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		沙夜

		■■■ ■■ ■　そして届いたモノは。 豆ぞうさんからの荷物が届いた。 ↑エンピツ投票ボタン すごーい。 もう、豆ぞうさんったら、マジプレじゃないですか。 お荷物かも、とか、届くまでの秘密、とか言うから つい日記のネタにしちゃったけど。 こういう時は「僕だと思ってそばに置いておいてね！」とか言って 巨大プーさんのぬいぐるみ。それも、よく見るとバッタもん。 なんていうオチじゃないと（いや、本当に送られたら困るけど） 面白くなーい。 あー、でも、とってもgoodです。 デザインがかっこよくて、ひとめぼれ ♥ 嬉しい〜〜。 豆ぞうさん、ありがとう。大好き！ （こういう時だけかよ、と自己ツッコミ） でも、えっと、まさか、 後ろめたいことがあるからとか、浮気しちゃったからとか、 そういうんじゃない、よね？ 2004年06月30日(水)

		■■■ ■■ ■　愛のこもった“お荷物”とは？ 僕の愛を込めて……明日、沙夜ちゃんに荷物が届くよ。 こんなのどーすんだー！って、単なる“お荷物”に なっちゃうかもしれないけど。 豆ぞうさん、自分には「温泉たまごメーカー」を買ったらしい。 でもなんか安くて怪しげ。 お湯を注いで5分で……って、それじゃ出来ないっしょ？ うーん。 愛のこもった「お荷物」って何かな〜。 「じゃあ楽しみにしてるねー」って言った私の声が、 全然楽しみにしてなさげだったりして。 お荷物って、 アレ……かなぁ？ まさかアレってことはないよね？ 2004年06月28日(月)

		■■■ ■■ ■　ドラゴンズ 豆ぞうさんから、 「残念〜。100001でした〜」とメールが来た。 もし10万だったらセクシー画像をおねだりするつもりだったらしい。 ……。 ごめんね。 10万とったの…… 私だから！（切腹！） +++ 豆ぞうさんは、中日ドラゴンズのファン。 ドラの試合はほぼ全試合見る（時にはビデオで録画しておいたりして）と聞いて、 びっくらしました。 そんな豆ぞうさんに連れられて、去年生まれて初めてのプロ野球観戦。 今じゃ私もプチドラファン。 ここんとこ、ドラゴンズが調子いいから嬉しいな〜。 ↑エンピツ投票ボタン 2004年06月27日(日)

		■■■ ■■ ■　豆ぞう、スポーツ観戦の日々。 土日。 3週間振りにデート、だったのだけど。 豆ぞーったら（呼び捨て） 日曜日の朝、4時（！）に起きて 大リーグと、F1と、サッカーと、ゴルフ観戦してんの。（４つ同時） リモコン片手にぱちぱちぱちぱちと忙しそう。 私は夜中の2時まで起きていたので、一緒に起きて付き合えるはずもなく。 （すれ違い） それでも時々目は覚めるわけで。 （テレビついてるし） 時折「うう〜ん」とか言いながら布団から太ももさらけ出してみても （ほれほれ、どーよ、とばかりに） 豆ぞーはテレビに釘付け。 こっちに気がついて「やあ！」とかって手を振ってくれても、 豆ぞーの顔はやっぱりテレビに向いたまま。 ああ、そーかいそーかい。 私よりも、松井と野茂と佐藤と丸ちゃんがいいのね。ﾌﾟﾝ。 彼はその後9時まで、ひとりでずーーーーーっとテレビを観ていて。 「いいシーンは全部観れた」と、とても満足気なご様子でしたが 私の方はすねすねでした。 話は変わって。 サンヒョク役のヨンハ君、かわいかった〜。ﾎﾟｯ。 今「ホテリアー」観てるのだけど、総支配人役の人もイイな。 （あの人、俳優の中島久之に似てる） 私は、ただ二枚目というだけではあまりそそられず 笑顔が可愛い（シャイな笑顔だったら、なお）とか、 声が素敵とかだったりすると、グラグラ〜っと来ます。 豆ぞうさんの声も、とーっても好き。 （ここで持ち上げといて） ただし、電話の時ね。 （落とす、と） ははは。 失礼なやつ。 ごめんね、豆っち。 ↑エンピツ投票ボタン 2004年06月22日(火)

		■■■ ■■ ■　笑顔が見たいから。 豆ぞうさんと“欲”について話をした。 食欲、性欲、睡眠欲、物欲、の優先順位とか。 あーでもないこーでもないと、 結局、お互いどの“欲”が一番強いのか、はっきりしなかったけど 少ない方の一番は、 豆ぞうさんが、物欲で、 私が……うーん、性欲かな？ 一般的に、 食欲と性欲は男性の方が強く、 睡眠欲と物欲は女性の方が強い、 って感じがするけど、どうだろう。 女性は“お買い物”という行為が好きなんだろうね。 ドーパミンが出る。テンションが上がる。ストレスは解消。 “おねだりリスト”をメールしちゃおうかな〜。 ひゃー、怖いな〜。びくびく。 豆ぞうさんが、 「おねだりしていいよ、してしてっ」って言ったからするんだもーん。 そんなこと言ったっけ？（笑） でも、女性がおねだりする時って、いいよね。 へぇ、いいんだ？ どうして？ おねだりする時って、声や表情も可愛く甘えた感じになるわけで。 で、買ってもらった後は、ご機嫌オーラ出しまくって。 男の人ってそういう様子に弱いのかな。 何かをしてあげたっていう満足感？優越感？征服欲？ それとも、その奥にある性欲の為？ （ご機嫌損ねて、エッチさせてもらえないと困る） などと考えていたら、 沙夜ちゃんの笑顔が見たいから。 なーんて言われて、 あらら。 胸が、きゅっ、としたじゃんか。 2004年06月09日(水)

		■■■ ■■ ■　死にたいと言う人は死なない。死んでしまう人は黙って死ぬ。 私……死にたい。 ……。 沙夜ちゃんが死んだら、僕も死ぬよ。 そんなのうそだ。無理だよ。 豆ぞうさんは、痛いのとか苦しいのとか、ダメじゃん。 うーん。 凍死とか。 ああ。いいね。 失楽園みたいなのとか。 ワインに毒だっけ。 エッチしながら首を締めてもらいたい。 えー。 でもそんなことさせらんない。 豆ぞうさんを犯罪者にしちゃうもんね。 ……まだ死んじゃダメだよ。 沙夜ちゃんとエッチしたいし、 一緒に美味しいもの食べたり、温泉行ったりしたいもん。 ほら、蟹も食べに行かなきゃ。ね？ そうだね……蟹、食べに行かなきゃね。 ……○○さんのコンサートだって、行かなきゃ、ね。 そうだよー。 うん……（泣く） 大丈夫？……じゃない、か。 ううん、だいじょうぶ。 寂しいの？ ううん。 ちがう。 どうしたの？ ……わかんない。 そばにいてあげられなくてごめんね。 ううん、いいの。だいじょうぶ。 泣いたら、楽になるから。 そう？ うん。 ……もう、寝るね。 寝るの？ うん。 寝るよ。 おやすみ。 大好きだよ。 うん。 ありがと。 おやすみ。 おやすみ。 2004年06月05日(土)

		■■■ ■■ ■　バナナシフォンケーキ 明日荷物が届くと思うんだけど。 だけど？ 嫌味じゃないからね？ なあに？嫌味っぽいものなの？ 彼のいう荷物とは、シフォンケーキだった。 なーるほど。 この前のデートで、私は“シフォンケーキ”を焼いて持参した。 全然フワフワじゃなかったけど。 『本物のシフォンケーキっつーのは、こーいうもんだ！！』って？ それは、嫌味かもー。 ううう。ごめーん。 ウソウソ冗談。分かってるよ。 偶然なんでしょ？ 豆ぞうさんがケーキを注文したのは、デートより前だったらしい。 届いたのは、バナナのシフォンケーキ。 そういえばこの前「沙夜ちゃん、バナナは好き？」なんて 質問されたっけ。 あと、紅茶や生クリームなんかも入っていた。 早速、紅茶を煎れ、生クリームをしゃかしゃかホイップして これでもかーってくらいケーキにかけて食べた。 う、うまーーーい。ふわっふわ！ まさにシフォンの口どけ。 これが、ホントのシフォンケーキというものなのね（泣） 僕に会えない寂しさを、ケーキを食べて我慢してね。 ぷっ、ははははは。 そーだね。 心にぽっかり空いた穴を、スイートで埋めるわね。 ありがと。 2004年06月04日(金)

		■■■ ■■ ■　「スキャンダル」を観て。 思ったより、おばさんいないね？ いや、けっこういるよー。 思っていたより過激じゃなかったかな。 そう？私は思っていたより過激だったー。 過激といっても、ヨン様にしては、ね。 ドキドキ。ゴクリッとかしちゃった。 あまり予備知識なく観てしまったファンのおばさまには 刺激が強かったのではないかしらん。 ついついヨン様の演技ばかりに注目してしまったけれど 他のキャスティングも良かった。 長官夫人を演じる、イ・ミスク。 知性あふれるクールビューティーって感じでいいっ！ 私が男だったらこっち行っちゃう。 最後のシーンなんて、びびるくらい美しかったもの。 それから、長官の側室役の16才の娘。 若さはあるけど知性はないって感じがすごーく出てて、ナイス！ 未亡人役の女性は…… 豆ぞうさんが「岸本加世子に似てない？」って言ってた。 そして、ヨン様のプレイボーイ役。とても良かったと思う。 キレイに整えられたヒゲがエロエロな感じをかもし出していた。 彼の最大の武器である微笑みは、プレイボーイキャラでも生きていたし。 （爽やかな微笑みではなかったけど） 映像も美しく、なかなか見応えのある映画だった。 それにしても。 映画の中で繰り広げられていた男女の機微は、やっぱりなーと 改めて確信する部分が多かった。 例えば、女は押しに弱いということ。 好きだ好きだ愛してるって言われたら、悪い気はしない。 押されるばかりじゃ逃げたくなるけど「三押し一引き」くらいでやられたら その気になる。 男はエッチする為には調子のいいことをバンバン言うから 甘い言葉（だけ）なんて信じない。 けど、気持ちを行動にしてくれたなら？ 手紙を書いてくれる。会いに来てくれる。プレゼントしてくれる。 暴漢に絡まれてたら助けに来てくれる（笑）とか。 すると。あーら不思議。 そんなに私の事が好きなのかしら？ 信じちゃっおっかなー、なんて。（単純っちゃ単純） あと…… 男は、なかなか手に入らないものに価値観を見い出すということ。 （簡単に手に入るものに対しては興味が薄い） 男が冷めたからって女はすがっちゃいけないということ。 （それで男が戻ってきてくれても、それは愛じゃなくて同情） プレイボーイでも、運命の愛は別格で、そしてひとつだけなのかなってこと。 ねぇねぇ、映画観てどう思った？ うーん、どうかなぁ。 豆ぞうさんもさ、ノックしてはピシャリと閉められ、 それでも諦めず……ってさ、粘ったじゃない？ だから豆ぞうさんは、私の心の扉を開くことが出来たんだから〜。 ははははは。 そうなんだ〜？ ははははって……なによー。 ま、いっけどー。 男女が、愛について話し合うのは無意味なことかも……と思う今日この頃。 ああ… ↑エンピツ投票ボタン 2004年06月03日(木)

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