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■ ごぼうのささがきをしながら…
ごぼうが好きだ。 昔はきらいだった。 僕の実家のほうではたまに熊がとれる。 その熊とごぼうで、よく母が、金平ゴボウを作ってくれた。 その味が好きでいつのまにか好きになっていた。
ごぼうは灰汁が強い。 ボールに張った水に向かってささがきをする。 水は見る間に茶色く染まる。 10分ほどおいて水を切ると、真っ白になったごぼうが現れる。 そういうところも、ごぼうが好きな理由のひとつだ。
水はふるさとだ。 ごぼうは僕だ。 ボールはきっと家族だろう。
鳥のつみれも準備ができた。 つみれじるは今日もおいしくできそうだ。
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2005年01月13日(木)
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