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■ 8日、慌しく。
六月八日。 ハナシがちがう!稽古3日目、+夕方から劇場仕込。
昨日は、今回から舞監でついてくれる美術の石田氏、作曲の仙波氏と諸々で「大阪の母の店」にて飲む。稽古は、夜に予定より若干遅れつつも、なんとか通しまでこぎつけた状態。芝居は、ま、良い方向に進んでいる。 今朝は、朝十時から通し開始。 噺家と、芝居と、芝居の中の落語と、その中の芝居と、という構造なので、すべてが絡み合っていかないと、スピード感、おもちゃ箱感、魅力、に辿り着けない。 そして全て絡みあった上で、初めて、作品における人物の成長、というところまでいける。 主人公竜二の前半戦の流れが見える。 ←今までも見えていないわけではないのだが、他力本願な面が強かったのかも、今回は自発的に。。。 相まって、大人サイドもグッと引き締まって、 (まだまだ悩みがなくなったわけじゃない?(笑)) いくら学校周りの劇団さんとはいえ、昨日夜通し、 今朝、朝一通しで、どうかな?感はあったのだが、どこ吹く風。 最後、竜二の落語まで、一本の太いラインが見えたような…
稽古場はチェックをしたあと、バラシ。で、荷積みがあって、移動して、仕込。
わたしは丁度別の台本も読まなくてはいけないので、 バラシは失礼して、思いついて「奈良」まで足を伸ばしつつ、電車で読むという二兎を追うことに。 寄りたいのは興福寺、 と、長谷寺。急ピッチで廻って、やっと両方見られるかも?
興福寺はあの阿修羅像で有名なお寺で、 丁度、足利でその話題で大盛り上がりをしたところだったので、これは機会かな?なんて思い(諸藤≒阿修羅像論)。良く聞くと、像自体が今、展覧会に行っている可能性があったみたいだけど。
まず長谷寺へ。 例の「ご自由におすわりください」ベンチが羅列されていたり、坂道が続くのに、リュウマチ風のおばさまたちがホイホイ登っていく不思議な場所。 わたしは去年の3月くらいに、足元にひれ伏してきた(笑) ま、流行で言えば、パワースポットとでも言うことなんでしょうけどね。 途中、乗り換えの駅(大和八木)で、乗り換え先がややこしく(何番線の並びが変)、とりあえず、間違った電車に乗り、戻り、などしているうちに、 興福寺には行けなくなった。早々。 諸藤鑑賞できず(分かる人にしかわからない)。。。残念
そんなわけで、長谷寺でホケっとして、 会館のある藤井寺へ。 藤井寺は、商店街が変で楽しい、 散策していると、古墳に出会うし、
しかし、この予定の中で、なにをしとるんじゃ!状態。 なんだこの、一分たりとも無駄にしないという強迫観念のような(汗)
これで今日までで、栃木→京都→大阪→奈良→大阪
でもって、明日、こちらの本番が終わると、米沢へ。。。 自分でブッキングした、予定、なのである…
2010年06月10日(木)
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