「二龍争戦〜星宿、江を巡る〜」 朝香祥/著 集英社コバルト文庫
引き続き読んでます。久々にちゃんと本読んでるな。
「江のざわめく刻」が開戦決定までで、この巻でようやっと戦いが始まりました。(前巻の感想、内容について何も触れてなかったなあ・・・。) 確かこの本を初めて読んだ当時は、三国志の事をほとんど何も知らなかったので、出てくる人出てくる人が全く分からず、話もほとんど分からずに読んだような気がするのですが、何年か経っていくらか三国志に関する知識も増えてから(いくらか、ですよ、いくらか)読んだらなんとか分かるようになりました。 まあそうなると「ん?」と首をかしげる所も出てくるわけですが、まあそれは置いといて。
この巻は戦いが始まったといっても、ほとんど甘寧と凌統のイザコザ中心でした。だから内容結構覚えてたんですよねー。凌統が甘寧を侮辱するような事言ったりだとか、凌統が甘寧を刺そうとして周瑜を刺しちゃったとか。 これ読んだときは断然甘寧の方が好きになった記憶があります。今もそうかも。
次の巻の事はほとんど覚えてないんですが、たぶんほとんどが戦略の話だったからじゃないかと思います。あんまり興味が無かったんだと思います。何で曹操が引くに至ったかとかほとんど覚えてねえよ・・・。 まあせっかく再読してるんだから今度はちゃんと読もうと思います。
「江のざわめく刻」 朝香祥/著 集英社コバルト文庫
半年ぶりの読了日記がコバルトとかどうなんだろう・・・。 全く文章を読んでなかった訳では無いんですが、「本」を読んでなかったのでこっちには書いてませんでした。薄い本やネットの二次はいっぱい読んだんだけどなあ・・・。
「レッドクリフ Part I」を観たら赤壁あたりの話が読みたくなったので、引っ張り出して再読しました。今は次の巻を読み中です。 実は「かぜ江」シリーズの周瑜は何考えてるのか分からないというか、つかみ所が無いと言うか、あまりにも伯符さま命なのでちょっと苦手だったりもして、他の登場人物がイライラしたりするのも非常によくわかったりしながら読みました。 そしてこの話に出てくる諸葛亮は本当に若いなあと思ったり。まあ27歳という歳を考えれば、映画の諸葛亮はちょっと落ち着きすぎてる気もしますがね。
そしてやっぱり私は伯符様が好きなんだな・・・このシリーズ読み終わったら藤さんの「赤壁の宴」を読もう。あれには伯符様出てくるから。
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