読了日記
読み終わった本の記録です。
今年から感想もこちらに書くことにしました。
ネタバレ満載ですのでご注意下さい。

2006年06月23日(金)

「マーリン1 魔法の島フィンカイラ」
 T・A・バロン/著 海後礼子/訳 主婦の友社

かの有名な魔術師マーリンの子供の頃のお話だそうです。マーリンの性格が外国の児童書らしくとーってもイイ性格でした。そりゃあもう。
登場人物の名前を神話から取っているらしく、見覚えのある名前がちらほらありました。私がその手の名前を覚えてるのはほとんどゲームのおかげですがね。作中「リアンノン」という女の子が出てくるのですが、この名前のおかげでそのうちアロウン様やプイルが出てくると信じているんですがいかがでしょう?(って誰に聞いてんだ)

マーリンの話ということで、きっと子供の頃から天才魔術師だったんだろうなーと思って読み始めたら全然違いました。しかも記憶まで無くしてるし。
つーかもう本当に可愛くない子ですよ。まあ最後にはちょっといい子になってましたが。
最後に父親のことが分かった時にはちょっとビックリしましたねー。思わず真ん中辺を読み返してしまいましたよ。

すごく面白いよーということで貸していただいたのですが、私にはちょっと読みにくく、えらい時間がかかってしまいました。貸してくれた方ごめんなさい。申し訳なくて続きも貸してくださいとは言えませんでした・・・。
たぶん・・・好きになれるキャラが全くいなかったからだったと思うのですよ・・・やっぱり私は好きキャラがいるかどうかでその話が好きかどうか決まるみたいです・・・。



2006年06月09日(金)

「侯爵夫妻の物語〜よかったり悪かったりする魔女〜」
 野梨原花南/著 集英社コバルト文庫

ああもう本当にポムグラニットとピーターが可愛かった!
なんだよ二人とももう思いっきり両想いなんじゃんよ!しかもポムさんプロポーズまでしてるし!ピーターは返事したんですかどうなんですか。
惜しむらくは一度もピーターが表紙に出てこなかったことでしょうか・・・今回くらいは出てても良かったと思うんですけどね、私。

アザーとマダーの方は結局おさまるところにおさまったというか。
アザーの正体には結構ビックリしましたが。これを踏まえて最初の巻から読み直すといろいろ面白いかもしれませんが、まあそれをするのは当分先になるだろうなあ・・・。

このシリーズ今回が最終巻でしたが、最後まとまっててよかったと思います。
大団円と言っていいのではないかと。
ちょっとだけポムさんとピーターのその後が短編でもいいから読みたいですけど、無理でしょうねえ。


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のりこ