こんな日常。

2008年02月27日(水)

朝起きたら、頭が痛い。午後には雨が降るというし、低気圧のせいだろうと判断。
昼頃から、喉も痛くなってきた。目もウルウルしてるし、花粉の影響だろうと結論付ける。先輩も今日花粉強いよねーと話していたし。

・・・なんて思ってたのですが、どうやら普通に風邪引いたみたいです。
これで3ヶ月連続風邪っぴき。決まって休みの日にきてる気がします。
今回は仕事のある日でしたが、もともと有休申請してた日だったし。
病院に行くという先輩に譲った形なのですが、私が行きたい感じでした。

ちなみに、今回は喉にきてます。
前回はお腹、その前は熱。
症状をコンプリート(?)しそうな勢いです。

そんな不摂生な生活はしていないはずなのに、何故こんなに弱っちい身体になってしまったのか。
不思議で仕方ないと思いながら、布団に潜り込もうと思います。



2008年02月24日(日)

ご無沙汰しております、平野です。
気がつくと、ものすごく間があいていて、自分でもビックリしてます。
その間なにをやっていたのやら・・・仕事も今はそんなに忙しくないんですが、はてさて。

とりあえずは、生存報告を。
拍手を送ってくださった方々も、本当に有難うございます。
こんな状態ですが、頑張ります。

・・・これだけで終わらすのも何なので、たまには日記でも。
先ほど、何気なく天井を見たらでっかいゴッキーがいて叫びました。
天井は白いので、これがまた目立つ。
自分では倒せないので(でも会社や学校などだと倒せる。自分でも不思議)すでに寝ていた両親を頼ってみたのですが、「落ちては来ないわよ」と相手にしてもらえませんでした。
仕方がないので様子を窺いつつ怯えていたのですが、ちょっと目を離した隙に消えていまして。
どこに行ったのかと思っていたら、すぐ横に・・・っ!!
どうやら落ちてきた模様。お母さんの嘘つき!!と声にならない声で叫びながら、今度こそ父を叩き起こして退治してもらいました。

とりあえず今日のところは安心して眠れそうです。
1匹みたら20匹、なんていう定説は、この際きれいさっぱり忘れてみます。何故って怖いから。

軽く語ろうと思っていたら、何気に長くなって自分でもビックリです。
久しぶりがこんなトークでホントごめんなさい・・・



2008年02月13日(水)

夜の9時を過ぎると眠くなる。お子ちゃま体質な平野です、こんばんは。
毎日毎日、夜9時には寝ているかと言ったらもちろんそんなことはないのですが。
最近の子どもよりも早いよ、と二児の母である会社の先輩に笑われたのですが、反論しようにも、何も言葉が出ませんでした。<この時点で負け

自分の部屋があまりにも寒いため、そのまま布団の中にもぐりこむ→ぬくぬく→寝る、という流れが構築しつつあるので、とにかくパソコンを起動しようと思っている次第です。

千里の道も一歩から(違)
日記を書いているうちに、やっぱり眠くなってきましたが、頑張ります。





2008年02月06日(水) NOVEL 現実的に考えてみる?(4)

お風呂に入ったら、右太ももの大きな青あざを見つけた平野です。こんばんは。
いつどこでぶつけたものなのか、覚えていないのが怖いです。
いやまあ、どうせ会社で机か何かにぶつけたのだろうけれども。<おっちょこちょい


さて、更新の話でも。
見事に1ヶ月以上の間をあけて、久しぶりに続きをアップしました。
久しぶりすぎて、どんなノリだったかを自分でも忘れていると言う恐ろしさ。
元々短い話の予定だったので、次かその次くらいには終わると思います。
お付き合いいただければ幸いです。



2008年02月05日(火) SS 雪の日

職場の周りには既に雪など全く見当たらないのに、家の周りにはいまだちらほらと。
これが都心と端っこの違いかと、ここ2日ほどしみじみ思う平野です。こんばんは。

会社の建物がボロいからか、色んなところにガタがきていて、順繰りに回収作業が行われています。
昨日はようやく空調を直してくれたみたいなんですが、頭は暑いが足元は寒いという何ともいえない状態になっています。
直ったというより、掃除して風通りが良くなったくらいなんじゃん?というのが、見解。
何より、更衣室の空調を直してくれる気配がないことの方が大問題です。
ホットカーペットの力だけで着替えるのは結構キツイんですよ。
「体調管理はしっかりと」と終礼のたびに言う前に、ホントその辺お願いします!(><)
まあ、ここで叫んでも仕方ないんですけどね(笑)


↓何となく、思いついたので。リハビリ、リハビリ・・・?

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「久しぶりに雪って感じの雪見たなー」
「雪って感じの雪って何?」
「んー、ぼとぼと降ってきてさ、積もりそうなの」
大真面目に答えたのに、佐野のクスクス笑いは大きくなった。
ムッとして睨みつけてやるが、ごめんと言いながらも笑いが止まることはない。
楽しんでいただけて結構だが、笑われる方としては面白くもなんともない。
「いつまで降るんかな。俺、寒いの苦手なんだよね」
窓の外に視線を戻して呟けば、ようやく笑いが収まったらしい佐野も横に並ぶ。
「北海道はもっと寒いよ?」
「だよなぁ。そこが困りどころなんだよ」
「まあ室内は暖かいし、結構慣れるもんだよ。でも二宮、前に雪の方が好きだって言ってなかった?」
「うん。だってさ、雨と雪だったら雪の方が寒いはずなのに、雪の方が寒くない気がしない?」
「感覚的に?」
「そう。あとさ、単純にキレイじゃん。いつもの見慣れた景色が真っ白になって違うとこ来たみたいでさ」
雪なんて1年に2,3回しか見ない者の考えで、豪雪地域育ちの佐野はまた笑い出すかと思ったけれど、予想に反して「そうだね」と微笑むだけだった。
その表情が妙に優しくて、ちょっとだけ見惚れてしまったのだが、悔しいから何気ない風に再び窓の外へと視線を移す。


「ところで、のんびりしてるけど、二宮帰れるの?」
「んー?これくらいの雪じゃ電車もとまんねぇだろ」
「でも二宮が利用してるのって、ちょっとした強風で止まるのだからね。雪にも弱いんじゃない?」
言われてみるとその通りかもという気がしてきて、ちょっとだけ不安になってくる。
「・・・んじゃ、帰るか」
「帰っちゃうの?」
「って、お前が帰った方が良いって言ったんだろうが」
「何言ってんの、俺は二宮といれる方が嬉しいに決まってるでしょ?ああ、何なら俺んち泊まっていきなよ。うん、それが良い」
「ちょっ、ふざけんな勝手に決めんな!俺は帰るからな、じゃあな!」

そのまま本当に実行されてしまいそうな気配に、俺は慌てて外へと飛び出した。
だが、慣れない雪に足をとられ、いつも以上に歩くのに時間がかかる。
雪国育ちの佐野に追いつかれるまでに、大した時間はかからなかったのだった。

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・・・何が書きたかったのか良く分からないのですが<ヲイ
時期的には、高3の冬。小説のラストから3〜4ヶ月後イメージで。
この二人の続きも書きたいこといっぱいなんですよ。



2008年02月03日(日)

ご無沙汰しております、何となく病弱?平野です。
体調が良くなってきたと思うと、今度はまた違う症状が出てきたりしてます。

先週の水曜からは、どうにもお腹の調子が悪くて苦しんでます。
先月までの体調不良、すっかり治ったぜい!と思った矢先に今度は腹に!
原因は不明です。変なものは食べてないし、吐き気も熱もない。なのに、食べ物を摂取すると、グルグルと・・・

会社でも、ヤバイ!と思ったら即トイレに走ってました。
先週の水曜から調子が悪くなり、今日に至る。
出かける用事があったので、さてどうしようかと思ったところ、ようやく正●丸の存在に気がつき、匂いに耐えながら飲んでみました。
見事な効果を発揮しています。もっと早くに気がつけばよかった!すごいよ●露丸!!

久しぶりの日記が、汚い話題ですみません・・・<ここまで書いて我に返った
とりあえずの、生存報告でした。


最後に。
拍手・メールくださった方々、有難うございました。


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平野 咲 [MAIL]