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■ 電車…
また止まる…
養成所の稽古をして、その後、 KAKUTAを観にシアタートラムへ。
元同期や、道学の青山氏らも出ているので 楽しみに。
で、終演後。二十二時前、三軒茶屋。 関係者も沢山いて、「呑みに」という勿論の話題… 普段「断る」という術を持ち合わせない私だが、 さしも、差し迫った事情があるので、 「ええ、あとで」とか言いながら、後ろ髪をメチャクチャに引かれる思いで、田園都市線へ。。。
「できるもんじゃないか」
って、一人はじめてのお使い状態で、渋谷へ。 ここから、選択肢、�^罎瞭�線→明大前→京王線→府中という流れ、 ��井の頭線→吉祥寺→JR→国分寺という流れ、 ��山手線→新宿→京王線→府中という流れ、 �せ骸蠕�→新宿→国分寺という流れ、
で、時刻表を調べると、�,�早い。 で、一番時間がかかるのが�△如� ��も�,汎瑛佑世�、別線に乗り換えるので、少し高くなる。 �い歪蟯�圏内。
で、更に調べると、丁度、新宿から「定期圏内」の�い離僖拭璽鵑如�中央特快(新宿→中野→三鷹→国分寺の順で止まる)がピタリだったし、世は金曜日だが、「終電間際」でない為、空いているであろう勘が働き、尚且つ、国分寺に着いてからのバスも「深夜バス」でないという特典付、
呑まないって、なんてすばらしいだろうか
なんて語尾の方だけジョバンニみたいな言い方で思いつつ、�い鯀�択する、ま、早いし、そんなに混んでないだろうし、なにより、金がかからない(笑)
まあ、夜の中央特快でいえば、余裕のある車内。 そして、件の電車は、中野を越え、次の三鷹、を越え、ず、 三鷹の前で、停まった。
「武蔵境と東小金井の間で、信号の…ええ、信号の調査をしている為、現在三鷹駅の下り線ホーム二つ共、先の電車が停まっております関係で、この電車、駅に入ることができません。ええ、信号の調査をしている為…」云々、…調査ってなんだ… 情報も錯綜状態。 信号トラブルと言えないお家事情… 「暫くお待ちください。」 そのつまり、吉祥寺-三鷹間で待たされること。 その間、 「引き続き皆様におしらせ〜、信号の調査〜、前の電車〜、入れません〜」 都合何十回聞いただろうか。 「暫くお待ちください」 …暫くって何分だ… しかも聴いているのは、車内の乗客だけなわけで、 こういう状況下において、「待て」はストレスを増す要因でしかないのだ。
「車掌すら、把握していない状況で、とにかく、待たされる」
これはことによると、犬に対してやるあの、「待て」より苦痛である。 こんな時にならないと、犬の気持ちにたってモノを考えることもできなかった。そういう意味では、これはJRに感謝すべきことのような気がするが、絶対的に違う。苦しいときの神頼みと同じである。
「線路には絶対に下りないでください」 と言い、いつからか、腹をくくったのか、 「信号トラブル」 に言葉を代え、小一時間、電車はその場を動くことはなく、 車内だけが時間を追うごとに殺伐としてくるのだ。
もうとっくに家に着いて風呂でも入っているはずの頃。 漸く三鷹駅へ、 で、ここから、一駅二十分くらいかけて、 当の中央特別快速は各駅停車に変わり、 当該信号は復帰せず、そこを通すために、一本ずつ、電車を通しているので、まだこの駅に停まります。で、時間も時間なので、振り替え輸送もできませんので、そのまま「お待ちください」。というアナウンスがまた何十回と…、いったい、何十本の電車が当該信号を通っていったというのだろう。そういう説明にしか聞こえない。たった一駅先である…
やっと、国分寺駅 「予定より約七十分程遅れまして…」 うるさい、言わなくても散々時計を見ていたからわかる。名古屋にでもいけるわ。
窓口には職員が並び、ひたすらに謝っている。 払い戻しの人、文句を並べ立てる人。文句を言う人に、文句をつける人、人、人、 もう、すっかり「深夜バス」の時刻、深夜バスと言うのは、通常の料金の二倍取られる。なぜ、待たされた挙句、お金を払わねば…と、言おうと思っていたが、やめる。気分は最悪、この後、机に向かうのは至難の業な精神状態。なんか、こっち来てから、月に一度程度こんなことに見舞われるのだが、JR…
その頃のあたしの頭の中、
「おとなしく呑んで帰ればよかった」
おとなしく、にも色んな使い道がある… 人には向き、不向きというものがあるのだ。
2008年06月20日(金)
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