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■ お笑い漫画道場が。。。
なんだか前回に引き続いた。 漫画家、鈴木ヨシジさんがなくなったそうな。
思えば何曜日だかは忘れたが、(たしか金曜日?)五時からと言えば、四チャンネルで「お笑い漫画道場」を毎週のように見ていたな…
とてつもなく垂れ目の司会者が←名前忘れた お題を出して、それにパネラーが答える。いわば、笑点、漫画版…(だった覚えがある)そして番組を締め括るのは、途中で変わったけど、やっぱり車だん吉と今は亡き(?)川島なお美(字、あってるかな?)の「だん吉、なおみのおまけコーナー」だった。おまけコーナーで何が行われていて、何がおまけだったのかは忘れてしまったが。あの頃、川島なお美には間違いなくワインの血は流れていなかったし、一念発起して(?)官能女優(そんな言葉があるのか?)になるなんて思わなかったし←多分本人も。きっとあの番組とともに消えていくだろう、そんな匂いをぷんぷんさせていた。うっすらな記憶によると、終わる直前には森山…なんとかって、←こっちも消えてるが。に替わって、その後暫く川島なお美を他で見かける事はなかったように思う。
って、別にそんな人の事はどうでもいいんだった。 別にファンでもないし。 すきでもないし。
……と書いていると、もしかして私は川島なお美を実は好きなんだって宣言してるみたいだな……、今書いている字があってるかどうかもわからんのに…
さて、本題? 上記二人のほかには、やはり漫画道場を漫画道場たらしめるお二人がいたのだ。 それが鈴木ヨシジさんと、富永一郎。 この二人の掛け合い、面白かったなーそういえば。 そんなことをふと思い出したのだった。
もう決め事のように。 富永一郎の絵には必ずおっぱいぼーんの漫画が出てくるのと同じ頻度で。←しかし全然興奮させない(あの頃ね)のも才能だったな 鈴木ヨシジと富永一郎はやりあっていたな。 大なり小なり、どの部門にいっても全ての基本の関係。 懲りないダメな大人の典型。 どちらも憎めない、ギリギリのブラックを持ち込むセンス。 愛すべきアホな大人。
無論、台本があったわけだろうが。
富永一郎は必ず、土管から首を出す、鈴木ヨシジとその家族こじきの絵を書いていた。「すずきがー」とひらがなで表記するに相応しい台詞もあわせていたっけ。
そしてその先制攻撃のあとには、鈴木さんが、富永一郎で、何かを書く。当然蔑んだ絵でね。 すると今度は富永が、で、次は鈴木で、富永で、鈴木で………
思えば毎週そんなだった。 能が無い。 といえば、そうだな。 偉大なるマンネリ。 といえば、すごいな。
でも、あの頃の私には素直に面白かったような気がする。 これは過去のことだからなんだろうか?
鈴木ヨシジが夕刊に漫画を書いていたのも、知ってはいたような気がするけど、昔ッから朝日新聞の家はそれ以外のことなんて知る由もがな、だし。
なんだか今日はお笑い漫画道場が死んでしまった。そんなちょっとセンチメンタリズム……
鈴木さんのご冥福を…あ、あ、あ、
あ、垂れ目の司会者は「柏村」だったような……
南無。
2004年07月18日(日)
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