再生するタワゴトver.5
りばいぶ

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■ 一月も間中をすぎ

朝から青年劇場さんでキャスティングオーディションその��
今度は(?)若手中心…とはいえ、二日に渡る。
大体において、既成のオーディションの形が好きではないので、いろいろと別アプローチをすることが多いのだが、今回は「修学旅行」班のメンツも沢山なので、
これは、時間からいきなり読む、にしようかと思うが、
自分の方が折れて、やはりちょっと、体と脳みそのアップをしてから…
前回同様、読むところは、当日配布、
←これには、「前後の関係がわからなくては…」
という当然の文句も出るのだが、
承知の上、
「こう読む」
という決め込みのもとにモノ作りは進行しないと思っているし、
その人の、決めた音、ではなく、「生」の人間の「声」を聞きたかったりするのだ。
現場でどう「変革」することをよしとできるのか、
で、ざっと二時間半くらいかけて、自分の約、相手役、がどんどん入れ替えながら。。。
制作さんとあーだこーだ話しつつ。。。

昼からは、ダスの養成所。
グンと自分の心の殻を破ってくる人、
それでも、自分のテリトリー内でなんとかしようとあがく人、
シャッターが下りてしまっている人。
この頃(本番一月前あたり)は大体この三タイプに分類される…
基本的には「心を動かす」ことが当たり前なのだとおもうのだけど、
稽古場にて恥をかくことを怖がっている帰来がまだ見えて、
「怖いのは、お客さんの前で恥をかくことよ」
とか喋りながら、
この頃はどうも話の方が「永く」なる←自覚あり
どの言葉が、どの思いが、この人たちの心を動かす、というところに響いてもらえるのか、勝負だったりもする(笑)

ふと、去年のこの時期の日記を見て
(以下
なにしろ、ダブルキャストだし、同じ風には相変わらずならないし。
現状は、台本を文字面だけおった「二次元」の世界で解釈した「人物像」
から、
「関係」や「流れ」に照らしあわせ、「立体的」に且つ、これが難しいところだが、「解釈」をしながらやらないこと、立ち位置(人物相関図)を明確にしていくこと。が、殊更大事になってくる。
と、同時に、どれだけその「人物」に興味をもっている(いた)かが露になるのです、上手い下手に関わらず。
この時期は特にフラストレーションの溜まる時期でもあったりして…。)
お、同じだ…

投げないボールは帰ってこないのだ。(投げ方は様々あれど…)
結局のところ、言っていることの基本は変わらないのだ。
で、終わりでクラスの新年会にお邪魔。



2010年01月20日(水)
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