男、良い男、って連呼してるけど、要するに、未だに彼みたいなのが私の好みだってだけなんだろうけどさ。あぁ、成長してないのかのぅ。。。ちなみに彼は“ごまちゃん”(→アザラシの。)に似ている・・・。
2003年09月16日(火)
「オンナというぬいぐるみ」を今日も着て。

今朝、知人の
ウェブ日記を見ていたら、久しぶりにジェンダー問題に思考が飛んでいた。
「あぁ、そういや私、オンナなんだっけなぁ。。。」と当たり前のことに改めて気づき、昔、経営学の授業で"
Wellsprings of Knowledge: Building and Sustaining the Sources of Innovation"という本を読まされた時のことを思い出した。
著者はアメリカの経営学者、Dorothy Leonard-Barton 、素晴らしい頭脳をもつ「オンナ」であーるよ。
私はこの本の論理の流れを批判した。曖昧なのが経営学であることを認識した上で、「曖昧だ」と述べた。他の学者(多くはオトコ)が書いたものを批判するのと同じように、同じようなクールな口調で。
だとさ。。。
以下、その時の私の反論とM先生の反応。
(なお)「しかし、M先生。“やっぱり“オンナ”だからかなぁ〜。”ってのは非常に可笑しな倫理ですよね?ちっとも経営学的でも論理的でもないですよねぇ?」
(M先生)「え?けど、キミはこの文献に反論したじゃないかい?」(なお)「確かに反論しましたが、それはDorothy Leonard-Bartonが“オンナ”だからではないですよねぇ?この前、“オトコ”であるN教授が書いた“The Knowledge Creating Campany"も私は批判しましたけど・・・。
(M先生)「しかし、アレは海外でも評価を受けてきたのだよ。」(なお)「それならば、Dorothy Leonard-Bartonは世界で評価を受けておりますねぇ?さらに言えば、アレは海外で先に出版することで価値を上げようという、非常に日本的な競争戦略を用いて売れた本だともっぱらの噂ですけれど、、。」
(M先生)「あ、でも、あれ? ・・・・。」このM先生の思想には、さらに様々な角度から突っ込むとこが可能であるし、
「これが日本○×学会の現状であーる!」といえばそれまでのお話である。経営学やファイナンスなどの比較的「下克上」的な、「サバイバル」的な分野でもこんなヤツがいるので、他の分野ではさらに悲惨極まりないのであろうとは簡単に予測できまする。
つまり、私が言いたいのは、ある分野で抜きん出たそれなりの才のある人(→今日の例ではM教授)でさえも、Dorothy Leonard-Bartonを“オンナである”ということで線引きしてしまっている、ということであーる。事実、Dorothy Leonard-Bartonの方が世界的なレベルで10万倍すごい学者であるのに、であーるよ。
要するに、M先生のような人は、自分が“オトコというぬいぐるみを着ている”というだけで“オンナというぬいぐるみを着ている”他者の上に立っているつもりの“オトコ”であります。あぁ、見てると恥ずかしいよ、ホント。
あぁ、ホントやりづらい世の中ですこと。
しかし今日もまた、私は“オンナというぬいぐるみ”を着て、街に出なくちゃならぬ。。。ああ、暑苦しいのぅ。。。
2003年09月14日(日)
心地よい孤独に包まれて。 ―All I really want our love to do is...―

Joni Mitchellの
『Blue』というアルバムを一日中聞いて過ごした。
休日だというのにJoni Mitchellだなんて何だかしんみりしちゃうけど、ベットで彼女の声を味わいながら、愛について考えた。
「愛ってなんだろう?」と人は考える。
必要性にせまられてそうすることもあるし、訳もなくただ思考がそっちの方向に動いていったり。どちらにせよ、人は試行錯誤を繰り返しながらも自分なりの愛を見つけていくのだろうと思う。
先日、企業&独立支援サイト
『Dream Gate』http://www.dreamgate.gr.jp/をチェックしていたら、ある大学生の言葉が目に留まった。

「あぁ、愛だなぁ〜。」と思った。
「私と似てるなぁ、この人。」と思った。
そして今日Joni Mitchellの声に酔いながら、この言葉を思い出し、私なりの愛について考えた。
私なりの愛。たぶんそれは
「私は、あなたではない。」という事実から出発する感情。同時に、相手に限りなく同化しようとする感覚。
「同化するということとアイデンティティを失くすということは違う。」、というのはカルロス・ゴーン氏の言葉だけれど、コレに近い感じがする。自分は相手と異なる存在だということを嫌というほど認識している人は限りなく他者に優しくなれる。他者を、そして自分自身を尊重できるものだ。
相手の言葉や要求に「YES!」と言い続けるのは愛じゃない。
もしも愛があるなら、「YES!」と言うべきときには「YES!」を、「NO!」と言うべきときには「NO!」を、きちんとあげなくちゃと思う。そういう意味では、政府に愛はないといえるかもしれないなぁ、とチラッと思ったり。
って、なんだか説教臭くなってきてるから、私なりの愛を上手く表現しているだろう曲、Joni Mitchell,
"All I Want"の歌詞で締めまする。。。
実際に聞いてみたい人はこちらへどうぞ。サンプルが聞けます。
(→ココ。)
"ALL I WANT" I am on a lonely road and I am traveling
traveling, traveling, traveling
Looking for something, what can it be
Oh, I hate you some, I hate you some ,I love you some
Oh, I love you when I forget about me
I want be strong, I want to laugh along
-----abbr.-----
All I really really want our love to do
is to bring out the best in me and in you
All I really really want our love to do
I want to talk to you, I want to shampoo you
I want to renew you again and again
-----abbr.------
I want to have fun, I want you to shine like the sun
I want to be the one that you want to see
Want to write you a love letter
I want to make you feel better
I want to make you feel free
Want to make you feel free
I want to make you feel free
2003年09月13日(土)
越境する個人、カルロス・ゴーン ―Who Is the People oriented Management?―

企業経営の面白さを知っている者ならば、世界でも最高級の経営者、カルロス・ゴーンに興味を持つのは当然のこと。好き嫌いはあるだろうけれど、彼を気にしない人はいないはずだ。
てな訳で、今回は新刊
『カルロス・ゴーン 経営を語る −Citoyen de Monde』を読んで思ったことについて。通常の5倍の時間を費やして丹念に読ませて頂いた。目頭を何度も押さえながら読んだ。っうか、正直に言えば、5,6回泣いた。それくらい、っうか、自動的にそうなってしまうくらい、ゴーン氏の言葉は読み手の心を揺さぶるのであーる。
さて本題。
“経営者カルロス・ゴーンと他の経営者の違いは何か?”
この答えとなり得るキーワードはいくつもあるけれど、私なりの結論は、まず第一に、彼は他の誰よりも
“越境する個人”(=Transborder Individual)であるということ、言い換えれば、彼は世界のどこにいても自然に彼らしくあれる、そんな
マルチ・カルチャラルなアイデンティティの持ち主である、ということであーる。国というボーダーの狭間で、自分は“異質である”という事実を自覚させられながら育ってきた少年は、苦しみながらも“身を守る術”(p48)を身に付けたのであるよ。
もうひとつは
“成果をあげるための能力”を身に付けているという点。この本を読めばわかる通り、ゴーン氏が何よりも重視するのは
“成果”(=peformance)である。
P.F.ドラッカーは著書『経営者の条件』において
「トップであろうと、新人であろうと、エグゼクティブである限り、成果をあげなければならない。」、また
「成果をあげるエグゼクティブに共通しているものは、彼らの能力や存在を成果に結びつけるための習慣的な力である。」と書いておった。この意味で、ゴーン氏は正に“エグゼクティブ”であると思う。っうか、どの角度から誰が見てもそうとしか思えないだろう。

最後に、ゴーン氏は“攻撃的でいて同時に現実的でもある目標”(p241)、“理性の分野と感情の分野”(p374)、そして何よりも“グローバル化とアイデンティティの尊重”(p427)というような、一見矛盾するように見える物事を“実は両立することが可能です”と言い、実際に両立させることができる稀有な経営者でもあるのだ。
個人的には、こう思えるのは彼の中にはファイナンス的、正確に言えば、ポートフォリオ的な思考が染み付いているからなのかもしれんと感じたのだが、どうなんだか。。。
日産とゴーン氏については2年前鼻血が出るほど研究した(→事実血がでた。)ことがあるのでまだまだ書けるが、あまりにも長くなると感想ではなくレポートになってしまう。なのでここらへんで止めておく。とにかくオススメの一冊であることは確か。私はあと5回くらい読んで自分の中に浸透させたいと思う。
経営という領域に魅せられて早7年。大学に入ったばかり18歳の頃。ビル・ゲイツの思想を学ぶことから始まった私の経営者研究は、ゴーン氏のパーソナリティの形成過程を学ぶことでどうやら一区切りついた、って感じがしまする。事実、「一体どんな経営者になればよいんだろう?」と過去に何度も考えてきた。けれどこの本を読んで、自分が目指している経営者像、
“人間中心の経営者"(=People oriented Management)もあながち間違っていなかったって分かりました。良かった。。。
☆☆☆☆☆Private Message☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ヒロマツさんへ。『生きるとは自分を経営すること』,読みましたよん♪で、お約束通り経営ネタを書いてみました。「経営って面白い。」って言ってくれる人を増やせて、個人的にすご〜く嬉しかったです。本望であーるよ。
Dear 애인당신의 일기, 좀 더 갱신하는 것이 좋다고 생각하는 것은 나 만이 아닐 것입니다.
당신이 쓰는 말을, 많은 사람들이 손꼽아 기다리고 있는 것이다.
Carlos Ghosn의 책,"Citeyen du Monde"를 읽어, 당신을 생각했다.
당신도 또"Citeyen du Monde"입니다.
나의 말로 말하면, 당신은"Transborder Individual"입니다.
나도 당신들과 같이 될 수 있으면 라고 생각한다.
지구의 시민(=Citoyen du Monde)이 되고 싶다고 생각한다.
2003年09月11日(木)
自分の気持ちを振り返る、という作業。 -Traveling Without Moving in My heart-

ホテル暮らし2日目。
そうは言っても、いつもとは違う新しい物事をしてる、ってはずもない訳でして。いつも通り本を読み、考え、何やらメモったり・・・、という通常通りの流れで一日が終了しそうな感じです。
正直言うと、最近本を読む時間が激減しておりました。本を読んだり、人の話を聞く、っていう行為は、要するに知識を自分にインプットするための作業。ここ数ヶ月、特に先月くらいからはどうやらインプットではなく、自分で何かをアウトプットしていきたい気持ちが強くなってきてるのかなぁ、と自覚はしておった訳です。

けれど、今日思いました。
「やっぱり本は止められない・・・。」
そして「動くことも止められない・・・。」
もっとたくさんの本を読み、知識と洞察とそれにまつわる刺激を得る。そして旅をし人と会い続ける。言葉にしちゃうと陳腐だけど、多分私はそんな生き方を一生続けていくのだろうなぁ、なんてお風呂に浸かりながら思ったり。。。
やっぱりね、旅、言い換えれば、日常からの逸脱って大事だなぁと思う。
何処にいても自分は自分でしかないという事実を、これほど噛締められる機会って、やはり日常には無いと思うから。
てな訳で、私はこの2日間で「これからどうしていきたいか?」っていう自分なりの決意を改めて確認できたりして、結構有意義だったと思いまする。。
っうか、1週間後もお泊りの予定が既にあるんだけどね。。
☆☆☆☆☆Private Message☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Dear 애인
당신을 만나고 싶습니다.
그러나, 아직 거기에는 갈 수 있지 않습니다. 나는 용기가 없는 것일까요. 어떻게 생각합니까? 당신을 만나는 것이 조금 부끄럽습니다.
지금, 내가 생각하는 것을 씁니다.
9.11으로부터 이제(벌써) 2년이 지났습니다.
하지만, 당신은 세계를 알아, 한편, 나는 아직 traveling without moving...
아마, 아직 나는 당신을 만나는 자신이 없습니다.
하지만, 절대로 당신의 곁에 갑니다. 그것은 약속한다.
사랑하고 있다.
2003年09月10日(水)
ホテル暮らしでリフレッシュ。 ―不定期企画『ひとりでできるもん♪』シリーズPART��

「あぁ、何処か行きたい・・・。」と、またしても呟いてしまった今日の正午。「じゃあ、とりあえずアソコかしらん?」と、行きつけのスーパー銭湯へと向かいました。サウナ&ジャグジーでひとまず身体を休めようかと。
が、しかし・・・。「定休日」であった・・・。
あぁ、やりきれない。ってなワケで、ますます何処かへ行きたくなってしまったのであーる。
そして、某ホテルに電話をしました。
「2泊、お願いしまする・・・。」(←私)
「かしこまりました♪」(←ホテルの人)

で、今、ホテルにいまする。
2泊、と言ってしまったけれど、思い切って5泊でもよかったかもしれん。
それくらいホテル暮らしは心地よい。私は「ホテル大好き♪」であーるよ。
で、問題で〜す!
今日の写真を見て下さい。さて、このホテル・チェーンは一体どこでしょう???おそらく出張の多い方々は「もしやあそこか?!」と解かって下さったかもしれませぬ。
そうです。ビジネスホテルなのです。

ココのチェーンさんは、価格(→全国どこでも7,000円以内)、駅からのアクセス、サービス(→無線LAN、朝食あり)など、素晴らしい経営戦略をお持ちなのであるよ。で、一度泊まってみたいと思っていたのだが、今日とうとう実行に移した次第でありまする。
で、実際に宿泊してみて思ったのだが、っうか、すでに決定したのだが、『会員になります!』
それくらいお得感があるのだ。う〜ん、近頃のビジネスホテルは素晴らしいのぅ、、、。
っうか、もう1回お風呂に入りますので、今日はこの辺で。。。
2003年09月08日(月)
グズの人にはわけがある?! ―先延ばしクセをなおすために。―

すでにバレていると思うが、最近家にいることが多いせいか、日記に書くネタがありませぬ・・・。ので、今日もブック・レビュー。
で、今日の本は『グズの人にはわけがある -It's about time-』(文春文庫プラス)。去年一度読んだのだけれど、今日、不思議とこの本が読みたくなり再読してみました。おそらく必要性を感じていたのであろうよ、最近グズぎみだから。
まず「グズ人間とはどんな人なのか?」という点なのだが、要するに“何らかの心理的な理由で物事を先延ばしにしてしまう人”と考えれば想像しやすいでしょう。
で、この本は、グズ人間をその人が「どんな理由付けで物事を先延ばしにしてしまうのか?」という点から6つのタイプに分類しておりまする。

�ヾ萎�主義者タイプ:「でも、完璧にしたい!」
�¬漢朮肇織ぅ廖А屬任癲△△鵑別姪櫃覆海箸鬚垢襪里老�だ!」
��心配性タイプ:「でも、変わるのが怖い!」
�と森骸團織ぅ廖А屬任癲△覆嫉笋�しなければならないんだ?」
�ゴ躙厩イ�タイプ:「でも、ギリギリになるまでやる気になれない!」
�κ�え込みタイプ:「でも、ほかにすることが多すぎて!」
と、6つのタイプを列挙してみたけれど、どれかひとつにだけ当てはまるという人は少ないらしいです。『グズ人間自己評価テスト』なるモノがついており、やってみたのだが、何と私は3つのタイプに当てはまっておった・・・。
すべてのタイプについて解説するのは大変なので、今回は『危険好きタイプ』についてのみ記すことにしまする。で、お恥ずかしながら『グズ人間自己評価テスト』の項目のうち、私が○と△をつけた項目を考えてみます。以下、()内は私のほざきです。。。
○重要な仕事を放っておいて、ギリギリになってそれをやるために夢中で働くことがある。(→ある・・・。)
○世の中は無秩序なので、明日は何があるかわからないと思っている。(→思ってるような気がする・・・。)
△状況に左右されやすく、その時の必要に応じて反応する。(→まぁ、そうだと思う。。)
△誰かに、あるいは何かに熱中したかと思うと、急に冷めて違った方向に進むことがある。(→たま〜にあるなぁ。。)
○常に動いていていることを好み、進行が遅く、結果がわかっていて、安全なものに対しては興味がなく、それに耐えられない。(→あぁ、その通りだよ、、。)
てな感じで、改めて自己分析してしまった今日の午後であった。
まぁ、何はともあれ、自分の現状を確認することからすべては始まる訳でして、先延ばしクセを改善して充実した毎日を過ごすために、今から対策を考えまする・・・。
しかし、こういう系の本も最近売れてるようですね。たとえば、整理整頓の本とか。みんな同じようなコトで悩んでいる、ってコトが解かっただけでも良しとしましょうや。では、おやすみなさいませ。。。
2003年09月07日(日)
プログラミングはすべてに通じる?! ―ロジカル・シンキングについて考える。―

久しぶりに本屋で本を買った。最近、どうしても本ってインターネットで買ってしまう。。やはり“検索”が楽だからなのかなぁ。
で、今日のお買い上げは・・・。今更ながらではあるけれど『プログラムはなぜ動くのか』(矢沢久雄著・日経ソフトウェア監修)、そしてNHKラジオ『やさしいビジネス英会話9月号』のテキストの2冊、合計\2,869なり。
ビジネス英語の方は今度のTOEICのためなので置いといて、『プログラムは〜』の方について今日は書く。
『プログラムは〜』はかなり有名な本なので、既に読んでいる方も多いと思う。まだ私は10分くらいパラパラと見ただけなので内容については何も言えないけれど、プログラムってまさしく“論理”なのだね。(→当たり前すぎるコメントですまんです。。)
この本を眺めてみてすぐに思ったのは、まさしく「“ロジカル・シンキング”本を読んでるみたいだなぁ。」ってコトでした。私が読むのは80%経営学関連本なので無意識にそう思っちゃうのかもしれないけれど、この本を完璧に理解できたら、おそらく『ロジカル・シンキングの○×○×』なんて本は読む必要性ゼロでしょう。SEの方々、私はあなた方を尊敬しまする。(→我が友、かつスーパーSE、コバヤシ氏含む。)

で、どうした訳か、私は最近“法律”を学んでおります。学部時代は会計&財務オンリーだった(→結構ちゃんと勉強してた、はず。)ので、法律をまともに勉強するのは初めてのコトでありまする。が、しかし、予想に反して意外と出来る。自慢のように聞こえるかもしれないが、自分でも不思議なくらい出来る・・・。
で、「一体どうした訳なのさ?」と考えていたのだが、『プログラムは〜』を読んでみて分かりました。詰まるところ、会計も財務も英語も日本語も法律も、すべて“プログラム=論理”ってコトに。
周知の通り、現在、企業は「論理的思考ができる人」を求めておりまする。そんな訳で『ロジカル・シンキングの○×○×』という本が山ほど出版され、そして売れてしまう、という循環になっておるのですが、私が思うに、分野を問わず何かしらまともに学習したことのある人を「論理的思考ができる人」とよぶのかもしれんよ、もしかすると。
2003年09月06日(土)
私がホステスという仕事、に飽きたワケ。

土曜日だというのに外出せずに過ごしてしまった・・・。っうか、そもそも私みたいな不規則な生活してる人に週末も平日もないのかもしれぬ。
で、何をしていたかというと、調べ物をしたり、Blogを作成しておったのです。そして、完成したのがこのページ。
http://nao.main.jp/blog/マジメに研究ネタを書こうと思って作ったのだけれど、無意識に趣味ネタ(→展示会とか写真展とか。)ばっかり書いておりました。おそらく(→っうか、100%)現実逃避ぎみになってるようです。。。
急に話は変わりますが、友人M氏から「そういやホステスの仕事は辞めたのかい?」というメールがきておりました。返信するのが面倒なのでココで書いちゃうけど、正確には辞めてはおりませぬ。
がしかし、出勤していない・・・。多分、1ヶ月くらい行っていない・・・。
何故かというと、正直、ホステスの仕事に飽きてしまったのであーる。確かにホステスという仕事は結構好き。だからこそ何年も続けてこれたんだろうなと思う。色々な人たちに会えるし、インセンティブ報酬が抜群に良いところは非常に気に入っている。
けど・・・。
以下、ホントに正直に書く。気分を害される方もいるかもしれないのでボタンで隠しまする。

と、まぁ、一言で表現すると上のようになります。
この件については書きたいコトは山ほどあるけれど、書いてしまうと「あまりにも酷い表現なのではないかい?」というコメントがきそうなので辞めておきまする。
けど、決して“男性不振”とかになってるワケではないですよ?
今のところ彼氏はいないけれど、好きな人はいるし、男友達もいるし。
ただ、仕事として男性とコミュニケーションをとる、って行為に飽きたのであります。。。
っうか、Mさん。解かったかい?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【追記】プライベート・メッセージ
Mさんへ。
さっき、この前送ってくれた新聞への投稿記事読みました。で、感想。
すごく良く書けてる!!!ブラボー!
それと、今日「アホなオトコたち」という表現を使ったけど、それって、つまるところ「チンコ臭い人たち」ってコトね♪
ではまた近々!
2003年09月05日(金)
タイム・カプセル・ポスト ―1年前の“わたし”から今の”わたし”への手紙。―

「実家に手紙が届いてるよん♪」と妹からの電話。「一体誰からなのかしらん?」と内心思いながらも「転送よろしくね。」と返答しておきました。これが2日前。
で、その手紙が実家から宅急便(→本とか食べ物とか。)に混じって今日到着しました。「もしやあの時のアレかも?」とは感ずいていたけれど、やはりアレだったよ。『過去からの手紙』。
正確に言えば『未来への手紙』。
1年前の夏、ライフセーバーのバイトのメンバーとアクアラインにドライブに行ったり、熱海の花火大会に行ったりしたことがあった。その時、途中で寄った海ほたるで「今日書いた手紙を1年後にお届けします。」という趣旨の『タイムカプセルポスト』なるモノを見つけ、みんなで「では1年後の自分に書こう♪」ということになったのでした。

で、恐る恐る封を開けてみました。「あぁ、一体何を書いたっけ?」と思いながら。すると、自分から自分への手紙、だけじゃなく、あの時一緒に遊んだAちゃんとKくんからのメッセージも入っておりました。
ホント、記憶って曖昧だなぁ。。。
Kくんからのメッセージは韓国語で書いてあるので読めませぬ・・・。「1年後は読めるようになってるから大丈夫さ!」とか何とか言った記憶があるけど、1年経った今でも読めない・・・。成長してないよ、自分。(あ、でも話せるようにはなったよ、ほんの少しだけど。)
が、Aちゃんからのメッセージ(→日本語なので読める。)はホント感動モノでした。ホント泣ける、っていうか泣けた。
Aちゃんと私は同じ年齢。普通の20代半ばの女の子(っうか“女性”という表現が的確であろう。)とはちょっと違った生き方をしておりまする。よく女性の生き方を“キャリア志向”と“家庭志向(?)”と2項対立的に分類する特集があるけれど、彼女と私はどちらにも該当しない。っうか、読み手の皆様もお気づきの通り、この“どっちか”という分類法に問題があるんだけれどね。

Aちゃんと私は仕事も趣味も違うけれど、同じ年齢であるコト、海が好きなコト以外にも重要な共通点がありまする。それは、彼女からのメッセージにある通り「お互いやりたいことをやろうね♪いい女になって人生楽しみましょ〜☆」という考え方かなぁと思う。
Aちゃんも私も“ボーナス”なんてない。そもそも“安定した仕事&収入”なんてどうでもいいと思ってる。だって私たちは知っている。年齢に見合わない程たくさんの人たちに会ってきた私たちはもう気づいている。人が安定を求める時にこそ、人生のトータル・バランスは崩れるものだってコトを。
そういや自分から自分へのメッセージの内容だけど・・・。少し恥ずかしいけど自分にカツを入れるためにココに再び記しておくことにしまする。。。
「とにかく自分らしく、視野を大きくもって生きて下さい。お金も仕事も人生の本質ではなく、マテリアルの一部に過ぎないのだから。今のわたしに恥じるような私だったらとても悲しいから、頑張ろうと決めました。
世界の何処に居ても。荷物はいつも少なく。道具を智恵に置き換え続けられるポータブルな人になるために。"Always, Comitted the Core"(=常に本質に忠実であれ。)」 Message End
☆うみほたるネット http://www.umihotaru.com/index/index.asp
2003年09月03日(水)
レディースDayに映画『10日間で男を上手にフル方法』を見る女たち。

夕方までダラダラっと雑事をし、夜は友達と映画へ。今更ながら『10日間で男を上手にフル方法』(http://www.uipjapan.com/10days/)を鑑賞。先月、妹が試写会に行き「面白かったよん♪」と言っていたのだよ。レディースDayだったので1000円で見れた♪「今の時代にレディースDayなんてどうなんだか・・・。」と内心思うものの、実際問題、女性であるならば利用した方が賢明であろう。周りは賢明な女性ばかりであったよ。
で、この映画の感想。予想よりも良くできていました。ありがちなストーリー、予想できるハッピー・エンド。それをしっかりとした脚本、NYらしいファッション&インテリア、そして何よりも主演のケイト・ハドソン&マシュー・マコノヒーの魅力を存分に生かし、完成度の高いラブコメとなっておったよ。
欲を言えば、あと10分短くても良いかもしれない。けれど、全体的なバランスはバフェットのポートフォリオ並みに的確に計算されており(→この例どうなんだか。)、観客を飽きさせない展開となっておりまする。。。もうすぐ上映終了なのでDVD出たらぜひどうぞ。

私事で申し訳ないが、っうか、私事を書くのが“日記”というものらしいので書くが、マシュー・マコノヒーって良いわ♪映画『評決のとき』から気になっていたけど、最近ますますCuteになってきた気がするなぁ・・・。(→遠い目・・・)彼を久しぶりに画面で見てから、何故か走りたくなってきたよ。筋肉に憧れでもあるのかしらん?なので、ジョギング再開しまする。これからスポーツするにはちょうど良い季節になってくるもんね。
2003年09月02日(火)
身近な出会いを大切にしたい。

同級生Oさん(40歳・男性)と約束していた英語自主ゼミのミーティングのため、久しぶりに学校へ。予想していたよりも人数が集まったのでびっくり!といっても5人だけどね・・・。
メンバーの中にKさんという方がいた。Kさんは中小企業の元経営者で、定年してから大学院に入学したというパワフルな人であるよ。今度、企業の創業支援、女性企業家支援、そして研究機能を兼ねたNPOを設立するんだって。で、もちろん「来年、起業するのでよろしくです♪」と言っておいたよ。(→マツダさん、ステキなおじさまだったよ。)

土曜日にOさんとKさんにまたお会いできることになったので、その時の話によっては、そのNPOの活動に参加させてもらいたいなと考えている。確かに私にできるコトは限られている。けれど、NPO自体、現時点では人手不足だろうし、私にとっても何か次のステップに繋がるきっかけになる、そんな直感がしたのだ。身近な所に出会いがあるものなのだね。
今回のメンバーには、来年留学を考えているS君(学部3年生)とか、大学院入試を受けるF君(4年生)もいるので、今日は若い男の子とたくさんお話をしてしまいましたよ、あはは。と言っても、話の内容は比較的マジメなモノですぞ。
でも、F君はとある助教授の不倫ネタを知っていたので(→もちろん私も知っている!)、その話で盛り上がったけどね♪このネタはご本人には悪いが、他人からするとホント笑えるのであーる。黒板に『M先生は3年生のOさんと不倫している!!!」と書かれてしまったっていう話は始めて知ったけど・・・。M先生。恋愛を楽しむことも確かに必要です。が、経営学者として、まともな研究成果を出してからでも遅くはないのではないでしょうか。。。
外からは見えない、教授たちの荒れ狂った私生活を発表するのも良いかもしれないのぅ。。。
2003年09月01日(月)
ブランドなんかいらない?! ―グローバリゼーションへの反発―

最近いわゆる『ブランド力』について考えている。『ブランド力』とは、要するに、プラダやヴィトン、グッチ、ソニーなどの企業自体が発するイメージ、そしてアタック(洗剤。)やマルボロ(タバコ。)などの商品それ自体が発するオーラのようなモノ。
見た瞬間に欲しくなる。物欲を感じる。読み手の皆様のご存知の通り、そんなイメージ&オーラを手に入れるために各社はブランド構築に躍起になっておりまする。企業が究極的に求めるのは、性別、年齢、国籍など消費者の属性を問わないグローバルなブランド・パワーらしい。
たとえば、スポーツブランドのナイキ社。以前NHKで『地球市場冨の攻防〜巨大企業対NGO』という特集が放送されていたので、覚えている方もいるかもしれない。ナイキ社は、自社のイメージ・ダウンをギャップ社と合同でNGOグローバルアライアンスを設立する、という方法で乗り切った。
経営学を学んでいる私(→冷酷な視点であるよ。)から見ると、ナイキ社の選択したこの方法は「お見事!!!」としか言いようがありませぬ。がしかし、労働者、そして消費者としての立場からは、正直「ナイキなんて大嫌い!!!」と思っておりまする。事実、私はナイキ製品を買ったことはないし、ナイキが今の経営戦略を変更するまでは(→っうか、そんなことあり得ないと思うけど。)絶対に買わないと決めている。
「何で経営学なんて選んじゃったんだろう?」「マーケティングなんて知らなければこんなことには・・・。」と買い物に行くだびに思う。経営学を学んでいる私が“ショッピングを楽しむ”のはホント難しい。

今、目の前に存在している製品が、どこの国の人々によって作られ、彼らはいくら収入を得たのか。どのようなルートでここに運ばれてきたのか。この製品のマーケティング費用はいくらか、などなど。。。こんなことをイチイチ考えてしまう、そんな面倒な人が私だから。
そう、私は個人的なレベルでは「ブランドなんていらない。」と思っているのだ。消費者として、現在の企業が多様しているブランド戦略には違和感を感じてる。けど、経営学専攻の学生としては・・・?
やはり、答えはNoなのであるよ。ナイキを「お見事!」とは思うのは事実だけれど、だからといって自分が会社を経営する立場だったらと想像すると、同じことは絶対にしないという結論に1秒で達する。
「無印良品」(→(株)良品企画)が“無印”であることをブランド・パワーとしてしまった現在。
『ブランド』はこれから何処へ向かうのだろう。あぁ。。私は何を買えば良いのかしらん・・・。(→やっぱ本とホテル代かねえ?)
☆☆☆☆☆お知らせ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
左にリンク追加しました。中にはアフィリエイトに加入しているモノをありますが、読み手の皆さんはもちろんここからは買わないでしょうから、あくまで自分用でありまする。最近ネットをするとき、この日記から入ることが多いので利便性を兼ねて。
←未来 目次 過去→