友に会いに本郷へ。安田講堂や三四郎池を一応見てみたり。緑が高くて夏だった。一昨日行けなかった同窓会の話をちょこっときいたり。おいおい〜な状態になっちゃってる私の話を笑ってきいてくれて。彼女の話も。久し振りにいろいろ話せておもしろかった！

小学校のとき塾でかけ算を覚えるのに27×27が729というのを7月29日生まれの先生が俺の誕生日だ！と覚えさせてたっけ。

ちょっといっぱいいっぱいになってきてたり。がんばれ私！←最近の口グセ

今日は高校のクラスの同窓会。半年に１回開催されるという褒められるべき継続。今回は稽古で行けなかったけど。夏は毎回予定が合わなくて行ってないなー。団員さんたちが観に行ってた劇団がそのクラスメイトのいるところだったり。幹事係の人メーリングリストとか反応なくて大変だと思うけど彼らが頑張ってくれてるからできてること。ちょうど大学卒業する人もいる年で社会人になった人もいたり。４年前には想像もしなかった私が今ここにいる。たくましく生きていけるといいなー。

今さらながらに初めて『時計じかけのオレンジ』を観たのです。すごい！舞台装置とか撮り方とかここまで満足したのは初めて。眠かったけど眠れないくらい飽きずに観てしまい。1970年代であんなのが撮れたのね。話の内容うんぬんよりも作品自体になんだか圧倒されました。

トノチョの女優さんが出るＳＰＡＲＫＯのお芝居を観に行きました。衣裳とかメイクがすごく可愛い！人形しか登場しないのにお話が進むところが面白い。私もまずあれくらい大きな声が出せるように腹筋を鍛えよう（地道に）。

滝野川会館でもお芝居。やっぱり笑えるのが好きかなー。観客の反応が伝わってくることに舞台の醍醐味があるよね？藤山寛美さんの名言にこんなかんじのがある"この世に笑いがひとつでも増えれば、世界はもっと明るくなるんじゃないか"というようなの。素敵じゃない？笑いのパワーってすごい。

ロビン・ウィリアムスの『パッチ・アダムス』（笑いで治療する医学生の話ね）の中では彼のおどけた振舞いとかに皆結構笑ってて。でも自然にそれができてる人ってすごい。『ライフ・イズ・ビューティフル』が好きなのもお父さんの懸命な姿。今観たい『この素晴らしき世界』もそうなのかな？と思うから。

そして今回の演出さんがそんなかんじの人なのだ。声が大きい、いつも何かしゃべってる。柔軟のとき皆しゃべらなくてもずっとひとりで何かしゃべってて、聞いてて笑っちゃう。持ってるパワーがすごく大きいのね。しかもそれを出そう出そうとしてる。有り余って出ちゃうのかも。笑　個性ってそういうことだと思う。営業とかでもよくあるけど"この人だから契約する"みたいなの。人を動かすのは人なんだってこと

韓国旅行に行ってた友が帰ってきて、向こうではプリクラみたいなかんじに撮れる５ｃｍ×７ｃｍくらいの写真があるらしい、スターショットとかいうの。背景柄とかセピアとかあるしほんとにきれいに撮れててしかもお手ごろ価格！いいなー！日本にも来ないのかな？！携帯かえてからストラップなかったんだけどお土産で可愛い唐辛子の飾りのついたのもらう。うれしい♪

しばらくぶりに会ったけど皆それぞれの生活で。ちゃんとパートナーがいたりして、いいなあと思ったのでした。大切な友が幸せなのはうれしいから、女の子にはよくある嫉妬とかの感情も湧かない、だからこそ友になれてる。最近は居場所も会う人も色々ちゃんと続けてるからバランスはとれてるけどちょっとさみしいかな。でも、最近ようやくわかったことも沢山ある。好きな人がいるって、それだけで幸せなことだったんだ

豊島園プールへ行ってきちゃいました。24,000人来場のうちの1人、東京都民な気分の一日でした。日に焼けると赤く痛くなっちゃうのでプールの中でもショールみたいなのをずっとかぶってる人いたら私です、スミマセン。最近はビーチでテントみたいに張れるシェルターなんてものがあるんですね。あれは家族連れとかにとてもよい！

豊島園といえばトップスピン。怖くてもう乗れない。思い出といえば中学生のとき友達とその彼と彼の友達という微妙な組合せで行ったこと。アトラクション待ちでこれまた微妙な心持ちになったのを、男女５-５で行った今日また鮮明に思い出しました。

アトラクションごとにジャンケンで順番決めてたんだけど何度やっても同じ組合せになったりして"え？また？！"おかしかった！ジャンケンの強い日弱い日ってあるんでしょうか？というかそんなことしてる私たちが若い！笑

内定者飲み会に参加してみました。集まり過ぎて収拾がつかなくなってた。ちょっと会っただけだけど、どこの会社でも結構似たような雰囲気の人が集まってるんだなあ。

もっと動かないと苦しい。同じ空気をずっと吸っていて息がつまって苦しいの。昔より外的刺激を多く受けるようになった今、ひとりで精神安定が保ちづらくなってきてる。週末には新しい仲間と会える。はやく、この水の外へ

本読みの中にあった夫婦の会話。

――この世で"これしかない。この人しかいない"なんてことに巡り合える人は、滅多にいないんだよ。それは奇跡なんだよ。普通はないことなんだよ。だったら、奇跡に巡り合わない人間には何もないのかって言うと、そうじゃない。なるべく好きなものを探すんだよ。それで、ちょっとずつ"好き"の分量を増やしていくんだよ。

こんな風にハッキリ言葉で言われちゃうと納得しちゃうかも。自分の日々の生活の中では確かにそうかも。直感型だからなんとなく自然とある方向に向かっていく。でも恋愛とか結婚に関しては奇跡が起こることをまだ信じてしまう。夢みるゆめこなのかしら？

誰かを好きになったら心臓ぴょこんっとかきゅきゅ〜んっとかじわわ〜んっとかなるよね？でも恋愛って気のせいじゃない？（←マイ友の名言）なんてことを言う最近、私はわりと加算型なんだけど初めの時点で気のせい否定が続いて何も起こらない。

愛には努力が必要だと思う。その人ときちんと向き合っていたいからできる努力。一緒に人生を歩んでいきたいからできる努力。一緒にいてラクなのは大切だし自然とそういう関係でいられるのがいいとは思うけど努力を意識することも大切だと思う。何年何十年も一緒にいる人とは"この人じゃなきゃ"と感じて一緒にいたいもん。

なんて書いてたらラジオから流れてきたのはGilbert O'Sullivanの『Clair』。

体調を崩す人が多い最近。気をつけましょう

内側からパワーが出てる人ってやっぱりすごいなあ。安定性がないからこそ自分自身出力し続けないとっていうのもある？あっても上を上を目指す人もいる。スピルバーグ監督も管理化が進む日本の若者へこんなメッセージ「夢を持ち続けることだ。あなたは夢あっての存在だからだ。夢が実現するとき、あなたも自己実現する」。

絶えない持続をすること。それはとても疲れることだけどそれができるほど好きだったり譲れなかったり。

毎年気づくと６号だったりするのね。台風一過ですんばらしい晴れっぷりだったので技能教習キャンセルしてみたりして。だって日に焼けるんだもん！アウトドアなら日焼け止め塗ってくり出すが。

最近稽古で柔軟や筋トレやってるんだけど腹筋や背筋でおしりの骨（後ろ側）と腰の骨（前側）があたりアザになってますイタイ！でもがんばる

やろうと思ったことがまた締切だったりしてアイタタタ。とりあえずもうすぐ運転免許が取れるので隣町のレンタルビデオ店に車で行くというマイリトルドリームの実現が近づいてわくわく

何かひとつのことばかりだとイヤになっちゃう。バランスが大切だなあと感じる今日この頃です。一箇所にどーんと依存すると大変だから皆にちょっとずつ頼ってるかんじ。でもその数に疲れたりすることもあって。考えないようにしたくなったり。ココロのバランス、人の優しさで成り立ってる

劇場だと高いのでなるべくビデオになるまで待っちゃうんだけど最近は『マジェスティック』『少林サッカー』『スパイダーマン』『ニューヨークの恋人』軒並み劇場でみてしまうま。

ビデオになると可愛い女性の出るコメディだったら見やすいけど重そうなストーリーだと見る元気があるときじゃないとあまり一人で見る気になれないから困る。

とりあえずオススメは『少林サッカー』です。みてみて

なんだか教習所に行きまくっている日々。縦列駐車、目標覚えるのが大変です。メモっといたけどちょっと不安。適当な性格のため検定で脱輪しそうでこわいです。でもＡＴ車だと運転できる気になってきてちょっとうれしい。

私はいつも"ぶつけた車に乗ってたほうが近寄られないから良さそう"なんて思っているのですが母は家の車を姉がぶつけたりするとすぐに修理に持って行くので乗るようになったら極力ぶつけないようにしないと。

とても暑かったです。朝適当に日焼け止め塗ったんだけど午後塗り直さなかったらいま右の首筋から肩にかけてヒリヒリ痛くて大変です（自動車教習にて）。

外国だと映画中でもよく笑い声が聞こえるけど日本では吹き出す程度はあっても声出して笑う人はあまりない・・・でも少林は違った！あんなに観客が笑ってた映画初めてでした。びゅいんっばしっずどーんっうをぉぉおおおってテンポが良くて話の筋も通ってておもしろかった！

食べ物系のドラマってあまり面白いと思ったことないんだけど月９が意外に面白くてびっくりしました。とりあえず竹内結子ちゃんの表情が可愛くてあとは第一回で話を進めなきゃなのかもしれないけどカット編集と音楽がうまい！渡る・・・みたいに長台詞の間中ずっとしゃべってる人を映してたりするのは飽きるけど、ぱっぱっと画面が変わってテンポが良く丁度いい所で音楽が入るの。

HOME