「周瑜伝 上 友情の出陣」 今戸榮一/訳編 光栄歴史ポケットシリーズ
かぜ江読んだら皖城攻めから後の話が読みたくなったので久々に読み返してみました。 が、全部読んだと思ってたんですけど、どうやら孫策死んだところで止まってた模様です。どうもそこから後は読んだ覚えが無かったので。
この本では孫策と周瑜が本当にいい男に書かれています。殆んど非の打ち所が無いと言ってもいいくらいかと。そしてめちゃめちゃ友情に厚いです。理想の二人と言ってもいいんじゃないでしょうかね? そんな二人が読みたい方は是非どうぞ。
それにしてもこの話の孫策と大喬の出会いは何度読んでも笑えます。(二喬は捕虜として連れてこられるんじゃないんですねー、これ。)
「旋風は江を駆ける(下)」 朝香祥/著 コバルト文庫
一気に読みました、下巻。という訳で上巻含めて感想です。
初めて読んだ時は三国志に関して殆んど知識の無いままに(今でもあるとは言えませんが)読んだので、登場人物名とか地名とか読み流す感じだったのですが、その後かぜ江全部読んだり「周瑜伝」や「諸葛孔明」読んだりしたおかげでけっこう人名とか分かって、以前読んだ時より面白く読めました。太史慈なんて出てきてたのすら覚えてなかったですからね。思いっきり読み流してたんだなあ、と(苦笑)。 「運命の〜」を読んだ後にこれを読むと、孫賁の扱いが非常に寂しいですね。あちらではすごいいい役だったんですが、「旋風〜」では名前しか出てきませんからねー。(しかし孫賁が出てたことを覚えてなかった私にこれを言う資格は無い<笑) 愈河が出てこないのも寂しいですね。孫軍にいたはずなんですけどね?
でもまあ何と言っても孫策ですねえー。 孫策愛されてるなーって思います。周瑜だけでなく皆に。(最近気付いたのですが、私愛されてる主人公大好きなんですねー・・・<最近まで気付かなかったの?) 上巻にも下巻にも孫策が周瑜を自ら迎えに行こうとするシーンがあるんですが、ここで周りにに反対されてしょげる孫策が可愛くてたまりません。そりゃーもう皆さん許したくなるってもんですよね(笑)。
ちなみに昨日書いた「天然腹黒周瑜くん」ですが、だって私にはこう見えるんだもん(笑)。天然ボケで、しかも天然で腹黒(笑)。私の周瑜を見る目っていったい・・・?いや、好きですよ?
あ、あと于麋と樊能もこっそり好きです。
あーもう本当にこの直後の皖城攻め〜嫁取りが読みたいです。孫策の可愛さ大爆発に違いない(笑)。書いてくれないかなあ・・・(某掲示板によるとプロットは出来てるらしいですけど本当でしょうか)。
しかし今更ながらにかぜ江揃えておいて本当に良かったなあーと思います。相当手に入りにくいみたいですね、今。
しかしこれは感想なのか?
「旋風は江を駆ける(上)」 朝香祥/著 コバルト文庫
詳しい感想は下巻を読んでから書きますが、とりあえず 「天然腹黒周瑜くん、久々に見たなあ・・・」って感じですか(笑)。
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