スカーレットの心のつぶやき
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昨日は、母の四十九日法要を行った。
10月14日に亡くなったので
本当の四十九日は12月1日である。
でも、平日なので勤め人の都合を考え
皆が集まってくれることが出来る休日にしたのだ。
四十九日までは、
母の魂はこの世とあの世を行ったり来たりしているという。
だから、法要はしたものの
母の魂はまだ私の傍に居てくれるのだと思う。
昨日は朝早く起きて四十九日用のお団子を作り
ミスのないように段取りをし
注文していた49個のお餅を取りに行き
10時にお寺に着いた。
母の好きだった花、
白色のカサブランカを花瓶に生ける。
お団子やお菓子や果物を供える。
母の遺影と遺骨をまつり
お坊さんの読経が始まった。
姉をはじめ親戚の人たち13人の
小規模な法要だったが
お寺を出て
場所を道後のホテル椿館に移し
ささやかな食事をしてもらった。
母を偲んでくれる人たちばかりが集まって
母の思い出話やそれぞれの話しなど
あっという間に2時間半が過ぎた。
お昼御飯にあんなに量も多く
内容も濃い食事はしたことがなかったと
出席してくれた人たちが皆
満足して帰ってくれたのでほっとした。
今朝も母の御霊具繕を作り
六七日のお団子を作り
お茶や水やお花の水を替え
いつものように母の前で手を合わせた。
四十九日に当たる12月1日までは
同じようにまつっていく。
明日は遺骨ペンダントが届く。
段々と母との別れが近付いているのだなあと思うと
言葉にできない淋しさを感じる。
スカーレット
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