再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 見えない。

新年度前のちょいと休暇。
で、思い切って、富士の裾野へ。
天候は晴れ予定も。

大雪。

天候は晴れ予報。

大雪。

登りはまあ…
ながら、途中から笑いが止まらない。
…なんちゅう流れなのだ(笑)←先週からね

最初は、「さむっ」とか、「雪じゃん!」とか冗談半分言っていたのだが、
洒落じゃなくなってきて、
帰りの道は、
各所で着々とチェーン規制がなされ(わたしは降りだったので一応、大丈夫も、ブレーキ利かないし)、急な上り坂の前には、ぎっしりと、登れなかったのであろう車達が乗り捨てられていて(誰もこの時期に、いくら山の天気とは言え、しかも「晴れ予想」の中、チェーンなんか積んじゃいないし、地元の人ですら、もうスタッドレスからノーマルに履き替えちゃった、と言っている季節である)、いやぁ、タイミング間違っていたらえらいところだったなんて言いながら、ある種のスリルドライブ。
なによりも凄いのは、なにしろ、裾野まできて、

見えない。

のである。

なにがって、裾野まで来ているのに、すぐ眼前には日本一の霊峰…

富士山、が見えない。

のである。

「裾野」というのは、「富士山」がそこにあって、初めて、「富士の裾野」として成立するはずなのだが、、、
「じゃあ、なんのスソノだよ!」
と突っ込みを入れてみたところで、
周りを包むグレーとガスと、大雪にかき消されていくのだ。。。

大きなタイミングを間違えたかもしれない(獏)

2010年03月31日(水)
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