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■ てもちゃんとやる。タワゴト。
演出の戯言
さて今年の中間発表は「北限の猿」
同時多発する会話、 際立ったドラマ性のなさ、 セミパブリックな空間、 表現されるのを嫌うかのよなセリフたち。 しかし、その世界の地中は、俳優が台本を読み、理解し、その世界を生きる上で考えなければいけないことの宝庫である。 そしてその疑い(本当にただの文字通りなのかどうか)を向けるにしっかり耐え得るホンなのである。 ヒトの行為に向けられた、ある種冷静で妥協を許さない目線。 現代口語演劇とも言われ、数多ある四畳半芝居の先を行くよなホンだけれど、そこに隠された企みの多さ、そしてその普遍性と広がりは、地上にただ見えているもの程簡単な世界ではない。 噛めば噛む程に、気づくことがある。 日常と非日常の狭間に想像力を巡らせ、その場を生きる。 限られた時間の中でどこまでいけますやら。 本日はご来場ありがとうございます。 狭い所で恐縮ですが、最後までごゆっくりご覧ください。
藤井ごう
これできっといいのだ。 先の話はわからんけれど、 やれることはちゃんとやる。
2015年07月31日(金)
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