再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 悔やまれる

旅から戻って、
稽古の合間を縫って観劇。
金曜日は加藤健一事務所「高き彼物」(占部房子素晴らしい…)を見終わって、
合流してくれた師匠とちょっと一杯、と言いながら、
いろいろ報告やらもあって、かつ芝居のあーでもないこーでもないをしているうちに、すっかり熱くなり、終電の頃になって、もう一軒、というわけで、宅へお邪魔する(笑)
そういう流れなので、ヘンリー六世のZ席ゲット(一部から三部全て)に朝から並ぶ、ということは早々にあきらめる。
土曜日は新国立劇場「ヘンリー六世」(一部のみ)
超大河ドラマ。三時間、退屈なし。
鵜山さん炸裂してました。
清原くんも好演。
先が気になりつつ、二部のS席が若干出ていて、でもS席は高いし、
しかし、二部も見た上で、三部が見れないともっと苦しむことになると思われ、あきらめる。
日曜日はハイリンド
懐かしい「華々しき一族」とモリエール
知り合いいっぱいの公演。
華々しきの解釈はおいておいて(なにせ、これは非常によくできたシチュエーションコメディであると思っている私なので←笑いの舞台の教科書的な作品なわけです)、
好演だが、
最後の泣く母、姉、妹、ここがカットされたことの意味がよくわからない。
華々しきはやっぱり何と言っても、あの最後のシーンに集約すると思うのだが…
モリエールは普通に楽しかった。

いやぁ、二部、三部、見たかったな…
そういう芝居は滅多にお目にかからないので、
これは悔やまれる…


2009年11月22日(日)
初日 最新 目次 HOME