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■ 御前会議と度肝…
気がつくと、今年も師走に入りました。 残すところ幾日… 今年は、年始に思ったような一年だったか… 今年は、たてた目標をどうできたか… 今年は、酒の量がへったか… なんて、全く頭をかすめるわけもなく。 酒の量なんて減るわけもなく。
トニーが言っていた(ダーリンは外国人、最近、中央線モニターで見れる)
「どうせ抜かれるのなら…」
「度肝がいいよね!」
という、こっちの「度肝」を抜かれるよな、 相田みつをもまっさおな名言に笑って始まった師走。 なんだか背中がすっかり固まっている… 二月の養成所公演、演目とキャスティングと、これまたダブルキャストなので(笑)、組み合わせを決め、皆が持ってきた「この本から読み取れる装置図」(この本の場合、台本の最初にざっくりと絵もあるのだが、居所も含めて) を実際にモノを並べ、検証する。 最近は本当に、「一つの台本」から「どれだけの可能性を読み取れるか」ということにこだわる。勿論、「約三十」もそう。 ほぼ、装置の展開も決まったところで、さて、残すところこちらも三ヶ月あまり、年を越え、どれだけの「よい家庭」←間違い、「育ちか」 どれだけの「よい過程」を通っていけるのか、ここからが大切な時間だ。
「忘年会」シーズンに、引っ張られないように。←自分に戒め。。。
手元には、なぜか、つゆだくの汗が染み付いた貸した衣装がある。 首周りと、脇が変色。 そのまま返すとは…
まさに、 「抜かれるなら、度肝。」
見る度に、唖然とする。 これ、俺、きれないなぁもう。 ま、そりゃもう、貸した時点である程度思っているもんですが、 体臭体液付で返却されるとは、露とは思わず。(普通、というか、もう、普通さえなんやらよくわかりませんが、洗濯して返すものです、もしくは、「洗って返しましょうか?」と一ケア入るモノです、ましてや、手前が汗っかきなら余計) 人間って…
度肝を抜く、の「肝」は、肝臓や臓腑の総称で、それにココロがあると考えられ、「ココロ」「精神」「気力」などの意味を持つようになった。そこから「ココロや気力などを抜くほど、驚かせられる」と言った意味。度は当て字で、強調するための接頭語。基本的には、非常にびっくりすることの意味。
ココロや気力などを抜くほど、驚かせられる。 「ココロ」がない…(寂)
2008年12月02日(火)
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