スカーレットの心のつぶやき
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昨日、12月1日は、母の四十九日だった。
先月23日に法要は済ませたが
昨日が本当の母の四十九日に当たるから
それまでと同じように
毎朝御霊具繕を作り、お茶とお水を取り換え
七日ごとのお団子も作っていた。
昨日は、親戚のお坊さん夫婦
姉夫婦、私たち夫婦、そして父方の従姉と
計7人が集まって母を拝んだ。
従姉が晩御飯にとチラシ寿司、
刺身の盛り合わせ、その他色んな手料理をいっぱい持って来てくれた。
私は味噌汁とポテトサラダを作った。
従姉の料理は本当に美味しかった。
まるでお節料理のようで
それでいて、おかずらしい和風の料理ばかり。
小料理屋さんが開けるねと冗談で言ったくらいだ。
夫は感激していた。
お坊さん夫婦、夫、そして姉夫婦は8時過ぎに帰ったが
従姉は話しがしたいと言ってくれて残ってくれた。
何と、日付が変わって1時半まで話しこんだ。
正直眠かったけど、従姉の思いが有難く
ついつい私も話しに夢中になってしまった。
人間の心、夫婦の気持ち、家族の気持ち
そして、趣味の話しなど、話しは途中で止まることなく
従姉は一晩中でも話したいと言っていた。
従姉の話しは私にとってとても勉強になる話しだった。
小さい頃から、姉よりも仲が良かった従姉、
年は従姉が3歳上だけど
大人として安心して付き合うことが出来る。
有難いと心から思う。
従姉が帰り、その後お風呂に入って
祭壇を四十九日が済んでからのやり方に変え
片づけなどしていたら、寝る暇がなく4時になった。
そして、またいつもと同じ朝を迎えた。
私が従姉に話したことで一番伝えたかったのは
母の居ない生活を送ることが出来ているのは
私の周りの人たちの心遣いと支えがあるからだ。
本当に有難いと思う。
母はもう父の元へ行ったはず。
正直、淋しくてたまらないけれど
私が元気で生きて行かないといけない。
四十九日を終えて決意を新たにした。
スカーレット
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