再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 つつがなく。

中間発表を控えた水曜日、なんとなくではなく、仕込みようのパネルも立てて稽古。
つつがなく進むようで、実はなにも動いていない、「誰に教わったのさそれ」といぅ、全体が昨日のダメ出しを解消しようとしているだけの通し、舞台の経過する時間というものと、自分が気持ちよいだけの芝居をしている時のことを殊更、低いレベルに合わせれば楽、その先を求めて欲しい思いを。
その瞬間にその場に、きっちりと存在すること、その大事さ、について講釈。、、んなことをいいながら、実は理屈を凌駕してほしい私です。
飛び越えられそうな人間が、目に見えて増えている、間近に迫った本番も無論大事ながら、その過程の重みの方を大切にしていってである。

今週は月曜から、仕込みの金曜日までじっくりと連日稽古。

互いに苦手な部分をしっかり出し合って、解消していきたいものだ。
どうも、
聞かずに、
わかってます。
という風情でいることをよしとしている帰来が見えて、
このままじゃいかんでしょ〜
とか思ったりする。
傷つく前の言い訳が多いこの世代で、
そことはまた違う、感覚をもった子ら。
表現する、ということの楽しさ、と重み、の両方を体いっぱい感じて欲しい。
つつがないこと。
だめだしがないこと。

そんなことは、ちっちゃすぎることなのだから。

2009年07月24日(金)
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