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JIROの独断的日記
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2006年06月23日(金) 「<イラク>陸自車両が横転事故、隊員3人がけが」←本当は撃たれたのではないの?

◆記事:<イラク>陸自車両が横転事故、隊員3人がけが

防衛庁に入った連絡によると、26日午後0時45分(日本時間午後5時45分)ごろ、イラク南部サマワに駐留する陸上自衛隊の軽装甲機動車がタリル空港近くで横転し、隊員3人が左肩を骨折するなどのけがをした。

道路の起伏にハンドルをとられて横転した事故の可能性が高いという。

同庁によると、宿営地の南東約100キロ離れたタリル空港に陸自隊員を迎えに行く途中で、車両4台で走行。

先頭を走っていた車両が空港の手前10キロで横転し、乗っていた3等陸曹(26)が左肩を骨折、別の2人が頭部などに軽いけがを負った。

3人は多国籍軍のヘリコプターで同空港に運ばれて応急処置を受けた。また、横転した車両はけん引車で空港まで運ばれた。

防衛庁では今後、けが人をクウェートまで搬送し、車両や道路状況をくわしく調べる。


◆コメント:本当に「道路の起伏にハンドルをとら」れたのだろうか。

軽装甲機動車は、普通のクルマでは無い。戦闘車両である。

小銃で撃たれても大丈夫な程度の装甲(防御用に外郭が頑丈になっている)を施したのを「軽装甲機動車」といい、機関銃のバリバリ撃たれても耐えられるようなのを「装甲車」というらしい。

全長4m、全幅2m、重さが4.5トンもある。



それが、普通に横転したぐらいで、肩を骨折したり、頭部に怪我を負ったりするものだろうか?

自衛官は現地の地形に既にかなりなれているはずだし、ラリーのように時速100数十キロで走行していたのなら、僅かな起伏でも、車両の横転の原因たり得るが、この重い軽装甲車は100km程度しか出せないのである。

万が一横転したとしても、戦闘車両は一般車におけるシートベルトに相当するものを装着しないのであろうか?

よほどひどくクルマの中で身体をどこかへぶつけなければ、骨折などしないのではないだろうか。



さらに、多国籍軍のヘリで運ばれた、ということはそれなりの緊急性があるからだろう。

位置にもよるが、サマワの宿営地には手術が出来るほどの医療設備が整っているはずで、戻って治療を受けることは出来なかったのだろうか。

何かおかしい。本当は銃撃されたか地雷を踏んだのではないか?と疑いたくなる。

今まで一人もけが人を出していなかった陸上自衛隊の事故としては、何か、腑に落ちない。


◆コメント:関係ないが今度の日曜にはN響アワーで岩城宏之さんの追悼番組を放送するらしい。

昨日(日曜日)、N響アワーの終わりで、司会を務めている作曲家の池辺晋一郎さんが、予告していた。

また、今日は時間が無くて訳せないが、桂冠指揮者の称号を受けているメルボルン交響楽団のウェブサイトには、大変丁寧な追悼文が掲載されている。


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