スカーレットの心のつぶやき
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昨日は13日で4年前の6月13日に亡くなった
父の月命日だった。
母がまだ元気で、私の車に乗ってお墓参りに行ける頃は
毎月、母と父のお墓参りに行っていた。
今年の春以降、母の体調が段々悪くなったので
家の仏壇で手を合わせてはいたが
お墓参りは姉がいつも行ってくれていた。
昨日は、母の写真を持って父のお墓参りに行った。
お墓の周りの草を抜き
お墓をブラシとタオルで掃除し
お花を新しいシキミにかえ
線香を立て、父の好物だった薄皮まんじゅうを供え
手を合わせた。
父に母のことを報告した。
本当なら今月23日には父の傍に母も入るのに
私がまだ気持ちの整理もつかず
当分、納骨はできないからごめんねと謝った。
父はちょっと淋しそうだったけれど
私の気持ちはわかったと言ってくれた。
掃除をしていたら姉夫婦がやってきた。
綺麗な服を着て、お墓参りをしている姉夫婦。
私は掃除をするから普段着で来た。
まあ、それは良いけれど、何か姉とはしっくりこない。
こうして段々と気持ちが今まで以上に離れて行くのだろう。
それも仕方ない。
母が居てこその姉妹だったのだから。
姉とは深く付き合うことはできない。
でも、姉妹の縁を切ることはできないのだから
喧嘩しない程度に近所の人付き合いと思ってやっていこう。
30分ほどお墓の前に居て暇を告げた。
そして、母の弟であり私の残っている唯一の叔父の所へ行った。
叔父は体調を崩していて母の葬儀にも参列できなかった。
一昨日、病院の診断結果が出ているはずだったので
叔父と話が出来なくても叔母と話そうと思って行った。
叔父のお見舞いと、おかゆやリンゴや食べやすいものを持って行った。
叔父の姿は見えなかったので叔母から話を聞いた。
叔母の話しによると叔父の病気は心配していたものではなかったとのこと。
良かった。
きっと母も喜ぶに違いない。
でも、叔父も父が亡くなった年齢と同じだ。
心臓にも持病がある。
くれぐれも無理をしないで元気で居てほしい。
叔父には直接は話せなかったけど
叔母に私の気持ちを伝えて、叔父の家を出た。
帰りの車の中で母と会話した。
母は叔父のことを心配していたから
悪いものではなかったと知ってとても喜んでいた。
父と母が叔父を守ってくれたのだろう。
お墓参りをすると心が落ち着く。
母の納骨が済んで、お墓じゃないと会えなくなるのは嫌だ。
母とはいつまでも一緒に居たい。
たとえそれが私のわがままだとしても・・
スカーレット
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