再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 観たり聞いたり調べたり。。。

サロンの稽古はユックリと、でも着々と進んでいく。
こちらから提供する案が演者のなかでしっかり熟成され、その先の先が返ってくる。
ポロポロワスレモノはあるけれど、大勢に影響なく。
改めて、漱石、八雲ら、明治の文豪の文体の自由さ、奔放さを思う。

三人姉妹はキャスティングまでして、
細かーく話しながら、試す試す僕らならではを探していく。
でも、識らないではだめだ、識って、その上で。
イロイログループ発表とか(調べものの)してみるが、
どうしても『ネット情報』写しが多く…
や、しかし、闘い甲斐のあるホンである。

普天間はイロイロイロイロありながら、
名古屋で落ち着いた模様、
稽古で積み重ねたモノを是非大切にし、その実から発展させ、
小手先に陥って欲しくないものだ。
稽古で培うモノってそんなに甘いものではないはずだ。


燐光群『星の息子』を観る。
舞台の殆どは「高江」ならぬ「タカイ」の話。
縦軸横軸イロイロ絡まって、情報量は普天間とかぶりながら圧倒的に多いけれど、「それが前提で『今』が語られるのだから」後半にかけてが爽快で、その分の悲しさが溢れる。
何か自分からの小さなでも確実なる一歩を踏み出すのが『普天間』なら、
もう、その次の足を二歩三歩踏み出さねば現状を変えられない、という叫びにも似て。
作り自体、優しすぎないのが丁度いい。。。
来週水曜日まで、座・高円寺。


2012年11月23日(金)
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