再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 局地的豪雨

今夏はよく言われていることだが、局地的豪雨が頻発した。
「晴れ」のわたしはお陰さまで大阪在住で、降られた日も一日だけ。
と、高を括っていたのだが。

東京におよそ一月ちょっとぶりに帰ってきた。
誰もいないのい、一月の家賃と駐車場代と、電気代と、諸々、
一体なんの為に支払ったんだ。。。
↑と、誰にでもないあて。

現在は木造の古い家を賃貸しているわけだが、
(といっても、内装などちゃぁんとしている)
帰って、外出して、どうもかなりの夕立があった日、
リビングの座布団がなぜだかぬれている。
しかも、びしょ濡れ。
壁からも、天井からも離れ、はて、これは一体…
ということで、原因もよくわからないまま…
ふと、窓際の壁を見る、と、見たことのない筋がというか、浮いている。

あれ、こんなだったっけ?

と思いつつ、もしや、「ここを雨水が通って」
という疑念が生まれるが、なにせもう雨は上がっている。
どうにもこうにも仕方がないので、その日は就寝。

で、次の日、

窓際の天井が、二箇所たわんでいる。
盛り上がっている(天井から見ると)
押すと
プニュっという。
もう一度
プニュ
さらに
プニュ
なんともいえない触感…
て、そんな場合じゃない。

どう考えても、これは天井の壁紙に「水」が溜まっているわけで。

そういえば、帰京したその日に、その下にあるティッシュやらが茶色く色づいていたりしたのは←気にしないことにしていた
こいつのせいだったか…

今にも落ちて来そうなほど膨らんでいる天井。

慌てて不動産屋に連絡。
とりあえず水を抜く事に

バケツと洗面器で雨水を受け止める。
こんな古き時代のドラマみたいなことは実のところ初めて。
顔色が真っ青になる不動産屋を見て、

あー、やっぱりこれは相当ややこしいのだな。
達観してみたり(笑)

すぐに大家さん(別に近所に住んでいるわけではない)も飛んでくる始末。
唖然とする大家さん。
二人で、ヒソヒソと話ながら…

あー、これは相当にややこしく、お金のかかることなのだな。
また達観してみた。

梅雨時期もなにもなかった。
ということは、積年の雨漏りか、
または、
局地的豪雨(八月も三回ばかりあったらしいので)
が原因ではないか?(あくまで空論)
とにかく、時間がかかることらしい
大家さん、不動産屋ともども大変丁寧な応対をしてくれるが、

ここは、

滅多にないことなので、不自然を楽しむことにする。
局地的不自然…

局地的豪雨が工事前に降らない事を願って。

2008年09月08日(月)
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