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■ 紹介リレー:荒井志郎編
こんにちは、またしてもイタリアのマフィアです。 どうしてマフィアなのかは、もういいです。 リレーなのに、二人目です。 これはすでにリレーじゃないんじゃないか、そう思うこのごろです。
彼は新高円寺の一軒家に友達何人かと同居し暮らしています。 わたしはトヨタの車に乗って、彼を送り迎えする毎日です。 マフィアの車で彼を送り迎えしているのです。
おり間際彼は必ずこういいます。
「じゃ、この辺で。」
そういわれると、私は
「はい。」
と言って、ゆっくり車の動きを緩めます。
前回は、というか、地で「実のない男」を。 そして今回は、「背の高い若い男」を。 形容詞の似合う男です。 恋愛話をさせると、永遠にしゃべり続けます。
彼はこの芝居のあと、うちの本城君と一緒に、シェイクスピアなんかで北欧公演をするそうです。 ということは、新高円寺まで、送り迎えしなくていいということです。 私はホッとします。
「じゃ、この辺で。」 そういわれなくて、すむから。
そして今回、「じゃ、この辺で。」と絶対に言われない役をしています。 偶に何をしゃべっているのかよくわからないときもありますが、とてもいいです。恋愛話をしていない彼は最高です。
それじゃ、この辺で。
2006年06月19日(月)
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