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■ オリンピックも半ばを迎え
もうすでに言われ尽くされているのを承知で、 いや、すごいですねえ、日本の快進撃。。。
金メダルは日本のオリンピック史上、新記録だし。 トータルメダル獲得数も東京オリンピックを超えそうだし。 井上以外、ほぼ順当。 おかげで睡眠時間を削らざるを得ず、この先、九月頃になってやってくる本当の「夏バテ」(←暑い最中になるのは、厳密に言うと「夏バテ」ではんないのです。熱にやられる、食欲不振、などなどが溜まりに溜まって秋口にやってくるのが本物。)を食らう人がきっと増える事と思います。
私なんかは、全国封切り前にわざわざ並んで見た「華氏911」の中盤からもうそりゃあ眠くって眠くって、マイケルムーア節を堪能する以前の問題。 もっと封切りされてから時間たってれば、二回見ることも可能なんだろうが、今現在、完全入れ替え制。後半にかけての二三十分、なんか字幕を追っていただけの気もするし、実は寝ていたのかもしれないし。
もいっかい観ようかなー。 でもどの作品でも洋物はそうだけど、 特にこいつは、本当は、英語をちゃんと理解できないと面白さ五分の一くらいなんじゃないかな。 売りとされる皮肉も、何もかも、真面目で素直な日本人には全て字幕を見ての「文字情報としての近い歴史の裏事情」としか写らないんじゃないか。 そんな気がした。微妙なニュアンスとか、聞き取れないからなあ。 その「文字情報」をそのままいつのまにか「自分のご意見」にしてしまう人が多くなるだろうなって。それはそれで危険な気もするが……
私としては「ボーリング・フォー・コロンバイン」の方が好きかも。 それにしてもマイケル・ムーア太りすぎ。 完全な典型的ジャンクフード育ちのそのまんまアメリカ人。 ……だからいいのか?
そりゃああんな突撃取材をすらっとしたいかにも頭の回転の速そうなヤツがやっていたら、こんなにヒットすることもないんでしょうが。
最近もまたぽつぽつと芝居を見る。 面白いとか、面白くないとか、所謂「好み」以前の問題な芝居が余りにも多い気がする。以前ていうのもはっきりさせることが非常に難しいとこではあるけど。 どうしてお金払ってイライラしなくちゃいけないんだろうな。 そしてそれを「やっぱりな」って俯瞰して観てる自分もいたりして、 でも「やっぱりな」って、なんでしょうね? それがやはり芝居という世界を自ずから「小さく」「狭く」してしまっているんだろうな。 そして大体いっぱしの値段を取っている所に当てはまるからこれがまた不思議なのである。
本気になってないんじゃないか? 仕事の合間の息抜き。 今回はこんなもんでいいだろ? 不特定多数を相手にするからこそ、そういうことが出来る人たちならばこそ、手を抜かず、しっかりとしたものを造り、また「芝居」を観たいと是非にも思わせて欲しいものである。責任は重大なのだ。それがたとえ、「自分のために」やっている好きな事であるにしろ。だったらそれで儲けようなどと思わないで、最低の値段でやってくれればそれでいい。
一本一本にしっかり責任をとって欲しいなあ。 どういう形でもいいからさ。
そうすれば「十本に一本」しか当たらない面白いお芝居。 って変わって行くような気がするんだけどな。
さあ、後半戦はレスリングなど、下馬評の高い種目が続く。 眠い目を擦って、さあ、応援!
ごう
2004年08月21日(土)
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