朝起きたら、頭が痛い。午後には雨が降るというし、低気圧のせいだろうと判断。 昼頃から、喉も痛くなってきた。目もウルウルしてるし、花粉の影響だろうと結論付ける。先輩も今日花粉強いよねーと話していたし。
・・・なんて思ってたのですが、どうやら普通に風邪引いたみたいです。 これで3ヶ月連続風邪っぴき。決まって休みの日にきてる気がします。 今回は仕事のある日でしたが、もともと有休申請してた日だったし。 病院に行くという先輩に譲った形なのですが、私が行きたい感じでした。
ちなみに、今回は喉にきてます。 前回はお腹、その前は熱。 症状をコンプリート(?)しそうな勢いです。
そんな不摂生な生活はしていないはずなのに、何故こんなに弱っちい身体になってしまったのか。 不思議で仕方ないと思いながら、布団に潜り込もうと思います。
ご無沙汰しております、平野です。 気がつくと、ものすごく間があいていて、自分でもビックリしてます。 その間なにをやっていたのやら・・・仕事も今はそんなに忙しくないんですが、はてさて。
とりあえずは、生存報告を。 拍手を送ってくださった方々も、本当に有難うございます。 こんな状態ですが、頑張ります。
・・・これだけで終わらすのも何なので、たまには日記でも。 先ほど、何気なく天井を見たらでっかいゴッキーがいて叫びました。 天井は白いので、これがまた目立つ。 自分では倒せないので(でも会社や学校などだと倒せる。自分でも不思議)すでに寝ていた両親を頼ってみたのですが、「落ちては来ないわよ」と相手にしてもらえませんでした。 仕方がないので様子を窺いつつ怯えていたのですが、ちょっと目を離した隙に消えていまして。 どこに行ったのかと思っていたら、すぐ横に・・・っ!! どうやら落ちてきた模様。お母さんの嘘つき!!と声にならない声で叫びながら、今度こそ父を叩き起こして退治してもらいました。
とりあえず今日のところは安心して眠れそうです。 1匹みたら20匹、なんていう定説は、この際きれいさっぱり忘れてみます。何故って怖いから。
軽く語ろうと思っていたら、何気に長くなって自分でもビックリです。 久しぶりがこんなトークでホントごめんなさい・・・
夜の9時を過ぎると眠くなる。お子ちゃま体質な平野です、こんばんは。 毎日毎日、夜9時には寝ているかと言ったらもちろんそんなことはないのですが。 最近の子どもよりも早いよ、と二児の母である会社の先輩に笑われたのですが、反論しようにも、何も言葉が出ませんでした。<この時点で負け
自分の部屋があまりにも寒いため、そのまま布団の中にもぐりこむ→ぬくぬく→寝る、という流れが構築しつつあるので、とにかくパソコンを起動しようと思っている次第です。
千里の道も一歩から(違) 日記を書いているうちに、やっぱり眠くなってきましたが、頑張ります。
| 2008年02月06日(水) |
NOVEL 現実的に考えてみる?(4) |
お風呂に入ったら、右太ももの大きな青あざを見つけた平野です。こんばんは。 いつどこでぶつけたものなのか、覚えていないのが怖いです。 いやまあ、どうせ会社で机か何かにぶつけたのだろうけれども。<おっちょこちょい
さて、更新の話でも。 見事に1ヶ月以上の間をあけて、久しぶりに続きをアップしました。 久しぶりすぎて、どんなノリだったかを自分でも忘れていると言う恐ろしさ。 元々短い話の予定だったので、次かその次くらいには終わると思います。 お付き合いいただければ幸いです。
職場の周りには既に雪など全く見当たらないのに、家の周りにはいまだちらほらと。 これが都心と端っこの違いかと、ここ2日ほどしみじみ思う平野です。こんばんは。
会社の建物がボロいからか、色んなところにガタがきていて、順繰りに回収作業が行われています。 昨日はようやく空調を直してくれたみたいなんですが、頭は暑いが足元は寒いという何ともいえない状態になっています。 直ったというより、掃除して風通りが良くなったくらいなんじゃん?というのが、見解。 何より、更衣室の空調を直してくれる気配がないことの方が大問題です。 ホットカーペットの力だけで着替えるのは結構キツイんですよ。 「体調管理はしっかりと」と終礼のたびに言う前に、ホントその辺お願いします!(><) まあ、ここで叫んでも仕方ないんですけどね(笑)
↓何となく、思いついたので。リハビリ、リハビリ・・・?
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「久しぶりに雪って感じの雪見たなー」 「雪って感じの雪って何?」 「んー、ぼとぼと降ってきてさ、積もりそうなの」 大真面目に答えたのに、佐野のクスクス笑いは大きくなった。 ムッとして睨みつけてやるが、ごめんと言いながらも笑いが止まることはない。 楽しんでいただけて結構だが、笑われる方としては面白くもなんともない。 「いつまで降るんかな。俺、寒いの苦手なんだよね」 窓の外に視線を戻して呟けば、ようやく笑いが収まったらしい佐野も横に並ぶ。 「北海道はもっと寒いよ?」 「だよなぁ。そこが困りどころなんだよ」 「まあ室内は暖かいし、結構慣れるもんだよ。でも二宮、前に雪の方が好きだって言ってなかった?」 「うん。だってさ、雨と雪だったら雪の方が寒いはずなのに、雪の方が寒くない気がしない?」 「感覚的に?」 「そう。あとさ、単純にキレイじゃん。いつもの見慣れた景色が真っ白になって違うとこ来たみたいでさ」 雪なんて1年に2,3回しか見ない者の考えで、豪雪地域育ちの佐野はまた笑い出すかと思ったけれど、予想に反して「そうだね」と微笑むだけだった。 その表情が妙に優しくて、ちょっとだけ見惚れてしまったのだが、悔しいから何気ない風に再び窓の外へと視線を移す。
「ところで、のんびりしてるけど、二宮帰れるの?」 「んー?これくらいの雪じゃ電車もとまんねぇだろ」 「でも二宮が利用してるのって、ちょっとした強風で止まるのだからね。雪にも弱いんじゃない?」 言われてみるとその通りかもという気がしてきて、ちょっとだけ不安になってくる。 「・・・んじゃ、帰るか」 「帰っちゃうの?」 「って、お前が帰った方が良いって言ったんだろうが」 「何言ってんの、俺は二宮といれる方が嬉しいに決まってるでしょ?ああ、何なら俺んち泊まっていきなよ。うん、それが良い」 「ちょっ、ふざけんな勝手に決めんな!俺は帰るからな、じゃあな!」
そのまま本当に実行されてしまいそうな気配に、俺は慌てて外へと飛び出した。 だが、慣れない雪に足をとられ、いつも以上に歩くのに時間がかかる。 雪国育ちの佐野に追いつかれるまでに、大した時間はかからなかったのだった。
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・・・何が書きたかったのか良く分からないのですが<ヲイ 時期的には、高3の冬。小説のラストから3〜4ヶ月後イメージで。 この二人の続きも書きたいこといっぱいなんですよ。
ご無沙汰しております、何となく病弱?平野です。 体調が良くなってきたと思うと、今度はまた違う症状が出てきたりしてます。
先週の水曜からは、どうにもお腹の調子が悪くて苦しんでます。 先月までの体調不良、すっかり治ったぜい!と思った矢先に今度は腹に! 原因は不明です。変なものは食べてないし、吐き気も熱もない。なのに、食べ物を摂取すると、グルグルと・・・
会社でも、ヤバイ!と思ったら即トイレに走ってました。 先週の水曜から調子が悪くなり、今日に至る。 出かける用事があったので、さてどうしようかと思ったところ、ようやく正●丸の存在に気がつき、匂いに耐えながら飲んでみました。 見事な効果を発揮しています。もっと早くに気がつけばよかった!すごいよ●露丸!!
久しぶりの日記が、汚い話題ですみません・・・<ここまで書いて我に返った とりあえずの、生存報告でした。
最後に。 拍手・メールくださった方々、有難うございました。
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