「彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる」 雪乃紗衣/著 角川ビーンズ文庫
久々にコンスタントに本読んでますよ。今やってるゲームが無くて暇なんですよね。
すごい一冊でしたー。濃かった・・・。 清秀とか葵秀とか私好みの萌え展開もあったんですが!清雅が秀麗かばったとこなんてもう悲鳴ものでしたが!(今私は清秀にはまってます) なんといっても怒涛の伏線回収がすごかったです。いっぱいありすぎてここでは書ききれませんが、いよいよ物語の終わりも見えてきた感じですね。 今一番気になるのはやっぱり秀麗がどうなるかですねー。劉輝とどうなるか、というのも気になりますが、秀麗自身が一体どうなってしまうのか・・・この巻読んだ限りでは絶望的なように見えるのですがそれは無いとは思うけどー。 そして父ちゃんもうちょっと早く・・・。
あと相変わらず新キャラがまた何人も出てきましたですよ。もう覚えきれないよ私・・・。 しかも次巻ではまさかのタンタン復活ですか!もう二度と出てこないと思ってたから超嬉しい! 早く次巻が読みたいです。
「赤壁の宴」 藤水名子/著 講談社文庫
・・・すごいホモ小説だった・・・。
第一声が↑ですみません。でもそうだったんですもの。 しかもいわゆるBLのようなファンタジーなホモじゃなくて、リアルなホモでした(私はBLはファンタジーだと思っています)。 どうも私は、右も左もホモだらけというBLや同人のような世界のホモなら全く平気むしろどんとこいなんですが、リアルな方は若干苦手なようです。「絶愛」苦手だったもの。
しかもこの本の周瑜の性格がものすごく悪い。一生懸命いいとこを見つけようと思って読んでたんですが、結局見つけられないままに読み終わってしまいました。とりあえず小喬を愛していない周瑜は駄目です。 伯符様もなんかあんまりいい性格じゃあ・・・なかった・・。まあ周瑜よりは全然マシでしたが。 唯一性格が許容範囲だったのは黄蓋だけでした・・・じいさん一人かよ・・・。
という訳で非常に読むのに力のいる本でした。私この本初読だと思ってたら途中まで読んでたみたいなんですが、たぶん挫折したんだな、うん。 それにしてもホモホモ言い過ぎです。
「鳳凰飛翔〜華焔、江を薙ぐ〜」 朝香祥/著 集英社コバルト文庫
ちょっと時間がかかったのはあれです、朝香さんの同人誌とか引っ張り出して読んでたからです・・・読み終わってから読めや。
いやもう見事に忘れてました。 さすがに火計は覚えてましたが(覚えてたと言うより知っていた)。それを実行したのが黄蓋だったとか、黄蓋が投降し様としてたとか、最終的にやっぱり黄蓋は東呉を裏切らずに火計を成功させただとか、そんなこたーすっかり忘れてましたね。すごいな私の記憶力。 読んだら思い出しました(それは思い出したと言うのか)。
そういえば前の巻の感想で「甘寧が好き」と書きましたが、実は呂蒙の方がもっと好きです。 今回読んだ3冊には偉くなった蒙ちゃんがいっぱい出てくるので嬉しいです。この時点でもう既に咳とかしてるのが「ん?」と思うんですけどね。 呂蒙が関羽を倒す話とか読みたいんですけどね。朝香さんので。もう読めることはないのかなー・・・。
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