懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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ちょっと凡庸なディスコ?コモドアーズ
1978年01月14日(土)

01/02「ベイビー・カム・バック」プレイヤー
02/01「愛はきらめきの中に」ビー・ジーズ
03/05「愛のほほえみ」ドリー・パートン
04/09「胸につのる想い」ロッド・スチュワート
05/04「バック・イン・ラヴ・アゲイン」L.T.D.
06/07「スリップ・スライディン・アウェイ」ポール・サイモン
07/10「ヘイ・ディニー」ショーン・キャシディ
08/08「悲しい女」ボブ・ウェルチ
09/11「永遠への航海」スティクス
10/13「伝説のチャンピオン」クィーン

11/06「恋するデビー」デビー・ブーン
12/12「ユー・キャント・ターン・ミー・オフ」ハイ・エナジー
13/03「ブルー・バイユー」リンダ・ロンシュタット
14/14「浮気なスー」レイフ・ギャレット
15/17「ショート・ピープル」ランディ・ニューマン
16/18「素顔のままで」ビリー・ジョエル
17/28「ステイン・アライブ」ビー・ジーズ
18/20「ターン・トゥ・ストーン」エレクトリック・ライト・オーケストラ
19/19「太陽の戦士」アース、ウィンド&ファイア
20/23「愛の面影」アンディ・ギブ

21/21「アイ・ゴー・クレイジー」ポール・デイビス
22/25「ふれあい」ダン・ヒル
23/26「ダンス・ダンス・ダンス」シック
24/24「愛をささやくとき」ベイ・シティ・ローラーズ
25/16「瞳のささやき」クリスタル・ゲイル
26/29「愛しのデザレ」ニール・ダイアモンド
27/27「燃える想い」ダイアナ・ロス
28/31「悲しき願い」サンタ・エスメラルダ
29/30「帰らざる航海」カンサス
30/15「イッツ・ソー・イージー」リンダ・ロンシュタット

31/37「愛のエモーション」サマンサ・サング
32/33「ネイティブ・ニューヨーカー」オデッセイ
33/34「ガールズ・スクール」ポール・マッカートニー&ウイングス
34/38「ホワッツ・ユア・ネーム」レーナード・スキナード
35/22「マイ・ウェイ」エルビス・プレスリー
36/40「麗しのペグ」スティーリー・ダン
37/47「遙かなる旅路」フォリナー
38/42「アズ(永遠の誓い)」スティーヴィー・ワンダー
39/39「ソウル・アンド・インスピレーション」ダニー&マリー・オズモンド
40/49「あの娘が標的」コモドアーズ


【ニューエントリーこめんと】

☆「遙かなる旅路」フォリナー
(Long, Long Way From Home / Foreigner)

>全米だけで500万枚のセールスを記録する事となるデビューアルバムからの3rdシングル。楽曲としてのパワーダウンは否めないかもしれないが、最高位20位にまで上昇したのはお見事。

アルバム「栄光への旅立ち」(Foreigner)に収録。

☆「アズ(永遠の誓い)」スティーヴィー・ワンダー
(As / Stevie Wonder)

>39位をピークに49位へと後退後、42位→38位と息を吹き返し再度のトップ40入りを果たしたソウル・ファンク。結果的には最高位36位だったのだが、チャート・アクション的にも楽しめる一曲。

アルバム「キー・オブ・ライフ」(Songs In The Key Of Life)に収録。

☆「あの娘が標的」コモドアーズ
(Too Hot To Trot / Commodores)

>ライヴ盤に一曲だけ収録されていたスタジオ録音の新曲をシングル・カット。当時の流行であるディスコ調のファンク・ナンバーが、最高位24位まで上昇。ちなみに正確な原題は“Too Hot Ta Trot”で、78年に公開となる映画「イッツ・フライデー」のサントラ盤にも収録されているのだが、そちらはドナ・サマー色が濃いのでこの作品の存在感はやや薄め?

アルバム「アメリカン・ツアー」(Commodores Live!)に収録。



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