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JIROの独断的日記
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2007年10月05日(金) 「力士急死:時津風親方を解雇処分 相撲協会・師匠で初」←財団法人日本相撲協会の解散を求む。

◆記事1:<力士急死>協会、時津風親方を解雇処分 師匠に適用は初 (10月5日20時18分配信 毎日新聞)

大相撲の時津風部屋で6月に序ノ口力士、斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)=時太山(ときたいざん)=が急死した問題で、

日本相撲協会は5日、緊急理事会を開き、「弟子の暴行を黙認するなどして協会の信用と名誉を失墜させた」として

師匠の時津風親方(57)=元小結・双津竜=を同日付で解雇処分にした。

同親方は二度と角界に戻ることはできない。

(引用者注:以下、省略。ウェブ・キャッシュ保存サービスウェブ魚拓にて、

↓にページ全体を保存してあります。キャッシュを保存しておくと、Yahoo!ニュースの元記事が削除された後も、

当該ページを閲覧できます)

http://s02.megalodon.jp/2007-1006-1217-47/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071005-00000107-mai-spo


◆記事2:死因は多発外傷によるショック=刑事責任、最終判断へ−時津風部屋力士急死・愛知 (10月6日0時32分配信 時事通信)

名古屋場所前の6月、けいこ中に急死した大相撲時津風部屋の力士時太山=当時(17)、

本名斉藤俊さん、新潟県出身=の死因は組織検査の結果、多発外傷による外傷性ショックであることが5日、分かった。

死亡直後の行政解剖でも同様の結果が出ており、これを受け、

愛知県警捜査1課などは時津風親方(57)や兄弟子らの刑事責任について、最終的な判断をするとみられる。


◆コメント:時津風も北の湖も、相撲の世界はバカばかりで、問題の大きさが分かっていない。

私が元来スポーツなどするのも見るのも嫌いで、この事件に関しても取りあげないつもりでいたが、

これは、スポーツの話題ではない。

犯罪である。

今回の事件に比べれば、大した話ではない、「朝青龍」騒ぎ(要するに相撲取りがズル休みしていたと言う話だ)

ですら日本相撲協会の北の湖理事長は迅速な処理が出来なかった。

私は「ああ、これはみんなバカだからどうしたら良いか分からないのだな」と思った。



今回は「ズル休み」とは問題のレベルが違う。

人殺しである。

今度の事件発覚後もまた、相撲協会は何もしていなかった、と言われても仕方がない。

事件が発覚したのはいつだったかというと、私が調べられる範囲で、一番古い記事は、6月28日付である。

昨日(10月5日)北の湖の記者会見があるまで、99日を要している。何をモタモタしているのだ、


といいたいが、これも要するに、みんなバカで何をどうしたらよいか分からなかったのだろう。

財団法人 日本相撲協会の存在意義が分からぬ。


◆時津風元親方、兄弟子の刑事責任

時津風・元・親方は、昨日日本相撲協会から「解雇」「角界永久追放」を告げられて、

「ショックで寝込んでいる」そうだ。

新弟子をリンチで殺しておいて、何事もお咎めなしで済むと思っていたのか。

だが、修羅場はこれからである、日本相撲協会を解雇されたのは「失業」だ。

日雇いになれば、食うことぐらいは出来るだろう。しかし、そうは問屋が卸さない。

刑事責任の追及がこれから始まるだろう。

まだ、検挙されていないし、当然、起訴もされていない。

つまり、刑事事件の被告人はおろか、被疑者にもなっていないから、無罪を推定しなければならぬ。

が、それは建て前で、どう見ても、彼らは何らかの刑事責任を問われるだろう。



記事2で報じられているとおり、時津風部屋における、元親方を含む「集団リンチ」と斉藤俊さんの

死の因果関係は、ほとんど明白である。

時津風親方及び「兄弟子」に故意があったならば(私は、彼らに少なくとも「未必の故意」が有ったと思う)

刑法第199条、殺人の罪に問われ、「死刑又は無期若しくは五年以上の懲役」に処される。

時津風部屋の「被疑者」たちに傷害の故意があって、殺人の故意はなかったのであれば、傷害致死で3年以上の懲役(上限が定められていない、重い罪なのだ。当然だが)となる。

有罪判決が下り、裁判官が厳しければ、執行猶予が付かず、時津風・元・親方は、本当に「臭いメシ」を食うことになる。

仕方がない。人を殺したんだから。


◆結論:大相撲はこの世から消滅すべきである。

相撲は日本の国技だという。が、横綱が不良モンゴル人。相撲部屋では時津風部屋の今回の事件に限らず、

昔から、このような陰湿なリンチ・虐めが横行していた。これでは、日本相撲協会はヤクザの組長の集まりだ。



私は、日本人で相撲を最も愛しているのは、元NHKアナウンサーで、40年も相撲の実況を担当した杉山邦博さんだろうと思っている。

この人は子どもの頃から相撲が好きで、相撲の実況放送が好きで、大人になったら、相撲の実況中継をするのだ、と思い定め、

本当にその道を突っ走った人である。地球上の誰よりも相撲(とその世界)に詳しい人ではないかと思う。



杉山さんは、朝青龍騒動の際、相撲協会を批判したとして、相撲協会から取材証を没収された

勿論、杉山さんは相撲を愛するが故に、相撲協会に「忠告」したのだが、元相撲取りの北の湖理事長はそれを「悪口」としか理解出来なかったのである。

もっとも、その日のうちに、東京相撲記者クラブが処分の撤回を北の湖理事長に求めた。取材証はあっさり返却された。

杉山さんの人望と、自分自身、現役時代、杉山さんから丁寧な取材を受け、評価して貰った北の湖の器量の狭さが対照的である。



書き忘れたが、朝青龍、時津風部屋と不祥事を重ねた以上、大相撲全体に責任を持つ北の湖理事長は、当然辞任するべきである。

それを、自分で、

「自主的に4ヶ月間、50%の減俸します」

といけしゃあしゃあと、コメントしていた。やはりバカだ。

部下が人を殺したのだ。辞めない社長がいるか。


ただでさえ、新弟子がいないのに、時津風部屋(戦前、69連勝の記録を樹立した横綱・双葉山に溯る名門なのだ)

の事件の真相が明らかになった以上、もうだれも、日本人の新弟子は現れないだろう。

モンゴル人やら、白人ばかりで相撲を続け、「日本の国技」は恥ずかしい。

生涯相撲を愛して来た杉山さんのような方を考えると気の毒だが、

結論。
日本相撲協会は解散。相撲興行は一切廃止にすべきだ。

これ以上ゴタゴタして、みっともない姿をさらす前に、消えろ。



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2006年10月05日(木) 【北朝鮮関係】NewYork Times記事/金正日20日間動静不明(朝鮮日報)
2005年10月05日(水) 「テロ特措法:1年延長を閣議決定 政府」「小澤征爾氏の「音楽塾」、北京で初の公演」 武器より、「楽器」
2004年10月05日(火) 「フセインとアルカイダを結びつける確たる証拠は無かった」(ラムズフェルド国防長官)。ブッシュさん、身内から見放されてますね。
2003年10月05日(日) <テロ特措法>2年延長の改正案 衆院で可決 ←そんなにあっさり決めてよい法律ではないのである。
2002年10月05日(土) アメリカのタバコ訴訟

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