マイナーカップリング談義第3弾。
「ザ・セル」。 映画です。 アメリカンゴシックでクロワー先生を演じてたジェイク・ウェバーさんが出演なさってます。 もうお分かりですね(笑)。
ゴードン・ラムジー(ジェイク・ウェバー)さん受。 受ったら受!! ちなみにFBI捜査官です。 ホントにこーいうスノッブでインテリ系の役が多いねこの方は。だから余計に好みなんだが。 相棒のピーター・ノバック(ヴィンス・ヴォーン)さんと共に連続殺人事件の解決に臨みます。 はい。 ピーター×ゴードン。 馬鹿だなあと思いつつ、やっぱり見ながらそういう思考に走ってしまったのでした。
……いや、だってさ…ジェイク・ウェバーさんイイんだもん…(笑)。 本当に私はウェバーさん好きですよ。 目線、仕草等妙ーに色っぽく思える! ……のは、多分私だけなんだろうな…(遠い目) 活躍するのはピーターの方なので、出番は少なかったけどね! でもさー。 新しい情報が二人のところに回って来た時、ゴードンは寝てて。(←連日の捜査の疲労でしょう) ピーターはゴードンを起こさずに自分だけ行くんですよ。 後でゴードンがピーターを探し回ってやってきて、「どうして起こしてくれなかったんだ」て言うと。 ピーターさん。 「あんまり可愛い顔で寝てたから起こすのが忍びなくて」 …あーもう!言われてますよ可愛いってさー!! 実際可愛いんやけどな…どきどき(末期症状) ああ、相乗効果でアメリカンゴシックも再燃しそうな勢い。 あうあう。 やっぱりジェイク・ウェバーさんはイイよう…!!
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