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■ いいもの。
今更ながら考えること。
面白い、ということ。
なんだか、いろんなことがあって、いろんな人たちがいて、いろんな価値観もあって、ない交ぜになって、そこに、時代性、とか、流行とか、あって、あの時、よしとされたことは、今日はもう、よしではないのかもしれないし、そこを通り過ぎて、やっぱり「いいものはいい」とされるものもあるし、自分個人では、全く受け入れられないものもある。 久々に逡巡してみる。 自分の基本がなんだったかな〜なんて思いつつ、 でも、現状の私がいるわけだから、そこはまた、変わっていても構わないんじゃないか、とか、 いや、男なら一本筋の通った! などと、普段からそんなこと一時たりとも考えていないのに、そんなことを思って、尚問題なのは、その「筋」ってなんでしたっけ?と既に、そのことを覚えていなかったりすることで、大体、男だけが筋を通すべきなのか?と枝葉に憤慨し、憤慨した末に、どうしてこうなったのかわからなくなったりして、その一連の人間くさい行動を、あ、これ、面白いってことだよな。と思うにいたり、元に戻り。 でも… とまた振り出しに戻って、、、
脚色とかじゃなく、本を書こうとすると、こんなことばかりに時間がかかる私。今、なにを、自分が、面白いと感じているのか。 演劇、とか、芝居、とか、そんな枠組みに縛られずに… なんて思って、 やっぱり「いいものはいい」にはしたい気がするし…
「水」 なんか、今回はこれだな。
そんなこんなを考えるのは、養成所の生徒から、アイスクリームマンの衣装は、時代に合わせた方がいいですか、みんな? なんて質問が来たから。 わっ、そんなこと露とも思わなかった。 勿論、そんなことするつもりもないが、 初演が九十二年?なはず。 たった、十五年な気がするが、 たった十五年、人の思考と嗜好と志向は大きく変わっている。 時代もね。 んでもって、わたしも。 そして、分かりやすく、格好が。。。 確かに、携帯電話も、出てこないし。 …時代劇は、つくっていない(笑) 「いいものはいい」 にしたいものだ。 眉毛は太くてもいい(笑)
2008年01月28日(月)
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