職業婦人通信
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2007年08月07日(火) たのしい母親学級

身ごもりて
ハナクソ増えた
三十路かな

(一句)

なんでか知らないけど
最近ハナクソの量が
増えた気がして仕方がない。

妊娠したら
鼻の穴が広がったんだろうか。

それとも単にトシのせいか。

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いよいよ妊娠6ヶ月に突入した。

ハラの子の動きも順調に感じ取れる今日この頃、
母親学級なるものに参加してきた。

母親学級とは、病院やら地方自治体などが主催するセミナーで
母親になるにあたって知っておきたい色々な知識を
教えてくれる、ありがたいもんである。らしい。

私は、病院の主催する母親学級に出ようかと思っていたのだが
申し込みをしようかと思ったら、あっさり
「定員オーバーです」と断られたため
居住する世田谷区の主催する母親学級に出ることにした。

世田谷区の中でも、数箇所に分散して開催されているという
母親学級のひとつに行ったのだが、
行ってみてびっくり。

高校の教室ぐらいのスペースにギッシリと集まった人々は
当たり前なんだけど、みんな立派な妊婦さんであった。

50人あまりの妊婦
(ほぼ全員が、ワンピースにレギンスという妊婦スタイルで、すでに腹が出ている)が
わっさりと詰め込まれた様はなかなかの壮観で
写真でも撮りたいくらい。

妊婦の群れはやがて、地域別にグループ分けされ、
私もご近所さんの羊・・いや妊婦さんたちと同じ群れに分類された。

最初、人見知りの私はおとなしく、じっと座って
あたりの様子を伺っていたのだが
みな、あっという間にうちとけはじめ、
私も気づけばご近所の見知らぬ妊婦さんたちと
交流を深めてしまっていた。

あっという間に場は女子校状態に(ただし全員妊婦)。

そこへ先生(助産婦さん)がやってきて、
授業スタート。

なかなかに内容は濃く、

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ストレッチのような体操を、助産婦さん指導のもと全員で行う。
これもなかなかの壮観。

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「赤子がハラから出てくるまで」を、かなり詳細に説明され、
出産に対する恐怖がいや増す。怖ぇぇぇぇ・・・・

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かの有名な呼吸法「ヒッヒッフー」を、全員で執り行う。
私は勝手に「ヒッヒッ」で吸って、「フー」で吐くもんだと思っていたのだが
実際は、黙って吸ってから、一気に「ヒッヒッフー」と吐くものだったことが判明。
そして出産時の色々な状況によって呼吸法も色々あるとのことで、
その状況に応じた呼吸法を全部やってみたのだが
とてもじゃないけど、そんなの当日冷静になんかできそうにない。できるわけない。
ますます出産が怖ろしくなった千代子であった・・・

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出産後、どうやって身体が回復していくのか、
どんなサポートが必要なのか、などについてのレクチャー。

と、妊娠〜出産後にいたるまでの色々なお役立ち情報満載のセミナーであったが
まだこれでは終わらず、

タ景謄泪泙気鵝赤ちゃんとの交流会
実際に出産を体験して間もないママさん&赤ちゃんと実際にふれあう、という企画。
生後4ヶ月の赤ちゃんたちは、すでに個性も成長度合いもバラバラだが
どの子もみんなカワイイ。
新米ママさんたちに、色々ナマの声を聞けたのも勉強になった。
が、私はといえば
「出産って痛いですか?どんぐらい大変ですか?」と、頭の悪い質問ばかりしていた。

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と、いうわけで、最後はご近所の妊婦さんたちと
心ゆくまで勝手にしゃべってヨシ、という時間となり、
私にもはじめて、プレママ友達?とやらいうものができ、
再会を約束して、母親学級は終了となった・・・

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ただ、とても驚いたのは
50人あまりいた出席者のうち、今も働いているのはたったの8人しかおらず、
ほとんどの人がすでに専業主婦となっていたことであった。

私のグループにも、勤労妊婦は2名しかいなかったので
他の人たちに
「通勤ラッシュの中を新宿まで通勤?!大変ねぇ〜」と言われたり
「まだ働いてるなんてエラいわねっ」
と持ち上げられたりして、うっかり良い気になってしまったのだが
私の場合、よく考えたら、別に働いてるからってエラいわけでも何でもないのであった。

私なんか、会社でも何の役にも立っていないゴクツブシなのに
家事も手抜きしまくりという、単なる中途半端なダメ女なのを忘れていた。
専業で家事を立派に切り回しておられるほかの人のほうが
断然エラいのは自明である。トホホ・・・。



ともあれ、来週には第2回の母親学級が開催されるのだが
今からけっこう楽しみである。面白いじゃん、母親学級。


千代子 |MAIL
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