再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 場所。

養成所の後、
人形劇団プークさんのアトリエ(兼稽古場)にお邪魔。
ちょいと打合せを兼ね…

花小金井と田無の間、正に線路沿い。
狭い路地に運搬用のトラックが3台、見事に停めてある。
これはもう職人技。

建物に入って、1階部分は工房。
色んな人形やら、道具やらが散存していて、
モノが作られる、作られてきた「匂い」に満ちている。
必然か、テンションがあがる。←子どもと同じ

二階部分が稽古場で、充分な広さ。
ここにも現在回しているのだろう演目の道具やら、衣装(というべきか?)、人形やら。
かねてより、某企画の為に打ち合わせをしているのだが(まだ雲を摑むようなハナシ)、なかなか具体的にならず(わたしの頭が=人形劇は不勉強)、美術家さんから、「一度見てみてください」ということで、やってきたわけだ。

その二階で、様々な人形を見せてもらいつつ(大きいものから、小さいものまで)、実際に動かしてみてもらいつつ、
企画について、あーでもないこーでもないする二時間余り。
その場の空気だからかもしらないが、グッと想像は広がらせてもらった感。

色んな場所でもちろん、稽古をしているわけだが(普段)
やはり、ものがつくられてきた「稽古場」と、
公の施設のようなそうでない「場所」と、
「稽古場」と銘打っているけど、何の?という「稽古場」と
やる場所によって、芝居作りでこだわれる所が大きく違う。
やはり、ものがつくられてきた「稽古場」(思いの積み重なった場所かな)がいいのは当然で、

「匂い」「空気」その場にしみこんだ「雰囲気」が全然違うのだ。

「想像をめぐらせられる場所」
そんな場に出くわすと、嬉しくなる。(単純)

その後、中華をちょっとつまみに行く。
何かいい案が出そうな気がする。(気で終わらないように…)


浮かされた気かなぁ(笑)


2009年06月02日(火)
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