「本当は知らない 薬屋探偵妖綺談」 高里椎奈/著 講談社ノベルス
この話は後書き読んでも分かりますが、「高里さんものすごく楽しんで書いてるなあ」と思いました。私も楽しかったですし。 今までの登場人物ほとんど出てますし。名前だけとか声だけとかの人たちもいましたが。 話的にも面白かったです。ちょっとなんで推理がそっちの方へ向かうのか分からないところもありましたが。(だってどう考えたって怪しいのは儀式をしてる方じゃないか・・) 最後に妖怪が出てきたのはちょっと唐突な感じもしましたが。 薬屋シリーズの中で結構好きな方になるかも。
私が持ってる薬屋はここまでなので、次はいつ読むことになるかわかりません。他にも積読本がいっぱいありますしね。
「白兎が歌った蜃気楼 薬屋探偵妖綺談」 高里椎奈/著 講談社ノベルス
久々の総和の登場と、前の巻で出番の無かった高遠の登場に喜んで読んでたんですけど・・・ちょっと人死にすぎです(泣)。 実は他の方のレビューで「人死にすぎ」っていうのは知ってたんですけど、まさかここまでとは思ってませんでした。4人目くらいで終わりかと。 一番ショッキングだったのは2番目の殺人ですねー。リベザルとのからみがあったりして「死んで欲しくない」と思った矢先だったので余計に(泣)。 次の巻はあんまり人死にが出ないといいなあ・・・。あ、次の巻の登場人物ちょっと見たんですけど、今までのメインキャラ総登場って感じですね。ちょっと楽しみ。 それにしてもタイトルの意味が分からないのは相変わらずだなあ・・・。
余談ですが、虎徹の祖父の年齢が「60歳」というのはどう計算してもおかしいと思うのは私だけでしょうか?だって近梅が47歳(今10歳の香乃子が生まれたのが37の時だから)で、竹久がそれより4つ上なんだから51歳ですよ?ということは9歳の時の子供ですか?そんな馬鹿な。
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