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■ 受賞パーティとか。。。
演出最中はいいけど、 中心にずっといるのは苦手。 褒められるよりけなされてなにくそっの方がらしい。 受賞式に行って、 大先輩たちの末席に座らせてもらって、 スピーチはどうもラストっぽいから、準備しても無駄だと思い、やはりその通りで、 素晴らしいチェロの生演奏とか、 元気が作品を…と仰る90歳のお方や、 当意即妙に場の空気を牛耳る方々のあと、 感謝と、劇団名をちゃんと言うことだけ決めて。 沢山の関係者に見守られ、一番報告したい師はもういないけれど、奥様が来てくれる。 その後パーティはいろんな方とお話しさせてもらい、 夜は、椿組の外波山文明さんの号令で(発起人、外波山文明さん、坂手洋二さん、福島明夫さん…すご) 椿組さん、青年劇場さん、燐光群さん、 それぞれ作品に関わってくださった方々、 りばいぶからRing-Bongまで関わりある方々ごそっと集まってくれてのお祝いの会。 遅れても沢山の方々が入れ替わり立ち替わり… 100人を超える…
なによりも、 皆さま笑顔で、 それが嬉しく、 自分事だと理解がおっつかないので、 すごいなぁと、 他人事のよに思うことで脳みそが解消しようとしている… 賞をもらうことより、 このことが身に余る光栄、なのだなと思う。 縁をこんなにも感じさせてくれる時、 最後はゴールデン街で明けてゆく…
忘れられない日になりました。 皆さまありがとうございました。 もっともっと恥ずかしくない作品創りをしなければ、と思う日。 感謝、しかない。
やっぱり真ん中は苦手だけど(笑)
2017年01月26日(木)
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