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■ そんな昨日の今日。
「で、昨日はあれだけのダメだしをもらって、帰って何をやってたんですか?」
「読んでて、…二場の途中で寝ました。」←五場まである
だそうで、人には堪忍袋というものがやはりあって、 これはもう、どうにも仕方がないので、切りました。 仕方がない、という言葉を知りますね。
周りがこの人の事でやっきになって心配して眠れないし、 かつ、作品を良くする為にはと、夜を徹して話し合いが続いている中、 ご本人だけは、夢の中だったようです、自分が悲劇の主人公の。
夢見心地だったのでしょう。何からなにまで。 帰り際、それでも気に留めてくれたのに、何人か言いやすい人間だけに(ここがポイント) 「もう金輪際会うこともないから、云々…」 という捨て台詞を吐いて言ったそうです。 捨て台詞、という言葉が本当にあるんだな、と知りますね。 そんなセリフだけ「当てて」いくとは… 勉強になります。 実にくだらない…
さて、そんなことはどうでもよくて、 面白い装置が立ちました。 ちょっとない絵が見られます。 切磋琢磨をちゃんと続けてきた人たちの作品。 日にち廻って、明後日から阿佐ヶ谷はアルシェにて。 今日久しぶりにアルシェに行って、 そう言えば、こうやって芝居作りがまだ「仕事」になりかけの頃から、 かなり鍛えられた場所だなぁ、と、五年ぶりかな?の来小屋は感慨深い。 小屋主さんにも久しぶりに会って、懐かしい話が出たりして、 改めて、明日のふんどしを締めなおす。 席にはどうもまだ余裕があるようですので、お時間ありましたらば是非。
2008年11月25日(火)
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